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  • 流星群の降る夜への応援コメント

    流星群を通して描かれた父のつらい思い出。見たのが夜だったら泣いていました。
    当たり前のような日常がある日突然、何の前触れもなく崩れ落ちていく描写が本当に身に沁みました。流星群という一つの事象への思いが受け手によって千差万別に変化する。他のことでもいえることではないでしょうか。
    考えさせられる作品の投稿ありがとうございました。

    追伸:三か所ほど誤字等を見つけました。
    ①光男と光也の電話の場面あたり 「光也と話したしたかった」
    ②光也が亡くなった直後の心境 「光也が個通事故で死んだからだ」
    ③その後の流星群の描写あたり 「光也は流れ星のようにあったい馬に人生を終えてしまったんだろうか?」

    以上です。長文失礼しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。これは「小説家になろう」の冬の童話祭がきっかけで書いた童話です。かなり暗い内容になってしまいましたが。ちなみに、虎舞竜の「ロード」を主に聞きながら考えました。

    修正点をきめ細かにありがとうございました。修正しておきました。ありがとうございます。