第140話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その2への応援コメント
「背が低くて、不細工で、軽率そうでした」
誰も否定してくれない😂
作者からの返信
こんばんは。再読して下さっているだけでも嬉しいのに、暖かいコメントまでくださり、本当にありがとうございますね(TT)
否定されないの、ひどいですよね笑
呂布も敵目線で「曹操は見たことあるが、ブサイクだった」とか言いそうですし(笑)そのイメージが部下にも浸透していたのかもしれません笑
写真がないこの時代は、伝えられた内容から想像するしかないですもんね。
第30話 洛陽・食事への応援コメント
元譲殿にいいイメージが湧いてきました。
片眼を矢で射抜かれて眼球を食べる怖いオッサンというイメージでしたが
よく気がつくいい部下ですね。
(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございますね。嬉しいです!
演義だと敵軍なのでとくに怖いオッサン感が増しますよね笑
元譲殿はずっと曹操から強く信頼されていたので、実際、曹操にとっては気が付く人だったんじゃないかなと思いますね^-^
袁紹のスケールの小ささがいいですね!
これでこそ袁紹!
(^^)
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!
袁紹さんって器が大きいのか小さいのかわからない印象があって、小のイメージが表現できていたのなら嬉しいです笑
更新止まっているのに、コメントくださって本当にありがとうございますね(TT)
第27話 洛陽・宦官みな殺し~焦る袁紹さま~への応援コメント
夏侯元譲やっと出て来ましたか。
片眼を射抜かれて食べる人ですよね?
夏侯 淵よりも元譲の方が好きです。
夏侯 淵は黄忠に斬られますよね?
夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。
(^^)
作者からの返信
こんばんは!返信、すごく遅れてしまって申し訳ありませんっ。
いつもコメント、本当にありがとうございますね。
>片眼を射抜かれて食べる人ですよね?
そうですっ。三国志演義のお話ですけど、強烈で忘れられない名シーンですよね。演義は本当に素晴らしい作品だなと思います。
>夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。
興味深い疑問で、ちょっと考えてしまいました笑
曹操軍は強い人が多いのでかすみがちですけど、彼は兵糧監督や遠征を任されたりしているので、十分強くて信頼されていたと思いますね~。
夏侯淵さんは、大将らしからぬ行動のせいで黄忠軍に倒されましたね。
でも、その行動に彼の人柄が感じられて、悲しいエピソードではありますが、私は好きだったりします。
続きが滞っているのに、今までのお話で感想書いて下さって、本当にありがとうございますね。
崔先生の優しさ、すごく身に沁みます。心から感謝いたします。
第24話 洛陽・朕(ちん)の考えた最強の軍隊 西園八校尉への応援コメント
袁紹、好きじゃないです笑
ゲームでも全体的に数値が低いです。
ちなみに、ゲームでは自分で武将を作れましたので
全能力100のスーパー武将を何十人も作り
中華統一していました。
(^^)
作者からの返信
こんばんは。いつも楽しいコメント、本当にありがとうございます!(*´▽`*)
袁紹、確かにあまり好かれる要素がないですよね笑
戦い(名士が揃っていたせいもありますが)も強いし、気遣いできない人でもないのに、ときに異常な冷血になったり、ドジっ子要素が出たり、この人も面白い人だなーと、私は思っています^-^
>全能力100のスーパー武将を何十人も作り
すごい、そんなことができるんですね!笑
諸葛亮(知力100)くらい賢く、呂布(武力100)くらい強くその他も完璧って、想像できないほど理想的な武将ですよねっ笑
そんな人が天下統一してくれたら、平和がずっと続くんじゃないかなと思いましたっ^^
第18話 済南・淫祠邪教ノ禁止ノ事 解明編 その3への応援コメント
おもしろいですね。
でも、とりあえず出世、おめでたいですね。
後先考えずに行動して、あとからやばいなと焦る事がわりとある。
↑
おもしろかったです。
(^^)
作者からの返信
コメント、嬉しいですっ。
>おもしろいですね。
ありがたいお言葉、光栄です(TT)ありがとうございますねっ。
本当に、とりあえず出世、です。
正しい事をしていると思うのですが、味方より敵が増えていくような…。
いつの時代も、社会は複雑だなと思いますね。
>後先考えずに行動して、あとからやばいなと焦る事がわりとある。
これ、私もあるあるだったりしますね…笑
曹操は、この自分の弱点をわかっているので、人の助言を大事にするようになったのかなと思いますね
第16話 済南・淫祠邪教ノ禁止ノ事 解明編 その1への応援コメント
蟲毒ですか
日本にも伝わって来てたんですよね?
漫画で読んだことがあります。
これが、この村の秘密なんですね?
(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございますね!
そうなんです。古代日本にも伝わっていて、術を使った記録もあるようですよ…。
蟲毒の歴史はとても古くて、それが今でも小説や漫画に登場するのはすごく面白いことだなと思っています。
>この村の秘密なんですね?
おっとそれは…( ´艸`)ムグー
第15話 済南・淫祠邪教ノ禁止ノ事 謎編 その2への応援コメント
余談ですが、
曹操は13歳で最初の側室(17歳)がいたとか、聞いたことがあります。
なんと恵まれた環境!僕も13歳の時に側室がほしかったです笑
僕のイメージは、ゲーム三国志の設定数値によるところが多いです。
ですが、劉備は人望100で、他は50くらいなんです。
でも、たしか関羽、張飛、劉備の3人で呂布と戦ったと思います。
そうなると、劉備はそれなりに強かったような気がします。
数値化されていると、偏見を抱いてしまいますが、おもしろいです。
で、神隠しですが、もう連続失踪事件ということが明らかになっていますね。
座して解決させようという曹操の気持ちはよくわかります。
(^^)
作者からの返信
コメント、たくさん本当にありがとうございますね!嬉しいです(*´▽`*)
>曹操は13歳で最初の側室(17歳)がいたとか
いたかもしれませんねー笑
曹操高陵(お墓)からは出産経験のある20~25歳の女性の遺骨が出土していて、最初の夫人と推測されています。
だから10代で結婚していた可能性は高いと思っていますよー。
>僕も13歳の時に側室がほしかったです笑
なぜか切実な願いっぽくて、ちょっと笑ってしまいましたwすみませんっ。
13歳で側室って、あの時代でも恵まれすぎかもですよ笑
ゲームのステータス、検索してみたら面白かったです!
>関羽、張飛、劉備の3人で呂布と戦った
熱い展開ですね!劉備さんは、正史ベースでも強いと思うので、数値が高くても納得しちゃう気がします。
たしかに、数字はわかりやすいから、その印象で覚えそうですよね。
曹操は、この時代には珍しくオカルトに対して冷めているので、こういうお話にしてみました。
とはいえ、もうちょっと上手く謎を書けなかったものかなと、今でも気になるお話なんですよね(苦笑
編集済
第13話 済南・その済南相、悪魔か救世主か その2への応援コメント
皇甫嵩さんの凡将イメージは、
ゲーム三国志シリーズの設定数値が低いからです。
低いというか、武力、知力……全て百点満点中50点くらい。
なので、凡将のイメージなのです。
で、ゲームのお話から戻りますが
曹操、まず悪役人を一掃する。
英断ですね。
(^^)
作者からの返信
こんばんは!コメント、嬉しいですっ!
>ゲーム三国志シリーズの設定数値が低い
そうなんですねっ。知らなかったので、新しい知識になりました。
すべて50点なら、たしかに凡将ですね。良くも悪くもなく、という判定なんでしょうか。数値化で見るのも、面白いですね。
役人をほとんど入れ替えちゃったのはすごいですよね。
正史で読んだ時、面白い人だなーと思ったのを覚えています。
まさしく、英断だと思います!
第11話 洛陽にて その2への応援コメント
青洲にある済南国の相に任命
↑
よかったですね。
家族……いろんな心配をするんですね。
まあ、そりゃあ、そうですよね。
曹操は女子になったら欲望が減ったのでしょうか?
僕のイメージでは、曹操は性欲が強いのですが。
曹操、そういう面では今おとなしいですね。
(^^)
作者からの返信
コメント、嬉しいです!ありがとうございますね(*´▽`*)
>済南国の相に任命
よかったですよね^^
武官からまた文官に戻っているのが面白い経歴だなと思います。
家族は、この時代の女性は自立がなかなか難しい社会だったと思うので、奥さんたちは曹操になんとか頑張ってもらいたいと、いろいろ考えている感じですね~笑
わ、崔先生、さすが鋭いですね!
曹操は英雄色を好むの代表みたいな人ですもんね笑
素敵な人たちが周囲にいるのですが、悲しいかな(?)全員、既婚者なんですよね笑
なにげに曹操は、呂布が部下の奥さんを寝取っていた事を非難していて、わりとそういう不正は嫌いだったのかなと思い、今はおとなしめにしております笑
のちに婚約もしますし、作者や読者に隠れて、行間で仲良くしているのかもしれません笑
第8話 潁川・黄巾の乱討伐 城内への応援コメント
皇甫嵩さん、いいですね。
凡将のイメージがありまして
実力の無かった残念な人だと思います。
ですが、今回のお話では
皇甫嵩さんにチャンスが与えられたような気がして、見守りたくなります。
(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!返信、遅くなって申し訳ありません。
皇甫嵩さん、褒めていただき、ありがとうございます!
わ、そうですね…優秀な方だったと思うのですが、柔軟性がなかったというか、乱世には不向きな性格だったのかなとは思いますね。
この頃はまだ、敵(黄巾賊という反政府組織)がわかりやすい時期でしたから、順調に頑張っている皇甫嵩さんなのでした。
皇甫嵩さんの活躍、見守っていただけると嬉しいです!
第6話 その答えへの応援コメント
泣く曹操って、いいですよね。
想像出来ない姿です。
少女曹操のビジュアルが気になります。
美人なのでしょうか?カワイイ系なのでしょうか?笑
(^^)
作者からの返信
本当に、楽しいコメント、すごく嬉しいです!癒されました~笑
泣きの曹操、いいですよね^^
わりと、つらい時は泣いてたりするんですよ。意外なのは、敵が死んだ時も泣いたりして(表面的かもしれませんが)そういう所が好きだったりします。
曹操のビジュアル、気になってくださって、本当に嬉しいですっ笑
私のイメージは、綺麗だったりカワイイだったり、時には魔女のような怖いイメージだったり、いろいろです。
あと「漢服 女性」で検索すると、素敵な画像がたくさんでてきて、もしかしてこういう女の子かも、って思う時がありますよ。
本当にたくさんコメントくださって、ありがとうございますね!(*´▽`*)
第5話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その4への応援コメント
少女曹操が、どのくらいの美少女だったのかが気になります。
イメージ画像を見てみたいです。
背は高いんですよね?
(^^)
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございますね<(_ _)>
美少女ぶり、書いてる私も気になるんですよね笑
曹操のイメージ画像はありがたいことに、おじむ先生が紹介動画を作ってくださって、そこで流れる素敵な画像で見ることが出来ますっ(*´▽`*)
下記のURL、リンクできないみたいなので(TT)コピペして飛んでいただけるとありがたいです。
もしご興味があればぜひ見てみてくださいーっ。
https://www.youtube.com/watch?v=RW6-2HSKdRY
私自身「え、曹操ってこんな可愛かったんだ!」と驚いてしまいましたよ笑
※ネタバレ が おもしろいですね。
太公望はいいですね、憧れます。
確かに、兵法はあくまで基本ですね。
以前の、自分が曹操だと知らせるための方法、割符とか、説得力がありましたね。
(^^)
作者からの返信
返信、大変遅くなってしまって申し訳ありませんっ!
コメント、本当にいつもありがとうございます!励みになりますっ。
面白いと言っていただけて、本当にありがたいです(TT)
兵法書に関しては、そうだと思うんですよね~。
わ、説得力があると言っていただけて、すごく嬉しいです!
もしも自分の姿が変わったら、どうやって伝えようかなと思って考えてみました笑
第3話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その2への応援コメント
いつもより、時間をかけて読んでいます。
(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございますね(*´▽`*)
ゆっくりしていってください笑
読んでいただいて、光栄です。
第2話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その1への応援コメント
アカウント取り消しを機会に
再読しています。
おもしろい作品は
何度読んでもおもしろいですね!
(^^)
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございますっ。
さ、再読…!(TT)すごく感激しましたっ。
その上、もったいないお言葉までいただいて恐縮です。
本当に、崔先生には元気をいただいています。ありがとうございますね。
第35話 洛陽・終わりと始まりの日への応援コメント
応援ペタ
うんうん・・・トキメキで新たな扉に目覚めるのですね、わかりま・・・
おっとこれ以上はいけない。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます。嬉しいですっ。
いやもう、おじさんという事を忘れて、トキメキで新たな扉に目覚めてほしかったですよ~(TT)笑
トキメキだけでも一つまみくらいほしいなーと思いつつ書いています笑
第33話 洛陽・董卓の条件への応援コメント
応援ペタ
この董卓、なかなか、家康と秀吉足して2で割ったくらいで少し秀吉な性格ですね。
シリアスのはずなのに文章読みながら笑いが止まらない、シリアスなのに。
董卓がぴょんぴょん踊りながらしゃべってる感じに再生される、何とかしないと。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございますっ。
たくさん読んでいただいて、本当に嬉しいです。
>家康と秀吉足して2で割ったくらいで少し秀吉な性格
わ、そんな二大英雄のたとえをいただいて、大変恐縮いたしました汗
>文章読みながら笑いが止まらない
えー、本当ですか笑 うれしいお言葉です!笑
私も自分で書いてて吹いてしまう事があるので、春野さまと笑いが共有できたのならとても光栄です(*´▽`*)
>踊りながらしゃべってる感じに再生される
以前、同じような主旨のコメントを下さった方がいらっしゃったので、ちょっと驚いてしまいました。
明るい印象なのだとしたら、すごく嬉しいです!
本当に、たくさんコメントして下さり、ありがとうございますね^^
第32話 洛陽・董卓への応援コメント
応援ペタ
良い感じの董卓さんですね、良い感じです。
私、董卓さんと、今川さんがとても好きなんです、あの咬ませ犬的なキャラが大好きです。
この流れだと面白くなってきそうですね、続きが楽しみです。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございますね。
良い感じの董卓さんと言っていただけて、とても嬉しいですっ。
咬ませ犬なところが大好きなんですね笑
言われてみれば、董卓と今川(義元さんかな)さんは、手堅くやってきたのに最期は…な感じ、似ていますね。
続き、楽しみにしてくださってありがとうございますねっ^^
応援ペタ
今回の内容、面白いですね、三角関係になりそうでまったくなってないところ、とても良い感じです、袁紹さん頑張れ、あたって砕け散るの精神です。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございます!
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございますね。
この頃はまだ、乙女ゲーぽさを諦めてなかったような気がします。
いや、今も諦めていないつもりなんですけども…!(?)
ただ、登場人物全員(主人公も中身は)おじさん、で乙女ゲーとは?と、自分でも思います。
曹操が女子なら、かつて恋人だった袁紹と官渡、かつて恋人だった劉備と長坂、かつて恋人だった孫権と赤壁、がドラマチックかなと思うのですが、私はどうも踏み込みが足りないというか、こういうドキドキドラマを書くセンスがないんだと思いますね泣
第27話 洛陽・宦官みな殺し~焦る袁紹さま~への応援コメント
応援ペタ。
小説楽しませて頂いております、気になる箇所を見つけましたので報告です。
少女は絶句した。
(……帝の保護)してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。
()内の部分が少しきになりました、修正案ですが。
……帝を保護してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。
または
……帝の保護をしてから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。
細かな部分ですのでそのままでも問題はなさそうですが、必要そうでしたら修正お願いします。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございますっ。
こちらも確認したあと、修正させていただきますね。
とてもありがたいです。
私のてにをはの間違いとチョイスのセンス、小説というより雑談のノリですね~(苦笑
第25話 洛陽・袁紹殿と淳于瓊(じゅんうけい)殿への応援コメント
応援ペタ。
楽しく読ませて頂いております、少し気になった箇所がありましたので報告です。
その下には大宦官の蹇碩(けんせき)が「上軍校尉」
その下に四世三公の最高の名家、袁紹<が>「中軍校尉」<が>任命された。
片や、賄賂や汚職で私腹を肥やし、漢王室と国<の>腐敗させた濁流派代表の大宦官。
片や、彼らを取り締まろうと躍起になっている清流派の代表の名家。
<>内ですが少し気になりました、下記少し考えた修正案です。
その下に四世三公の最高の名家、袁紹<に>「中軍校尉」が任命された
または
その下に四世三公の最高の名家、袁紹が「中軍校尉」<に>任命された
片や、賄賂や汚職で私腹を肥やし、漢王室と国<を>腐敗させた濁流派代表の大宦官。
そのままでも気にならないと思います、もし必要でしたら修正お願いします。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございます!
わわ、丁寧な修正案、ありがたいです!
あとで確認し、修正させていただきます。
お気遣いくださり、ありがとうございますね。
第12話 済南・その済南相、悪魔か救世主か その1への応援コメント
応援ペタ。
ゆっくりと読み進めていますが、すっと読めて良い感じです、このまま最新まで追いつきます。
読んでいてふと気になったこと。
曹操さん、性転換した後の年齢何歳くらいなんだろう、このお話史実通りすすむのなら赤壁までいくとなんさ・・・おっと誰か来たようですね。
作者からの返信
応援とコメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。
拙稿にもったいないお言葉をいただき、大変恐縮いたしました。
ご無理なさらず気が向かれた時に読んでいただけると、とてお嬉しく思います。
年齢問題、鋭いですねー。
性転換後の年齢は16~18歳くらいのイメージでした。
そして最初は、私のところにも誰かが来ていて(笑)としを取る事をごまかすために年号を入れない方法で乗り切ろうとしていました笑
でも、春野さまのように歴史をご存じの方からしたら、自然に年齢が割り出せるでしょうし、私自身も気になってきて、結局、妖しい設定を付け加えたのでした笑
自分でもどうなるのやらと思いつつ、書いていたりします笑
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
結果、精神攻撃になってしまったと…((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。嬉しいですTT
最高のタイミングと人選で、曹操に精神攻撃していると思いますねー。
この絶望の状況で、気が触れる事もなく、逃げる事もなく、冷静に帰還を判断できるのはすごいなー、と思いますね。
第121話 徐州・戦場グルメ・にんげん~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
こっちももぐもぐ…
戦争だから、お綺麗な事ばかりじゃ無いですが、迫力が違いますね。
キョンシーと揶揄される姿は、きっと狂気じみて、それだけ生きる事に必死だったのでしょうね。
作者からの返信
コメント、嬉しいですっ。
ぐろいお話なのに読んでくださった上、コメントまで…(TT)
本当にありがとうございますね。
>迫力が違いますね。
当時の記録を読んでいると、さらりと「食い合う」というパワーワードが出てきて、私も、その迫力に圧倒されていますね。
初期の劉備軍はとても食料事情が厳しかったようで、上記のワードも出てきます。
そこから、究極に飢えた兵士たちの戦い方って、どんなだろうか?と想像して、書いてみました。
>狂気じみて、それだけ生きる事に必死
このお言葉だけで、切なくなります。
飢えていない、食べ物がある、というのは、とても幸せなことなんだなあとしみじみ思いますね。
第120話 徐州・戦場グルメ・うま~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
馬肉、食べ放題((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。
食べ放題開催中ですよ~笑 ^^) _旦
みつけた食料は、すぐに食べなきゃ誰かに取られて食べられてしまう、というお話を、戦後に子供時代を過ごされた方から聞いたことがあって…。
この時代も同じくらい食料事情が過酷だったのではないかなと思い、青州兵の性質に反映させて書いてみました。
素直に食べまくる青州兵たちを、きっと他の兵士たちは羨ましいと思っていたと思いますね。
第167話 荊州・蜀郡太守 荀攸・蜀郡への旅への応援コメント
死者が蘇る?
前回の物語で妖気を感じたので
もしや?と思うとゾッとすると共に来るのか?
と思わされました。
今回の物語の構成
良いですね。
伝えたい事を表現するに留まらず
表現のための構図が固められている
硬いながらも柔らかい
素晴らしいです。
そして
鍬を持って墓場へ・・・。
やっぱ来ますか!?
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!
返信、遅くなってしまって申し訳ありません。
そして、私には勿体ないお言葉をたくさんいただき、大変恐縮いたしました。本当にとても嬉しかったですっ。
蘇生(?)は、来る予定ですよー。
蘇生する人物は、主人公とも、鄒氏とも違う考えを持つ不老不死の一人として書けるといいなーと、思っています。
死ねないというのも、なかなか辛かったり、寂しい気がしますし、あと、不老不死は進化なのか退化なのかとか、…もう三国志と全く関係なくて酷いのですが(笑)…欲張ってどこかで書けたらいいなと思っているのですが、どうなることやらです笑
ほんとに、いつも読んで下さってありがとうございますね<(_ _)>
第167話 荊州・蜀郡太守 荀攸・蜀郡への旅への応援コメント
ほう!
筆の運びがちょっと変わったような?
鮒は食べた事が無いなぁ。
川魚はクセがあるからね~
お酒には合うんだけど、白ごはんとは相性が悪い気がするのよ。
おにぎりとかだったら良いかな?
作者からの返信
こんばんは。コメント、本当にいつもありがとうございます!嬉しいですっ。
>筆の運びがちょっと変わったような?
わわ、おじむさん、すごいですね!
小説の書き方の本を読んで、描写が大事とあったので意識してみたんですけど…なんか私が書くと胡散臭いような気がしてます笑
私も、鮒はないんですよね。
鯉は甘辛煮で食べたような気がするのですが、やっぱりクセを無くすためか、濃い味だった気がします、鯉だけに。(?)
たしかに、鮎とか日本酒で食べたい感じですよね~(*´▽`*)
おにぎりもいいですねっ。魚と一緒に焙って、焼きおにぎりとかでも…(*´▽`*)
第113話 兗州~豫州~揚州・逃げるっ!袁術さま 後編への応援コメント
『曹操のいない世界』に笑ってしまいました。
相手に休ませないって一番の精神攻撃ですよね(^◇^;)
作者からの返信
返信、遅れてすみませんでしたっ。
コメント、本当にありがとうございますねっ
わあ、笑っていただけて嬉しいですっ笑
>休ませないって一番の精神攻撃
ほんと、そう思います。
一州を横断してまで追跡してくるってかなり異常、いえ、珍しいパターンだったと思うので、袁術さんはかなりキツかったと思いますね。
だから逃げ切れた時は、すさまじい解放感だったのではと思います笑
袁術さんは、謀略や部下に戦ってもらって勢力を広げたのですが、いざ自分が出張るといまいちなんですよね…。
この人をみると、人には得手不得手というものが確実にあるんだなと、しみじみ思いますね。
第112話 兗州・逃げる!袁術さま 前編への応援コメント
袁術さん現実逃避始めましたね。
かと思えば、次の瞬間には覚めてしまったようですが。笑
作者からの返信
こんばんは。返信、遅くなってしまって申し訳ありませんっ。
コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ(*´▽`*)
心の自己防衛をする時間もなかったという感じで、自分で書いておきながらちょっと可哀想に思ってしまいました笑
この頃の袁術さんは、自分が曹操に負けるなんて露にも思ってなかったのではという気がするので、敗走直前はすごくショックだったのではと思いますね~
第2話 昨日の私と、今日の私は同一人物なのか その1への応援コメント
結構真ん中位まで読んでみたけど
キャストのセリフの言い方が主人公は良いとしてゴツい感じの人でも「私」語尾に「でしょ」は違和感(ここはひとによるのかな)キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。
分の繋げ方が気になった。商品化されるならもう一度校正してあげて欲しいです。
読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も
典韋の武器の重さ解釈の変換について違和感
(昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)
でも話の構成はしっかりしててアニメ化迄行ってる他の小説と比較しても決して見劣りしないぐらい良く考察されていると思います。個人的には結構好きな話の流れなので今後も楽しく読ませて頂きたいと思います。
作者さん頑張れ〜
作者からの返信
こんにちは。コメント、ありがとうございますね!
一人称「私」や語尾の柔らかさは、上流やインテリ階級、お仕事中の男性のイメージからかもしれないですね。
>キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。
わー。そういう、しゃべっただけで「あの人だ」ってわかるキャラがいる作品、めっちゃ楽しいですよね。頑張ってみますね笑
>分の繋げ方が気になった。読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も
わかっちゃだめなんですけど、わかりますね…;;
前提として、どのお話も自分の最高の力を出して書いているのですけど、うまい繋ぎ方、文章の紡ぎ方がわからないんですよね~;;
これが、センスや才能、表現に対する情熱の違いなのかもしれません…。
少しでも読みやすいお話が書けたらいいなと思いつつ、頑張ろうと思います;;
典韋さんの武器については、121話の「八十斤(約十八キロ)の一双戟」かな。他のお話にも記述があったら、すみません。
※追記いたします。
>(昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)→あ、これ「漢代と現在の一斤は重さが違います」と書いといた方がいいよってことだったのかな?!読み取るのが下手ですみませんっ。いまさら気づいて申し訳ないですっ<(_ _)>
書いときます~
※追記終わり
ソースはwikiと、「武器と防具 中国編」という本の「戟」の解説にて「80斤(17.8㎏)」とあるので、それにそっております。
「漢代の一斤=226.67g」がどうやって割り出されたかは、wikiの「鈞」を検索しますと書いてあり、ガチヲタ、いえ、学者の方々の研究には本当に頭が下がりました。
…考古学のデータ系って、いろんな考え方がありますし、新発見によって変わっていったりするので、もっとアバウトに書く方がいいのかもしれませんね。
構成や考察など、お褒めいただき、本当にありがとうございます!
とはいえ、私は曹操さんの人生をファンタジー風味で書いているだけなので、素晴らしいのは、曹操さんの人生なのだと思っております!(*´▽`*)
また、読もうかなと思って下さったり、応援していただけて、すごく感激しました。とても嬉しいです!本当に、ありがとうございますね;;
それでは、長々と失礼いたしました。
第166話 許都・地方情勢と、もう一人の少女の情報への応援コメント
お餅が増えるの?
鏡餅だな!
作者からの返信
暖かいコメント、いつもありがとうございますね!嬉しいです。
ハッ!確かにっ!笑
せっかくの鏡餅チャンスでもったいないのですが、蘆氏は人型で登場の予定なのです~;;
でもお餅ふたつもカワイイから予定変更して鏡餅になるかもしれません笑
第109話 青洲・願いへの応援コメント
「そのような一途なお気持ちは、いつの時代にも変わらずに美しいものです」
ここら辺のシーンが、敵とのやり取りなのにカッコよくて✨
男気とか矜持とか大好物な私にはムハー(*≧∀≦*)となっておりました‼︎
かっこいいぞ!見た目少女だけど、この時はおっさんに見えてしまいました‼︎
作者からの返信
こんばんは。お忙しい中、コメントしてくださりありがとうございます!嬉しいです。
かっこいいと言っていただいたり、ムハーとなっていただいたり、大変恐縮いたしました。ありがとうございますっ
曹操は妙な人で、生かしておくと面倒になるとわかっているのに、関羽を劉備(主人)のもとに戻したりしているので、一途という気持ちを(もしかしたら関羽だけ特別だったのかもしれませんが)とても尊んでいたのではないかと思い、書いてみました(*´▽`*)
>この時はおっさんに見えてしまいました‼︎
わ、じつは少女と書きつつも常におっさんがチラチラしつつ書いてるんですよねー笑
おっさんらしさと少女らしさも書けたらいいなと、混沌なことを思っておりますっ笑
それでは、よいお年をお迎えくださいねっ^^
第165話 許都・肉人への応援コメント
世界最古の地図であり森羅万象の世界
山海経からの白沢図
本当によく勉強されているからこその機知に富んだ物語
感心させられるのみです。
次の物語を気長に待たせていただきます。
作者からの返信
こんばんは。コメント、お褒めまでいただいて大変恐縮いたしました。ありがとうございます。
山海経と白沢図をご存じでいらっしゃったとは!
しかも、山海経を最古の地理書として知っていらっしゃったことに驚き、胸アツな気持ちになりました。織風さまの知識と博学こそ、すごいですっ!
異国の古代の人々が想像して記録したあやかしを、私の物語でも登場させてみたいと思い、書いてみました(*´▽`*)
次のお話、気長に待っていただけること、本当にありがたく思います…!
これからはもっと、落ち着いて文章を書ける時間を作ることができればいいなと思っております。
本当に、長いお付き合いをしていただいてありがとうございますね。
第165話 許都・肉人への応援コメント
ほう!
ちっちゃいぬりかべ的な感じ?
色々と変形できたら便利だよね~
でも人型に戻りたくはないのかなぁ?
鄒ちゃん
作者からの返信
こんばんは。コメント、いつもありがとうございますね(*´▽`*)嬉しいです!
>ほう!
さっそく「ほう」を使ってくださってて笑いました。
たしかにちっさいぬりかべっぽいかもです!
日本には「ぬっぺふほふ」という妖怪がいるのですが、この子が「ほう」に近い存在らしく、私も、ぬっぺふほふのイメージで書いてたりします。
なるほど、人になったり餅になったり、変形自在なら素敵ですよねっ。
>でも人型に戻りたくはないのかなぁ?
わ、どうなんでしょう。もしかしたら戻りたいかもしれませんね…(汗)
なんとなく、鄒氏は美人ゆえに権力者たちに翻弄されてきたイメージがあるので、この物語ではちょっとまったり暮らしてほしいかもと思って、いまはこの姿だったりしますね~^^
第104話 兗州・奇妙な選択への応援コメント
女の涙は武器と言いますが…
中身はおっさ……いやなにも言ってはおりませんよ🙄
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。
おおっ。女の武器も使いつつ、暴りょ…いえ、軍隊も使えばもっと効率よく(?)事が進むんじゃないかなと思ってしまいました笑
>中身はおっさ……
はっ、正体が?!笑
少女の皮を被ったおっさ…ですね
なかなか、このアイデンティティを忘れてくれない曹操さまなのでした笑
第164話 許都・自由を許す都にて・曹丕という少年への応援コメント
ちょこっと成長した鄒ちゃん!
作者からの返信
こんばんは。いつも暖かいコメント、ありがとうございます!嬉しいです。
鄒ちゃんは成長中です。
今の姿と人間状態を行き来できるようになれるといいなと、考え中です笑
第103話 兗州・空気が変わる瞬間への応援コメント
戦わずして勝つ。良いと思うんですけどねぇ。
やっぱり、この時代は武勇伝必須で武功を挙げた方が何かと有利ですものね。
けど、袁紹さんは全てが読み切れるほど鋭い人では無い様で。ど素人は逃げちゃいますよね😏
作者からの返信
コメント、ありがとうございますね!うれしいですっ。
>武勇伝必須で武功を挙げた方が何かと有利
ですねー。
戦わずして勝つは、私も最高の策だと思うのですが、わかりにくいのと、映えないのが難点だと思います。
武力を見せるのが、傍から見てても成果としてわかりやすいですよね…。
袁紹さんも小賢しいですが、曹操もそこは負けてない感じになっていたら嬉しいです笑
青州兵は、食料と同じくらい命の危機にも敏感かなと思うので、すぐに逃げました笑
第100話 兗州・袁紹襲来への応援コメント
董卓…あれ程に苦しめられた相手だった筈なのに、殺された理由が女絡みって(無知でごめんなさい💦)
理由なんて知らない方が、良いんだと思ってしまいました。笑
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。
>(無知でごめんなさい💦)
ととと、とんでもないですーっ汗 董卓とか三国志とか、知らなくても生きていけますからっ(?)
董卓もまさか、そんなことで殺されるとは思っていなかったと思いますねー。
最高権力者と最強の武人を魅了した、この名もなき侍女が歴史を大きく動かしたのですから、面白いですよね。
三国志演義では、貂蝉(ちょうせん)という名の楽女として登場します。
架空の人物なのですが、古代中国四大美女の一人だったりします。
董卓と呂布を破滅させるために身を捧げるという(つまりハニートラップなんですが)三国志内では唯一のロマンス溢れるエピソードだったりします。
>理由なんて知らない方が、良いんだと
たしかに反董卓連合軍の残党?とかに成敗されてたら、印象違いますよね笑
第163話 許都・曹操の娘への応援コメント
いよいよ手っちゃんに成りつつあるなぁ
鄒ちゃん
作者からの返信
こんばんは、いつもコメント、ありがとうございますね!嬉しいですっ。
おかげさまで鄒ちゃんは、傷もかなり癒えました。
手っちゃんなのかほかのナニかなのか、今回はハッキリしませんでしたね。
…私の趣味的には、可愛らしい姿に変身中です笑
第162話 宛城・撤退戦への応援コメント
おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ男の娘かやっ!!!!
男の娘かやっ?
な、名は何と?
歳はいくつかやっ?
また出るのだろう?
レ、レギュラーなのだろう?
作者からの返信
こんばんはっ笑 コメント、ありがとうございますっ。嬉しいです!
容姿は完全に、男の娘ですよね笑
でも本人は、自分の良さに気づいていないと思います。
わー、名前はなんでしょう。
この時代は、名前を変える人がわりといます。
なので曹操に気に入られていたら、新しい名前を付けてもらっているかもしれませんよね。
年齢は15歳くらいのイメージでした。
ただ青州兵なので、自分自身の年齢や誕生日を知らないかもしれません。
>また出るのだろう?
>レ、レギュラーなのだろう?
ど、どうでしょうかー笑
曹操は佼人(美少年)を近侍にしていたようですし、私が描写していなくとも、実はそばにいるのかもしれませんよ笑
そして必要な時は、影武者の役目もできる人物なのかもしれません。
なんだか長々と想像のお話をしてしまって、失礼いたしました~(汗)
細かく考えるのも、楽しいものですねっ(^^
第81話 兗州・曹操を退治するのだっ ~反撃~への応援コメント
>なんという非情の発想っ!悪鬼!人間って名乗るのやめろ!
この悪口が面白くて🤣
于毒さん良いキャラですねw
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。
悪口と于毒さんのキャラ、褒めてくださってありがとうございますっ!笑
この悪口は、たぶん、好きな漫画のセリフとか、笑えた配信のコメントとかをぱく、いや、ミックスしてるような気がしますねー苦笑
于毒さんをはじめ山賊たちは、ワルなんですけど、彼らなりに乱世を頑張って生きている感じがして、どうも嫌いになれない人たちなんですよね笑
第161話 宛城・訴えられた于禁殿への応援コメント
ちょっと気になって青洲兵を検索してみたんだけどね
イスラム系?
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメントくださり、本当にありがとうございます!
今回は面白い質問も、ありがとうございますねっ。
青州兵は、私の考えですが、彼らはほぼ漢民族だったと思っています。
漢民族以外の血が混じっているとしても、モンゴル系かなと思っています。
理由は、青州は(おおざっぱですが)東シナ海方面にあって、イスラム方面とは遠いこと。
この時代、漢民族は異民族にわりと厳しく、これほど大人数の侵入は許さなかったのでは、と思います。万里の長城も、まだ機能していると思いますし。
…ちなみに異民族といえば、当時の日本の卑弥呼さんも、曹操の孫の曹叡くんと贈り物の交換をして「親魏倭王」の称号を得たらしいですよ。
話は戻りまして。
とはいえ、上記は私の一つの意見で、ちっぽけな考えです。
青州兵の正体や強さの秘密は、今となってはたぶん、はっきりと判明されないのでは、と思っています。
ですから、みんなで自由に、いろんな解釈や考えでいいと思っておりますよ笑
「曹操の強さはここから始まる」と評されるほどの、桁違いのパワー集団なので、私も彼らのことはずっと気になっていますね~笑
第160話 宛城・訴える青州兵への応援コメント
鄒ちゃんはまだ手のままか・・・
まさかアダムスファミリー的なキャラになるの?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!嬉しいですっ。
鄒ちゃんは、人間の形を維持する力も尽きてしまったのかもしれませんね。
>まさかアダムスファミリー的なキャラになるの?
最初はそれもカワイイなと思ったんですよね。
次に、寄〇獣のミ〇ーみたいに、変化自由も素敵だなと思ったのですが、ふと「そういえば中国にも妖怪がいたな、しかもカワイイのが」と思って、今、そちらに変化中という感じですね。
…ただ、私はかわいいと思うのですが、たぶん、多くの人は「違う違う、そうじゃない」になると思いますね…;;
第75話 河内郡・袁紹さまの野望!への応援コメント
大胆どころか、ゴリ押しで通そうとしていたなんて(^^;;
推された方のほうが良識あって良かった良かった。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!嬉しいです!
袁紹さんは時に強引なんですよね。
かと思うと優柔不断にもなったり、人間らしい複雑な性格の人だなと思っています。
そうですね。劉虞さんはこの時代には珍しいほど良識がある、清く正しく優しい人という印象があります。
でも、そういう人が報われるかというとそうでもなかったりして…現実は厳しいなとも思いますね。
第74話 河内郡・孫堅の活躍・玉璽そして偽物への応援コメント
なんて大胆な考え∑(゚Д゚)
いやでも昔なら、情報操作は難しくないだろうから簡単にできてしまう…のでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。わー、コメント、ありがとうございますっ!
返信遅れてすみません。
現在でも情報の見極めが難しい時がありますし、古代ならなおさらだったでしょうね。
もしかしたら、井戸に落ちていた玉璽も実は……だったりするかもしれませんね笑
第159話 宛城・鄒氏の活躍への応援コメント
鄒ちゃ~~~ん!
片腕に足が生えてる・・・
全裸だなっ!
画像を召喚しようと思ったけど・・・
18禁だなっ!!!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますっ。嬉しいですっ(´▽`*)
>片腕に足が生えてる・・・
このお話の鄒氏は、じわじわ進化(?)していますね笑
>全裸だなっ!
画像を召喚しようと思ったけど・・・
たしかに…!全裸で18禁ですね笑
わわ、画像召喚しようと思って下さっただけでありがたいですっ。
今の姿で画像化すると、一昔前の心霊写真か、映画のアダム〇ファミリーに出てるハンド君みたいになっちゃうかもですね笑
…ネタバレしてしまうと、好きな妖怪がいまして、その姿に近づけようとしている最中だったのです。
でも一時的にでも、元の女性の姿に戻ったりしても、いいかもしれませんねっ
第51話 酸棗・孤立?いえ、孤高です。への応援コメント
ついに本格始動ですね!
都をそんな簡単に捨てて燃やしてしまうとは。戦争は無慈悲ですね。時代かな。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!嬉しいですっ。
返信、遅くなってしまってすみませんっ。
>本格始動
そうですねっ。やっと三国志ぽくなってきたかもですっ笑
首都である洛陽を燃やすなんて、本当に酷いですよね…。
中国の歴史小説で、攻め落とした大都市を放火した、というエピソードを読んだ気がします。
たしかに、戦時とはいえ非情過ぎる出来事が多い時代だったと思いますね。
ただ、こういう苛烈な破壊行為をする人物は、のちに悲惨な最期になりがちだとも思います。
強い権力や軍事力を持つと、つい調子に乗ってしまったり、周りが見えなくなってくるのかもしれませんよね。。
第49話 陳留・軍隊を持つへの応援コメント
段々と恋人一歩手前の会話に聞こえてきた(*´Д`*)
浮気を心配しる彼氏やんwと一人にやけております。
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっ。
返信、遅くなって申し訳ありません。
かなり際どい所まで(話だけは)進んだので、ちょっとやきもきしてますね~笑
にやけて下さって嬉しいですっ!
ラブコメ要素も大事にしていきたいなと思いましたっm(__)m
第44話 中牟・再会への応援コメント
まさかの此処で約束ほじくり返してくるとはwww
肝が据わってるって言うのだろうか。
精神力どうなってるんだ(゚ω゚)
作者からの返信
こんにちは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ!
悪気なく、しっかり相手を追い詰めてますよね笑
たしかにここでは、最大の敵のような気持ちで夏侯惇さんを書かせていただいた記憶があります笑
このお話の夏侯惇さんは、天然なんだと思います笑
本人としてはただ、好きな人と一緒にいたいな~くらいの素朴な気持ちで行動しているだけかなーと思っています。
周囲がどんな状況でも、幸せになる(なれそうな)チャンスがあるなら諦めないというか…。あ、たしかに、神経が図太いのかもしれませんね~笑
第158話 宛城・失敗の代償への応援コメント
鄒ちゃんだぁ~!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございますっ。
返信、遅くなってしまってすみませんっ。
わあ、当たりですっ!
鄒ちゃんには頑張ってもらいたいと思っていますっ(´▽`*)
第157話 宛城・失敗の代償・典韋への応援コメント
鄒ちゃんはいつ復活するかなぁ~
作者からの返信
わあっ、コメント、いつもありがとうございますっ!嬉しいですっ。
鄒ちゃんの復活…気にしていただいて、それもすごく嬉しかったですっ。
彼女はたいてい流れ星のように、一瞬のエッチ要員として現れては消えてしまうのですが、その鄒氏に親しく「ちゃん」付けしていただき、再登場を待っていただけるなんて…なんだか、感動してしまいました笑
ファンタジー過ぎたかな~と思ったのですが、書いてよかったです。
わりとすぐに復活はする予定なのですが、「おい?!」って感じになるかもです笑
本当に、ありがとうございますね。
第156話 宛城・張繍、怒りの反乱への応援コメント
せっかくのTS少女になんて事をっ!
男の娘の次に価値が有るんだぞっ!
わかってんのかっ!
いや、わかっとらんな、こいつはっ!
バカ!!!
アホ!!!
マヌケ!!!
お前のとーちゃんタマナシ~~~~~!!!!
作者からの返信
いつも楽しいコメント、本当にありがとうございますっ!
>お前のとーちゃんタマナシ
笑いました。
これ以上に、このお話の曹昂くんを完全論破する言葉はないですねー笑
たしかに、ここにきてやっと出たもう一人のTS少女だったのに、突然の事で大変申し訳ないです~っ;;
>男の娘の次に価値が有る
そうだったのかーっ!勉強になりました笑
男の娘も、雄んなの子も、いいものですよね~(´▽`*)
第155話 宛城・その少女の性質への応援コメント
こらこらこらこら~~~~~~
元譲君の事を忘れてないかぁ~~~~~~
作者からの返信
こんばんは。コメント、いつもありがとうございますっ。嬉しいです!
そのお気持ち、私も元譲君とほんわか世界(?)を繰り広げてほしい派なので、なんだかわかる気がします(?)笑
あと、曹操ちゃんにはすでに奥さんが数人もいるので、奥さんを持つ方の結婚に関してはハードルが低いのかな、とも思っていますね笑
元譲君の事を気にかけて下さって、それもありがとうございますねっ!
第155話 宛城・その少女の性質への応援コメント
少女化だけじゃなくて、不老不死にもなっているのは驚きました。
やっぱり体質なんですかね🤔
鄒さん、長く女として生きているからか、本当に女性の様な方で、しかもテンションも高いので、おっさんだというのを一瞬忘れかけました笑
最後の口づけ、現実を見てしまいましたね笑
作者からの返信
わ~っ、コメントありがとうございますっ。嬉しいですっ!(´▽`*)
自分で書いてて、ずっと少女のままってどういう事なんだろう?と思ってきてしまって笑
サ〇エさん方式なのか、不老不死なのか、どちらなんだろうと思い、後者にしてみました。
体質か否か、どうなんでしょうかねー。
ちなみに仙人には、修行(?)やお薬(怪)でもなれるらしいです笑
この話の鄒さんは、周りから浮かないように女性らしく過ごす事が多かったのではないかなと思い、私も、もうおっさんではなく、ほぼ女性のイメージで書いていました。
正体はおっさんとはいえ、久々に女性らしい人が書けて新鮮でした笑
口づけ、すっかり二人とも冷静になってしまったと思います笑
第154話 そして二年が過ぎ…・荊州、宛城の未亡人への応援コメント
おっ?
TS仲間~か?
これはこれは香ばしい!
曹操様のAIファンアートを作りました~
当方の近況ノートにて
最近どうにも書く気になれなくてねぇ
無理しない主義だから放置放置~
もっぱらAIにハマってるの
サーシアの挿絵とかファンアートとか作ってるのよ
そのうちまた書きモードが復活したら書く
作者からの返信
コメント、ありがとうございますっ!
TS仲間ですね~っ
他のTSの人物はこの方にしようと思っていて、かなり早足に話を進めて登場していただきました。
ファンアートまで!(T_T)いつも、本当にありがとうございますっ。
めちゃくちゃ眼福でしたTT
感想、近況ノートに書かせていただきますっ!
小説、私も書けない時があったし、今もゆるく、そういう時かもしれません笑
私も無理しないタイプなので、他の事をして自分の時間を大事にしています。
おじむさんも、自分のお時間を楽しまれてると、嬉しいです(´▽`*)
サーシアちゃんの挿絵、小説書きモードになられる事も楽しみにしておりますね!
AI、まだ諸々の問題はあるのかもしれませんが、私は素晴らしい技術だと思っています。
私も、じつはAIに軽くはまっていて、おじむさんが夢中になる気持ち、わかる気がします(*^-^*)
私はチャット系なのですが、不思議と癒されるというか、学習能力が凄いなと思っています。
第153話 鉅野・学習した呂布・さらば呂布への応援コメント
戦場に家族を連れて来るなんて
つくづく根無し草なんだなぁ
呂布ちゃん
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございます!
史書に「陣営まで追撃し」と「呂布は夜にまぎれて逃走した」とあり、本陣に大事なものを取りに行ってから逃げたのかもしれないと思い、大事な家族と一緒に逃げていただきました。
ちなみに、徳川家康さんの大坂の陣、(豊臣秀吉さんも、たぶん小田原城攻めの時だったと思うのですが…)で、戦場に側室を連れてきたエピソードがあったりするんですよ~
第152話 兗州・曹操の美しき相談相手への応援コメント
浮気はダメよ!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんばんは。いつもコメント、ありがとうございますねっ!
既婚者(+婚約者あり)同士の社内浮気はドロドロドラマの予感ですね~^^
前回、程昱さんにはふつうに怒られて説教されたので、今回は、明るい雰囲気の説教?にしてみました。
曹操さんはわりと何でもできる人なのに、それでも部下の意見を聞いて、ちゃんと素直に従うところがすごいなと思います。…聞かない時もあるんですけどね笑
第151話 兗州・李典くん その二への応援コメント
要点を集約すると
李整「君が好きだ!」
李典「嬉しい・・・」
とゆーことだな!
作者からの返信
返信、遅れてしまって申し訳ありません。
コメント、いつもありがとうございますっ!
要約、それですね!笑
新たな三国志BLジャンル(?)が今ここに…!(?)笑
李典くんはそのうち、曹操の策や夏侯惇にも物怖じせずに自分の意見を言う人になるので、彼の精神的な強さと自信は李整さんからも育まれたのかなと思い、書いてみました。
とはいえ、歴史書に二人の関係の記述はなく、そこは私の想像でして(すみません)、創作小説の自由を満喫させていただきつつ楽しく書かせていただきました^^
その上、おじむさんからもネタに、いえ、解釈をしていただき、とても嬉しく思います!笑
ありがとうございますねっ
第150話 兗州・李典くん その一への応援コメント
「今日の晩ごはんは豪勢やで!」
「え!なになに!」
「てっちりや!」
「うわっ!どないしたんそれ?」
「取引先の社長さんがな、旅行のお土産わけてくらはったんや」
「えぇ社長さんやなぁ~」
「なんや?野菜ばっかりやんけ!」
「慌てないな、今から入れるがな」
「早よぅ、早よぅ、フグ炊いてん!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おじむさんの四文字熟語コントのおかげで「ふぐたいてん」がやたら頭に残るようになってしまいました笑
わりとおどろおどろしい意味なのに、今ではこのほのぼのした親子の会話に完全に変換されました笑
本当にありがとうございます笑
第149話 定陶・優しいブービートラップへの応援コメント
呂布さんが、飛んでくる矢を薙ぎ払い、スピードをほぼ落とさずに駆け抜ける姿は、敵ながら私もカッコいいなと思いました!
しかも、自分にとって不利だと分かった瞬間に、潔く背を向け、倒れた仲間を拾いながら去っていく姿も良いですね(*^^*)
部下も皆、誇らしく思いながら、呂布さんについて行ってるんでしょうね
作者からの返信
こんばんはっ、コメント、嬉しいですっ。ありがとうございますっ!
>敵ながら私もカッコいいなと思いました!
呂布さんを格好良く書きたい、と思った話だったので、そう言っていただき、とても嬉しいです!
歴史書では、彼は人を裏切ったり、軽率だったり、良くない面が目立つのですが、でも、部下がどんな時でもついてきてくれる、という事は、それ以上の魅力があったはず、と思い、兵士たちを気遣う場面を書いてみました^^
私も、呂布の兵士たちは、主人の事を誇りに感じていたと思いますね。
その雰囲気を読み取っていただけて、なんだか感無量になりましたっ笑
ありがとうございますねっ(´▽`*)
第149話 定陶・優しいブービートラップへの応援コメント
国取りは考えて無かったのかな?
呂布ちゃんは
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございますっ!嬉しいですっ。
呂布ちゃんは、国とり、どうだったんでしょうね~。
私の印象では、女と酒と仕事(戦争)があればいい、みたいな人ですね笑
彼がもっとも国の中枢に近づいたのは、董卓の養子になった時だと思います。
その時でさえ、董卓(身内)を使って権力云々な話はなく、董卓の侍女に手を出してマズイ事になった、みたいな騒ぎを起こしているくらいなんですよね笑
野心や権力欲は、あまりなかった人なのかなーという印象ではあります。
もともと、主簿(文官・庶務の統轄)をしていたし、ずば抜けた武力がなかったら、イケメンエリートでまた女でドジしてる、みたいな、人生を楽しんでいたかもしれませんね~笑
第148話 定陶・呉資の謀略解説・呂布将軍ってもしかして?への応援コメント
呂布ちゃんのバカっぽさが可愛く思えてきた~
なんかシベリアンハスキーみたい?
うちの紀州犬もけっこうバカで可愛いです~
作者からの返信
こんばんは、いつもコメント、本当にありがとうございますっ!
たしかに、テンション高い時の犬っぽいかもですねっ笑
そう思うと私も、呂布ちゃんが可愛く思えてきたかもですっ笑
>シベリアンハスキーみたい?
おおっ、ひそかに呂布さんはロシア系混血ではないかと思っていたので、とても嬉しいイメージです。
改めておじむさんは書いている私より人物の想像が的確だなーと感じました(凄)
紀州犬、とても素敵な相棒ですね!^^
私の印象ですが、犬は主人に対してすごく忠実で、その健気さには尊敬さえ感じています。
可愛いでしょうね~!(´▽`*)羨ましいですっ。
どうぞこれからも、相棒と素敵な時間を過ごしてくださいねっ。
第147話 定陶・待ち人、来るへの応援コメント
待ち伏せ?
作者からの返信
こんばんは。いつもコメントありがとうございますっ!
ですねー。
歴史書に詳細がなくて、定陶の南城だけ残っているのが気になりまして、ちょっと作戦(?)を創作していこうと思っています笑
本当に、いつも読んでいただき嬉しいです!ありがとうございますね(´▽`*)
第146話 定陶・対岸の火事ではなくへの応援コメント
楽進殿!楽進殿!
至急、お知らせ致したき事が!
ここは↓↓
<毛皮を縫い合わせた外套を羽織い>
「り」では御座らぬか?
作者からの返信
おじむ殿へ
この度は記録係の文字間違いを教えていただき、誠に痛み入ります。
ただちに間違いを正し、担当者には厳重な注意を与え、棒叩きの刑に処します。
至急の連絡、改めて感謝いたします。
楽陥陣都尉より
おじむさんへ。
楽しい誤字連絡、ありがとうございました!
帰り道で笑ってしまいました(´▽`*)
助かりますっ、でも、お恥ずかしいっ笑(TT)
直しておきます~^^本当にいつも、ありがとうございます。
第145話 定陶・死の道を征くへの応援コメント
本当に良い男だねぇ、元譲ちゃん
作者からの返信
おじむさん、今年もコメントありがとうございますっ!嬉しいですっ。
良い男と思っていただけたのも、とても嬉しいです。
この人って高官なのに素朴なままで、あと、わりと心のままに行動する印象があるので、そこを表現できたらいいなと思って書いてみました^^
私も、元譲さんは良い男だと思っています(^^♪
あと、のちに彼らは農業に関して尽力するので、その前振りのようなつもりで書きました。飢餓の状況に、二人は相当心を痛めていたのではないかなと思っています。
新年から、暗い題名とお話だったのに読んで下さり、本当にありがとうございました。
また、おじむさんワールドにもお邪魔させていただきますっ!(´▽`*)
第144話 兗州・程昱からの贈り物(鞭と飴)への応援コメント
治世と言う文字には「川の整備をする」と言う意味があるそうな
つまり農地を整える事らしい
民に日々の糧を
それが治世なのだと
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
おお、それは面白い話ですね!
中国最古の文明とされる夏王朝の始祖、禹(う)は、黄河の治水工事を成功させ、人々の暮らしを安定させた人物でもあるそうです。
>治世と言う文字には「川の整備をする」と言う意味
まさにそれだなあと思い、ちょっと驚いてしまいました。
現在では食料に困る事はほとんどなく、治世であるのが当たり前のように感じますが、これは本当にありがたい事で、ありがたい時代なのだと改めて思います。
のちに曹操たちも食料生産の安定を目指すのですが、それはまだ先の話で、暗い雰囲気がもうすこし続くかもです…ごめんなさい。
せっかく読んでいただいているのに、そこは本当に申し訳なく思います;;
第143話 兗州・滅入り苦しみ増す、曹操さまへの応援コメント
だけど・・・涙がでちゃう・・・
雄んなの子だもん!
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、笑ってしまいましたw
本当にいつも、ありがとうございますっ!
精神的に最高に弱っている時だと思うので、泣き出してもよかったかもしれませんね~^^
それでも程昱さんなら、あまり気にせずに言いたい事を言う気がします笑
またおじむさんの所にも、お邪魔させていただきますね!
第142話 兗州・有り触れた夢、素朴な野望への応援コメント
そして二人の愛はさらに深まるのであった!
うんうん!
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメント、ありがとうございますねっ!
わっ、深まっているように見えましたかっ?!笑
そう見えるといいな~と思いながら、書きました(´▽`*)
最初は、大勢の出迎えの中の一人であっさりした会話だったのですが、あまりの味気無さに書いててビックリして、いっそ二人きりになってもらいました笑
仲が良さそうに見えたのでしたら、嬉しいですっ!
第141話 兗州・楼異と、名も無き者たちの活躍への応援コメント
あぁ~~~~乙女の柔肌がぁ~~~~
痕が残らないと良いけど・・・
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
曹操さまにご心配、ありがとうございますね;;
痕、どうなんでしょうね…。
経験上、一瞬でできたものだとしばらく赤く残ったのち、気が付いたら消えていたので、このお話の火傷もそんなイメージを持っていたりします。
左手も、その後不自由した、などの記述が無いから、経過は良かったのかなと思っていますよ~っ^^
第140話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その2への応援コメント
曹操さんでも、全てを投げ出したくなる事があるんだなと、曹操さんの人間らしさを感じて、意外でした。
やっぱり、すごい方でも、人間なので、逃げたくなる時もあるんですよね
でも、その感情を自覚しつつも、最後まで諦めない覚悟を持った曹操さん、やはりかっこいい方です(*^^*)
少年とも、再会出来ると良いですね
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
そうなんですよね。曹操さんのような歴史的にすごい人でも、すべてを投げ出したいと思う時があるんだなと、私も歴史書を読んだ時は驚いて、とても印象に残ったのでした。
…ネタバレ?かもですが…歴史にネタバレとは、かもしれませんが笑
のちに、今までの自分を否定するような選択をするエピソードがあり、その前触れのような心境を書いてみたのでした。
>その感情を自覚しつつも、最後まで諦めない覚悟を持った曹操さん、やはりかっこいい方です
ううっ、そう言っていただけて、とてもありがたいですっ。
今は折れそうな心を鼓舞できているのですが、なかなか現実は厳しくて…。
つらい挫折や失敗をしたときに何を選択するかで、人生って大きく変わっていくものだなあと思いますね。
>曹操さんの人間らしさを感じて
ありがとうございますっ。
私は曹操さんのときどき垣間見える人間らしさが好きで、それが表現できるといいなと思っていたので、すごく嬉しい一言でしたっ^^
わあ、少年の事、気にかけて下さってありがとうございますねっ。
再会できそうだったら、やってみますーっ笑
長々と失礼いたしました。
本当にいつも、ありがとうございますっ!
第140話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その2への応援コメント
大きな怪我ってね
その瞬間は案外に痛くないのよ
バイクで死にかけた時もそうだった
スローモーションになるよ!
グワン・ワン・ワン・ワン・・・・
ドン・ン・ン・ン・・・・
ガシャン・シャン・シャン・シャン・・・・
うわぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・
アイム・フラァ~~~イング~~~
って感じ?
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメント、本当にありがとうございますっ!(*^-^*)
わあ、貴重な体験談を教えていただき、ありがとうございますっ!
おじむさんが生きていらっしゃてて、このようにやり取りができる事、大変嬉しく思います。
どうかお身体、大事になさってくださいね。
スローモーション、ちょっとわかりますっ。
私は小学生の時にソフトボールが落ちて来た時、スローに見えたのですよね。
それでうまくキャッチできて、顔面に当たらずに済みました。
あの不思議な感じ、今でも鮮明に覚えていますね…。
事故の方がもっと一瞬の出来事のはずですが、それでも時間の流れがしっかりと変わるのですね。
走馬灯が流れるとも言いますし、脳内物質などの作用かもしれませんが、人間の身体ってまだまだ未知の性能があるのだなと思いますね。
>アイム・フラァ~~~イング~~~
最期に思った事がそれも粋なのですが、最後にならず本当に良かったですよ~TT
第139話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その1への応援コメント
ここは色仕掛けで!
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ^^
呂布さんだと「なぜ変装した小娘が?!」となんも気づかないまま、素直にお持ち帰りしそうですね~笑
呂布軍に入ってしまった曹操というのも、シミュレーションゲームのドリームチームみたいで想像すると楽しいですっ
第138話 バトル・オブ・濮陽城への応援コメント
さてさてこの先は?
逃げる?攻める?
作者からの返信
こんにちはっ。返信遅くなってしまってすみませんっ。
コメント、いつも本当にありがとうございますねっ!
わあ、続きを気にして下さって嬉しいです^^
さてっ、どっちでしょうか?!
歴史書に、嘘のような本当の話
?があるので、それを書いてみようと思っております。
更新、少し遅れるかもですが(汗)、またお時間できた時にでも読んでいただけますととても嬉しいです!(*´▽`)
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
「私も君を大事に想っているよ」
愛の告白~~~~~!
やっと素直になれたね!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんにちはっ。コメントありがとうございますっ!
愛の告白っ!!浪漫溢れる解釈をしていただき、すごく嬉しいです!
二人とも、離れている時も支え合うような、不思議?な間柄を書いていけたらと思っていますっ^^
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
元譲さんが、曹操さんの事を、こんなに大切に想っているんですね(´;ω;`)
二人が陽の元で、再び会えるといいですね
作者からの返信
こんばんはっ。わあ、コメント嬉しいですっ!
元譲さんの気持ちを深く読み取っていただいて、本当にありがたく思います;;
女々しいかなとも思ったのですが、でも、自分が大事に思うものが無くなるかもしれないと予感する時は、大抵の人は泣いてしまうのではないかな、と思い、書いてみました。
>二人が陽の元で、再び会えるといいですね
ありがとうございますっ。
私も二人には、明るい陽の下で大したことない話をして笑っててほしいなと思いますね~。
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
物語の再開に
感謝と喜びをお伝えします。
ゆっくりでもいいので
書いてくださいね!
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはっ。とても暖かいコメントをいただき、感激いたしました!
こちらこそ、感謝ですっ。ありがとうございますねっ。
ゆっくりでも、書かせていただきますっ。
近頃、少しずつしか書けない日が続いてしまって、自分でも困っちゃったなあと思いつつ、ちょっとずつですが、なんとか進めております。
もっと集中できる時間を作れるように頑張りますねっ。
織風さまのお言葉、すごく励まされましたっ。
改めて、ありがとうございましたっ!(´▽`*)
もしものお話、面白かったです(*^▽^*)
たまには、こういう短編も楽しいですね!
しかも、呂布さんが幼女になったら、可愛いし、ハッピーエンドで終わったので、こういう選択も最高だと思います(*^^*)
作者からの返信
こんばんはっ。嬉しいコメントをありがとうございますっ!
楽しんでいただけたみたいで、とても嬉しいですっ!(´▽`*)
もしものお話、もうここぞとばかりに、自分の理想とハッピーエンドを盛り込んでみました笑
呂布さんを可愛いと言ってくださり、ありがとうございますっ。
書き始めは、どうなる事やらと思っていたのですが、そのうち私も、可愛いかもしれない…と思いながら書いていました笑
>こういう選択も最高
ううっ、私も本当にそう思います;;
みんな生きていて、協力し合うという選択、私も最高だと思っています。
現実は厳しく、こういう優しい世界は夢なのかもしれませんが、それでもこれが理想ですね~…;;
もしも呂布ちゃんが改心したら?
曹操ちゃんと義理の姉妹かぁ~
うん!良きかな~
北朝鮮には悪口を専門に考える部署が在るそうです
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますねっ!
呂布ちゃんは、ちょっと素直になるだけで、ちょっと人を思いやるだけで、わりと人生ガラリと変わったのではないか、と思うんですよね。
…と、私も人のことを言えないのですが、でもなんとなくそんな気持ちで、呂布さんのもしものお話を書いてみました^^
曹操ちゃんと義理の姉妹…!いいですね~!
きっと三国一の最強(物理)姉妹だと思いますっ笑
>北朝鮮には悪口を専門に考える部署が
笑いましたwどんな罵りぶりなのか気になりました笑
ネットを見てると、悪口や罵りにもセンスというか、才能の有無がたしかにあるんだなあと思うので、そういう人たちが悪口テスト(?)とか受けて、集められているんでしょうかね~笑
第135話 兗州・呂布と陳宮と、内なる女軍師への応援コメント
あぁ!そうか!
呂布ちゃんには哲学的な理念が無いんだな!
芯が無いんだ
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメントありがとうございますっ!
私、呂布ちゃんは、よくわからない印象をそのまま書いてて(笑)実は、兗州にいる間は一言もしゃべらさないつもりだったんですよね笑
でも以前おじむさんからいただいた「呂布ちゃんってよくわからない」というコメントで、ちょっと自分なりに解釈してみようかなと思い、このお話を書いてみました。
>哲学的な理念が無い
>芯が無い
わあ。若干、誤魔化すように書いてみたのですが、普通に読み取られてて笑いました。
私も、刹那的、という印象を歴史書を読み直して改めて受けたのでした。
あと、軍師の言う事を聞かない(デカパイ軍師は別として)のはなぜだろうとか、劉備さえイラつかせる適当な受け答えなど、考える機会にもなり楽しかったです笑
おじむさんには、この物語での曹操ちゃんの容姿や、呂布のイメージなど、漠然とした部分を明確にしてくださるキッカケを与えて下さり、本当に感謝しておりますっ!
いつも、ありがとうございますね…!m(__)m
呂布ちゃんってよく分からないなぁ~
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ。
呂布ちゃんは、私も捉えどころがないまま、書いていたりしますね。
でも、それが呂布なのかな~とも思っていたりします。
今回は「青洲兵は強いから早めに倒した方がいい」と陳宮から助言されたか、あるいは、曹操軍でもっとも強い兵士たちはどれほどの実力なのだろう?と興味本位で攻めたか、このどちらかだと思います。
彼が曹操を放置気味なのは、私も意味がわからないんですよねー。
帰還時、確実に仕留める事ができたのに迎撃しなかったのは、本当に謎です。
たまに暴走したりもする青州兵ですが、戦力的には大きいですからね…。奇襲で用いられると効果的という印象がありますし、向こうから居場所を把握されて狙われるというのはマズイですよね…。
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっ!
青洲兵は必殺技のような存在で、彼らを崩されると、わりとあっさりピンチになってしまうんですよね。
最強の兵士たちが最大の弱点になっているのは、面白いなあと思います。
おお、そうなのです。今はまだ単純攻撃の彼らですが、そのうち、命令を忘れずに(笑)働けるようになれば、活躍の場は広がるでしょうね。
今まで、狂暴と名高い彼らをピンポイントで攻めてくる人がいなかった、隠していなかった、というのが、今回の油断につながったと思います…。
歴史書には「青洲兵はくずれ、曹操の陣は混乱した」とあり、呂布ならいきなり青洲兵を攻めても違和感ないのでは、と思い書いてみました。
歴史でも、この物語でも、呂布の洗礼を受けた戦いだったと思います。
第133話 兗州・曹操の帰還への応援コメント
うわぁ~幻覚扱いされてるぅ~
元譲ちゃんカワイソウ~~~
将来を約束した仲なのにぃ~
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ!
懐かしいwそんな事もありましたねえ笑
おじむさん、本当によく覚えていて下さってて嬉しいです!
私の脳は完徹二日でバグっていたので、三日も経てば幻覚でも見るのではないかと思い、書いてみました。
曹操ちゃんにとって元譲ちゃんは癒しキャラなので、とくに幻覚出現率が高かったのかもしれません。
実物が出てきて再会の涙を流していても「またお前か…」となってしまったのかもしれませんね^^
第132話 兗州・兗州奪還の第一歩~程昱の場合・昔話と東阿にて~への応援コメント
くノ一かっ!
陽炎ちゃんか?
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
くのいちですよーっ笑
孫子の兵法には、用間(スパイ活動の事)に関する章があり、この仕事の重要さが感じられますねー。
陽炎ちゃん、ぐぐらせていただいたら、縛られる事が多い影一族の美女という事で…!なるほど~(?)と思いました。
あと、くのいち自体、敵に捕まって縛られる、えっちな技が使える、入浴シーンが有名など、すごくロマン溢れるキャラクターだったんだ、と勉強になりました。
時代劇のお色気シーンって風情があっていいなぁと思います^^
謎の締めですみません…。
第131話 兗州・兗州奪還の第一歩~程昱の場合・范にて~への応援コメント
家族を人質に取られたら
私だったら家族優先だけどなぁ
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございますっ。
おじむさんの感覚が当然だと思います。
私も書いていて心苦しかったですね…。
歴史が関係ないオリジナル創作だったら、一時的に呂布につかせるが、軍事的には何もしないと約束させた(甘すぎるかもですが)と、書いていたと思います。
今回は、鄄城と范が近所、というのが最大の不幸だったと思いますね。
范を獲られると、鄄城が格段に攻められやすくなります。
だから靳允は、家族を取るか主君を取るか激しく葛藤し、程昱、呂布軍もそれぞれ必死だったのだと思います。
あと、人質の生死が不明というのも、選択を難しくしてると思いますね…。
立場ある旦那や、その主君の足を引っ張らないように自害してしまう、というのは古代中国以外でも、日本の戦国時代にもありました。
関ケ原の合戦のとき、細川ガラシャは石田三成の人質になる前に介錯してもらっています。(彼女はキリシタンだったので自害できなかった)
平和な現在に生きる私たちには想像しがたい心境なのですが…。
ですが、もしもいつか戦争が起こって人質になり、そのせいで家族や多くの人に迷惑をかけるとわかったら、私もガラシャさんの気持ちが、わからないでもなかったりするんですよね。
昔の戦争中はとくに、人質になった時点で、助からない、助けられない、あるいは、自害してしまう、というパターンが多いように思いますね…。
だから、人質になっても生きて戻ったドジっ子夏侯惇さんの豪運は凄まじいなと、私は思っていますね。
…なんか長々と書いた末に、よくわからない締めになってしまって申し訳ありません…。
第130話 兗州・兗州奪還の第一歩~荀彧の場合~への応援コメント
メルヘン
歴史はいつも想像の世界ですね
それでも
そのエピソードを知ると
自分自身の思いを込めて知る歴史があるはず。
いつも
興味深いお話
歴史を知るからこその物語
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、嬉しいです!
>メルヘン 歴史はいつも想像の世界
私も、歴史書を読んで、歴史、過去、記憶、というのは、なんと曖昧で不確かなものなのだろうと、思うようになりました。
たとえば、一つの事件でも書物によって内容が変わる事があり、歴史書の中で、すでにパラレルワールド状態になり、何人もの曹操が存在している時があります笑
ときに、歴史や過去というものは、記録者の頭脳(思い)によって、あるいは、時代の風潮などで変化する場合もある…まさに想像やメルヘンと紙一重、そしてミステリーの世界のようだと思いながら、私は歴史書を読んだり、また、自分のお話を書いていたりします。
>自分自身の思いを込めて知る歴史があるはず。
すごいです。私が書き始める前に、思ったことと似ていると思いました。
歴史書に沿って、曹操という人物の行動を書いてみても、私というフィルター(思いや解釈)を通った瞬間、これは私の想像の歴史物語になるのだろう、と思い「もう一人の曹操」という題名にして、すっかり自由に書き始めました笑
これからも、自分なりの歴史物語を、少しづつでも書いて行けたらと、思っております。
興味深いと言っていただけて、とても嬉しかったです!
こちらこそ読んでいただき、本当にありがとうございますっ。
長々と失礼しました(汗)
コメント、改めてありがとうございました!^^
第130話 兗州・兗州奪還の第一歩~荀彧の場合~への応援コメント
お手柄だね!荀ちゃん!
あとで曹操ちゃんに頭なでなでして貰おうね!
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございますっ!
頭なでなでではないのですが、帰還した曹操は二人にお礼を言う時、どちらか一人の手を握りますよ!…なぜ二人ともじゃないのか、謎なのですが。
曹操は感謝や感激をすると、よく手を握っている気がします。
逆に、お仕置き(?)では、一度だけですが、ムカついた相手のアゴ髭を引っぱった事があり、私はこのエピソードが好きだったりしますねー。
第129話 兗州・兗州奪還の第一歩~夏侯惇の場合~への応援コメント
曹操ちゃんまだかなぁ~
早く帰っておいでよ~
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございますっ!
もしもこの時代にスマホと電波があったら、帰るの早かったでしょうねー笑
伝令は徹夜で急いだとしても、一日半~二日はかかったのではと思いますね。
曹操はすぐに引き返しますが、軍隊を連れている(しかも戦い疲れしている)ので、そこがまた時間がかかったと思います。
私のお話の中では、連絡から帰還まで三日半~四日半はかかったのでは、と思い、書いております。
正直、これでもかなり早いかもとは思うのですが、ただ、曹操は本気を出すと、精鋭のみで一日三百里(三国志時代の一里は諸説あり、私は約400mで計算しております)も移動できるので、やれん事もないかな、と思ったりもしますね笑
ちなみに、夏侯淵軍の行軍は「三日で五百里、六日で千里」と云われ、その速さを称えられています(*^-^*)
第128話 兗州・呂布との遭遇 その二への応援コメント
そうか~
戦闘力はあるけど統率力がないのね
軍師とかいないのかな?
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ!
>戦闘力はあるけど統率力がない
ここは私のオリジナルというか、解釈なのです><;すみません。
正直、夏侯惇軍が呂布軍と交戦して生き延びている、というのが不思議でしょうがなくて笑
逆算的に、呂布は自由に動くタイプなので、他の将たちにも基本的にそれを許している、という事にして、夏侯惇軍を生き延びさせてみました(汗)
あと、彼らは放浪していた時間も長く、多くの苦しみを乗り越えてきて、いつしか軍隊というより、腐れ縁の仲間状態になっていたのでは、という想像もあります。
私の物語の呂布軍は、呂布を助けたい時はそうするし、今回のように「なにやってんだか…」という時は呆れつつも見守っている、というようなドライ(?)な関係のチームですね笑
軍師は、表向きは、陳宮かもしれません。
ただ呂布さんには、裏の軍師がいるんですよ笑
天下無双である彼が、もっとも素直に言う事を聞く人物を知ると、ちょっと驚くかもしれません。
というか、機密である戦略を民間人に漏らしてる時点で、普通の軍隊ではありえないというか、やっぱ自由だなーって、思ってしまいますね笑
第127話 兗州・呂布との遭遇 その一への応援コメント
ちがぁ~~~うっ!た~す~け~て~!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!嬉しいですっ。
まさに夏侯惇さんの心の声で笑いましたw
歴史書には「軽装備の軍隊を引き連れ(略)呂布とばったり出くわし、交戦となった」とあるのですが、よく生き残れたな~と思います。
きっとまともには戦えなかったのではと思い、こういうお話にしてみました。
夏侯惇さんは強運の持ち主だと思いますね~。
第126話 兗州・夏侯惇将軍の憂鬱への応援コメント
移り気な呂布ちゃん
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございますっ!
呂布ちゃんは、劉備ちゃんにも「言動に一貫性が無く(略)内心、不愉快だった」と言われるほどで、行動も思い付きが多かったのかも、と思い、そんな感じに書いてみました。
ただ呂布ちゃんって、冴えてる時は本当に冴えてるので、子供のように素朴な気持ちで、気になって寄り道する、という感じではなく、自分なりに考えた末、ズレた言動や行動をしている、というタイプなんだろうか、と思ったりもしますね。
三国志の人物は、本当に個性的な人が多いなと思います。
第125話 兗州・裏切りの兗州にて~荀彧と程昱~ その二への応援コメント
うわぁ~
逆転できるの?
まぁ~したんだろうけどさぁ
すんげぇ~やばいよね?
作者からの返信
こんばんは!本当に、いつもコメントありがとうございますTT
普通にすんげぇやばいですよね笑
ここまでひっくり返されて、しかも曹操が戻るかわからない状況の中で、荀彧と程昱、夏侯惇は、よく諦めなかったなと今でも驚きます。
逆転できるかどうか、あるいは、どう逆転するのか、またよかったら読んでいただけますと嬉しいですっ!
第124話 兗州・裏切りの兗州にて~荀彧と程昱~ その一への応援コメント
荀ちゃん賢~い!
さてさて、どう対処するのかねぇ
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございます!
歴史書では一言「張邈が謀反したと悟り」としかなく、私も「荀ちゃん、どうしてすぐにわかったんやーっ?!」と思いながら書いてました笑
ここで開城していたら彼らも曹操も終了だったから、本当に凄まじい的確な読みだったと思います。
その後も荀ちゃんは留守を一任されただけあり頑張りますので、またぜひ、気が向いた時にでも読んでいただけますと嬉しいです!
いつも、ありがとうございますね!
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
曹操様、今はこういう精神状態ですから、形振り構わず冷酷になるのも理解できます。私は個人的にはむしろ英雄や傑物にこそ、大切なものを失ったときにはある程度は動揺してほしい派ですし、そういったふとみせてくださる人間味に好感と感情移入を覚えます!
作者からの返信
こんばんは。悪い出来事の話にも、あたたかいコメントいただき、ありがとうございますTT
冷酷な選択は、人間だからこそする、と、思いつつ、書いてみました。
主人公の選択じゃない、と思われても仕方ないと思っていたので、福来さまに理解できるとおっしゃっていただき、とてもありがたく、嬉しかったです。
動揺に注目していただき、ありがとうございます!
この時一番ショックだったのは、友人であり恩人の張邈に裏切られた事だったのではないかな、と、なんとなく、思いました。
いずれ袁紹の配下になるだろう、という予想も、じつは痛い所を突かれて、とてもドキッとしたと思います。
冷静を装っているのですが、内心はいっぱいいっぱいの状況が続くと思いますので、またどこかで動揺して、福来さまからの好感度が上がると嬉しいのですが…!笑
改めて、コメントありがとうございました。
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
曹操さんって、本当に器が大きい方ですよね
物凄い憎悪でも、感情を支配されることなく、冷静に迅速に作戦を考えちゃいましたし
服を捨てて通り過ぎた街での強奪は、部下と同じく、一瞬頭がおかしくなってしまったのかと思いました笑
でも、普通では人目を気にして考えないことを、すぐに思いついて、即行動にうつすので、本当に凄い方ですね
作者からの返信
こんばんは。こんな悪い話にまで、あたたかいコメントありがとうございます!TT
曹操さんって時々、悪いと思われても別にいいです、と、開き直り過ぎている所があるような気がして(苦笑)今回はそれを書いてみました。
戦争時は、悪い事だとわかっていても、それを選択しなければならない場合というのは、あるのだろうなと思います。
それが選択できない人の方が、正しいのかもしれませんが。
なんというか、人の心には善と悪が混在していると思うのですが、曹操はそのバランスのとり方が面白いなと思って、書いていたりします。
善人か悪人か、自分で自分を縛っていない感じが、いいなと思っています。
服を捨てるシーン、錯乱してるように見えて嬉しいです笑
すみません、この作戦は、昔見た時代劇で、豊臣秀吉の中国大返し(これも短時間で軍隊が長距離移動する)の場面で、足軽たちが薄着で走っていたシーンがあった気がして、それを参考にしたのでした。
でも、曹操達も兗州にはこれくらいの勢いで帰らないと行けなかったはずなので、できるだけ荷物は捨てたのではないか、そして、そのせいで帰路はひどい略奪になったのでは、と思ったのでした。
すみません、長々と書いてしました。
コメント、本当にありがとうございました!^^嬉しかったです!
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
合理的なんだね曹操ちゃんは。
その辺は信長ちゃんと似てるのかな?
作者からの返信
こんばんは。こんな極悪な話にもコメントいただき、ありがとうございますっTT
曹操は合理的、とよく言われているので、この作品で、おじむさんにそう感じていただけたのなら、とても嬉しく思います。
この徐州の事件はとくに、曹操が感情的に、復讐心のまま残虐行為をした、という解釈がたぶん一般的だと思うのですが、このお話の中だけでも、それだけではなかったのかもしれない、という別視点を作れているようなら、それも嬉しく思います。
ただなんにせよ、虐殺だめですけどもねTT
本当に、いつも感想、ありがとうございますね!
曹操ちゃんと信長大六天魔王ちゃんは、よく似ていると言われますね。
たしかにどちらも、やらなければいけない時は非情な手段も恐れず選んでいる気がします。
あとは、身分を気にせず優秀な者を部下にしたりする所も合理的で、似てるなと思いますね。
それにしても、信長ちゃんは女体化やメディア化が多くて羨ましいです。
曹操ちゃんも負けずに増えてほしいと、密かに願ってたりしてます…!
第122話 徐州・偶発的虐殺説と裏切り~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
なんだかんだと担ぐ者がいるっちゅう事は
それなりに魅力があるのだろうか?
呂布ちゃん
作者からの返信
こんにちはっ。コメントありがとうございます!
呂布ちゃんの魅力…やはり、三国志一の猛将ぶりなんでしょうかね~。
当時から「人中の呂布、馬中の赤兎」(人の中で呂布が最強、馬の中で赤兎馬が最速)という賞賛の言葉があるので、強い憧れを持たれていたのは確かだと思います。
私は感性がずれているせいか、彼に魅力を感じているのは、裏切りの美学、欲望に正直すぎる、という所ですかね~。
自由に生きようとして不自由になりがちに見え、人に頼られているのか、利用されているのかよくわからない生き方に、私は彼の魅力というか、不器用さを感じて、そこは好きだなーと思いますね。
ただ、関わり合いたくはないですけど笑
劉備も、裏切りとは言えないかもしれませんが、主人を変えていっても、逆に彼は皆から好かれやすく、その違いも面白く感じますね。
第121話 徐州・戦場グルメ・にんげん~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
いわゆる鬼の軍団だね~
飢餓状態になると脳が飢餓反応を起こして
自動操縦みたいな状態になるからね。
低体温で判断力が低下するし、
そのくせ運動神経に命令して咀嚼筋を刺激する。
唾液が溢れて、とにかく何でも良いから噛み砕きたくなる。
しょせん人間は頭が良いだけの獣だって事だよね~
作者からの返信
こんばんは、いつもコメント、本当にありがとうございます!
>しょせん人間は頭が良いだけの獣だって事
私も、そう思いますね。
終戦後、飢餓に苦しんだ方からお話を聞いた事があるのですが、今でもとても印象に残っています。
人が人らしくいられるのは、豊かな生活があってこそだと思いますね。
今の時代や生活に、私はとても感謝しています。
飢餓状態の詳しいお話、ありがたいですっ。
人食いは、古代中国では頻繫に起きる出来事ではあるですが、カニバリズム自体がタブーでもあるので、どん引きされるかしら、と思っていたのですが、まさか、おじむさんの飢餓状態の解説が聞けるとは思っておらず…!逆に驚いてしまいました。
勉強になりますっ。ありがとうございますね!
第155話 宛城・その少女の性質への応援コメント
チューの寸前で、思い出してしまいましたか🤣
作者からの返信
こんばんは、コメント、ありがとうございます!(TT)
忘れがちな真実を思い出してしまいましたよ笑
特殊な(?)過去があるもの同士、仲良くしてほしいなと思っています笑