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  • 第1話への応援コメント

    安定のヘタれ主人公でした


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    第1話への応援コメント

    I think he is strong but you must to confess your feeling to her after Christmas day is end and next day to you see her although it's too late or she not to listen your feeling. You must to confess and move on from her I think you can do it and surpass it to your future. I think she hasn't romance feeling to you it's ok to think like that. Get away from her and become strong bro.


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ぐわあああぁぁぁぁァァァァァァッッッ‼︎‼︎

  • 第1話への応援コメント

    馬鹿だな。せめて思いを伝えれば良かったのに。

  • 第1話への応援コメント

    主人公クンが、ずっとそばにいたにも関わらず、先輩に恋し、橋渡しまで頼んだということは、最初から「ただの友達」としか見ていなかったのでは?と思います。
    好きな人に振り向いてもらうために自分磨きができる主人公クンには、幼馴染よりも素敵な女性を見つけてほしいです。
    それにしても、この手の作品を書かせたら、作者様のが逸品ですね(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    自業自得。
    彼は今後も誰かの踏み台となり、常に敗北者となるのでしょうね。

    やはり作者様の主人公は、期待を裏切らない心の弱さと負けっぷりで、安定して面白いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    最高に心にクる、どらごん味溢れる逸品でした!

    したくもないのに、幼馴染と先輩のその夜のことを想像してしまうことになるのであろう主人公くん......

    うん、凄いクリスマスプレゼントを、くれたもんですねぇ