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  • 私とリンちゃんへの応援コメント

    まんまと最後まで嵌められた1人としての感想ですが、とっても楽しめました!!ありがとうございます!

  • 私とリンちゃんへの応援コメント

     なんとなく不安な気持ちで最後まで読み進め、最後の一文を読んで、また最初から読み出してしまう。
     とても素敵で、でもメッセージが奥にちゃんとあって。

    あぁ、良い時間を過ごせました。
    ありがとうございます。

  • 私とリンちゃんへの応援コメント

     ごめんなさい。
     子供に犯罪とか平気でするクズ親のお話だと思って最初読んでました。
     なるほど、人間に日々、住処を奪われ続ける親子なら仕方がないですね。

  • 私とリンちゃんへの応援コメント

     してやられました。

     全くの無防備で読んでいました。

     赤いキツネと緑のタヌキが出ても気づきませんでした。
     ずっと、人間と思っていたのです。

     私も化かされました。心地よく化かされました。
     良い出来だったと思います。

     ありがとうございました。


  • 編集済

    私とリンちゃんへの応援コメント

     拙作にお越しいただきありがとうございます。
     
     うん。味が染みている素敵なお揚げ……じゃあなかった作品ですね。
     タヌキの話、昔、「車の色は空の色」という作品で、タヌキや狐が色々と出て来て楽しかったのを思い出しました。

     私の作品も「大胡の狐」という武将が出て来て、部隊の服が迷彩用に緑な事から「緑の狐」と呼ばれていたのですが、酒を飲んで前線指揮をするようになって「赤い狐」になっています。

     楽しかったです。

  • 私とリンちゃんへの応援コメント

    拙作にお越しいただきありがとうございます。

    二人は狸さんだったのですね。
    記憶を失っている女の子がトラックから飛び降りたなんて、文体に似合わず不穏な空気だなぁと思い読み進めましたが迷い込んだ子狸と知って、そうだったのかー!と、納得できました。

    関西風のおつゆの味を知っているということはリンちゃんは人間に化けて育てられたのかな?
    実は近藤さんも?
    なんて、いろいろ想像するのが楽しくなる作品でした。
    私とリンちゃんのその後が見てみたい気がします。
    お邪魔しました^_^