企画から来ました。
魔力０の主人公は伸びしろしかありませんね。そういう人間にしかドラゴンが宿れないという設定が面白いです。あとTKGで能力を得るところがシンプルでいいですね。

第二部も楽しみにしています！
成長したみんなを想像してワクワクして待っています！

イヤホンやマイクがあったり、魔法やドラゴンが存在していたり、面白い設定だし読み進めるけど1度世界線などについて説明が欲しいですm(_ _)m

ここまで一緒にやってきて一旦離れ離れになるのは少し寂しいですが、各々が強くなって帰ってくる期待の方が大きいですね。
ポセイドンに見せつけられた圧倒的な力の差を感じ、今までの出会いの中から己がやるべき道が示される。熱い展開にワクワクです！再び出会える日が楽しみです(｡>ｖ<｡)ﾉﾞ

初めまして。アドバイス、評論企画から参りました。

レイもドラゴンもしっかりキャラが立っているし、ドラゴンとのパートナーシップを得たきっかけがTKGというのも非常に個性的なので、他の企画なら褒めるだけで終わりにするのですが……

一応、評論企画ということで、強く気になってしまう点をスルーするのも趣旨が違うかな？と。

その前に大前提として文章としての大きな破綻もなく、いかにもラノベの主人公とその相棒という感じにキャラクターもしっかり立っていて、いわゆる追放ざまぁ系の王道展開が期待できる良い作品だと思っています。
その上で、素人なりの個人的な気になる点をいくつか。
素人の戯言など気にならないのであれば以下はスルーして下さい<(_ _)>

・世界観が見えてきません。WEB小説のハイファンはいわゆるナーロッパ世界で世界観の描写があまりなされない事が多いですが、その場合はいちいち説明されなくてもある程度の共通事項があります。
しかし、TKGが存在する（しかもこのような略称が通用する）となるとナーロッパ世界とは大幅に外れている訳で。
文化的背景や公衆衛生、社会的背景などが一気に気になってしまいます。

しかも「ギルド」ではなく「企業」が存在すると言うことは近世的な社会構造をしている筈なのに、国王の個人的な横暴が許される……
う～ん……どんな社会なのかちょっと想像がつきません。

もちろん全く気にならない方もいらっしゃるんでしょうが、私は自作でもかなり世界観を作り込むタイプのせいか、作品への没入感が損なわれる程度に違和感を覚えます。
世界観をもう少し固めるか、逆に気にならないくらいに勢いをつけるかのどちらかをお勧めします。

・異空間と正面突破について。
さこゼロさんのご指摘通り、異空間に行く事だけが目的なら自身がその魔法の対象になる事が最も近道です。
いきなり正面突破を言い出すということはレイもドランも直情径行な脳筋タイプでしょうから、空間について知っている人に話を聞きに行くなどというようなまどろっこしい手段を取らずに、いきなり王家に殴り込みをかけて自分が異空間に飛ばされるように振舞う気がします。

逆に、正面突破については常識人らしいボルゴが気付いて指摘しないのか気になります。どう考えても軽犯罪者として投獄される手段を取る方がリスクが少ないのに。
まぁ、レイもドランも脳筋設定っぽいから止めても無駄だと思ってるのか、それとも主人公補正とかいうものでレイの意見には誰も逆らえないのかもしれませんが。

・悪役であるキャバルが横暴な悪党だと書かれているだけで、どのような背景を持つどのように悪辣な人間なのか見えてきません。
「あいつは悪いやつだ。だからやっつけられるべきだ。だからそれを倒そうとする主人公はヒーローだ」という、主人公に権力を持たせるために悪役をさせられている中身のない人形という印象。
両親が善良なのに本人が小悪党という背景も「本人にとってそれが当たり前だから」というだけで、なぜそれが当たり前なのが見えないな、と。

以上、素人がつまらぬことを書き散らしましたがあくまで個人的に少し引っかかっただけですので、適当に聞き流していただくのがよろしいかと。
その上で、もしわずかでも今後の創作活動で何かのお役に立つなら幸いです。

ポセイドン強いですね。護衛王団の名は伊達ではないということでしょうか。

ただ殺気がないのが気になります。
単純に本気を出すまでもないのか、レイに対し何か別の感情があるのか。

そして、今後のためにも今回の戦いはいい機会だと学ばせるドーランは優しいですね(*´ー｀*)

クエストも成功して、後は帰るだけかと思いきやまさかのヨハネ登場！？
タイトルからレイを襲いに来たわけではなさそうですが、一悶着ありそうな予感がします。
最初に博士がレイを見て反応していましたが、ロックロス家と何らかの関係があるということへのフラグだったわけですね。
続きを楽しみにお待ちしております(´∀｀*)

久々のロックロス家のみなさん。キャバルは相変わらずヨハネに任せっきりですが、冷静に淡々と適格に話す様子は油断なりませんね。

フェアリー・イブ、懐かしい名前が出ましたが、こちらに対しても穏やかでないことを目論んでいる様子。
そして最後の一文。不吉な予感がっ(>_<)

ズロースさんの方は上手くいったようですね。本当に良かったぁ(´∀｀*)
またどこかで出会って、元気な姿が見れたらいいなと思っています。
ランベルの夢への第一歩、仲間に気遣えるランベルも、応援するレイたちも素敵です。一年の年月で得た信頼や絆は、何ものにも代え難いですね。

ズロースの娘さんを救う道が見えてきましたね。レイもランベルもナイスです(*・∀・)/
ご先祖も一族の末裔に使われるなら本望だと思います。後は無事に薬草を手に入れれたらいいなと願ってます！

レイたちのお陰で道を外れることはギリギリ踏みとどまれましたけど、ウニベル草がないと娘さんが助かりませんし……。
ズロースさんの儚げな微笑みを、笑顔に変えて欲しいところですが。レイたちがどうするのか、どんな展開になるのか楽しみにお待ちしています。

『仕掛けた奴もここまで綺麗にハマってくれて嬉しいだろ』
この言葉が前向き過ぎて好きです(*´ω｀)

ドキドキのお宝探し、ローラとリエンナの前にいるものはなんなのか、楽しみにしています。

リエンナの新たな力で、グリムリーパーを見事に撃破できましたね！
登場時の涙を流していた頃からくらべ、かなりたくましくなりましたね。
リエンナを信じ支援するレイたちとの絆も深まってパーティーらしくなったなと感じます。
そしてなんだかんだいって、手助けしてくれるドーランが可愛いです(*´ω｀*)

ブラハム家では虐げられ、自信を失っていたリエンナの新たな可能性。弱いと思っていた人が実は強かったという展開は熱いです！
しかも防御を攻撃に転じる流れがいいです。リエンナの活躍を楽しみにしています。

王として優れた祖父も、親としては足りないところがあったのでしょうか。
それが元で次の代になったとき大事にしていた国の問題となってしまうのなら、難しいものですね。

「ゴミが何をしていようと所詮ゴミ」、父王様のことかと思いました。笑。

卵かけご飯を食べるシーン、拙作とどことなく通じるものを感じて、すごく親近感を感じてしまいました！
楽しくて美味しそうな食事の場面、大切だと思います。いっぱい栄養をとって強く育ったレイのこれからの活躍が楽しみです！

はじめまして、功野涼しと申します。

普段は不遇な境遇を感じさせないほど明るいですが、情に厚く決めるべきところは決めるレイ。クエストの内容、モンスターとのバトルも楽しませてもらってますし、ドーランを始め、集まってくる仲間との掛け合いもとても楽しいです。
ロックロス家への復讐、母の捜索とやらねばならないことは沢山ありますが、まずはSランク目指して頑張るレイたちを応援したいと思います。
今後も読みに伺いますのでよろしくお願いします。

早速、来ちゃいました(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

中々面白くなって来ましたねぇ(〃艸〃)ﾑﾌｯ
引き続き読ませていただきます(*･ᴗ･*)

拝読しました。
竜の化身となったレイのこれからに、沢山の期待が垣間見える善き旅立ちだと思います！

…ですがそれ故に、若干の疑問が残ります。

それは異空間に行くのに、自分自身がその魔法の対象となるのが、一番手っ取り早いと言う事です。
勝ち気な竜や、向こう見ずなレイが国王に喧嘩を売ろうとしてボルゴに止められるならまだしも、誰も思い付かないと言うのは少し疑問に思います。

それと監獄に入るのに一番簡単なのは、自分も犯罪者になる事です。
とりあえず現地の様子を探ってその上での最後の手段としてならともかく、最初から正面突破なんて、まあ如何にもラノベの主人公って事なのかな(^^)

つまらない事をアレコレ言いましたが、全体的には王道展開の善き作品に思います。
あくまで個人的な素人の戯言ですので、お気になさらずに聞き流して頂ければ幸いです(^^)

拙作にコメントありがとうございます。
こちらからも早速伺いました。
楽しみに読ませて頂きます。

こんにちは。拙作にコメントありがとうございました。
早速読みに来ちゃいました。あと、卵かけご飯、食べたくなりました！笑
今後の展開が楽しみです。

訪問ありがとうございます。

ドラゴン、いいキャラになりそうですね。

異空間についての記述がないというのは、ロックロス家が本当に何も知らないのか、何かを隠しているのか…気になります。
そして爽やかな旅立ちの場面で、今後の冒険への期待が高まりますね！

「母さんを消したと同時に俺の中でも消えた」…レイくん、気持ちのいい啖呵を切りますね。気骨のある主人公、好きです。

こんばんは！ 拙作にコメントをくださり、ありがとうございます！ 早速貴作を読ませていただきます！
世界観、追放の理由、主人公の目的、主人公の力の源という物語の根幹をなすすべてが明瞭な上に、文章も読みやすいですね！ 何から何までグダグタな私との地力の差を感じます…٩( ᐛ )و
そして卵かけご飯…人間の体は卵かけご飯に勝てないように設計されているので仕方ないですね！！（力説）

卵かけご飯は美味しいですよね。毎朝の食卓に並ぶ定番メニューて！　鳥の卵の代わりにドラゴンの卵が混じっていた？　なぜに⁈
気になる次話へレッツゴー！

こんにちは。

ゴミ扱いされた人の心境をマジで考えるとラノベじゃなくなっちゃうのでこれぐらいがいいのでしょうねぇ。
どのくらい「ちょっと懲らしめ」るのか楽しみです

F8からもうヤバすぎる

ドラゴンのツンデレが可愛いです！！