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    愛しさと切なさと心強さと。
    確か、こんな唄がありましたね。
    ふと、脳裏を過ぎりました。

    紙飛行機に託した想い。
    時空を超えて
    千の風にのって
    ふわり、ふわりと旅しながら

    満を持して
    愛しいあの人の元へと。
    色褪せることない思い出と共に。

    心に不思議な余韻が残る
    素敵な物語でした✨

    作者からの返信

    詩のような素敵なコメントありがとうございます。拙作より遥様のコメントの方が素敵かも。


  • 編集済

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    もらったラブレターを紙飛行機にして飛ばしていた女の子← 奥さまですか?👩
    小さな地方文学賞の選考委員をしていた経験からすると、審査の尺度は最終的に「好きかどうか」だけです、たぶん(笑)。なので、作者と同じ感性の選考委員に恵まれないと……。
    ゆえに、入賞したからといってどうということなく、しないからといってどうということなく、読者の心を打つかどうか、本来の作品の価値に変わりはないと存じます。
    当サイトで囃されている一連の作品群に、いっそうその思いを深めています。
    あ、拙作に星をありがとうございました。🙇

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。紙飛行機女子には二十程前の同級会で会っています。彼女の旦那は大学の助教授(航空工学)で写真では結構なイケメンでした。「紙飛行機のラブレターを貰ったのよ。窓を開けたら紙飛行機が部屋の中に入って来たの…」という話を聴き、嘘かどうかは別として、これは使える…と思いメモをとっていたのです。因みに彼女は僕のカミさんではありません。紙飛行機女子は超美人でしたが、結婚当初のうちのカミさんほどではありませんでした。結婚当初の。飽くまでも結婚当初の。
     一昨年度の星新一賞の審査員は中江有里さんでした。超大ファンで、友里さんの出た映画は一本残らず(たぶん)観ております。三本書いて応募しました。結果は全て予選落ち。友里さんに読んで欲しくて書いたのです。最終審査に残れば友里さんに会えるかなと思って一生懸命書いたのです。(泣)
     因みに結婚当初のうちのカミさんのほうが中江有里さんより綺麗でした。結婚当初の。飽くまでも結婚したばかりの頃の。(泣)

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     主人公の紙飛行機が、天国にも届けば良いですねぇ。どんな事を書くのでしょう。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    紙飛行機が健気に飛ぶ姿が好きで書いた物語なのです。
    因みに僕が折った紙飛行機の最高滞空時間は3秒。

  •  への応援コメント

    はじめまして。レビュー見てきました。
    悲しいけれど素敵な話ですね。素敵だけれど寂しい話です。
    良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。おかげさまで予選落ちのショックから多少立ち直れました。

  •  への応援コメント

     凄いですね。
     寿命の短い紙飛行機が、何年も飛び続ける。しかも手紙になっている。
     ラブレターに最適!
     きっと、奥様から届く手紙もラブレター。

     これは、絶対死ねませんね。
     読まずに、あの世で再開すると…。

     (^-^;

     相手の事をとても大切に思う、優しい人たちのステキな物語でした。

     

    作者からの返信

    ★も❤もレビューコメントも、何時も何時もありがとうございます。
    昔、もらったラブレターを紙飛行機にして飛ばしていた(美人だけど)とんでもなく性悪な女子がいて(この紙飛行機がよく飛ぶんだ)、彼女の悪行をヒントに書いた物語です。ちょっと悪の香りがしませんか? へへっ…