すごくリアルでした！

私も元の職場の同僚が、確かに仕事は出来るのですが、すべて自分の手柄で自分が一番でないと、気が済まない。気分屋で、上の人には笑顔しか見せないが、後から入った人には、あたり散らす。そういうタイプでした。

私は早々仕事を変わり、事なきを得ましたが、本当に、こちらの体調がおかしくなりますよね。
この、お話の女性が、こういう生き方で幸せになることはないと思います。
やはり、下の人や回りの人を大切に皆、生きていきたいですね。

いきなり長いコメントを失礼しました。もし、現実のお仕事が、このお話とかぶるのでしたら、どうぞ体調にお気を付けて下さいね。

ただでさえストレス社会なのにコロナで大変な時代になりましたね。
メリットとデメリットを考えると、致し方ないですね。
リアルでした。怖かったです。
良い年になりますように。

お疲れさまでした。

悪霊退散万歳三唱と唱えたくなるのは、あまりにリアルすぎる心を抉る描写の数々。

この一年、辛いことの後には陽だまりのような暖かさが、月明かりの柔らかな光が、皆さまに届きますように。

『底意地が悪い』なるほど、ピッタリの表現をする方がいらっしゃいました。
私の稚拙なホラーよりも恐ろしいです。
ひぃぃ…。
稲川淳二さんがこの話を音読したら、そりゃあもう、完璧な百物語の一話です。

石田宏暁様

　これは胃に穴が開きそうな展開ですね。
　いつもながら、石田さんの表現力にはリアリティがあり過ぎて、ずどんと来ます。
　何はともあれ、この販売員さんとは離れることができましたね。
　新しくいらっしゃる方とコミュニケーションがとれますように。
　お連れ様でした。

ひぇぇ。
なんかもう…
『うるせぇんですのよ、やる気なんて、はなからないくせにこの◯◯ﾋﾟｰ以下自粛』
と、言ってやりたい。
お疲れさまです。

あまりにリアルで。
ゾワゾワしました😅😅

コメント失礼いたします。

これはフィクションなんですよね？　
でも、妙にリアルで実話かと・・・
いろいろあるかと思いますが、みなさまにとって良い年でありますように。

なんか途中から私も胃が……(´；ω；｀)
フィクション……？
世の中を支えているのって、本当はこういう方なんですよね。毎日本当にお疲れ様です。
新たな年、あなたにたくさん幸せが訪れますように！！