応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二部、楽しみにしてますね。
    弟くんか。ものすごいシスコンっぽい気がするw

    星は最後まで読みおわったらつけるつもりだったんですが、ほぼ終わりだからと思って前回つけたんですよ。気をつかったわけではないので。
    こういうメイキングも他の書き手さんがどんなふうに書いてるのか参考になって面白いですね。僕のメイキングはたぶん、なんの参考にもなりませんが。すごく感覚的に「そろそろ、ここらであの伏線入れとくか?」くらいの感じなのでw

    ではまた〜*\(^o^)/**\(^o^)/*

    作者からの返信

    弟くんシスコン、当たってますよ~~! さすが涼森さん、鋭いです。

    メイキングは、もともとこういうの書くのが好きで、イラストのメイキングもしょっちゅうやってるんです。創作論は書けないし続きませんが、メイキングは永遠に書けますね~~。たぶん私は、創作してる過程を文字に残すのが好きなタイプなんだろうと思います。これ以外にも、人に見せない作業日誌みたいなのも毎日書くので。へんな趣向ですよねw 

    コメントありがとうございます!

  • ラブとコメぎゅうぎゅうの第二部、楽しみにしてます。

    個人的には、あのエピローグは蛇足どころか、一番のハイライトでしたよ。笑
    同衾イチャイチャシーンも読んでてムフフってなりました。

    作者からの返信

    まりこさんが長編しあげられたとのことで、私も刺激を受けて、がんばって書こう~ってなりましたよヽ( ´∇`)ノ

    同衾イチャイチャは、話の本筋となんも関係ないですけど、「こんなんなんぼあってもいいですからね~」って思いながら書きました。


  • 編集済

    あのエンディング、私も大好きでした。最後の一文が特に好きです。でも、エピローグで早々に再会しててうれしかったです。笑

    作者からの返信

    ラスト気に入っていただけましたか? エヘヘ
    エピローグで余韻が台無しなところもふくめて、私らしい結末だな~と思ってますw 

  • ちょっと切なくて、いい場面でした。
    個人的にアンハッピーエンドのほうが好きなんですね…
    鳥瞰も目に見えるように絵が浮かんでよかったです。不思議と、ちゃんと西さんの絵で思い浮かぶものですね。

    作者からの返信

    涼森さんはビターエンドお好きって言っておられましたもんね。ラストには作家の個性が出る気がしますね。

    たまにはズンドコに暗いアンハッピーエンドもいいかもしれない(*´∀`*)

    あ、お星さまありがとうございました。だらだらしゃべってるだけの駄文に、すみません。ほんとお気遣いなくお願いしますね。

  • 小指の短指症、おもしろいなと本編でも思ってましたが、西さんご自身の奇形だったのですね。いいネタですし、見事に昇華されてましたね。パクリたいな〜って実は思いました。笑

    私も足の指に奇形があるんですよ〜。ぜんぜん目立たないので、弊害は何もないのですが、他の誰とも被ってないので、血が繋がってる証的なロマンがなくて残念です。

    作者からの返信

    短指症、ブラックジャックでも使われている由緒正しい奇形ですので、ぜひパク……使ってください~(*’ω’*) こういう現代医学ネタをファンタジーにからめるの、楽しいんですよ。ンフフフ

    いま通信講座でデッサンをやってるんですが、こういう人体の地味な奇形はありふれてるんですよね。気づくか気づかないかは、興味しだいかもしれませんよ~。足の指なら、手より淫靡な場面で使えるかも。

  • 愛情って子どものころに受けてないと育たないんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    そういう面がある気がしますね。
    でもこういうサイコパスっぽい人わりと好きで、よくキャラとして出してしまいますw

  • 西さん、なんだかお久しぶりです〜。今回もとってもお勉強になります。

    今下書きしている長編が、ミッドポイントに差し掛かるところなのですが、そこで「え〜!」とびっくりする大きなネタを用意しています。前半はその謎を主要に引っ張ってる感じです。

    西さんのエッセイの前回のエピソードで学んだことを踏まえて、かなりわかりやすいヒントを散りばめたのですが、下読みをお願いした人から「まだぜんぜん見当がつかない」と言われてびっくりしました。

    えー! もうさすがにバレたでしょう? と自分は思っていたので。

    わざとらしいくらいわかりやすくして、ちょうどいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    >かなりわかりやすいヒントを散りばめたのですが、下読みをお願いした人から「まだぜんぜん見当がつかない」と言われてびっくりしました。

    そう! そうなんですよ。書く側はぜんぶ知ってるから、ついつい大事な情報をはぶきがちなんでしょうかね~。私も読者さんにおなじことをよく言われます。わかりやすいヒントのつもりでも、前提になる情報が抜けてたり、ほかの雑多な情報にまぎれたり、いろいろあるんだろうな~と思っています。ヒントまわりの情報を増やすか、ノイズになるほかの情報を引くか、なにかしら工夫が必要なんでしょうね。まりこさんのように、下読みしてもらってチェックするのがいちばんいいですよね。

    それにしてもまりこさんの長編楽しみです。こうやって情報を小出しにしてくださるのでよけいに気になる~~(〃ω〃)

  • あはは。今回はめっちゃ恥ずかしいですね(〃ω〃)
    お役に立てば嬉しいです。

    作者からの返信

    いやぁ、この回じつは、コメントいただいてすぐ書いてたんですが、私信の引用で盛りあがりすぎだな……と寝かしておいたやつなんです。自分のなかではものすごく、「おおお」って感じの驚きだったので、しっかり咀嚼したくて。

    今回、書籍化おめでとうございますの勢いでアップいたしました笑 ほんと、お時間を割いてアドバイスくださってありがとうございますm(_ _)m

  • 私は最初からフィリップが怪しいと思ってましたよ。なんちゃって。いやー、あれは驚きましたが、私はミステリーとか、犯人がぜんぜんわからないタイプなので……。ラスボスがわかったあとで、「そういえば、アレもコレも」と思い当たるフシがたくさんありましたので、私はお見事だと思いましたよ。今、長編を書き始めたんですけど、ミッドポイントに大きなサプライズを仕込んでいて、「これは予想外だった! でも言われてみれば……」という感じにしたいと思っていたので、西さんのエッセイ、勉強になります。「もしかしたらそうかもって思ってた」くらいに、わかりやすい伏線をはったほうがいいのかな〜って思えてきました。

    作者からの返信

    うふふん 怪しかったですか? そう言っていただけるとうれしい~~(〃ω〃)

    >ミッドポイントに大きなサプライズ
    おぉ。このポイントでのサプライズはやっぱ、どれだけ読者さんに伏線をわかりやすく伝えてたかが重要になる気がしますね。私の感覚では、「思ったより伝わってない」経験のほうが多いので、あえて盛るようにしていますが、人によって違うかもしれません。かしこまりこさんの小説はわかりやすく展開していかれる印象なので、私ほど気をつけなくても大丈夫かもですよ。

    ……と書いてみましたが、やっぱり、素人が小説を書く場合にはある程度、自分の想定より盛ったほうがいい場合が多い気がします。とくに情緒表現はその傾向が強いです!

    Web小説だと、うまいな~と思う人でも、このあたりが弱いと思うんですよ。個人の感想ですが……。

  • コメントは、極力先読みを避けるという人も多いはず。
    私はフィリップに関してはこれくらいの伏線で良かったんじゃないかなと思っています。
    でも書き換えてすごく良くなる可能性もあるけど!
    (そして私は読み込むのは苦手なんで素直に楽しみましたが笑)

    作者からの返信

    >コメントは、極力先読みを避けるという人も多いはず

    なるほど、それは考えてみなかったです。
    フィリップの伏線、こんなもんでよかったですかね~? まあ、続きを書きながらぼちぼち改稿していけるといいな。

    メイキングのほうまで、コメントありがとうございます(〃ω〃)

  • (°▽°)

    ああー、フィリップに関しては、なんも考えてなかったかもぉー。

    作者からの返信

    目標としては、涼森さんの小説くらいわかりやすくラスボスをお届けしたかったんですよ~。推理要素があっても、ちゃんと、「やっぱり~そう思ってた~」みたいなカタルシスがありますもんね。むずかしい。

  • 西さん、質問です。男性でも魔女と呼ぶのは、なにか理由があるのですか? ただの興味本位です〜。

    作者からの返信

    Witchは男性も指すらしいので、訳語の問題ですかね~。
    魔法使いとか魔術師とかだと、職業っぽい感じがしませんか? スーリ世界の魔女は、「やむをえずなってしまった」みたいな人が多いので、「魔女」のほうを使うことにしました。
    職業として魔法を使っている人は魔術師と呼びわけています。(スーリの弟がそれ)

    んふっ 質問ありがとうございます~。

  • 作者の『好き』って、どうしても読者に伝わりますよねぇ。作者が嫌ってたり、どうでもいいと思ってるキャラは人気が出ない。

    作者からの返信

    それはそうなんですけど、ノリノリで書いてるだけで、読者に愛してほしいわけじゃないんですよねw でもなぜかこんなことに。

  • 一冊のクライマックスの場面の舞台は、たしかに演出を考えますよね。
    それにしても、僕はけっこう行き当たりばったりなので、ほんとに話の流れのままにって感じで。
    西さんはしっかり考えておられてスゴイなぁと、このメイキングを読むたびに思います。

  • 最初、敵だった人があとで味方になってくれる流れっていいですよね。ふつうに仲間になった人より味があるっていうか。
    ジャンプはずっとそれをやってるわけですから、さすがだなと思います。

    作者からの返信

    敵だった人があとで味方に、も好きだし、逆に仲良しだった人が敵になるのもいいし、そういうキャラの立ち位置の変化って物語を面白くしてくれますよね。少年漫画はそういう展開たしかに多いかもしれません。海外ドラマもそういうの多くていいですよね~~。

  • 5-4.時間制限をつくるへの応援コメント

    縁談は、スーリとのラブの危機にもなるので、効果的だと思いましたよ。

    作者からの返信

    縁談をうまく使う場合は、スーリがそれを知ってないといけないですし、このラストの局面で出す情報としては遅いなと思ったんですよね。でも、そう言ってくださりありがとうございます(*´∀`*)

  • 目玉と指はギョッとしましたねぇ。
    ああいう演出は大事ですよね。

    作者からの返信

    ちょっとグロいのが好きみたいで、別作品でそこが苦手だったと言われたことがあるんですよ。なので気をつけてるんですけど、目玉と指は書いてて楽しかったです。

    スーリはああいう能力のわりにグロは苦手なので、怖かっただろうと思います。かわいそうでかわいい。

  • きゃー、また私の名前が出てる〜。うれしいです♡
    グロシーン、すごくよかったと思うので、私のコメントが引き金になったのなら光栄です。
    最後まで書いてから、改稿時に演出を変える方法、いいですね。私もマネしたいです。

    作者からの返信

    おかげさまで、いい感じに振り切った演出にすることができました!

    1シーンはだいたい3000字~くらいあると思うんですが、シーンに設定してあるゴールと障害がぶれなければ、演出部分はわりとあとから変更できることに最近気づいたんですよ。直前でも直せると思うと気が楽だし、よければやってみてくださーい!

  • 5-1.兄王子の登場への応援コメント

    メルは想像と違いましたね!w

    会話は長くなってしまいますよねぇ。僕もやりますよ。
    とくに困るのはミステリーで謎解き部分。探偵が一人でベラベラしゃべるシーンですよねぇ。意味もなく周囲にするどい眼光なげたり、犯人をうかがったりと地の文を入れないことには、えんえんとセリフが続いてしまうw

    作者からの返信

    メル、想像と違いましたか? よかった(*´∀`*)

    会話はですね、たぶんこれは私の長所で裏返しの短所だと思うんですが、長く書いてもわりとおもしろくできるんですよ。でも、会話の裏でなにもアクションが起こっていないというシーンをたびたび書いてしまいます。手癖で書くと、とくによくないです。注意しないと~。

    涼森さんの作品で謎解きシーンが冗長だと思ったことはないので、地の文ふくめ、すごくお上手なんだと思いますよ!(*´∀`*)

  • ダンスタンはいつもいい働きをしますよねぇ。

    僕はラブもストーリー展開の一部だと考えてるので、あつかいは伏線ですね。「ぼちぼち、ここらでラブも進展させとかないとな。いっそ、龍郎に告白してもらおうか」とか、そんな感じです。
    こうさせたい、と言うより、こうさせないとって思ってエピソード入れます。

    作者からの返信

    なるほど、たしかにラブも伏線あつかいにすべきものですね。積み重ねで進展するものですもんね。

    たしかに、「こうさせたい、と言うより、こうさせないとって思って」入れる部分があります。積み重ねがないとラブも不自然ですよね。

  • ……出てくるころには忘れられている?

    ( ;∀;)

    いいんですけどね。
    あれ? ハッキリとは語らないんだぁと思ってたとこだったので。
    そういうわけですね。

    イヤーな感じでストーキングですね。
    魔法ストーカー。

    作者からの返信

    涼森さんは驚異の記憶力でおぼえてますよね!!w

    まあでもほとんどの人が忘れてるか、このメイキングまでは読んでないかだと思うので、うっかりネタバレしてしまいました。

    ラスボスは男で魔女なのです。イヤーな感じで魔法ストーキングしてきます。でも顔はイケメンだったりして……。

    まだじつは続編を書くかどうか決め切れてないんですよ。だからこういうネタバレしちゃうんだと思います。あんまり読まれてないと、なかなか、がんばって書こうという意欲がわかなかったりで……。そういうことと無関係にがんがん書けるともっといいんでしょうけどね。

  • 会話はねぇ。僕はついついベラベラ漫談させちゃうんですよねぇ。とくに東堂兄弟シリーズのとき。
    ストーリー的にはなくてもいい会話がけっこう多いんですが、兄弟の会話だけを集めた『会話集』が人気なことを見ると、それだけを求めてる読者も確実にいるんですよねぇ。
    シリアスな話か、コメディな話かで会話の重みや役割も違ってくるのかもですね。

    作者からの返信

    このへんも作者の好みですかねぇ。
    私もSSとかおまけ話とかで漫談ぽいの書くの好きですよ(*´∀`*)

    コメディっぽい会話でも、キャラの性格やカップルの関係性がわかるようなものは本編にあってほしいと思います。でも、楽しい会話だけが続いて本筋に寄与しないようなパートは、個人的には本編にあんまり入れたくないんですよ。そのへんは……やっぱり好みですかねえ。

  • ラブは誰の視点でどのていど語るかで、かなり違ってきますよねぇ。

    ちなみに青蘭の話はシリーズ通して九割がた龍郎の一視点なんですよ。
    龍郎の目を通して映る青蘭の姿から、青蘭の本心が推測できれば成功っていう書きかたですね。
    さすがにそれだけではムリなので、たまに青蘭視点になるんですが。

    スーリの話もほぼスーリ視点だから、ジェイデンの心境をくわしく書き機会はかぎられてきますよねぇ。

    作者からの返信

    青蘭の話は、龍郎の一視点でもじゅうぶん青蘭の本心がわかるよう書かれてますよね。いまちょうど、青蘭のやきもちシーンを読んでいるんですけど、すごくわかりやすいです。

    スーリは男女の機微にうとい設定なので、彼女視点だと、ジェイデンからのラブがあんまりつたわってこない感じがすると思うんですよね。これはもうちょっと工夫の余地があったかなと思うところです。

    ジェイデン視点というのは、あまり入れたくないので、スーリ以外との会話とかそういうあたりで本心をもらすような書き方にするといいのかなあ。

  • 差し替えができるってとこがスゴイですよねぇ。
    僕は一回書きあげちゃうと、そこから削ることはできても足すことができないので。

    作者からの返信

    そうなんですか?

    私は削るほうが難しいと思うんですけど、そのあたりは、作者によりけりなんですね。

    削りすぎると、シーンの意義がなくなっちゃうので、それなら別のシーンに差し替えようかな~っていう感じです。私の場合。

  • 特に恋愛ものでは感情はしっかり書かれている方がいいんでしょうね。
    読者は作者ほど情報を持っていないから、感情まで読み取れないと言う可能性もありますが、どちらかと言うと、分かってはいるけれど自信がない。あるいは本文で読んで補強したいというのもあるかもしれないです。
    「そうそう。本当は好きあってるんだよね、ムフフ。」ってのを作者様と共有してる感じも良いのかもしれない。
    Webでよくある、彼氏視点で同じ場面を描くっていう手法もそうなのかなとか思いました。(個人的には別視点で同場面はちょっと苦手)

    作者からの返信

    >分かってはいるけれど自信がない。あるいは本文で読んで補強したい
    >「そうそう。本当は好きあってるんだよね、ムフフ。」ってのを作者様と共有してる感じ

    な、なるほど……:(;゙゚'ω゚'): すごく納得しました。どちらも自分にはなかった視点です。でも、たしかに、自分も読んでるときはそうかもしれない!

    わー、貴重なご意見ありがとうございます。補強のために書くっていうのいいですね。意識してみよう。

    そして
    >Webでよくある、彼氏視点で同じ場面を描くっていう手法
    「Side:○○」ってやつですね。これは私も苦手で、自分ではやらないんですよねー。でも、なんらかの需要があってやってるんでしょうね。そういうのが好きな層に向かってピンポイントにやってるのかな。

    ヒロインを溺愛しているヒーローの心のうちが文章化されていることの需要。考えてみるとおもしろいテーマかもしれない。

  • うーむ。スーリが恋心を自覚していくところの描写と、繰り返しで、次のラブ回までのいいステップになってる気がしますが、西さんの作品が盲目的に好きな私の戯れ言なので、あまり参考にならないかもしれません。

    作者からの返信

    「盲目的に好き」だなんて、きゃっ、ありがとうございます(〃ω〃) 長話が続くメイキングで退屈なさってないといいんですが。

    ふり返りを書くとけっこう気になるところがあり、完結後に改稿するためのいいノートになりそうです。コメントも参考になるものばかりで、ありがたいです。

  • 怒りの形かぁ。あんまり注意したことなかったです。
    たしかに人によって違いますよねぇ。
    龍郎が青蘭に対して怒ったことは第二部の一回だけだなぁ。

    やっぱり人によって気になるとこって違うんですねぇ。おもしろいです。

    作者からの返信

    そうそう、たぶん萌えみたいなものだと思うんですよ。私の怒りポイントは。w

    怒りは男女差を出しやすいから好きなのもあるかもしれません。デイみたいに、わりと男性的な男が好きなので……

    現実には、メンタル安定して優しい人がいいですけどね!w

    「龍郎が青蘭に対して怒る回」、はっきり覚えてませんでしたw 龍郎くんは怒っても優しいからかな。青蘭の過去をまるごと受けとめる包容力がありますもんね(*´∀`*)


  • 編集済

    こんなところでなんですが、前エピソードのコメ返で、惜しみなく助言をくださりありがとうございました。オススメの書籍やサイト、すべて未読でしたので、チェックしてみますね。

    盛り上げておいて、一気に落として、それからクライマックスへ、というのは、私も意識して作りたいところです。私にはなかなか難しいです。

    西さんはうまいですよね〜。

    作者からの返信

    いえいえ、いつもコメントくださってこちらこそ、ありがとうございます。おかげで創作論のことを思いだし、エッセイのネタにもさせていただきました。

    盛り上げて落としてクライマックスの流れは、エンタメ系では鉄板だと思うんですが、現代ドラマとかはどうなんでしょうね? まりこさんの書くジャンルに合っているといいんですけど。

    私この、直前にぐっと落とすやつすごく好きなんですよ。でもよく「谷が深すぎる」って読者さんが悲鳴をあげていました。毎日更新だと一気に読めないから、よけいにそう思うのかも。よしあしですね。

  • 4-1.弟くんの話への応援コメント

    ウェブだと一気読みできないので、私は細かいところをかなり忘れてしまいます。なので、弟さんの手紙の登場は「そういえば弟がいたっけ」と思い出すきっかけになり、そこからスーリの弟さんがかなりしっかり印象付けられたので、とても効果的だったと思います。

    それにしても、西さんは本当にしっかり作り込まれるんですね。今、長編のプロットを書いているところですが、西さんみたいにしっかり作ってから書こう! と西さんの姿勢をお手本にしてます。「Need」と「Want」のことも調べました。えへへ。ハリウッドのシナリオライターの技術を紹介している指南書が多いですが、西さんもそういうのをよく読まれるんですか? あの……厚かましいのですが、西さんオススメの本とかあれば、よかったら教えてほしいです。

    作者からの返信

    「作者が思ってるより読者は設定を忘れている」ってだいじなとこかもしれないですね! 作者からするとしつこいくらい反復して出すほうがいいのかもしれません。コメントいただいての気づきでした、ありがとうございますー!

    「Need」と「Want」は、そうです、ハリウッドのシナリオライターのやつです。でも私、それ読んでなくて、たぶんネット上の創作記事とかで読んだだけだと思います。キングの「書くことについて」、クーンツの「ベストセラー小説の書き方」くらいかな?本で読んだのは。「アウトラインから書く小説再入門」はまりこさんも読まれたって言ってましたっけ? あれはすごく実用的でよかったです。

    創作論は本より、むしろネットの受け売りが多いです。「電撃小説大賞の編集者によるワンポイントアドバイス」もよかったですよ。
    http://dengekitaisho.jp/novel_advice.html

  • ああ、ア゛——打てた!
    スマホだと、ス゛マ゛ホ゛
    あっ、゛が一文字ぶんでとられてる…
    だくてんって入力すると『゛』が出てくるんですが…
    せめて半角じゃないと使えないですねぇ。

    作者からの返信

    そうそう、濁点のやつ、半角であってほしいですよね~。
    でもあんまり奇抜な方法で変換されてると、思わぬバグにつながることもあるので(ほら、前にノベデイのほうでありませんでした? 特定の漢字とか記号を入力したあと保存すると、その記号のあとの文字がぜんぶ消えるバグ)、多少不自然でもシンプルなほうがいいかな~と思って。

    ス゛マ゛ホ゛w

  • ずいぶん前、家にかかえってきた電話に出たら、布団の押し売りで「けっこうです」と言おうとするんだけど、こっちがしゃべるすきをまったく与えてくれず、五分間くらい立板に水でセールストークをぶちかましてくれた人がいたなぁ。

    作者からの返信

    布団の押し売りって、ほんとにあるんですねぇ。固定電話がないので、あんまり、セールスの電話を受けたことないんですよ。
    立て板に水のセールストークにあぜんとする涼森さんを想像したら、なんか楽しいですねw

  • ハッ! おさわりする男……
    うちはかわるやつもいれば、まったくさわらないやつもいるなぁ。

    作者からの返信

    おさわりする男……w

    私が読んだ涼森さんの作品は、主役が好青年のが多い気がします。あんまり、おさわりは見てないかも。さわる人もいるんですねw

  • 3-8.第三話の反省などへの応援コメント

    私はこういう、途中で一休みって言う構成は好きですけどね。一般的にはどんどんシリアスになっていく方がいいのかなあ。

    作者からの返信

    どうなんでしょう? 単に、私の好みかもしれないです。ジェットコースターみたいに上がり下がりするのが好きなのかも。

    でも、こういうお休み回も書くのは楽しいです。

  • 個人的には家令のやったことを何も言わないんだなぁとは思いましたね。新しく来た家令が古くからの使用人を追いだしてもお咎めなしかと、ちょっと不思議に感じてました。
    サラッと説明があったほうが、後味は少し違ったかもしれません。ただ、あんまりやると説明くさくなるし、難しいとこですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね、もう少し分量を増やすかして、家令とクルムの立場の違いとか二人のやりとりとか入れると、もっと納得感があったかもしれないです。

    連作短編、いろいろ書けて楽しいんですが、詰め込みすぎる悪癖が出ちゃってなかなか難しいですね。

  • ジャガイモ問題、近況ノートに書いてる人いましたねぇ。
    でもあんまり独自設定にして、オリジナル食材だけにしても、世界に入りにくかったり、難しいですよね。

  • ああ、なるほど。場所移動かぁ。
    そういえば、僕はあんまり移動しないかも。10000字ていどの短編のなかで九割がた一室のなかだったこともありますね。最後に人目をさけるために関係者だけで別室に移り、帰宅のために馬車のなかって三箇所だけ。
    ホテル→灯台→ホテルだけの話とか。

    あと、日にちもあんまり経過しないことが多いんですよね。長編一作がほんの数日のなかの話とかw

    作者からの返信

    場所移動、よくないですよねぇ。
    自分でもわかってるんですが、気づくと、やってしまってます。
    初稿で気づくのは難しいので、ここで反省点を書いて、改稿しようと思ってるんです。けっこう手癖みたいなのが出ちゃってますね~、今回は。

    涼森さんの話はほんとに読みやすいので、そのへんの工夫もおおいに参考にしたいところです(*´∀`*)

  • 「マニュアルとして大々的におこなわれている」ですって〜!? 怖すぎます。そういえば、人間って、虐殺やら拷問やらやる種族だったわぁって思い出しました。:(;゙゚'ω゚'):

  • 後味の悪い、私好みのお話でしたね〜。新キャラはクルムとフィリップ伯でしたっけ? それから、ジェイデンの出生にまつわるウワサもチラッと出てきてましたよね。個人的には、わかりにくいとは全く思いませんでしたよ〜。私の感想はあまり役に立たないので申し訳ないのですが。

    作者からの返信

    後味悪いの、お好きですか? お友だち~~(〃ω〃)

    この回(2-1)の新キャラはオスカーとクルムですね。短い一話のなかに新キャラがふたりというのは、あまり好ましくないんですけど、構成上しかたなく……。わかりにくくなかったのなら、よかったです! 教えてくださってどうもどうもです。

    そうそう、ジェイデンの出生にまつわるウワサ。その話もまた。

  • 一斤のパンとかどうですかね。もうちょっと大きいですかね〜? 細かいところまでよく考えて書かれているのだな、と感心します。

    作者からの返信

    >一斤のパン

    そ、それだ~~っ!

    ありがとうございます、そのサイズです。採用させていただきますm(_ _)m
    言われてみればなんですけど、ぱかーんと抜けてました。べつにいつも英語で考えてるわけでもないのに……(;'∀')

    フォローもありがとうございます、だらだら長くしゃべってるだけなので、適当におくつろぎくださいね。