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  • コメント失礼します。

    Twitterの企画から参りました。
    全文読んでいてどっちになるんだろう、ととても楽しませていただきました!

    何かきっかけがないと本当に大切なものが何か分からないということは誰にでもあることですが、やはり見ていてハラハラしますね。

    一応ご報告なのですが、5話の「俺は貴方とは付き合えないだ」が「付き合えないんだ」、6話の「いい加減なれよ」が「いい加減慣れろよ」の脱字かなと思いました。
    既に把握されていたらすみません。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださってありがとうございます。この作品に気に入ってくれて、とてもうれしいです。

    指摘されたところについて、これから検討したいと思います。ありがとうございます。

  • 最後までドキドキで、楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    二重人格様、この小説を読んでくださってありがとうございます。この作品に気に入ってくれて、とてもうれしいです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • Twitter企画にご参加くださり誠にありがとうございました!
    人生の岐路、立たされたサンタさんの最後の選択に心打たれました…!
    とても面白かったです! ありがとうございました!🙏

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、ありがとうございます。気に入ってくれて、とてもうれしく思います。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • いいラストでした(^-^)

  •  自主企画より参りました。

     タイミングを逃したら、ダメなんですよね。
     これは、ハッピーエンドだと、そうは思います。なんだかんだ、長年付き添った相手の方が、性別とか恋愛とか関係なく信頼できますから。

     だからこそ、結維には高校生の時、諦めずに探すべきだったと、伝えてみたいですね。

     三者三様の気持ちに感情移入できる、素晴らしい作品だったと思います。




    これからもお互いがんばりましょう^_^

    作者からの返信

    如月ひろか様、コメントありがとうございます。この作品に気に入ってくれて、とてもうれしいです。

    これからもよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第1話 サンタさんへの応援コメント

    人名にこだわりがあるお話が好きなので、
    主人公の名前の由来から入る書き出しに好感が持てました。
    カクヨムコン、お互いに頑張りましょう

    作者からの返信

    水涸 木犀様、コメントありがとうございます。カクヨムコンでの健闘を祈ります!

  • 優唯について燦太が前からきちんとはっきりさせておけば、こんなことにはならなかったんですよね。
    でも燦太だけが悪いわけではないですよね。告白した優唯も、手を出すなと言わなかった奈海も。
    結末がハッピーエンドで良かったです。
    お二人ともお幸せに。

    作者からの返信

    この小説を読んでいただき、そしてコメントを書いてくださってありがとうございます。

    そうですね、いろいろ紆余曲折があっても、最後はハッピーエンドで良かったですね。

  • RT企画で読ませていただきました。
    大切なものは失ってから気付くとはいえ、ハッピーエンドになってよかったです。
    これからすれ違った時間を埋めていくんだろうな、と暖かい気持ちになりました。
    これからも応援しています

    作者からの返信

    ガブロサンド、コメントありがとうございます。

    この小説を読んでいただき、そして気に入ってくれたことにとてもうれしいです。もし良かったら、他の作品もありますので、ぜひ読んでみてください。

    これからもよろしくお願いします。

  • 最後まで拝読させていただきました。

    切なくも、心温まるお話をありがとうございます。やはり、人は優柔不断なのですね。それでも、最後の決め手はその人のことをどれだけ思っている自分に気づけたかなのですかね。

    それは、逆に自分の心は普通の状態では自分ですら気がつけないということなのかなと思わされました。

    作者からの返信

    小説を読んでいただき、そしてコメントを書いてくれてありがとうございます。

    まさにそうです。人は何も起こらない時、自分が持っているものを当たり前のように思っていたが、失ってからその大切さを初めて気づきます。

  • 第3話 サンタさんの女神への応援コメント

    うーん、せつないですねえ。燦太くんはどうするんでしょう。

    また、老婆心ながら・・・。地の文のトンマナが統一されていない感じがちょっと気になりました。文章の語尾が急に変わるのが気になって、急にはしごを外されたような感覚になり、集中力が削がれます。

    せっかく切なくて、引き込まれるお話なので、文章の統一感を意識されると良いのではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですか、書き方のこういうところを気を付けないといけませんね。これから、もっと意識して書いてみます。

  • 第1話 サンタさんへの応援コメント

    Twitterから来ました、横海です。企画参加ありがとうございます。最後の一段落が、次の話への関心を高めますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいたらうれしいです。

  • そう言われたから、奈海は仕方なく燦太に後ろから抱きしめられたままお風呂に残った。外は寒くて雪が降り始めたが、恋人同士の二人は暖かいお湯を浸かりながら、お互いに愛を語りました。

    ↑敬語で終わっているのは誤字でしょうか。

    作者からの返信

    確かに誤字ですね、これから直していきます。ありがとうございます。

  • 第3話 サンタさんの女神への応援コメント

    第一話から、第三話では、
    一番最初に名前や職業が書かれています。

    個人的な感覚ですが、
    これが箇条書きのように見えました。
    箇条書きのようにすることで、説明文のようになり、誰が物語の登場人物かはわかりやすいのですが、
    テーマが恋愛なだけに、やや味気というか色気が足りないなと感じてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名前と基本情報を最初に入れたのは、読者にどのキャラクターの視点を描いているかを知らせようという狙いでした。そういう感じ方があるって初めて知りました。次回の作品では、違うスタイルを試した方がいいかもしれませんね。

  • 第1話 サンタさんへの応援コメント

    コメディとかなら、段落がある/ないはどちらでもよいのですが、
    作風から考えて、段落があった方が雰囲気が出るのではないかなと思っています。

    何か意図があるなら、変更すべきではないと思っています。
    ただその意図はわかりませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    段落の件ですが、特に意図はありません。ご指摘されたように、この部分をこれからの作品の中にもっと意識する方がいいかもしれません。勉強になりました。