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  • 第3話への応援コメント

    企画から来ました。
    こういう世界観、素敵ですね。思わず引き込まれました。

  • 第3話への応援コメント

    企画から来ました
    中々ファンタジックで、バイオレンスで、アクティブな世界観ですね^p^
    でも邪な夢とはいえ、この様なレトロチックな世界観は憧れますねえ
    良い意味で劇中の彼には申し訳ないですが、もう少しこの列車の旅を味わいたい、そう思うますた♪


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、鉄道から始まる少し不思議な世界の物語。果たしてあの出来事は夢か幻か、こういう雰囲気のある話は大好きで、最後まで楽しく読むことができました。

    最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
    ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。そしてできれば☆がもらえたらいいな~(チラッ)

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203

  • 第3話への応援コメント

    企画に参加させていただきました。

    夢の話だと突拍子もないのは当然なのですが、
    だからこそ難しいということもありますよねえ。

    そういう意味ではこの作品は、かなり現実とかけ離れていて
    どうやって発想したんだという感じを受けました。

    書こうと思ってもなかなか書けない内容だなあと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    むらくも航様の読み合い企画から参りました。

    夢と空想が混ざったような不思議な空間。
    車掌の眼が世界の中心というのは、なにかの暗喩でしょうか。
    短編なのがもったいない作品だと感じました。

    拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    独特な世界観なので、次に何が起こるか予想できず読み応えがありました。物語全体が簡潔ということもあり、テンポが良くてさくっと読むことが出来ました。面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    畳み掛けるような変貌と、スピード感のある戦闘シーン、インクの溢れる描写がとても面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    主人公が非日常を受け入れるのが早すぎるのは夢だという自覚があるからでしょうか?

    もう少し動揺を始めとした心情の描写を合間に入れていくと良いかと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。結構動揺させたつもりでしたが、もう少しそういう描写を追加します。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    段落分け、先頭字下げをしてください。ちょっと読みにくいです。

    あと開闢と驟雨ぐらいはルビを振るべきかと。

    一人称が、俺 と 僕 でぶれます。
    統一をしてみてください。

    追記:開闢《かいびゃく》

    この括弧を使うことで勝手にルビが振られます。

    作者からの返信

    ルビを、一部ですが振りました。(最初に出てきたものだけ)
    最終章大きく変更しました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    施行することを拒絶している。

    思考 でしょうか。

    あと

    うつらうつらしながら本を読んでいる

    寝ながら本を読んでるのはちょっと...

    作者からの返信

    それは、なんとなく雰囲気を作りために書きました。この物語のそういう部分は、周囲に寝てる人がいると自分も眠くなる。みたいな表現です。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    後半の二ヶ所が誤字かわざとか、気になってしまいました。引き抜きと本に、おふぉろ、です。
    雰囲気がとても面白かったです。

    作者からの返信

    誤字は意図的じゃないです。ご指摘ありがとうございます。直しました。
    最終章大きく変更しました

    編集済