応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第61話 迷いへの応援コメント

    好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。

    作者からの返信

    谷亜里沙様、
    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    このお話は、あと少しで完結させたいなあと思っていますが、少々右往左往足掻いております。
    連日投稿は、出来ませんが、よろしければラストまでお付き合いいただければ幸いです。

  • 第59話 皇帝の思いへの応援コメント

    >皇帝の本文を

    本分

    作者からの返信

    @shintaro2様、
    いつもお読みいただきありがとうございます。
    また、ご指摘もありがとうございます。
    間違えておりました。訂正させていただきます。

  • 第29話 邪鬼が見える者への応援コメント

    テラさんだけに邪鬼が視えるわけではないんですね。
    それに、邪鬼のせいで気性が荒くなってしまうのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    そうですね。もう少し読み進めていただくと…わかるような。
    話の進みがゆっくりなので。
    なかなかテンポよく話を展開できなくて(汗)

    碧絃様の作品「夢幻のバク」のようにテンポよくドキドキできるお話が書ければよいのですが。
    「夢幻のバク」、夢中で読ませていただきました。
     ありがとうございました。

  • 第23話 カノンの憂いへの応援コメント

    魔法があれば難しい病気も治せるから良いよね。と思っていましたけど、魔法の世界でも、貧しい人たちは治療を受けられないんですね……。

    僕も、少しでも快適に過ごしてほしいですけどね。やっぱり、わかってないと怒られるのかな……(・_・;

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    う~ん、そうですね。魔法の世界にも格差があるようで。
    カノンはある意味純粋で真っ直ぐな性格かなと。

  • 第32話 伯爵邸の人々への応援コメント

    >怪我がなくって良かった

    怪我はしてるし、
    しかも女の子の顔
    もし書くのなら

    傷痕が残らない怪我で良かった
    程度でしょう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    怪我を負ったのは侍女のリンなのですが。
    テラ自身は無傷で。
    シェリーの発言は、娘が無事でよかったというもので。やや利己的かもしれませんが母親の心情として書かせていただきました。

    私の書き方が惑わせてしまったのかもしれません。
    もっと、研鑽しなければいけませんね。

    ありがとうございました。

  • 『碧色の瞳は、宝石の欠片を散りばめたように美しい』
    の表現が綺麗だなと思いました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    とてもとても美しい精霊王の娘を表現したくて。
    お言葉、励みになります。ありがとうございます。

  • 第7話 皇太子殿下の考察への応援コメント

    テラさんは魔法は使えないけど、別の力があるんですね(*´꒳`*)
    もしかして、最後の方に出てくる精霊に関係があるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    お話の進展がゆっくりなのですが、読み進めていただけたなら・・
     
    お星様もありがとうございました。

  • 新堂さま

    はじめまして、雨杜和です。

    先ほどは拙作にお星さまを本当にありがとうございます。

    こちらは、異世界ファンタジー作品ですね。すみません、今、ちょっと時間がなくて、ゆっくりになりますが、読ませていただきますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     私にとって初めての異世界転生ものです。
     お時間がある時にお読みいただければありがたいです。

     雨杜和様の作品、とても読みやすく話の展開が気になり楽しく読ませていただいています。

     ありがとうございます😊

  • なるほど、そういう事なんですね。
    そして、かわいい子には旅をさせよ、という形になってしまったと。意図してたのかはちょっと分からないですけど……

    世界の危機を救う為戻された…
    これから何か大変な事が起きるのでしょうか!?

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。

     う~ん、どうでしょうか。
     プロットをちゃんと立てていないもので。
     もちろん、頭の中にぼやっとしたイメージはあるのですが。
     書きながらイメージがはっきりと形になってくる感じなので。
     ちゃんとプロットを立ててから書くべきだと思うのですが、我ながら困ったものです。

  • 第9話 迫りくる災いへの応援コメント

    どんどん面白くなりそうですね。
    読みやすいですし、フォローさせていただきますね
    続きを楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    エピソードをなかなか挙げられず不定期なのですが、お言葉を励みに頑張ってみます。