雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
雪景色の中に流れる穏やかな時間と、そこで育まれる絆が素敵です。
雪が解けて春になると同時に、甘酸っぱい恋が始まる予感がします。これはメタファーでしょうか。そういう表現が素晴らしいなと感じました。
作者からの返信
> 雪が解けて春になると同時に、甘酸っぱい恋が始まる予感がします。これはメタファーでしょうか。
本文に直接は書きませんでしたが、文章全体でそういう期待感を感じさせられれば、と思って書きました。読みとっていただけたみたいで嬉しいです!
コメントありがとうございました!
雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
雪の東屋、という空間で紡がれる二人だけの言葉は特別な感じがして、心地よく読ませていただきました。素敵なお話をありがとうございます!
橘くんが踵を返してこちらに向かってくるとき、冬野さんの聴覚はその足音をキャッチしていたのだろうか、なんてことも想像して、嬉しくなりました。
自主企画に突然お邪魔させていただいてしまいましたが、拙著にも温かいコメントを有難うございました。
作者からの返信
>橘くんが踵を返してこちらに向かってくるとき、冬野さんの聴覚はその足音をキャッチしていたのだろうか、なんてことも想像して、嬉しくなりました。
確かに……! 音だけで橘だとわかって目を向けなかったなら、それはとても素敵な関係に思えますね。書いておいてなんですが、私にない着眼点でした。ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。aobutaさんの作品は誇張抜きに素晴らしかったです。今後別の企画を開催することもあるかと思います。そのときはまた素敵な作品を見せていただければ嬉しいです。
雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
雪の思い出。春への、境界線。ちょっとらこの発想はなかったので、目からウロコです。
友達という言葉に「あぁぁぁ」と変な声が出る僕ですが。でも、そのジレジレが良い。特別な時間はもう少し続き、程なくして、当たり前の日常に貪欲になる予感。そんな物語を夢想させる。行間の、文末の余白が本当に心地良かったです。
作者からの返信
正直、テーマに対しては変則的なアプローチになったかなと思います。書いた後で不安になって首捻ってました笑
いつしか二人でいるのが当たり前になって、いないとなんだか物足りなくなって……と妄想しました。そう言っていただけると、またこういう物語を書こうと思えます。ありがとうございます。
雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
自主企画の題名に惹かれて参加作家さんコメントから飛んで参りました。雪の思い出・・・私の事呼びましたか
雪花さんの少し飄々とした受け答えが軽妙で引き込まれました。
「困りました。もう雪が降りません」の一言から好意を隠すことなく話し出して受け止めて頂ける場面は読んでいて幸せな気持ち
こんな春の迎え方憧れます。
作者からの返信
そうです、音無 雪さん。あなたを呼びました。……すみません、少し調子に乗りました。読んでいただいて、ありがとうございます。
こういう女の子って素敵ですよね。私は大好きです笑
>こんな春の迎え方憧れます。
ありがとうございます。私も実は最後のシーンはほんわかしたような気分で書いてました。そう言っていただけると、うまく表現できたんだなぁと実感できて嬉しいです。
編集済
雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
冬の情景と、2人が距離を縮めていく過程がコンパクトに描かれていますね。
視覚や触覚で雪を感じることはありますですが、聴覚や嗅覚で感じ取れることも確かにありそうです。
味覚はさすがに難しそうですが。
雪が降らなかったら橘君と話せない、という冬野の言葉がとてもいじらしいですね。
春になっても2人の関係が続きますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四季の移ろいって視覚が一番わかりやすいですが、意外と他も違うんですよね。今度は春になるにつれ、どんなふうに変わっていくのか。それを感じながら次の春を迎えるのもまた楽しいかなと思って書いていました。
そうですね。私も続いていって欲しいなと思います。ただ、春を越えて夏になっても冬野が外に出るのか、というのは些か疑問ではあります笑
雪の日、公園の東屋にてへの応援コメント
恋を思い出した。
作者からの返信
ありがとうございます!