レビューとかコメント書くのって難しいですよね

「第8回角川文庫キャラクター小説大賞」に向けて、新しい作品を書こうとしてるんですが。

現在、話をまとめるのに難航中してます。

書き始めたらまたまとまるのかなぁと思いつつ……。

ちょっと不安なので、アイデアをこねこねしてます。




ところで。

レビューとかコメント書くのって難しいですよね。


読み手の話なので。

https://kakuyomu.jp/works/16816700427474228153

こっちに書こうかなと思ったりもしたんですが、これはこれで完結してるので、まぁ、書いちゃえと。


私の場合なのですが、カクヨム初めて初期の頃、素直に思ったこと書いたら、怒られたことがありまして。

読み違えてたり、なんか、作者さまの意に沿わなければ悪いのかなぁなんて、思ったりするのもあります。


あと、思ったこととか長文化することをしてないかも。

なんだか、コメント残せたとしても、超簡単なんですよね。


いいアイデアだなぁとか。

思ったら、単に、いいですね!とか言っちゃう。

キュンとしたら、キュンとしたって書いちゃう。


なので、個人的には、レビューとかコメント書ける方は素敵だなと思ってます。

時間掛けてくださってるのかなと、感激することもあります。



コメントとか。

そういった対話の中でなんですが、先日1個気になったことがあったんですよね。



私のなかでなのですが、シリアスって「事柄が厳粛で重大なさま」て辞書通りなんですよね。


なので、基本的に、ラノベ的なものでシリアスってあんまりないのでは???と思ってます。

もちろん、他作品との相対比較で「これはシリアスだなぁ」と思うことはあるのですが……

現状読んでる30作品中であれば、「シリアス」認識1作品しかなかったりして。


「シリアス」っていうカテゴリとして捉えてるかって話なのかな。


個人的にはなのだけど、カテゴライズが苦手だつたりするのもあるのかも。

あんまり、単語によるカテゴライズを信じてないんですよね。


あと形容詞って難しい。

基本相対比較の問題だから。


ものすごくとりとめない話になりました。

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