対魔物戦に特化っぽい辺境貴族家出なのに
対人・対組織への意識だの戦訓的なのを
持って実行できるのは転生した前世持ち
だからこそなんでしょうかねw
一瞬、君の名はに見えました。
主人公が階段でヒロインに「君に名は?」を聞いて
3秒後に、主人公が「よし、名を名乗られない!賊だな!殺す!」
というシュールなシーンが脳に浮かぶ
ファルコナー家、ハートマン軍曹みたいな人いそう「お前達はピーーでピーーーーなピーーーーーーーだ」、勿論返事は全て「サーイエッサー」w。
結局フラム達は盗賊の真似事を本気でしてたってことなのか。
終われる身なのにそんな事してたから本編だとここで捕まってたっぽい??
ベタな展開や本来ならヒロインとの出会い的なイベントをバッサリとスルーしていく感じがいいですね。
面倒事を避けようと思ったり、色々考えこんだりしてますが、何だかんだで結局、ヒロイックに少女を救っていますね!
少しでも対応を間違えれば、頭パーンになってたのは少女たちの方だったというだけで…
このドライさ、癖になりそうです!
明日も仕事なのに…面白いよぉ
You wa shock!!
うわー、私兵を片付けたのはアルでしょ?
追跡の技もしっかりあるってことかい。
修羅の民こわー
完全にファルコナーの人間だコレ
全然違うのに、気分的には北斗の拳を読んでいる感覚になる
…ちッ……名乗りやがったか…
この序盤の狂人二人の珍道中かなり好き
修羅の国の脳筋主人公カッコ良いです!
てっきり待ち伏せするのかと思ったら追いかけて始末したのか…
貴族の時点でチートだったね
辺境最高っ
編集済
報告です
見張りの兵士に部屋の掃除をしてくれたり、
>文法がおかしく、続く文章へも繋がりません
ここで明かされるアルたちの評判。