応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第128話 神の降臨への応援コメント

    カニエ・ウェストのパワー思い出した。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしちゃいました!
    面白かったです!
    更新ありがとうございました!

  • 第11話への応援コメント

    脱字報告です
     再度考え直さなくていけない。
     >再度考え直さなくてはいけない。

    作者からの返信

    修正!

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告です
     お祖父様に婿入りしてきたローオス帝国の隣国である
     >お祖父様に嫁入りしてきた

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    ご報告です
     「ちょっと話がある。ついてきなさい」」
     >“」”の重複

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    誤字報告です
     最早諦観の域に最早達している。
     >最早諦観の域に達している。

    作者からの返信

    修正!

  • 第2話への応援コメント

    脱字報告です
     目的から外れちゃんだけど。
     >外れちゃうんだけど。

  • 第1話への応援コメント

    誤字報告です
     長男が家を継ぐの世の末。
     >長男が家を継ぐのが世の習い。

    作者からの返信

    修正!

  • プロローグへの応援コメント

    誤字?報告です
     難易度を根本的に間違えているんだよなぇさもうすでにこの世界には一杯一杯裏組織は存在しているといるし
     >間違えているんだよなぁもうすでに
     >裏組織は存在しているし
     裏組織に入るかの二択で最早もうフリーの優秀な人間なんてもう残っちゃいないし
     >最早フリーの優秀な人間なんてもう
     俺のような見た目ガキクソガキまだ8歳でしか
     >見た目クソガキ

    焦りの表現で言葉尻や文法を崩しているのなら申し訳ないです

    作者からの返信

    修正!

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    他の作品も数多く投稿しているので、良かったら見てください!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    他の作品も数多く投稿しているので、良かったら見てください!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    他の作品も数多く投稿しているので、良かったら見てください!

  • 第17話への応援コメント

    ノック一つ→むちゃくちゃ失礼
    ノックニつ→トイレ
    ノック三つ→部屋を入る前
    ノック四つ→結構失礼

    作者からの返信

    ……ッ!?
    変えるの面倒だし、放置!

  • 第13話への応援コメント

    「ありがたきしあわせにございます」(棒)

    作者からの返信

    www

  • 第102話への応援コメント

     僕は掴んでいた目の前の女性の手を話し、一歩距離を取る。

    話し→離し

    では無いでしょうか

    作者からの返信

    修正!

  • 主人公出生の秘密的などんでん返しがあったので最初ら辺よみかえしていたら
    >当時天才と言われていた魔道士だったローオス王国の王子はそれら魔法の知識を元に誰でも簡単に使える魔法、魔術を完成させた。

    と、あったのですが、魔術でなく魔法が活躍していますがこれにも理由が?もしくは、どこかの話数からか誤字ってる?

    作者からの返信

    魔法は一子相伝の奇跡。
    魔術は誰でも使える奇跡。

    あくまで魔術は誰にでも使えるように簡略化された『魔法』にすぎない。

    力関係で言えば基本的には魔法>魔術。

    魔法が高性能だけど、庶民には使えない代物。
    魔術がそこそこの性能の代わりに、庶民に使える代物。

    って感じの設定だったはず。

  • 第124話への応援コメント

    しばらく読んでなかったら、いっぱい更新されてて話の山場に入ってるのね。続きも楽しませてもらいます!

    作者からの返信

    ありがと

  • 第4話への応援コメント

    お父さん大丈夫だやが付いていてもいい奴だったぜ

    作者からの返信

    うむ

  • 第3話への応援コメント

    ↓↓最初はそんな名前だったんだまあ変えといて損は無いかな、

    企画から来ました面白いです

    作者からの返信

    あんがと

  • 第124話への応援コメント

    待ってた

    作者からの返信

    ありがと。

  • 第113話への応援コメント

    鬼畜なカクヨム読者から逃れられるとでも?甘い!!

    作者からの返信

    ガタガタ……許してほしいのだ。痛いのだ……。

  • 第113話への応援コメント

    頑張ってください

    作者からの返信

    がんばりゅ!……無理ぃぃぃぃ


  • 編集済

    第112話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    返信有り難うございます。10話の
    >第二王女は何をトチ狂ったのか言葉に魔力を込めて告げる。
     これはローオス帝国の王族が持っている魔法である『勅命魔法』。言葉に魔力を込めることで洗脳をする魔法だ。
     同格どころか、格下にも通じない。自分と相手に天と地の差がないと効果を発揮しなさいクソ雑魚魔法だが、リーエとしての僕と第二王女の力は天と地の差があるので僕はかかるしかない。

    とあったので、王女とリーエとしての仮の住まいに来た貴族?(上記の魔法がかかったこと前提のような命令)にてっきり支配されてる前提で過ごしてると思ってました。
    魔力を込めて~から、天と地の差=魔力と解釈していました。

    作者からの返信

    ……完全に忘れてた……。
    忘れて!幾つか設定飛ぶ!

  • 第109話への応援コメント

    作者からの返信

    エタるよりは良いだろ?
    既に書くモチベなどなく、義務感でやっているんだ……。投稿頻度減らしたら、そのままエタっちまう。
    許してくれ……。短くとも……。お願い……。

  • 第63話への応援コメント

    諸悪の根源たる父は我が直々に引導を渡してくれた←渡してやった
    では?

  • 第105話への応援コメント

    >ピンポンするやつ
    わろた
    オーダーコールとか呼ばれてるやつですねw
    しかしそんなのがこの世界に実装されてるとは・・・過去に異世界転生したやつが居たのか?

    席備え付けしてあるベル鳴らすとか、大声で呼びかけるとかがしっくりきます

    作者からの返信

    大声が行き交う高級店はなんか個人的に嫌だった……。
    魔道具あるし、ピンポンくらいの発想異世界人でも思いつくでしょ!うん!

  • 第98話への応援コメント

    なんか自己評価低いし、主人公くんが演じてるんじゃなくて本人でおk?

    作者からの返信

    そうだね。……今思えば演じすぎてて、わかりにくくなっている気がしてきた。

    主人公  イグニス公爵家当主 ガイア
         クロノス総統    スキア
         トイ王族の末裔   リーエ

    これが主人公の演じている人まとめ。
    今出てきている人は、リーエの従兄弟?かな?違う気がするけど、それくらいの立ち位置の人。

    ちなみにだけど。

    アインスが本物のリーエ。

    フィーアは変身魔法持ち、主人公の代わりにガイアとして動いている。

  • 第97話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    王族のくだりで思ったのですが、変装している主人公は王族ないし貴族の魔力で支配されている設定だったと思います。
    今までのキャラ等の流れからすると、他国は王族でも魔力が低い設定なのでしょうか?

    作者からの返信

    そんな設定だったけ?

  • 第97話への応援コメント

    面白くなってきましたねー!

    作者からの返信

    この後どうしましょうかねー!

  • 第68話への応援コメント

    ガイア「作者よ、お主も悪よのぅ(ニヤリ)」

  • 第86話への応援コメント

    人口生物? 人工生物のほうが適切では?

    作者からの返信

    修正!

  • 第87話への応援コメント

    今まではどちらかといえば主人公sugeeeに寄った話だったけど、今章は色々な視点が入って来そうな予感。俺の配下tueeeに期待。

    とうとう俺の組織sugeeeな軍団モノっぽい話になるのかな?今までのエピソードで一番好きかも……

    作者からの返信

    何の考えていないからまだわからない。配下の話もちょいちょい出すね。

  • 第86話への応援コメント

    下部の方。

    「魔導生物に関する研究の資料。……ローオス帝国がトイ王国の内部について操作したところ、それらの資料は見つける事ができませんでした」

    操作→捜査

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第84話への応援コメント

    この作者、リヒト(?)さん天才だわ‼天性の才能を持ってる気がする。

    作者からの返信

    そんなものはないけど、そう思ってくれるのであれば嬉しい。

  • 第70話への応援コメント

    露鳥戦争(仮称)、まさか現実で戦争まがいのものが起こるとは…

    作者からの返信

    ねー。

  • 第58話への応援コメント

    許しません。

    作者からの返信

    許せ、サスケ

  • 第79話への応援コメント

    慇懃無礼過ぎてワロタ

    作者からの返信

    大丈夫。第二皇女殿下は優しいので!

  • 第76話への応援コメント

    宗教国家ができるくらいなら宗教戦争も過去に起こって良いはずだけどね皇女さんはわかんないのかね?笑

    作者からの返信

    現代の日本で宗教が原因の内戦が起きることを予想出来る人はいないでしょう?
    神国メシアの統治は絶対の物だと思われていたから。

    神国メシアでの宗教戦争は、現代の日本で宗教が原因で内戦が起きるぐらいには、驚愕的な事件だから、これを予想するのは結構キツイ……。

  • 第73話への応援コメント

    「値する」だと同程度という意味にになります。「あたる」でよろしいかと。

  • 第71話への応援コメント

    ポリコレに負けるなw 架空小説にポリコレを求める輩はキ○ガイだと思えばいいよw

    作者からの返信

    やっぱそう思って書くほうが良きだよね……所詮書籍化しているわけでもないしね。

  • 第70話への応援コメント

    あくまでもフィクションですし 現実とは違う モチーフとしては似ていると思う人もいるかもしれませんが 現実と物語を混同する人が居たら その人が、「おかしい」とおもう。

    要するに、思いっ切り書きたいものを書くとよいでしょう。読み手側としては読むしか出来ませんが

    作者からの返信

    うん。そうする。

  • 第71話への応援コメント

    難しい テーマですね〜。更新続けて下さるようで嬉しいです!

    作者からの返信

    これからも更新頑張る!


  • 編集済

    第71話への応援コメント

    更新頑張ってくださいw♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!がんばります!

  • 第71話への応援コメント

    正直その通りだな笑

    更新がんばれー

    作者からの返信

    だよね!!!気にする必要ないよね!

    更新頑張る。

  • 第70話への応援コメント

    更新お疲れ様です。場合によっては休載されるんですかね?
    終戦しても地震とかみたいに定期的に報道されるので休載の場合は長期休載の可能性も……?

    作者からの返信

    長期休載しだすと、飽きて更新を辞める気がするんだよなぁ。毎日投稿を辞めた小説が続いた試しがない。僕の中で。

    編集済
  • 第63話への応援コメント

    「では各自仕事に戻ろうように」←戻るように

    作者からの返信

    修正!

  • 第70話への応援コメント

    いつも楽しませて頂いている身ですので無理強いはできませんけど、個人的には更新をしてもらえると嬉しいな~、とは思います(_ _)ペコリ

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しい。もう変に考えるの辞めるか。
    所詮は小さな島国の、一つの小説投稿サイトの、クソ雑魚小説やし。

  • 第70話への応援コメント

    うーん、そこら辺難しいですよね〜
    フォローしてたら通知とか来てすぐに読めるからいいんですけど……
    内容の方は、この際徹底的に争わせて、団結の大切さとか、戦争の不毛さとかを伝えていく感じにしたらセーフかも(長くなるようだったら溜めて一気に戦争終了まで持っていけば……流石に無理かww)

    作者からの返信

    徹底的に争わせることは確定しているんですよね……。団結の大切さとか戦争の不毛さ……。
    ……主人公ってば戦争の果てにめちゃくちゃ利益得るんだよね。主人公が戦争を焚き付けているんだし。
    今から内容を変える……?僕のちっぽけな脳みそじゃ出来る自信なんいだよなぁ。

    どうしよう……。もう何も考えずに書くか……?

  • 第68話への応援コメント

    今悲惨ですもんね

    作者からの返信

    ねー。怖い怖い

  • 第67話への応援コメント

    マッチポンプ

  • 第19話への応援コメント

    誤字報告です。

    >目の前の少女が何を考えているのか。僕と同い年くらいの少女何を思ってここに立っているのかを知るには。

    → 少女が何を思って

  • 第60話への応援コメント

    (やってきたのは)僕の元へとやってきたのは一人の男。←( )内イラナイ

  • 第58話への応援コメント

    いや、急すぎるって笑

  • 第58話への応援コメント

    僕は騎士団長が血(を)流し、倒れているところに降り立つ。

  • 第56話への応援コメント

    中にいるの(は)太りに太った貴族だ。←脱字

    作者からの返信

    修正!……こんな短いのですら誤字があるってマ?

  • 第56話への応援コメント

    スクロールせずに終わってしまった笑

    作者からの返信

    ごめんなさい……!!!
    コンパス楽しかったし、原神の新イベ楽しかった!


  • 編集済

    第56話への応援コメント

    流石に短すぎでは...?

    あぁコンパス!あれは楽しいからしょうがないですね(洗脳済み)

    作者からの返信

    まったくもってそのとおり。
    ごめんなさい……コンパス楽しかったです。

  • 第55話への応援コメント

    面白くなってキタァアアアーーー!

  • 第29話への応援コメント

    ここまでずっと読んで来たけど、TVアニメ目線で描かれてるっぽい。
    主人公の役割切り替えや、場面変化、第三王女の言葉の遮り方、
    これら文面だけだとハッキリ言うと乏しくて解りにくい。
    脳内でその情景をアニメの様に思い描きながら読むとそれぞれの
    セリフや描写がどういう感情で伝えようとしてるのか
    なんとなくわかるけど、書き物屋が映像媒体前提の描き方でいいの?
    それとも読書には想像力を持って読んで欲しいという考え?
    もし想像力をというなら、表現力が薄い!
    ストーリーそのものは良いと思うので、もっと深く濃く描いて欲しい

    作者からの返信

    いや、別にアニメ目線で書いているわけじゃないよ?
    単純に表現力が薄いだけだよ。
    もっと深く濃くって大変じゃない?成長に期待してほしい。

  • 第54話への応援コメント

    お前には動機があるように割れの目には映るぞ?←我の目には


  • 編集済

    第53話への応援コメント

    それはあくまで推察でしかな(ら)かろう。←(ら)がイラナイ

    「魔物を操り、襲わせるなんていう芸当は常に←ここはわざと?

  • 第52話への応援コメント

    僕は寛大に、誰よりも偉そうにその扉を、王都王立裁判所の扉を開く。←寛大じゃなくて尊大では?

    作者からの返信

    修正!

  • 第44話への応援コメント

    名前がローエスとローエルになっています。


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    スシャーナが魔物を世話を任せれていたからという証拠と言うにはあまりも弱すぎるもの。←魔物の世話を

    その代わりに普段は顔を見せないような(連中がいた)、かな?

  • 第33話への応援コメント

    僕は和葉の言葉にお礼を口にする。とありますが、和葉って誰?

    作者からの返信

    あ……。別の作品のヒロインの名前出しているわ……。同時進行で連載していると訳わかんなくなる。ごめんなさい。
    修正!

  • 第51話への応援コメント

    かっこよすぎる

    作者からの返信

    そう言ってくれると嬉しい。

  • 第49話への応援コメント

     僕はお父様のすぐ背後に拘束で移動し、←高速で移動し

    作者からの返信

    修正!

  • 第37話への応援コメント

    文章の大半に既視感が・・・w

    作者からの返信

    ……サボりじゃないよ

  • 第16話への応援コメント

    世の断り? 理では?

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    僕はレイとア一緒に観戦していた。←誰?
    ああ、レイ・キリシヤとア・サーレスと一緒にか…

    作者からの返信

    レイとア!忘れないでね!

  • 第43話への応援コメント

    第五皇子は(全然)国内から全然人気がなかったのだ。←全然は一つで良いんじゃない?

    作者からの返信

    修正!

  • 第42話への応援コメント

    海外に存在する強いコネを(武器)一番の武器とし、←(武器)がダブり

    作者からの返信

    修正!

  • 第20話への応援コメント

    僕の言葉は夜の冷たい風に運ばれていくj。

    j は誤字かな?

    作者からの返信

    うん。修正!

  • 第37話への応援コメント

    え、彼の名前アだけなの?

    作者からの返信

    うん。八男だから名前を考えるも面倒だったんだよ。父親(作者も)がね。

  • 第37話への応援コメント

    僕の隣に座っていた二人が第二王女の姿を見て信じられないと言わんばかりに目を瞠り、大きな声で叫び声を上げる。←公爵令嬢を見て驚いてるんだよね?
    第二王女の姿を見た時のように、の方が良くないかな…

    作者からの返信

    そうっすね。修正!

  • 第36話への応援コメント

    後、私も自由に君の家に行こうと思うのだ。

    つまり、今居るココがリーエ(主人公)の家ではなく、本当の家(主人公の正体)を知っているぞって言う事?
    現在地が主人公の家の認識なら「行く」じゃなく「来る」だし

    作者からの返信

    来るの誤字ですね……修正!


  • 編集済

    第32話への応援コメント

    第二王女殿下が誰も死なせたくないと、無茶振りをされたので、←第三皇女

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    僕として、ガイアとして返信して動き、←変身

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    更新お疲れ様です。主人公は往復だけでも6週間かかってますが、その間の配下の描写とかあるんですかね?

    六週間も報連相が出来てないけど、過去のこの描写から考えると配下暴走してそうw
    >ここまで事業が拡大してしまったら僕一人で処理するのはキツイのだが……。まぁだけど、これを人に任せるのは怖いので、任せてはいない。

    配下視点の描写あるなら、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    せやな。
    おいおい書こ。

  • 第30話への応援コメント

    フゥー!!辛辣ゥゥ!!まぁでも主人公の気持ちは分かる気がするなぁ
    明確なビジョンもないのに余計なことをした王女の尻拭いに行ってしかも望んでいた誰も死なないようにしたという結果を出したのに
    結果はそうだが私が望んだ過程と違うとそれをやれなかった王女にゴネなれたらまぁ言葉の端々にトゲも色々も出ちゃうよね

    作者からの返信

    うむ

  • 第30話への応援コメント

    こういった判断が下せる主人公は為政者として凄く優秀だなぁと思った。  

    この状況を先延ばしする判断しか出来ず、逆に異を唱えた第三王女は為政者としては残念で、ただのお飾りでしかないんだろうなぁと思った。

    作者からの返信

    所詮第三皇女。女でしかも、第三。為政者になれるような教育を受けていないからね。この世界は未だにバリバリの男尊女卑

  • 第30話への応援コメント

    脱字?報告です。

    >「ありましたね。ですが、なぜそんなことをしなくてはいけないのですか?そんなの無駄手間でしかありません。彼らを真面目に説得するなど時間の無駄です」

    →そんなの無駄な手間でしかありません。



    意図した造語だったらごめんなさい。二度手間からの捩りでしょうか?

  • 第29話への応援コメント

    誤字報告
    激痛の末に市に至る。→死に

    結構大事な部分の誤字なので、早急に修正した方が良いかと……

    作者からの返信

    修正します!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    皇帝の息子は王子でなく皇子だよ。
    読みはいっしょだけど。

  • 第13話への応援コメント

    》剣の腕など関係なのだが。
    関係ないのだが。
    ですかね。

    作者からの返信

    修正しておきます!

  • 第25話への応援コメント

    誤字報告です。

    > そんなが怪物が有していた魔法。強すぎるがあまり誰も鑑賞できず、最早他の属性同様変化することなきこの世の不変の理として存在する魔法。
    →誰も干渉できず


    もう一点こちらは誤りとまでは行きませんが、「他の属性同様変化することなき」は「他の属性も変化することがなくて、同じように変化しない」という言い回しにも読めます。
    言わんとしているのは他の属性とは変化するけど禁忌魔術だけは変化しないって事ですよね。
    「他の属性の如く変化することなき唯一の〜魔法」などとして対比の意味を示すのが良いかもしれません。

  • 第22話への応援コメント

    僕は最早(僕)人が死んだくらいで悲しむような感性を失ってしまったが。←(僕)がダブり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字脱字報告ありがとうございます!
    修正しておきます!

  • 第18話への応援コメント

    最新話まで読みました。続きも楽しみにしています!
    貴族は通わなくても云々だったと思ってましたが、平民の身分で学校通ってるみたいですが、単位大丈夫なのでしょうか?片道だけで三週間、往復だけでも六週間もかかりますが……

    作者からの返信

    ……あ、た、確かに……。そ、そうだわ。
    ど、どうしよ!?第二王女の許可を得たからとかそんな理由で!どうだろうか!?

  • 第19話への応援コメント

    誤字報告です。

    >風神のことを聞き、怒りの感情を見せるならともかく、緊張の感情を見せることなどおかしいと言わざるを終えないだろう。

    →言わざるを得ない

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます!
    修正しておきます

  • 第10話への応援コメント

    僕は第二王女の言葉に関心した。←この場合は感心したの方が適切かと…

  • 第4話への応援コメント

    父親の嫌いな事務の仕事を押し付けられて(書)類整理などをしていたこともあり←脱字報告

  • 第13話への応援コメント

    ここは正確にではなく正式の方が言葉的に合ってると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字脱字報告ありがとうございます!
    修正しておきます!

  • 第4話への応援コメント

    企画でお見かけしました。
    読みやすく今後の展開が気になります(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遅くなってすみません……。
    そちらの作品にもお邪魔させてもらいますね!

  • 第8話への応援コメント

    おもしろい。応援してマスタード。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張ります!

  • 第7話への応援コメント

    ことよろ

    作者からの返信

    ことよろ

  • 第6話への応援コメント

    良き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!