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  • 編集済

    拝読させていただきました。

    まず全体的にまとまっている作品だと思ました。
    ハチとの戦いを軸に対応を取る子供達のお話と言うことで、
    見ていて非常に気持ちのいい作品だと思いました。

    ただ個人的には、もう少し子供達の外観の描写があると、
    より情景をイメージしやすかったかなと思いました。

    自分の感想としては以上です。
    これからも執筆活動頑張ってください。それでは。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     1万文字という制約を考えすぎて、疎かになっている点がありますね…。参考にします。

     重ね重ね、ありがとうございました。

  • わたしの家にも蜂がよく巣を作るので何年も戦っております。どこからどう襲ってくるかわかりませんから重装備。子供ながらに揃えていく姿、面白いです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     水辺が近いとか緑が多いとか、蜂が巣を作る条件ってありますから、気が付くと意外なところに作ってたりしますよね…。ドロバチとか、特に「え?」と思うような所に、見た事ないような形の巣を作ったりしますし…(ノ_・。)

  • まさに、ザ・クソガキな二人でしたね。
    ある意味大人が巨悪と戦うよりもスリルがあり、その一方で、止めときなよと終始生暖かい目で見守っていました。子供の頃って、どうしてあんな無茶を平気でするのでしょう(;^_^A

    痛い思いはしたけれど、ハッピーエンドでよかったね。
    だけどこの二人、これからもまたこんな無茶をしていきそうな気がします(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     無根拠の万能感、失敗をイメージできない代わりに成功は明確にイメージできる…というのが子供の特徴であり、特長なのだと思っています。

     この旺は、現代ファンタジーWinning!の登場人物でもあるので、この場合、もっと小さい頃からもっと危険な事していたというのもあり…。

     今後も無茶な事しながら大人になって、「ああ、やったなぁ」と笑う日が来るのだと思います。

  • 子供の頃って、危険で無謀なミッション挑んでいましたよね。
    大人から見たらヒヤヒヤもののバカな遊びでも、子供にとっては真剣勝負。緊迫した雰囲気が伝わってきました。

    きっと大人になってこの日のことを思い出して、あの時はバカなことしたなあ、なんて言って笑うのでしょうね。
    けど子供の頃にしたバカの数だけ、歳をとってからの思い出話が増えるのだと思います!(^^)!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     怖いもの知らず程、怖いものはない…というの、大人になったら思います。

     本当にバカで、どうしようもなくて、でも、そういうのがあったからこそ大人になった時の優しさなんかにも繋がるんじゃないかなぁ、などと考えながら書いてました。

  • ハチに小学生二人でたちむかう・・・。普通だったら、考えられませんね(笑)
    バカ・・・悪く言ったらそうなるんでしょうか。さすがに私も、そんな考えにはなりませんしwww
    文章が読みやすく、一気に読み進められました。続きが楽しみです!
    執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     男子児童が持つ長所であり短所を何とかぶち込んでいこう…と思って書いていきました。

     楽しんでいただければ幸いです♪

  • 玉椿 沢さま、はじめまして。「おバカの里第2回」へのご寄稿、ありがとうございます。
    9千字近くあるのに一瞬で読み切らせて頂きました。文章がとても歯切れよく、児童文学と呼びたくなる確かさですね。書き方自体はそれほどふざけていないのに、真剣なおバカさです。厨二病ならぬ小四病でしょうか?子供たちのおバカを作者と一緒に面白がらせて頂きました。

    作者からの返信

     あのりがとうございます。

     観客には「バカバカしく見えるけれど、やってる役者は本気でやっている」がコメディだと思い、それを意識して書いていました。

     小学生の男子なんて、自分が勇者か何かと思っている節があり、バカとしかいいようがないのですが、そこが愛らしいと思っています。

     何事かを残せたのならば幸いです♪

  • 旺と山脇にとっては、今世紀最大の敵!くらいのおもいがあったのかな、クスッと笑えて、だけど真剣な2人の情景が目に浮かんで、ほっこりしました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     男子児童なんて、どうしようもなくアホで、無根拠の自信に溢れていて、暴走して大人を困らせる事も度々だけれど、愛さずにいられない存在…と思って書いていました。

     ほっこりしていただけたならば、私も本望です♪

  • どんどん白熱していく2人の様子と会話に対して冷静にツッコミと説明をいれていく地の文のギャップが面白かったです。あれ、これバトルものだったっけ……?ってなりますが蜂の話なんだよなぁ😂面白かったです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     吉本新喜劇とかコメディ映画を見ていて気付いたのです。内容はバカバカしいのに、やっている役者は一生懸命やっている…だから笑えるはず…と。

     やっている旺と山脇はマジにやっているけれど、やっている事は暴走でしかない…なら、読ませるコメディになるはず…と考えてました。

  • 田宮さんに、カッコイイ報告が伝わって良かったねε-(´∀`;)ホッ
    勝利のホワイトサワーのアイス、めちゃくちゃ美味しかっただろうな✨
    この出来事は、将来大人になっても2人には色褪せない思い出になりそう。

    作者からの返信

     ありがとうございます~。

     想定しているアイスはパピコです♪

     小学生の男子なんて無理を通して道理を引っ込ませる、自分の事を勇者か何かと思ってるタイプが多かったはず…と思い出しながら書いてました。

     大人になっても、「バカやったなぁ」って話して奏ですね。

  • 無謀、かくして勝利と叱責を獲得せり。
    大人たちの反応は、まあ言わずもがなですね。ただし大切な他人のために奮闘できる心意気は貴重ではあります。
    そして自然に深く親しむ意義、互いを活かし合う姿には学ぶべきところも。
    楽しませていただきました。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     成功しても失敗しても、こういう事をすると怒られますね…。

     バカがバカと気付かず、一生懸命やっている事が意外に笑えてしまう…コメディってそういうものだと思って書きました。

  • 緊迫の接近、怖いもの知らずなりの恐怖、頑張ってますね。
    まあ、蜂が斟酌してくれるわけもないんですが(汗)。
    さて直面する現実の重さ、二人の維持と根性はどこまで通用するか。
    ……これって、通用しちゃったら後々変な自信に繋がっちゃうやつ(汗)?
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いざとなったら怖いですね…。痛みはそれだけ絶対です。

     とはいえ、成功しようとしまいと、結末は一つしかないのです。無事で済む訳がないといいますか…。

  • ブレーキ不在……(笑)!
    それなりに知恵の回るところがまた背中を押すという、実にまた悪ガキな論理構造がツボですね。気合いのみで押している自覚が薄れているわけで、これを論破できる人物不在ならあとは突っ走るのみ。大丈夫か?←そうじゃない
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     色々なモノが外れっぱなしの二人なのです。他人には見えない道が見えていると思い込んで、道なき道を進んでこそクソガキというもので…。

  • この盛り上がり、悪ガキの瞬発力は中間を知らないところが何とも言えない特徴というところですね。悪ノリ。
    周囲の大人からすれば迷惑の極みなのですが、こうやって物語としてみるとおかしみが。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     やってる本人たちは本気だし必死だけど、ワームホールでも空いてるんじゃないかという程、足下も極近い未来も見えていないのが男子児童かなと思って書いてます。

     これもカクヨムコン7用の取って置きなのです♪

  • うおお〜いいですね〜
    「もうやめとけ」としか思えない戦況なのに、
    地の文がダイナミックなので、
    なぜかワクワクする戦況に見える。。
    素晴らしいです。。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     コメディって、演じている本人たちはシリアスな役を演じているからだと思っています、私は。その役目って、男子小学生って題材にするなら最適だろう、と思って書いてます。

     そういっていただけるの、嬉しいです♪

  • おおお、面白かったです。
    ドタバタ展開なのに、情報がちゃんと入ってきました!
    続きは明日読みます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     小学生の男子なんて、無謀が服を着て歩いているようなものだけど、視野が途轍もなく狭い代わりに思い込んだら一直線に突っ走っていく勢いがあるはず…と思って書いてます♪

  • スズメバチ相手に大健闘…!

    言ってることはかっこいいけどトンチンカンでダンスィ感がリアルでした(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     根拠のない万能感と勝機で、前しか見えないというか、前方の一部しか見てないよね? という二人の戦いでした。

     完読、ありがとうございました。

  • これはダンスィって生き物ですね…
    かっこいいこと言ってるけどポケットからダンゴムシ出ちゃうタイプの…!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ありとあらゆるアホなところを満載にした生き物二人ですね~。怖いもの知らずほど、怖いものはない…というのが、小学生の頃、特に男子に顕著だった記憶がありまして…。

  • 作者様が本当に実行した駆除方法というのを聞いて、驚きました。クソガキの挑戦、面白かったです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私がやったのは大人になってから、しかも運も相当、よかったのですが、なかなか面白い経験だし、フィクションにしたら楽しい話になるかなと思って書きました。

    完読、本当にありがとうございます。

  • これを読んで、自分の息子の行く末が心配になって来た、、笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    時に想像を超えてしまうのが、現実の男児ですね…。

  • Twitterから来ました横海です。面白い題材ですね!小学生の男の子って、本当無鉄砲ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    無根拠に自信に溢れてる頃だと思います~。



  •  私も無知で馬鹿だった時があった事を思い出しました。少年だからこそハチ退治という無謀な事が出来ますね。



     旺が手に取るのは水鉄砲。


     ところで3人がいる場所って教室ですよね? 当たり前のように置かれている状況、おかしくないです?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一見しただけでも穴がある理屈で万能感が得られ、やってしまう事が多かっただろうと思いだして書いていました。

    ご指摘の点は、自分の頭の中で補完してしまっていましたね。「放課後児童クラブから持ってきた」と付け加えないとダメでした。

  • 完結おめでとうございます。

    我が家の母屋は山が近いのでスズメバチやオオスズメバチが数年おきに巣をつくり(我が家はセーフですが)、そのたびに業者に駆除してもらうので(今年は運良く巣は作りませんでしたが^_^;)、ハチの危険性は身近に感じます。
    玩具で退治、無事でとにかくよかった。
    報酬が拳骨ではなくアイスでよかったですね。(私なら間違いなく拳骨ですね。笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     スズメバチは死人が出るくらいのヤバいハチですね…。作中でもぼかしているのですが、実は想定しているハチはハイイロスズメバチでした…。

     こんな事したら、まず間違いなく大怪我しますね…。

     ただ実は私が以前、本当にやった駆除方法だったりします。大人になってからでしたが、周囲からボコボコに怒られました…。

  • 勝利の味は痛くて甘いですね

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     色々と痛い目を見た二人ですが、最後に手に入ったものがささやかなのか、そうでないのか…そういう余韻を残せられたら…と思ってます。

  •  お疲れ様でしたー<(_ _*)> やはり、孝代さんのお身内でしたかー。

     どうにか上手く行きましたね……なんとなく予想してましたが、怒られましたね……😓

     でも、終わり良ければ全て良し! ですね♪

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     Winning!から5年後、年上彼女~と同じ時代の物語ですね。だから、旺は本人です。

     とりあえず、相当、危ない事をしている上に、使った者がオモチャなので、大人としては怒るしかないですね…。でも、やっている二人は本気で考えて、本気で実行してました。子供の頃は誰でも、これくらいの勢いがあったと思うのです。

     最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました。

  • あれ、確か白って……いや、彼らには通じない。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     敵対行動を取っていたら、どんな色の服着てても同じですね。

  • ハラハラドキドキですよ…! 

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いよいよ次回、クライマックスですよ~。

  •  おおう! 面白いっ! 孝代さん達の方がもっと大変なことやっているのに、何故かこっちがよりハラハラする不思議……(ドキドキハラハラ)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     実は、このクソガキ山脇は、孝代さんの弟だったりします。

     こちらはできるだけ等身大になるよう書いてます♪

  • 文字通り暗雲たちこめてきましたね

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     子供の知識ですから穴だらけなのです…。次回、最終回です♪

  • この少年らしい無謀さがいい感じですよ!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     真のアホは、頭のいいフリをして現れるのです…。

  • 楽しく読ませて頂きました!

    続きを読み手が好きに想像できる、面白い作品ですね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     全4回を予定しています~。今後とも読んでいただけると幸いです♪

  •  魔女の一撃……これは年齢関係なく来るんですよね……。
     ハチに刺された子も用務員さんもお気の毒に……。
     さあっ! 旺くんと山脇くんはどうやってハチに立ち向かうのか!

     まあ……やらんでいい。が正解なんでしょうが😓

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ぎっくり腰は、もう悪条件が重なるといきなり来ますね…。栄養バランス、体調、環境などなど…。

     ま~、ハチには手を出さない方が賢明ですね…。

  • さて旺くんたちはどうするのでしょうか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     無謀なクソガキ二人の、やらんでいい挑戦が始まっていくのです…。