どんなどん底も、優しい気持ちだけは手放さないでいられますか?

作者様の人柄を表したようなストーリー。
初めに、今の現実と疑問をなげかけ、通ううどん屋さんや、優馬君というお隣に住む男の子を通し、そうだ!人にはこんな優しい気遣いができるんだと改めて感じさせて下さいました。
短編の中には、たっぷりの優しさが詰まっています!
是非とも目に止めて頂きたい作品です。

その他のおすすめレビュー

高峠美那さんの他のおすすめレビュー270