応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    凄くいい話だった……面白かった!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そう言っていただけるととても嬉しい。私の祖母の家をイメージして書いています。
    評価もありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    だめだ。
    涙腺崩壊のまさかの予想してない自体に、、。

    読ませていただき、ありがとうございました😭

    作者からの返信

    すみません……ほんとすみません。
    せっかく楽しく読んでくださってたのに、ほんとごめんなさい。
    最後までお付き合いくださってありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    そっか。

    そうですよね、猫だから。

    うん。

    作者からの返信

    まあ……

  • 第3話への応援コメント

    え?

    おばあさん、大丈夫ですか?

    心配です、

  • 第2話への応援コメント

    うちの猫は、ネズミをおやつに、そして、あるときは!!

    市場に出れば高級な!

    青首の鴨をとってきました(≧∇≦)

    にがしてあげたけども。
    あれは、高級な青首の鴨でした。

    最強の獲物は、でっかいモグラでしたが。
    なんであんな力が強いものを、くわえれるんだか。

    うちの猫は、半分野生です😊

    作者からの返信

    青首の鴨!!!!!!!!!
    ツワモノ過ぎる……
    うちのはいちばん大きくてヒヨドリです。それでもかなりビビりましたけれど。
    モグラ……すごい……

  • 第1話 への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    うちも、保護猫ちゃんを三匹飼っていて、外にも行けるようにしてます。

    一番最初に来た猫目線でエッセイも書いてますが、猫には猫の世界があると、思ってます。

    だから、作者様の、胸の中にある大切な物語に入る時間として、読ませていただきます。



    作者からの返信

    保護猫ちゃんを3匹!
    うらやましい。うちは一匹でいっぱいいっぱいですが、ご縁があればもう一匹欲しいなと思ったりもします。
    こればかりはご縁ですね。うちのも元は野良ちゃんなので。

  • 第5話への応援コメント

    うわーーーーーん!!!
    拝読するのは恐らく二度目ですが、それでも泣いてしまううう……うわあーーーん!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ほんと、こっちも読んでくれて評価まで、ありがとうございます。珍しくコンテストに出そうとか思ってお騒がせしました。
    この猫の話は自分のお気に入りなのです。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    とても心が和みました!
    泣きそう…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    懐かしい風景を思い出しながら書いたので、読んでいただけて嬉しいです。
    なんだか思い出を共有してもらう感じがして。
    星もありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    ニャーコさんがすごく健気です。動物は正直ですからね。話しかければこたえてくれますよね。おばあさん、長生きしてくださいね。

    作者からの返信

    最後まで読んでくれてありがとうございます♪
    猫って案外律儀です。そっけないけど答えてくれるんですよね。
    星と素敵なレビューもありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    やはりハンターの血が騒ぐのでしょうか。かわいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。猫は素晴らしいハンターです。あんなに可愛いのに!

  • 第5話への応援コメント

     御作の舞台となっている山里の風景が僕の故郷の風景とそっくりなので、懐かしいなと思いながら1話から4話まで拝読しました。5話の28行目辺りで…油断大敵。
    僕は涙もろいのです。勘弁してください。夜中に読んでよかった。家人に泣き顔を見られなくて。「もうちょっとだけ、待っていておくれ」…本当に勘弁してください。
    律儀者のニャーコが大好きです。

    作者からの返信

    感想と素敵なレビューをありがとうございます。
    読んでいただけて嬉しいです。
    母の実家はこんな感じ。少し寂しいけれど素敵なところです。
    紋屋ノアンさんの故郷もよく似ているのですね。懐かしい気持ちを感じてもらえたなら良かったです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    そうか、ニャーコはもうこの世の存在じゃなかったから、お隣さんが中々気付いてくれなかったのね…
    ばあちゃん、ゆっくりニャーコのところへ行くんやで

    (コメントの誤字手記しました、主人公名前間違えるとか…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです。なかなか気付いてもらえなくて、でも何か通じるものがあったのだと思いたいです。
    ばあちゃんはかなり長いこと猫を待たせてしまいましたが、猫もパトロールしながらのんびり待ってました。

  • 第5話への応援コメント

    あー。やっぱりこれは涙が出るな。
    静かで少し寂しくて。だけどあったかいお話。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも読んでくれて、ホントありがとう。
    ばあちゃんちを思い出しながら書いてるので、私もこれはお気に入りです。

  • 第5話への応援コメント

    寿命の差はつらい、、

    作者からの返信

    星をありがとうございます。
    寿命の差は、今から想像しても辛い……
    うちにもにゃーんが居ます。いま6歳くらいなのです

  • 第5話への応援コメント

    ニャーコは、ニャーコは……。
    とびきりのニャーコだよ!

    完結おめでとうございます。
    ご執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    評価もレビューもありがとう!

  • 第4話への応援コメント

    カラスは違うと思うけど、美味しいうえるかむではなかったね。それにしても、物悲しい。

    作者からの返信

    カラスはライバルですけど、今日はお留守らしい……

  • 第3話への応援コメント

    凄くのめり込んで読みました。ばあさん、こんなところで、楽しいお孫さんもみえるんだろう? ニャーコ、がんばった! けど、残されてしまったね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ばあさんが助かりそうで良かった

  • 第2話への応援コメント

    ラストの一言が、ニャーコ、正直グルメだなと思いました。ネズミは、恩返しだからね。

    作者からの返信

    にゃんこは色々捕まえますからね……
    虫もネズミも捕まえます

  • 第1話 への応援コメント

    ニャーコは、自分を猫だと知っていても、独り身のばあさんにもしかしたら、明るく賑やかにしてくれていたお孫さんのように、寄り添いたい気持ちもあるのかな。美味しいご飯の話もあるけれども。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます
    猫はいがいと寄り添ってくれます。かわいいやつです