応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一部あとがきへの応援コメント

    面白い作品をありがとうございます! 第二部も期待しております。
    18年や千年紀、非公開の作品も含めてシリーズ名みたいなものはあるのでしょうか? 大陸は3つでしたか? それなら三大陸戦記……では単純すぎますね。
    色々と謎が多く解き明かされる過程が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    二部も数章公開したことがあったのですが、どうしても毛色が変わってしまうんですよね……

    全体通じた名前が欲しいんですけれど、思いつかない状況です(^^;)
    18年もかなり雑なタイトルでしたが、後々の考えたタイトルよりシンプルさが受けている部分もあったんですよね。

    何とかここまで追いつけるよう、千年紀も頑張りたいと思います。

  • 最終話 束の間の休息への応援コメント

    レファールの結婚は第一部完結にふさわしいシーンでした。相手が誰になるのか? さんざん状況が変わりましたが、落ち着くところに落ち着いた感じがします。

    作者からの返信

    実は、当初設定は誰とも結婚しない予定でした(^^;)
    やはりこういうところだと誰かとくっついてほしい的な要望も多かったので、サリュフネーテになりました。

  • シェラビーさんの回想に登場するシルヴィアさんを二番手にしたという人が気になります。オルセナ女王? もしや千年紀のヒロインのエディスさんでは? と思いました。

    作者からの返信

    もしかしなくても、その人な感じですね(^^;)
    こちらには結構ネタバレが転がっています。

  • ノルンがうまく解説してくれて、わかりやすかったです。
    指揮官が倒されたら戦況がどう動くのか興味深く続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ここは説明する人がいないと何が起きているか分からなくなってしまいますからね……
    戦況が二転三転しうる状況になっています。

  • ルヴィナさんの演説は詩的な言葉のような気がします。

    作者からの返信

    実際、オペラの一節などをモチーフにしたりしています(^^;)

  • 第15話 死神の構想への応援コメント

    >最強の軍神ジュニス・エレンセシリア。奇跡の娘エリーティア・ティリアーネ・カナリス

    詳しく登場するのが楽しみです。

    作者からの返信

    ジュニスは千年紀の方で、そう遠くなく出てくると思います。
    エリーティアは多少時間がかかりそうです(^_^;)

  • 『(自称)できるメイドの異大陸放浪記』は公開されていないのですね。
    川野遥様の作品で非公開になった作品がいくつかあるような……。
    どんな話か気になりますね。

    作者からの返信

    あ、そうですね。
    18年2部用に作ったのですが、千年紀側で説明する感じになりますので、一旦非公開にしています。
    あれは相当なネタバレな感じになりますので(^^;)

    あとは破壊神ものの元祖作品が非公開中です。

  • 第8話 挟撃と対抗策への応援コメント

    >フグィには7万人の人口がいるが、投票権は一定程度の資力を持っているもののみに認められているので、認められているのは1%にも満たない。

    ということですが、全兵士には投票権があるのでしょうか?

    作者からの返信

    認められているものもいますが、兵士=投票権ありという形ではないです。

    ローマやギリシャのように市民権=兵士という扱いではなく、初期イギリスのような感じの投票権になっています。兵士が特権階級というわけではないですので、とことんまで頑張るということはありません。

  • 第1話 疑惑への応援コメント

    まさかシルヴィアさんがこんな死に方をするなんて! この後の展開もとても気になります。

    作者からの返信

    まさに不慮の死ではありますが、ここから色々とまずい方向に向かうことになります……


  • 編集済

    第9話 撤退戦②への応援コメント

    ソセロンの独特の風俗の描写が面白く興味を惹きました。
    死体を撃ち込むとかすごすぎますね。架空の話ではなく実例があるのでしょうか?

    作者からの返信

    ソセロンの風習は確かラグビーでニュージーランドのハカを見ていて思いついたんじゃないかと思います。

    恒常的に死体を打ち込む実例はありませんが、相手の城を包囲している時にペストで死んだ味方を打ち込んだというような話は残されていますね(汗

    編集済
  • 第2話 任地へへの応援コメント

    ナイヴァルの宗教についてはユルくて大雑把なおおらかなイメージだったのですが、信心深い田舎町が出てきたので全体像がわかるかもしれないと次話以降への興味をひかれました。

    作者からの返信

    ゆるくないところは基本的には、余分なお金ができたら寄進なり宗教施設に使うことになり、内政やら投資できるお金がないという問題があります。
    なので発展できずにサンウマとの格差がついてしまっています。

  • 作者様の(ひとこと)は大変興味深く面白かったです。

    アクルクア大陸側の別に始めた話とは、あのオペラ調の文章の作品でしょうか? 私は読みづらさを感じ1度挫折したのですが、たぶん慣れと予備知識があるかどうかだと思うので、今なら面白く読ませていただけそうです。

    作者からの返信

    この当時は別の話があったのですが、18年も千年の色々重要なことがネタバレするうえに、ほぼ内輪向けになってしまいましたので現在は非公開になっています。

    オペラ調のものは、千年の第二章がまさにそこになっていきます(ビアニー側メインからピレント側メインにはなりますが)。
    あのスタイルは一旦離れると全く書けなくなってしまいました(^^;)

  • 第10話 聖女の鉄槌②への応援コメント

    この国の宗教に好感を持っていたのですが、初夜権を認めていたり、悪い方にもユルいと思いました。
    ネイドのことは聖女の鉄槌でスッキリしました。

    作者からの返信

    生活に絡むこと全てを神が決めるので、こういう話も出てくることになりますね。
    ネイド、どのような経緯かは不明ですが、見事に返り討ちに遭いました(^^;)

  • 第4話 聖女への道への応援コメント

    ナイヴァルの宗教は良い感じでユルユルで暮らしやすそうなので好感が持てます。

    作者からの返信

    ユルく解釈している人もいれば、そうでない解釈もあるんですよね。
    現状、サンウマに生まれれば、ラッキーという感じです。


  • 編集済

    第2話 花嫁候補?②への応援コメント

    面白い展開でどうなるかワクワクします。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    このあたりはちょっと笑いも入っておりますが、この後シリアスになっていきます。

  • オルセナとかハルメリカとか、千年紀に出て来る地名が出て来て作品同士の関係が気になっています。人物名にしても「もしかすると関係あるのかも?」と思ったりして楽しいです。

    作者からの返信

    千年紀がしばらく続いたところの隣の大陸の話が18年になりますので、ところどころに千年紀のネタバレみたいな話は転がっています(^^;)

    千年紀にシルヴィアの名前も出ておりますし……

  • 第1話 金色の娘①への応援コメント

    >フェルディスのモデルは実はインドだったりします。

    作者様コメントを拝見して、やっぱりと思いました。
    私がインド風に感じたのはネーミングからです。あとはよくわかりませんでした。

    作者からの返信

    はい。
    ネーミングはかなりインドですし、出て来る地名もインドの古い場所にちなんだものが多いですね。

    あとはやたらと人口が多いところでしょうか(汗

  • 第6話 国内情勢②への応援コメント

    地位を決めるのに信仰心を重視しすぎないところが良いと思いました。
    宗教的な話はほとんどないかもしれないと思ったら、例の絵が問題にされていたのが面白かったです。

    作者からの返信

    地位を決めるのに信仰心……という名のお金、を要求する立場と、そうでない立場がやりあっているところはありますね。
    今のところ、要求しない側が優勢ですので、その立場を強化するためにレファールが使われています。

    例の絵は信仰心云々を超越してやばいところがあるようです。ほとんどの中世国家で問題にされる代物です(^_^;)

  • 第6話 身代金③への応援コメント

    大陸統一を目指し、レファールの将来性を見込んだシェラビーが属するのはよりによって宗教国家ですか。宗教絡みの展開も含めて色々面白そうな予感がします。

    作者からの返信

    はい、宗教国家です。
    ふぁだ、後々明らかになりますが、宗教だけど、一番マシというのがあります(^^;;

  • 第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント

    第1話の時点で面白そうな話になりそうな予感に引き込まれましたが
    コメント欄の

    >分類するとしたら、銀英伝やアルスラーン戦記に近いかなとは思います。

    との作者様のお言葉に期待は爆上がりになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    目指すところとしては……です(^^;;
    現在はキリのいいところまででちょっと停止中ですが、そのうち復帰したいと思っています。

  • 最終話 束の間の休息への応援コメント

    2部消えちゃった?

    作者からの返信

    今日、近況ノートに書くつもりでしたが、構成自体の修正のために二部はしばらく下書きに戻しています。
    申し訳ございません。

  • 第10話 陰謀①への応援コメント

    な、なんか突然包囲されてる……汗
    まぁでもシェラビー位になると、嫁さんが亡くなって弱ってるところを狙って〜みたいな輩も居そうですしね……。

    作者からの返信

    盤石と思われていても、隙を見せると一気に周囲が……ということはままあるんですよね。
    今回、シェラビーはかなり大きな隙を作ってしまったことで一気に反対陣営が出来上がりました(汗

  • なんか調子のいいやつですねフィエス……汗

    レファールとはなんか相性悪そうな気もしますね……予想外の事やらかしそうな気もします

    作者からの返信

    フィエスは調子がいいですし、色々変わった男です。

    とはいえ、この時点ではまだまだ何かするということはないようです。

  • 第3話 ネブとフグィへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうか。(政変の結果)コルネーとの関係が良好化したから、ナイヴァルは今回の戦い、高見の見物を決め込めるのか。
     国家間関係のエフェクト変化がうまいと感嘆しました。
     ネブ・ロバーツさんが、なにをするのかで、今後の主力投手(チガウヨ)になれるかが決まりそうですね。面白かったです。

    作者からの返信

    はい、昨日と今日とで状況が同じではなく、のんびり高見を決め込めるようになりました。

    ナイヴァルは一番厚い陣容ではありますが、ローテが組めるほどでもないので、好投への期待がかかります(笑

  • 第7話 模擬試合への応援コメント

    メラザ君、戦闘スタイルと小柄ということでなんかウリ坊みたいな感じかなぁとか思ってたら、レファールより強い感じですか汗
    パワーもサラーヴィーより強いみたいですし、こりゃ強キャラの登場ですね

    作者からの返信

    レファールは将軍やら政治家的な修練が増えてきたので当初に比べると個人の戦闘力はやや落ちてしまっているところはありますね。

    小さいけどパワー系というのがメラザの特徴です。今後もサラーヴィーにはライバル意識を燃やしてくるようです。

  • 第2話 ホスフェの対応への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     意外にも? マハティーラさんの存在が大きかった(負の面でもw)ようで、笑ってしまいました。
     あちらを立てればこちらは立たずとばかりに会議が踊ったり、外国からの使者が入れ替わり立ち替わりすると、皆が一心になれる存在って貴重だなあと思います。
     ネブ卿がどう動くか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    良くも悪くもマハティーラは存在感があるので、不在になると色々歪みが出て来るところはありますね(汗

    色々な思惑がありますが、それが方向性を持ってくるのか、あるいは来ないのか。
    まとめられる存在は重要ですね。

  • サラーヴィーが遅れを取るところが想像つきませんが、一応見せ場や光るところがありそうな気もしますね〜! 自分より相当にデカくてただモンじゃないやつに勇めるというのはそれだけで立派な事だと思いますしね

    作者からの返信

    サラーヴィーは個人戦では最強格……のはずですので、彼より強いということはないはずです。
    ただ、10回やれば9-1の間柄でも、1回が最初に来る可能性もありますし、ご指摘のようにサラーヴィーに挑むだけでもたいした根性です。

  • 第1話 待ち人来たるへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     一五日で充分とか、ルヴィナさんの言っていることはおかしい。
     おかしいはずなのに出来るだろう、と確信させるのが彼女の魅力であり、周囲に恐れられる所以なのだろうな、と思います。面白かったです。

    作者からの返信

    常識外のことをしれっと言い出すのがルヴィナです。

    もっとも……。
    「15日を甘く見てはいけない。平均睡眠時間だけで60時間もある。これを抜かせば二日余分に訓練できる」
    「一日平均睡眠時間4時間とか死ぬから」
    というやりとりがあるかも(笑

  • 第5話 護衛役レビェーデへの応援コメント

    なんか不穏な終わり方が……。レビェーデの兄貴がいれば大丈夫だと思いますが……

    作者からの返信

    レビェーデ、護衛役に関してはこなせるとは思いますが、他の部分が絡んでくると対応しきれないかもしれません。
    果たして……

  • 第14話 春の訪れへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうかあ、作中の季節はもう……ではなく、レビェーデに春がやってきたーΣ(・□・;)
     まさかのタイミングを見ての速攻、そして俺の死を看取れという殺し文句に驚嘆しました。
     こと男女となれば、ゲート入場でまごまごしてるレファール君とは違うのだよ、と言わんばかりの決めっぷりだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    はい。レビェーデに春が来ました。
    モタモタすることなく速攻で決めていきました。
    多分、彼の場合は「オオグリキャップとトーカイテイオウ、どっちも素晴らしい馬だが、どちらに乗ろう」という方が余程迷うと思います(笑

    このスピーディーな決断は、果たしてレファールに影響を及ぼすのか否や(反語)

  • 第4話 猛者の帰還への応援コメント

    私の好きなキャラであるレビェーデが出てきた! と思ったら、なんか未来的な敵対フラグ立ちました!?
    以前川野さんのノートで見てしまった勢力図でレファールとレビェーデが別勢力になっていた事に繋がるのでしょうか汗
    個人的には、一度敵対してもまた元鞘に戻って欲しいものです

    作者からの返信

    レファールはナイヴァルで枢機卿になりましたが、レビェーデはシェローナで傭兵然となっていますので、状況に応じて味方になることもあれば敵になることもありそうです。

    ただ、敵対したとしても仇敵やら怨敵になることはないとは思います。

  • 第13話 ブネー班の巡回への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさんwww
     ぶっきらぼうにも程があるゾ⭐︎
     あと、予想通りに人望のなかったマハティーラと、微妙に対処が手慣れるというか、政争に揉まれて成長したレファール君がクリスティーヌの視点で見えて新鮮でした。
     面白かったです。

    作者からの返信

    要点を短く簡潔に、というのを通り越し、ただ短く簡潔にしているだけなのがルヴィナです。

    レファール、ご指摘の通り世渡りに大分慣れてきています。一度ブネーで引っかかったことがあるので、ここの人物達がどう動くか経験として分かるというのが大きかったようです。

  • 第12話 決行への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     マラティーラェ……。
     まあ、ぶちのめしてすっきりする悪役は大切です。
     レファール君、レビェーデ君が押しまくっていて、そういや強かったなあと改めて認識しました。面白かったです。

    作者からの返信

    マハティーラ一味、悪役として味が出てまいりました(笑

    個人的な武勇という点ではレファールはこの一味の中では苦しいですが、それでも標準よりはかなり上ですので、苦労することはなかったようです。

  • 第11話 王宮にてへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     マハティーラww(≧∇≦)
     騙されてる、騙されてるよw
     なんというか、欲深いのが災いして、案外簡単な詐欺にひっかかりそうですね。面白かったです。

    作者からの返信

    マハティーラ、徐福さんに騙された始皇帝よりも更に簡単にひっかかりそうな感じです。
    執拗に根に持つ方ではないので、忘れてまた騙されることもありそうです(笑

  • 第2話 新王への講義への応援コメント

    ノルンも知らないところでディスられましたね笑 仮に現実に居たら、ノルンは好きか嫌いかはっきり分かれそうな感じですしね。
    その点、クンファは接しやすいかもしれませんね笑

    作者からの返信

    ノルンは毀誉褒貶とも相当激しくなりますね。
    レミリアも嫌いだけど、一番気になる(男女間というわけではなく)相手でもありますし。

    クンファは良くも悪くも普通なので、指導はやりやすいですが、反応や手ごたえも普通で物足りないところもあるかもしれません。

  • 第10話 大盤振る舞いへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファール君は、やはり頭を抱えているのが似合いますね(暴言^^;

     部下にはなんだかんだ恵まれてきたし、エルウィン達のような尖ったキャラと接するのもいい経験かも知れませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    順風なレファールはレファールではありませんので(酷

    エルウィンはかなりとがっていますので、果たしていい方向に風が向くのか疑問もありますが、特殊な経験を積むのは間違いないと思います。

  • 第9話 フェルディスへへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファール君達三人がいるなら、大抵の危機は乗り越えられそうですが、消耗しているのが気にかかりますね。
     メルーサ兄弟が何をやらかすのかハラハラします(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    大がかりな戦争ではないので、三人がいれば多分逃げ延びるのは大丈夫そうです。メラザもついてきていますし。

    メルーサ兄弟、果たして我慢してついてこられるでしょうか(^_^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うーむ、導入からすると本当に意外なカタチでコルネーに行くことになりましたね。
     レファール君がどうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    レファール、有為転変の代表格となってしまっています。
    今の状態が安住の地になるのか、あるいは更に別のところに行くことになるのか……。
    まだまだ先は長そうです。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

    めっちゃ言いますね〜。植物とはなかなか聞かない揶揄ですね笑
    こういう外国の貴族っぽい揶揄考えられるのほんと凄いです。
    ちょっと京都味を感じたりもしますね笑

    作者からの返信

    めっちゃいうことこそが彼女の本質ですので(笑

    うるさければ、「カエルのようだ」となるのかもしれません。

    西洋貴族というよりは、京都風味の方が入っていそうです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ミーシャ強エエエエ(>▽<)
     たじたじなクンファが面白かったです。

    作者からの返信

    ミーシャはしっかりしていますし、クンファはちょっと弱いところがあるので、その対照性がはっきりと出てしまいました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     作り話かい!
     とツッコミたくなりましたが、逆にリアルというか、復讐したけりゃそれくらいするよなあと納得しました。
     レビェーデ、思った以上に懐が深い?▽? あとレファール君達の尾行がモロバレで吹きました。面白かったです。

    作者からの返信

    実は全部作り話だったようです。
    馬とか走り回る地方に、忽然と消えた古い王国があったというのもロマンはありそうですが、リアリティはなかったようです。

    二人とも「何かあったら、それをネタに笑いものにしてやろう」という意識があるので、バレバレだったようです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ば、バカナ。
     あのレファール君が、他人を掌の上で転がすなんて>▽<
     さては、メリスかシェラビーが化けているな(暴言

     いや、相手がレビェーデさんだから出来たんでしょうがw
     愉快な展開で楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    ま、まあ、レファールは戦場ではうまいこと相手を転がしていることもありますので(笑

    とはいえ、レビェーデやサラーヴィー以外の相手にはできないでしょうね。

    シェラビーにこんなことを言うと「ふーん」でしょうし、メリスフェール相手だと「この馬鹿ぁ!」と足をヒールで踏みにじられること必至です。

  • うーん、やっぱりミーシャがいいんですよねぇ私の好みでは笑
    でもレファールの考えもある意味迂遠とも言えますが、芯は感じるのである意味彼らしいといったところでしょうか。

    作者からの返信

    姉妹は家名を背負った堅苦しさがあるのに対して、ミーシャは普通かつ素朴なところがありますので、一番親しみやすいのはありますね。

    レファールは色々考えているのですが、一方で結論を先送りにしている方向で考えている、とも言えなくもないんですよね。本人的には私的なことより公的なことを先に解決したいという思いもあり、それがいつまで経っても解決しないままズルズルということにもなりかねません(汗

  • 中々に濃い章でした。

    処女権は女性の身としてはかなりな胸糞制度ですが、メリスフェ―ルが無事でよかった!

    真相をあえて書ききらない。私は有りだと思います。

    こうなんだろうなぁ、いやいやこれもある? 
    、という考察の楽しみは歴史好きあるあるなので!

    一言コメント面白かったです。川野さんの考えの一端を覗きみれたようなお得感があります。

    作者からの返信

    この章は最初は笑いを取る感じでしたが、そこからちょっと陰惨な方向に進みました(汗
    処女権、実際どこまで機能していたのかというと謎ですが、最低な制度ではありますよね。

    あとがきについては元々こうしようと思っていたこともありましたし、長くなるにつれて、当初と方向性が変わった人達も増えたので、そういうものを入れてみました。

  • 第11話 変転への応援コメント

    ルヴィナ想像以上の怪物!
    15才対決は取り敢えず、彼女の勝利ですね。

    それにしても、2000の騎兵隊を手足の如く動かす様だけで、日頃の訓練の苛酷振りが垣間見えます。

    作者からの返信

    はい、ルヴィナの勝利という形になりました。
    最後の最後までパワーを温存できたのが勝因です。

    後々出てきますが、「訓練が辛いと思えば、本番で死ぬことはない」くらいの認識で訓練しています。大変です(笑

  • 第6話 開戦への応援コメント

    堀を強調するから、そのままでは来ない。ではどう来るのかと思っておりましたが……ノルンはいい参謀です。
    純粋に敵にいて欲しくないタイプですねw

    ここまでも十二分に面白いですが、この回は特にワクワクしてしまいました!

    作者からの返信

    はい。堀があると見せかけて、実はないというオチでした。
    しかも相手がそれを知っていることを前提にしています。

    こういうタイプの作戦立てる人がいたら、相手は溜まったものではないかなと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファール、レビェーデ、サラーヴィーの三人が揃っていると読んでいて、すごく愉快です。
     なんというかサラーヴィーにとっては三角関係? になってそうですが、まあこじれないだろうし、ひょっとしたらワンチャンスあるかも、みたいな、気の置けない空気があっていいなあって。
     面白かったです。

    作者からの返信

    レビェーデが「嫌だ」を貫けば、レファールは無関心なのでサラーヴィーに出番到来ではありますからね。
    ただ、そのために二人に嫌がらせするほどのことはしないとは思います。

    イリスは馬を通じて、レビェーデと最接近できそうですが、果たしてどのような結果になるのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     サラーヴィーww>▽<
     あいつの自慢話はいっか、と回れ右するレファールに吹きました。
     なんというか、レビェーデも含めて三人居ると、いい距離感で愉快です。面白かったです。

    作者からの返信

    自慢話はあまり聞きたくないものですが、そのために別の話を延々と聞かされることになってしまいました。

    サラーヴィーはレビェーデと違って必死に尻尾を振っていますが、果たして認められることがあるのでしょうか(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファール君が馬鹿話というか、気兼ねない時間を過ごしているとほっこりしますね。
     サラーヴィー、だいぶ印象が変わった気がします(≧∇≦)面白かったです。

    作者からの返信

    この三人は相変わらず揃うと馬鹿話に明け暮れることになりますので(^^;)

    はっきりしないレファールと、「馬がいるならそっちでも」なレビェーデですので、サラーヴィーは「こいつらと一緒だとまずいかも」と思いつつあります。
    それで相手探しを考えた矢先なのでショックだったようです。

  • サリュフネーテの俯瞰力ヤバイですね。シェラビーの現状を憂う気持ちと自分達を取り巻く環境の擦り合わせや、自分の気持ちを一つずつ大事に整理していったんだろうなぁと感じました。
    少し諦観のようなものも伝わって来るのが悲しいところではありますね……。

    作者からの返信

    はい。サリュフネーテは良くも悪くも物わかりが良いというのはありますね。その状況で自分を対応させる能力にも長けています。
    逆にメリスフェールは物わかり自体はまあまあ良いけれど簡単には頷かないところがありますね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あ、そうか、レファール君、仮にナイヴァルで地位を剥奪されても、ミーシャが中枢にいるからコルネーで再起できるのか。
     この繋がりは大きいなあと改めて思いました。面白かったです。

     それにしても、レビェーデの春かあ。
     キングクリムゾンされて冬まで飛ぶとか?(失礼すぎる
     

    作者からの返信

    レファールの場合、レビェーデとサラーヴィー頼ってシェローナもOK、
    ルヴィナとも面識あるのでフェルディスも行けるし、ジュストを頼ればフォクゼーレも何とかということで、どこででもやり直せる強みはありますね。

    逆に「こいつ他所行くんじゃないか?」と粛清対象になりうる状況でもあるのですが。

    キングクリムゾンは可哀想すぎます(笑)
    でも、冬ならしばらく待てば春がやってくるので、夏に飛ばしてたっぷり待たせる方がいいのかも(酷い

  •  こんばんは、御作を読みました。
     改めて整理されると、やっぱりナイヴァルが一番どうしてこうなった!?Σ(・□・;)
     だなあ。他所も変わってるんですが、うん。レファール君、どうするんだろう。
     新章がハラハラします。

    作者からの返信

    有為転変は世の習いですが、ナイヴァルは一旦完成形が見えたところからの激変ですので、中にいた人にも「どうして」という思いはありそうです。

    レファール、本人のキャパ以上に選択肢が増えてきていますので今後も大変です。

  • 第17話 舌禍再びへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レミリアww(≧∇≦)ww
     やると思った。
     ここまで来ると個性というか、ロックな生き方ですね♪面白かったです。

    作者からの返信

    そこはもうレミリアですので(汗

    小国とはいえ王女ではあるので、地位を気にしなくていいということはありますが、このままだとほぼ全国から出禁になりかねず、生き方を変えるのか理想の場所を探すのか、試練の時が来ています。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ま、まあ物語には悪役が必須ですから>▽<
     マハティーラさん、フェルディスの暗黒成分を全部引き受けた感がありますね。
     彼をどうにかしないと国が崩れるんじゃないかなあ……

    作者からの返信

    フォクゼーレのビルライフともども特別強くもないけど鬱陶しい悪役となってきています。
    この二重の意味でのダメっぷりが何となく楽しいところもあります(^^;)

    実際にこんなのが上にいると組織はメタメタになりますね……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ……こ、これは。マハティーラさんのような例は、現実でもあったけど、これじゃあ死んだ人が浮かばれないし、被害は増すばかりだよなあ。
     フェルディスの未来は暗そうです(^◇^;)

    作者からの返信

    まともに死んだ者にとっては浮かばれない話ですし、頑張った者が馬鹿を見ることになってしまいました。

    フェルディスの一番の災難は、皇帝が傀儡というわけでもないのにマハティーラに好き勝手やらせているところで、これではお先は……となってしまいます(^^;)

  • 第14話 戦果はなくへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ど、どうしてこうなった(^^;;
     フェルディスがボコボコなのは、マハティーラの突出ゆえに残念でもなく当然といえ、ホスフェまで痛恨の事態。
     笑うは他国ばかりなり。こういうこと、戦乱の時代だとあるからなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    勝てるはずなのに勝てないというのもまた痛恨ではありますが、そもそもホスフェが前回頑張ったのはノルンやらレビェーデがいたからで、今回彼らがいないとなると……(^^;)

    不参戦だった人や地域が得をするという展開になりました。

  • 第13話 死闘への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     どうしてこうなった!?

     マハティーラさん、諸悪の根源なのにさらっと生き延びて、悲劇を他者に押し付けているのがえぐい……。
     これは戦後も揉めそうだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    功績は自分、面倒事は他人。
    全てが自分中心なのがマハティーラのマハティーラたるゆえんです。

    ここまでやらかしてしまうと、さすがに無処分ともいかないはずではあるのですが、フェルディス上層も色々ダメなだけに……

  • なんかシェラビー、いつ衝動に塗りつぶされてもおかしくないような感じに思えますね汗 
    場に対して取り繕えるのは流石ですが、なんというか読んでて危うさを感じずにはいられませんね汗

    作者からの返信

    ある程度回復の兆しはありますが、不安定なところは残されています。
    本人も含めて、再発しないことを願うしかないという厳しい状況ですね(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     マハティーラが厄すぎて、リムアーノ達は避けるのも当然。確かに笑うしかない状況かもw
    エルウィンとフィンブリアの、パンに挟む具は多い方がいい、食えなくなるよ、というたとえが愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    関わり合いになると戦場では大変なことになりますからねぇ。
    平時には色々いい目見せてくれるかもしれませんが(汗

    フィンブリア、モスバーガーの一番大きいサイズ並みにつめこもうとして、中身をごっそり落としてしまったようです。

  • 第11話 包囲完成への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     マハティーラさん、これは「ばかっか」呼び不可避>▽<
     フェルディスもご愁傷様です。
     いや、本当に困った御仁だなあ。
     振る舞いがいっそ愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    ここまで自信があるからにはもしかして、何かやってのけるのか?
    からの、当たり前のように総崩れになるという結果でした。

    「マハティーラはダメ過ぎていっそ清々しい」という意外な評価も出てきたりするとかしないとか(笑

  • 第10話 自信過剰な二人への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     マハティーラさん、自信過剰は取り柄とは言わない( i _ i )
     何かの間違いでメルテンスさんを突破しても、ラドリエルさんが控えているのか、これはフェルディスは損害不可避だなあ……。
     なぜか巻き込まれそうなレミリアさんに笑いました。面白かったです。

    作者からの返信

    みなぎる自信があれば、全てはうまく行く。なせばなる、鋼の精神だ!
    と言って、全然我慢の効かないダメ精神の持ち主なのですが(笑

    さすがに今回の状況で思い通りの結果を残すのは無理だろうと思いますが、どう修正していくのでしょうか(周囲が

  •  こんにちは、御作を読みました。
     マハティーラぇ……。
     連携せずに突出するって、フルボッコにされるフラグじゃないか(^◇^;)
     これから先どう転ぶのか、リムアーノがどう動くのかヒヤヒヤします……

    作者からの返信

    「そんなことはない。偉大なるマハティーラ様が前進すれば、相手がひれ伏すに決まっている」
    と思っているようです(笑

    ボコられるのが必至な中、どう踏みとどまれるのか、フェルディス軍の胃が痛い展開です。

  • 第8話 レミリアの葛藤への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     無意識で言ったの?▽?
     さすがはレミリアw

     彼女のあり方はどこまでも傍観者ですからね、先の先まで見えている反面、対処する手段に欠ける、あるいは対処する理由がない、のが、悩ましいところですよね……。
     いつか舞台中央に登るのかな。楽しみにしています。面白かったです。

    作者からの返信

    はい。レミリアは問題は分かっても、それを解決する力がないですし、全力で取り組むのも母国との絡みで難しいという難点があります。

    何らかの力をゲットするというご都合展開はないので、相談役として迎えてくれる理想の人を待つしかなさそうな感はありますね。

  • 第7話 メルテンスの提案への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     反対するんかいっ(*≧∀≦*)
     いやまあ、ここらへん、実にレミリアらしさが爆発しています。
     どう話をまとめるのか必見ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    見事に反対しました。
    それがレミリアのレミリアたる所以でもありますので(^^;)

  • 第6話 フグィ再びへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     意識外だったところに、またも登場、フグィの街とアムグンさん。
     いったい何が待ち受けるのか、楽しみです。早速予想外の事態みたいですし♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    忘れた頃にやってくるアムグンです。

    元々国内に色々な立場があるホスフェですが、東西にあるナイヴァルとフェルディスが強くなってきたので、それがれの揺れ動きが大きくなってきて、訳が分からないことになってきます(^^;)

  • 第5話 ブネーの事情への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ルヴィナさんが他国相手の戦争でなく、内ゲバ? に巻き込まれかけてるのかな。
     いや、ほんとどこもかしこも鉄火場だなあ(^◇^;)
     一番安定していたナイヴァルだってあんな感じだし、もはや大陸に安全地帯なんてないのかも知れませんね。
     乱世乱世……。面白かったです。

    作者からの返信

    フェルディスも色々と人間関係が込み入ってきました。
    ナイヴァルは船としては立派ですが、絶賛嵐の中航行中で、ひょっとしたら新王妃を迎えたコルネーがまだマシなのかもしれません(^_^;)

    乱世到来です。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     フェルディス、なにやってるんだあ>▽<!?
     またぞろ各国が積み木崩しのように動きそうですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    フェルディスとフォクゼーレは国力が大きい分、意味不明なことをガンガンやってくるところはあります。
    で、周りがそれに振り回されるという非常に難儀な話です(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レミリアにとってノルンがトラウマっぽくなっているのに吹きました(≧∇≦)
     レミリアにも苦手な人物がいるというのは、彼女をより魅力的にしていますね。
     それはそれとして、ノルンと同じ扱いなメリスは怒ってもいいと思うぞ⭐︎
     面白かったです。

    作者からの返信

    自分が被害を受けたわけではないのですが、侍女二人が沈んだことで相当トラウマになっています(笑

    エレワの目には、メリスフェールの切り替えが簡単すぎて無責任ぽく見えたようです。果たして今後どうなっていくのでしょうか……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レミリアもシェラビーも楽しそうですね(^◇^;)
     なんかこう、特大地雷を持った二人が「捕まえてごらんなさーい」ってやってるように見えて怖い。
     ただ、二人にとっては気兼ねなく過ごせる相手、なのか?▽?
     面白かったです。

    作者からの返信

    カードをチラチラ見せつつのやりとりはお互い好きですので、楽しんではいますね。
    大爆発の危険性もさることながら、この二人が並んでいると、やらかした部下などは報告の場で胃潰瘍入院なんてことになりそうです(笑)

    当面、別の場所に赴任するのはみんなにとってハッピーな処置でした

  •  こんばんは、御作を読みました。
     シェラビーとレミリア……。
     なんだこう、混ぜたらアカン反応を示しそうな(^◇^;)
     いえどっちも優秀なんですが、二人が組むとものすごーく不安になる組み合わせです。レミリアさんは嫌がってるようだけど、ハラハラします。
     

    作者からの返信

    レミリアは天然起爆装置ですし、シェラビーは爆発すると大変な事になる爆薬。
    近くに置くと、爆破必至なうえに大爆発になるのも間違いなし……(^_^;)

    爆破の方向性が良ければものすごいパワーになりそうですが、そうでない可能性もあるだけに周囲は大変だと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     マジかあ(⌒-⌒; )
     ミーシャは初期からのキャラなので、この離脱は予想外です。
     いや、離脱ではなく、むしろ物語に関わるためなのかな。
     どちらにしても驚きました。

    作者からの返信

    ミーシャは最初からこういう方向で進めるつもりだったのですが、最初はもう少し傀儡ぽいイメージでした。
    予想外に話に絡みすぎた感があって、ミーシャ>>>クンファの図式になってしまいました(汗

    ただ、今後ももちろん話には関わってきます。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファール君に最適な伴侶は、レミリアさん説あると……いや、ないわ。
     半年後には胃に穴が空いてポックリ逝ってそうだわw
     でも彼女が隣にいると、悩んでいる暇がなくなるので相性はいいの、かな?
     面白かったです。

    作者からの返信

    新説・レファール&レミリア。

    レミリアなら、レファールの苦手そうな部分でもてきぱき指示を出せそうですが、受ける側もきちんと対応できるわけではないのできついかもしれません。
    最終的にはジュストと同じように対応を取り出しそうな感があります(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     な、なにがなんだかよくわからない内に話が進んでる(^◇^;)
     ミーシャもクンファも困るんじゃないの? 目が離せませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    優秀な人は次の就職先もすぐに見つかります……というのとは違いますが、ミーシャは引く手あまたのようでした。

    ミーシャとクンファの反応は果たして……?

  • 第17話 シェラビーの改革への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     シェラビーとスメドアさんの仲がいいのは見ていて和みますが、うーん。 
     彼の苛烈さは、ナイヴァルを前へ進めると同時に、余命を減らしそうだなという不安も感じました。
     どうなるのか、ヒヤヒヤします。

    作者からの返信

    シェラビー、遅れを取り戻すべくかなり強引に進めていくことになります。
    当然、それに対する問題なども出てきますが、本人的にはやむをえないことと思っているようですし、自分の後も見据えていくようになります。

  • 第16話 カウンター②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     暴走していないときのシェラビーさんは、ガチで有能だった>▽<
     と改めて思い知らされました。
     兄を死刑にするから、弟もそうしなければならないというわけでもあるまい。とあっさりマフディルを助命するあたり、懐も大きいんだよなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    シェラビー、自分が暴走して、本来の目的までの道を遠くしてしまったので態勢を整えるためにも有能な面々は必要になりますから、かなり思い切ったこともやるようになってきます。

  • リュインフェアがレビェーデさんの嫁になる可能性が発生……!?
    とはいえまだ幼女ですからね……。レビェーデさんも犯罪は犯さないでくださいまし。

    作者からの返信

    そういえば、結婚年齢は決められていますが、果たして違反した時に犯罪になるのかどうかということを全く考えていませんでした(汗

  • 第16話 カウンター②への応援コメント

    遺伝子…その知識は何処から。
    しかも99%以上同じということまで…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ここは確かにまずいですね(汗
    遺伝子的な知識は一応あるのですが数字的な部分を、シェラビーが知っているのはおかしかったので、修正しておきます。

  • 第15話 カウンター①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ボーザさんの生命力は誇っていいと思います。
     どんな名将も死んだら、もう戦えないし……。
     ナイヴァルも危ういなりに波を乗り越えてますね。面白かったです。

    作者からの返信

    何回負けても最後に勝てばいいという劉邦さんの話がありますが、何回も負けて生き延びて、更にもう一度再戦するのも大変ですからね。

    ナイヴァル、大きな波をまた一つ乗り越えましたが、果たしてこれが最後の波となるのでしょうか(汗

  • 第14話 大聖堂の鍵への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     バタフライエフェクトというか(T ^ T)
     でも、ミーシャ自身が認識している通り、彼女は平時に国を盛り上げてゆくのは向いていても、戦は向いていない。
     加速度的に戦乱が渦巻く今、上手く降りられた方かなあ。
     案外、武人達がまとめて墓に入った後で、ニコニコ登壇する可能性すらありますし。え、そんなブラックもうやりたくない? ともあれお疲れ様でした。面白かったです。

    作者からの返信

    ご指摘の通り、ミーシャは平時だと割といい部類の指導者になりますが、戦時だと中々難しいんですよね。
    名門がいれば名門に利用されるし、レファールみたいな存在を他所から入れると深刻な国内対立があるかもしれない、と。
    シェラビーは好きではないけど、滅茶苦茶なことはしないだろうし、安定させた方が総合的にはナイヴァルのためになるだろうと判断しましたが、果たして再登板の機会はあるのでしょうか……

  • 第13話 陰謀④への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レビェーデ、前話、今話とカッコよく、身惚れます^_^
     あとシェラビーさん、より親しみが持てるキャラになった気がします。内面を描かれたからかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

    レビェーデ、久しぶりに大活躍しています。

    シェラビーは名前だけ歩いていて、本人が出てこない期間もありましたので、その分出てくると人間ぽく見えるところがあるのかもしれません(^^;)

  • 第12話 陰謀③への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レビェーデ、凄っΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
     圧倒的優勢を一手で覆されたら、そりゃベッドーさんもびびるわ。
     色んな意味でレビェーデさんに持ってかれました。面白かったです。

    作者からの返信

    実際には一手ではなく数手かつ多少の偶然もあったのですが、レビェーデが一気に覆してしまいました。
    まあ、ここまでほとんど出番のない老人ですので、圧倒的も差っ引く必要があったのでしょう(汗

  • 第11話 陰謀②への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     な、なにこの呉越同舟(≧∇≦)
     ミーシャとシェラビーが並んでるって、想像すると愉快です(≧∀≦)
     そして、いたら騙されるわ、と残当な扱いのレファール君に吹きました。
     人いいからなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    「お互い完全に油断してました」で呉越同舟を余儀なくされることになりました。

    レファール、人が好いのもありますし、マリヤムが長年仕えている従者であることを知っているので油断しただろうと思いこまれています。

  • 第11話 弟の言い分への応援コメント

    スメドアさんの檄でシェラビーの覚醒フラグですかね……!
    砲弾王のソセロンと、ナイヴァルだと物価の違いとかもあるのかなぁとちょっと気になりました

    作者からの返信

    スメドアが目立つ珍しいシーンですが、果たしてシェラビーは……

    ナイヴァル特にシェラビー陣営は財政には多少余裕があるのと、初期のレファールと違って今のボーザ達には価値もあるので「やむなし」という判断になりました。

  • 第10話 陰謀①への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     い、一難去ってまた一難。
     シェラビー、過日の暴走を鑑みるに恨みを買っていてもおかしくないですものね。
     どうなるのかヒヤヒヤします……。

    作者からの返信

    一度揺り動かしてしまうと、揺れは小さくなりつつも続くものですからね。

    暴走以外の部分でそもそも嫌われていたこともありますし、シェラビーの前途が完全に晴れるまではまだ時間がかかりそうです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     フィエスさん、マジかー(><)
     まあ、有名な海賊も名誉欲旺盛な人物が多いので、こう、押しかけ戦力? にもむしろしっくり来ました。
     レファール君、いつの間にか有数の名将としての名声持ちですし。
     面白かったです。

    作者からの返信

    フィエスは性格的にかなり困ったちゃんですが、戦場ではある程度役には立つので、無視できない困った人です。

    戦場での功績を考えればここ数年はレファールかルヴィナのどちらかがトップ状態です。
    ですので、大陸トップ3には入りますね(笑

  • 第8話 海賊貴族フィエスへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     え、海賊退治?
     意外な方向に話が進んでワクワクします。
     今回の旅は出会いが多くて、実りあるものになりそうですね。面白かったです。

    作者からの返信

    あまり出てこないですが、海賊や盗賊もいますので語られない場面でそういう人が出ているのかもしれません。

    レファールは動けば動くほど知り合いが増えていって、行動の幅が広がっています。

  • 第7話 模擬試合への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     サラーヴィーとメラザの試合、白熱して読み応えがありました。
     オチに笑いましたが。
     た、確かにレファール君はナイヴァルで最高クラスの戦功をあげた将軍たもかど、別に武勇に優れているわけじゃないし……。
     今は、ボーザさんが隣にいない。

     あれ、(^◇^;)笑ってる場合じゃない……。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    この話は集団戦ばかりで中々ない一騎打ちシーンでした。
    楽しんでいただけましたら良かったです。

    レファール、弱くはないですけれど、武勇が傑出しているわけではないですからね。ボーザも含めて、個人として強いよというのはいません。

    これが後々響くことになってくるのでしょうか。

  • 第8話 バシアン攻防戦③への応援コメント

    レファールも英雄ですし、腕も立ちますからねえ。対外的評価は高くないとおかしい筈ですよね。
    やっぱりミーシャとレファールはなんかお似合いの空気があっていいですね〜!

    作者からの返信

    レファール、自身の評価を理解しきれていないところもありますが、さすがにシェラビー以外の枢機卿に負けるとは思っていません。

    ミーシャは誰とでもうまく機能できる感じがありますが、レファールとは付き合いが長いので阿吽の呼吸みたいなものも出てくるようになりました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     風雲、嵐を呼ぶレミリアさんも、レファール君には着火しない?
     それとも、サラーヴィーから火の粉が飛ぶのか。
     彼女がいると、目が離せませんね。面白かったです。

    作者からの返信

    ついにレミリアとレファール一行が直接相対することになりました。

    この接触がこの先どのような形を結ぶことになるのか、まさに神のみぞ知るような展開です。

  • 第5話 護衛役レビェーデへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファール君が、重鎮をやっている――だって>▽<
     彼の成長ぶりに涙しました。

    >レビェーデがいればナイヴァル内部の他の勢力は動くことはないだろう。

     いやいや、シェラビーさんがまた鬱を発症するとか、スメドアさんがいきなりロリコンに目覚めて殺傷沙汰にでもならない限り、大丈夫――じゃないの?
     気になります。

    作者からの返信

    はい。気づいたら精神的にも重鎮の位置を占めておりました。

    シェラビーが鬱を発症しても、レビェーデ相手だと周りが調子に乗りづらいので、前回のような連鎖反応的に悪くなる事態というのは少なくなりそうです。
    スメドアが全力で暴れだすのは誰も想定していないでしょうから、これは起きたら一大事にはなりそうですが、逆にシェラビーが鎮圧するのではないかと思います。

  • 第4話 猛者の帰還への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レファールさん、自分と違うからこそセウレラさんをあてにしているし、敬意を払っているんじゃないかなあと感じました。
     セウレラさんも、なんだかんだレファールに入れ込んでるみたいですし♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    どちらかが欠けると陣営が瓦解する現実もありますし、多少性格が違うものの、ウマが合う二人ではありますね。

    セウレラとは違いますが、相性のいいレビェーデ達が来たところで、話がまた動いていきます。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     フェザートさん、ほんと苦労人だなあ。
     コルネーは相変わらずのコルネーですが、レミリアさんによって転機が訪れるのでしょうか? 楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    フェザートとジュストは苦労人ですね。

    コルネーは明らかにナイヴァルに後れを取ってはいるのですが、変わらなければならないという認識も少ないという問題点があるんですよね。
    レミリアの指導で何とかなるかというと、クンファ君もイマイチ頼りないだけに……

  • 第4話 身代金への応援コメント

    十万は流石に現実的じゃないよね……そりゃ見捨てる

    作者からの返信

    はい。一介の兵卒に出すには無理な金額ですし、この選択自体はやむをえないところですね。

  • 第2話 新王への講義への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レミリアさん、恐れられることを愉快と思うあたり、やっぱりレミリアさんだなあと改めて思いました。
     精神的にもなんだかんだタフですよね♪ 彼女の魅力たっぷりで、面白かったです。

    作者からの返信

    年上に恐れられるとあまり愉快な思いは抱かないようですが、クンファは同年代でまあまあ素直なのでちょっと可愛い奴くらいに思えるところもあるようです。

    この生き様だと無視や畏怖に耐えることもありますし、タフでなければやっていけなさそうです。

  • 第1話 新王の家庭教師への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     レミリアさんが登場と同時に、ザ、レミリアさんで爆笑しました。
     そりゃクンファさんも、肝を冷やすし、憧れる? 面白かったです。

    作者からの返信

    レミリアはいつだってレミリアですので(笑

    「とんでもない姉ちゃんが来た」くらいに思っているはずです。

  • ボーザさん人間砲弾にならずに済みましたか。良かった良かった汗
    イケメン王はなんとなくマット・ボマーで想像しましたね笑

    作者からの返信

    さすがに人間砲弾になってはダークすぎますので(汗

    イスフィートのモデルがイスマーイール1世なので、肖像画を見ながら、かつ暗い宗教風の音楽聞きながら書いています(笑

  • 参考資料:国家関係紹介への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     各国、かなり動きがあったので、このまとめは嬉しいです^ ^
     そういえばレミリアさんが目立ってて忘れてたけど、カタンって出てなかったw
     

    作者からの返信

    当初とは関係がかなり変貌していますし、年齢なども時々分からなくなるので定期的に入れないと作者も忘れてしまいそうです。

    カタン、レミリアとその従者以外はヴェールに包まれていますが、特に何か意図があるわけではありません(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レファール君がメリスさんの言うように、男らしくサリュフネーテさんを口説くシーンを想像してみる。

     ほわんほわん……。
     レファール君がナンパな悪霊に取り憑かれてるわー( ̄◇ ̄;)

     それが素面でできるなら先にミーシャさんとゴールエンド行ってる気がするぞ⭐︎
     面白かったです。

    作者からの返信

    ナンパな悪霊でなく、ノルンの部下にでもなれば誰かれ構わず口説くことができるようになるのかもしれませんが……

    素面で出来ると故郷のコレアルで早々に誰かとゴールインしていて、地元勤務のままナイヴァルに来る機会がなかった可能性もあります(笑

  •  こんにちは、御作を読みました。
     シェラビー、それでいいの?▽?
     と思いつつも、こらまでは見られなかった彼の弱さを考えると、なかなか悩ましい。
     サリュフネーテはどう考えているのだろう。
     しかし、シェラビーがダウンすると、レファール君の価値が際限なくあがる、というか、自前で判断を始めるのがわかって中々興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    シェラビーとしてみても、気づいたら妻の娘との結婚なんて話が持ち上がっている状態ですので、さすがに「むむぅ」となってしまいます。

    サリュフネーテの考えは近いうちにはっきりします。
    それを受けてレファールの方向性も決まってきます。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     これで元ざやに戻った、と安心できないのが悲しいところ。
     まずはサリュフネーテ、かあ。どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    うまく収まったけれども、動き出したもの全てが戻るわけではないんですよね。

    サリュフネーテがどういう思いを抱いているのか、運命の分岐点となりうるところにいます。