寛解しても…への応援コメント
レアケースなんですね……。
学生の頃に種が出来てから昨年……かな? 寛解出来た方もいらっしゃいますが、幼児期に拗らせると厄介なのは分かります。
人格形成の途中ですものねえ💧
そりゃ、確かに厄介ですねえ(;^_^A
作者からの返信
病識を持つことは自己愛を否定することになりますから…、たぶんレアケースかなぁと。迷惑をかけてしまいましたが、どうにかですね。
あとがきへの応援コメント
初めまして。
いきなりカミングアウトすると、僕も発達障害と幼児的万能感の組み合わせがあります。ただ、定職に就けていますし、変な言い方ですが定期的に精神科に通えるくらいに元気です。
耳が痛い、我が身に重い、話を読ませていただきました。僕なんか大したことなかった、という言い方が、苦労をおもんばかった物言いなのか、見下した物言いなのか、今も分からないでいます。
それでも生きる。アナスタシア様がその意思を持って歩むことを願ってやみません。
作者からの返信
たいしたことはないというのはどちらもありますね…。コメント、ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
一気に読みました。
こういう症例もあるんですね。
いい勉強になりました
作者からの返信
ありがとうございます。人格障害はいくつかありまして、僕の場合は幼稚的万能感を捨てられなかったことによるものです。
鬱のような病気と違い薬による治療があまり効果がなく、カウンセリングなどで価値観を見直すことなどが治療法です。
コメントありがとうございました、救われます
呪縛からの解放への応援コメント
そして、今のアシュレイさんに繋がるのですね。
なるほど、とても赤裸々に語られていて、そして、きっちり作品になっています。
読了させて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます。正直醜い部分の曝け出しですので…。みなさんに感謝です。
クビになってからへの応援コメント
弟さんとご友人には本当に感謝ですね。
病んでる時って自分では解らないこと沢山ありますからねえ(・・;)
私も入院中から退院してからあとも、母と友人達に助けられました。
愚痴を言い過ぎて、ちょっと怒られもしましたが、それでもまだ友人でいてくれることに感謝です。
作者からの返信
いや本当にそうです。助けがなかったらsnsで毒を振り撒くだけの存在まで落ちぶれて下手すれば社会へ復帰することもできなかったですから。コメントありがとうございます
遭遇への応援コメント
そうかも知れないし、単に性格かもですね。
ネット上にはそう言う人が多いのも事実ですね……😓
許せないのはそりゃ、しょうがないと思います。
反省の色が見られないみたいですからねえ(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます。自信のなさの裏返しで自分は偉大な存在だと思い込んでいますから謝れないんですよ。
モラトリアムへの応援コメント
子供の頃の経験が大元なんですよね……周りの環境や、大人の接し方にも問題ありだったと思うのです😓 アシュレイさんはご自分の所為だと思っているようですが……やはり周りの環境やアシュレイさんへの大人の接し方にも問題あったと思うのです。
今ですら理解されにくい発達障害…… 実は私の友人の子供さんもそうなのですが、周りの大人(特に家族)がどれだけ理解して、支えることが大切か、友人の子供さんの様子を見て、つくづく思いました。(友人の息子さんは優しくて頑張り屋さんなのです。でも学習障害があって物凄く大変そうですが)
追伸です。
はい! お互い頑張りましょう!
そして、拙作をお読み頂き、お星様まで頂き、誠にありがとうございます!<(_ _*)>
作者からの返信
発達障害が理解がまだない時代の話でしたからね…。とはいえたらればでどうにかなりませんから、過去はかえられないですが、未来は変えていけるはずなので頑張ります
鬱病との判断への応援コメント
鬱病は辛いですよねえ(経験済み)💧
いじめは許されることではありません。どんな理由があろうとも。
と言うか……教師はそんな風に言ってはダメですよ。
鬱病が今よりずっと理解されていなかった頃のエピソードだと、お見受けします。
作者からの返信
カクヨムのワークスペースを見るのは久しぶりでしたから、たぶん忘れていたのかもしれませんね…。ありがとうございます。
学生時代への応援コメント
う、うわ! 酷い!
そりゃ、引き摺りますよ!
うちの父も相当酷いですが😓
実子を養子扱いにしてそのままとは……!
子供の気持ち置き去りかよ。
と言いたくなってしまいますねえ。
と言うか、この作品見つけられて良かったです。
いまだに自分を肯定できないへの応援コメント
ハンデを背負ってでも社会に貢献出来る道を選ぶ。
素晴らしいことだと思います。ファイトです!
作者からの返信
償いみたいなものですから…。