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  • 第6話への応援コメント

    「雪の思い出」企画に参加の読み専です←謎

    日常風景のなんでもない会話にちょっと不思議な世界が入り込む感覚に引き込まれました。「雪」を折り入れることで、ちょっと怖くもあり、蠱惑的な面もありドキドキしておりましたが・・・最後はご本人様でしたか。
    女装される殿方は美意識が高いようで、綺麗な肌をされている方が多いように感じます。背中だけでも殿方を魅了することができるなんて羨ましいですよ。
    背中で美を語る雪女さん。このまま伝説でいてくださいね。

    作者からの返信

     音無 雪様、コメントありがとうございます。
     名前に「雪」が入っているだけに「雪の思い出」企画にはいっそう興味が湧くのだろう、と想像します。

    『日常風景のなんでもない会話にちょっと不思議な世界が入り込む感覚』と言っていただけるのは嬉しいです。上手く雰囲気が作れたのかな、と自信を持てました。
     言われるまで気づきませんでしたが、女装男子の肌が綺麗というのは「なるほど」ですね。執筆中に気づいていれば、さりげなく序盤に主人公の肌描写を紛れ込ませることで伏線に出来たのではないか、と少し惜しい気持ちです。

  • 第6話への応援コメント

    「雪の思い出」がテーマの短編小説(5000字以内)書いてみませんか? 企画から飛んできました。

    現代版遠野物語かな? と思ったら。最後のオチが秀逸で。
    短編の妙技を読ませてもらった気がします。
    「忘れられない」と恋に落ちる、とか展開あったら最高。
    女装男子って可愛い子多いですもんね。

    いやはや、楽しませていただきました。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。
     途中までは「おもいっきり雪女が出てくる現代ファンタジーっぽい雰囲気を感じさせたい」と思いながら書いていたので『現代版遠野物語かな? と思ったら』と言っていただけたのが、まずは嬉しいです。
    『短編の妙技』という言葉も、とても嬉しいです!
     女装男子の可愛らしさ。男だからこそ、男目線で「男から見た女の魅力」をより強調できるのでしょうね。

  • 第6話への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    雪女の由縁、そしてだんだんと真実に迫っていく様にとてもわくわくして、ページを送る手が止まりませんでした。私には決して思い浮かばないお話でした。楽しかったです。

    作者からの返信

     金石水月様、コメントありがとうございます。
     企画のおかげで、また一つ新しい物語を思いつくことができました。感謝しています。

    「雪の思い出」というテーマを見て、まず頭に浮かんだのが、「思い出」だから過去(作中の時点から見た過去)の出来事について語る形になりそう、ということ。続いて、しかも「雪」に関わるものにしなければならない、と考えて出てきたのが、雪女について語る男たちの物語でした。
     しかし投稿した後になって、これでは「雪の日の思い出」に過ぎず「雪」そのものの思い出にはならない。企画主様の意図とは違うのではないか。もしかしたら『あまりにもテーマから外れていると判断した場合、削除させていただきます』の対象になるのではないか、という心配も生まれていました。
     こうして好意的なコメントをいただき、とてもホッとしています。