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  • Appendix Cへの応援コメント

    春子から見た美雨。学生時代からどこか目を引いていて、ふとしたきっかけで同居した二人。。
    分からないことは多くても、これからも友達でい続けてほしいですね。できれば、五本の指に入るくらい!(^^)!

    今後二人が時間を共有することは、もしかしたらそう多くはないかもしれません。
    けどこの結ばれた縁を、どうか大切にしてください(*´▽`)

  • Appendix Cへの応援コメント

    本編で美雨自身が自らを評価したものと、こうして春子から見た彼女とでは、同じ人物であってもずいぶんと違う印象を受けます。
    これまでは本人という時点だったからこそ、他の人から見るとまた違うように感じるのかもしれませんね。

    お世話になったかと思えば、時に複雑な感情だって抱く。
    ですが、一番の友だちではないにしても、せめて五本の指くらいには入れてよなんて思ったところに、これまで二人が重ねてきた思いや関係が見えてくるような気がします。

  • Appendix Bへの応援コメント

    春子視点で見た、高校時代のお話ですね。

    親友だったカナちゃんを助けられなかった事が、春子に大きな影響を与えていたのですか。
    全方位外交。だけど誰かを悪く言って盛り上がるより、こっちの方が好感が持てます。もしもクラスメイトと美雨の悪口を言って盛り上がっていたら、後々美雨と同居する未来は訪れなかったかもしれませんね。

    作者からの返信

    中学生の頃の反省を生かし、高校では自分が正しいと思ったことを貫こうとする春子。そのとき、美雨の味方をしていたのは後々よかったのかもしれませんね。

  • Appendix Bへの応援コメント

    全方位外交なんて揶揄されはいましたが、誰かと関係がわるくなるよりは、余計ないざこざを生まないように努めるというのも、決して間違いではないのですよね。
    ただどれだけ上手くやろうとしても、軋轢が全くないようにするのは難しく、周りとの関係を保つために手を伸ばせないことだってある。
    それを一概に悪いこととは言えませんが、心の奥に引っ掛かるものはできてしまうでしょうね。

    作者からの返信

    どの道を選んでも、誰かとは関係が悪くなってしまう、そういう状況ってありますよね。高校生になった春子は自分が正しいと思ったことしか言わないという道を選ぶようにしていますが、周囲との軋轢を生んでしまったり……

  • 第38話への応援コメント

    高校時代拗れましたし、一度は途切れた二人の縁ですけど、これからも続いていくのでしょうね。

    偶然の再会から同居が始まりましたけど、一緒に過ごした日々はきっと、良いものだったと思います。

    頻繁に会うとか連絡を取り合うとかじゃなくて、思い出すことは少なくなっても心の奥にいる。そんな腐れ縁を、どうか大事にしていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    美雨は「一年後には連絡を取り合っていないだろう」なんて言っていますが、確かにそうかもしれないけれど、二人の縁はなんらかの形で続くのでしょうね。飲み会の日、二人が出会ったことはほんの偶然ですが、その偶然が二人を結び付けたことは奇跡のうちの一端に過ぎなくて、美雨が春子を助けようと判断したことや、その後長く生活を共にしたことも、すべてが奇跡なんですよね。それらはすべて(もちろん高校時代はぶつかったりもしたわけですが)、高校三年間、そして大学の数年間をかけてゆっくりと二人の間に絆が芽生えていたからこそであり、そういう絆こそが奇跡なのかな、と思います。
    本編を最後まで読んでくださりありがとうございます。コメント等、励みになりました!

  • 第38話への応援コメント

    腐れ縁みたいなもので続いていた関係はいつの間に薄れ、思わぬ再開で再び強く繋がった。

    少し変わった縁で出来上がった、丁度いい関係。
    これからも常に仲良く、みたいなことにはならないかもしれませんが、お互いに忘れられない繋がりは出来上がっているでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    長く続いていた友情が、特になんの理由もなく一度終わったとしても、人生のターニングポイントにおいて再会したときに、相手の幸せを心から願うことができる、そんな関係ってすごく素敵だな、と思うんです。
    学生時代は長く行動を共にすることや、頻繁に連絡を取り合うことを「仲が良い」と表現しがちですが、大人になると必ずしもそういうわけにもいかないんですよね。ただそれは必ずしも「大人の友情なんか、吹けば飛ぶ」ということじゃなくて、どこかで忘れられない繋がりを作ることができたら、それは奇跡だと感じております。

    本編を最後まで読んでいただきありがとうございました! 応援コメント等、とっても嬉しかったです。

  • 第37話への応援コメント

    春子の彼には彼なりの価値観や事情があるので、一概に狭量と判断することはできませんが、それならそれで、別れるタイミングは考えてほしかったですね。
    もしも困らせるのが目的だったのなら、狭量どころか最低です( `Д´)/

    春子がストレスから耳が聞こえなくなったと知ったら、いったい何と言うでしょう。

    作者からの返信

    せめて別れのタイミングは配慮すべきだったんじゃないかな、と思いますよね(;^_^A
    春子の聴力のことを知ったら、少しは気の毒だと思うのでしょうか。でも、仕事を辞めた春子を平気で追い出すような人なら、もしかすると「俺には関係ない」の一点張り、かもしれませんね。

  • 第37話への応援コメント

    わざわざ退職したタイミングで別れるだなんて、やることが陰湿ですね。
    剃んな男と結婚せずにすんだのは良かったっちゃ良かったですけど、やっぱり許せませんよ( º言º)

    やっぱり相性の問題ってあるのでしょうね。
    春子にとってその男よりも、美雨の方が相性が良いのでしょう。

    作者からの返信

    春子の言う通り、わざわざそうしたのだとしたら、本当に陰湿ですよね……
    気まずかったから、程度の理由で一生を左右するようなことをされれば本当に困ってしまうし、わざとだったら付き合ったことすら後悔しそうです。
    恋人関係、友人関係……いろんなことに相性はつきものですが、春子と美雨はたしかに少し変わった形ではありますが、相性の良い友人だったのでしょうね。そうじゃなければ、半年も同居生活が続くとは思えませんから!!(^^)!

  • 第36話への応援コメント

    あれだけ長い間一緒にいたのに、まだまだ春子について知らないことがたくさんあったのですね。

    彼氏にも別れるだけの言い分があったのかもしれませんが、結婚が決まって仕事を辞めた後に言い出すなんて、もう少しなんとかならなかったのかと思ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    半年近く一緒に住んでいたのにそんなことある? といったような話がどんどん出てきますね。実際、大人同士の友人関係で、お互いを大事に思っているのは絶対に事実なのに、どこまで踏み入っていいのかわからず、妙によそよそしくなってしまうことって絶対あると思うんですよね。結果として、「そんなことすら知らなかったのか……」みたいな。

  • 第36話への応援コメント

    入籍の話が出ていて、仕事まで辞めたのに別れるなんて。
    原因が性格の不一致なら、せめてもっと早く別れる話になってほしかった(>_<)

    家賃や生活費を向こうに支払わせていたのなら仕方がない……かどうかは分かりませんね。
    せめて出ていくまである程度期間を設けないと、困りますもの(-_-;)

    作者からの返信

    仕事を辞めさせた後に別れを告げるなんて、なんとタイミングの悪い……。
    そのうえ突然家を放り出されるなんて、不運にもほどがありますね(´;ω;`)

  • 第35話への応援コメント

    難聴であることを気づいていなかったからといって、悪いことをしていたわけではないですけど、後で知ったらモヤモヤしてしまいますよね(>_<)

    春子は何を思って、ずっと隠していたのでしょう。
    腹を割って話してくれるでしょうか。

    作者からの返信

    気づかなかったことを申し訳なく思うと同時に、春子に信用されていないようで、少し寂しい様子の美雨。春子の想いや過去が気になるところです。

  • 第35話への応援コメント

    半年も一緒に暮らしていて気づかなかった。
    春子も何も言わなかったってことは、彼女としてはそれでもよかったのかもしれませんが、衝撃は大きいですね。

    改めて春子と対面。毎日の顔を合わせていた相手ですが、この事実を知った後では、どういう距離感で話せばいいのか迷いそうです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    春子はどういうつもりで黙っていたのか。心配をかけたくなかったのか、それとも見栄か。気になるところです。

  • 第34話への応援コメント

    続きが気になります!
    ステロイドが話に出た時意味深なこと言ってましたがこういうことでしたか……。

    作者からの返信

    そう言っていただいて嬉しいです! ステロイドの件は結構変な反応でしたものね。かなりいろんな病気でお世話になる薬ではありますが、春子はどうしてそれを知っていたのか……

  • 第34話への応援コメント

    あの事件の後は!大きな問題も起きなくてよかっ……いえ、よかったと言うにはあまりにも、失ったものが大きいですね。
    けど明日には正式に夫婦になるわけですね。ここから運気が向いてくることを願います。

    なんて思っていましたけど。
    最後の台詞で、思考が飛びました。

    ちょっと待ってください春子さん。今までこんな事、話してましたっけ(;゚Д゚)

    作者からの返信

    今までの幸せな生活から一転、そうとうな物を失ってしまった美雨。智輝との結婚を機に、少しずつまた色々と建て直していけたらと思います。
    一方の春子。重大情報を隠しておりました。

  • 第34話への応援コメント

    婚姻届提出は、いよいよ明日。男子部に移ることを含めて、人生の大きな区切りになりそうですね。
    新しい生活が、少しでも良いものになりますように。

    なんて思っていたら、最後の最後に重大情報が出てきてませんか?
    春子、そんなこと言ってたっけ?(・・;)

    作者からの返信

    新しい環境に飛び込むのは勇気がいることですが、美雨の生活が素敵になることを祈るばかりです。

    突然の重大情報。美雨も大混乱の予感です。

  • 第33話への応援コメント

    女子部を辞める。竹下先生の言う通り、男子部も豊桜学園には違いないので心配はありますが、どうか杞憂であってくれますように(´・ω・`; )

    優秀な生徒の将来を奪った。
    実際、いじめの報道がされた時、こんな意見を見かけました。犯人探しをしたら、その子が一生罪の意識に囚われてしまうからやめてほしいと言った人もいました。
    だけど将来どうなるかも、罪の意識も、他ならぬ当人がやってきたことの結果なのですから、しっかり精算するべきなのですよね。

    後日談では春子が見てみたいです。
    最初から登場していてずっと美雨の側にいたので、本作は彼女なしでは語れないと思います(#^^#)

    作者からの返信

    兄妹校同士、同じような考え方の先生が多いと、美雨も働きにくいかもしれませんね。
    メンバーは変わるので、その辺はどうにかなってくれることを祈るしか……

    優秀な生徒が起こした事件。美雨は間違いなく被害者ですし、まだ若い子。本当は腹を立てても良いはずなのですが、周りがどう思っているのか、どうしても気になってしまうみたいですね。

    後日談の件、春子の話、了解です^^
    彼女は本当に欠かせない存在。美雨から見て美しく、傲慢で、しかしどこかにくめず、憧れすら抱いていた彼女は美雨のことをどう思っていたのか、実はかなり考察しておりますo(^o^)o

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    退学ですか。妥当と言うか、これでもまだ罰が足りないくらいですね。
    だって下手したら死んでてもおかしくなかったのに、保身に走るんですもの(>_<)


    後日談、智輝視点が読んでみたいです。
    プロポーズした時の心境や、美雨が大変なことになった時どんな気持ちでいたか。仕事を辞めてほしいとお願いした時の心境を、彼視点で読んでみたいです。

    作者からの返信

    退学、もはやそれはそうみたいな感じですね。後戻りできないところまで来てしまってます。

    智輝の話、了解です^^
    美雨の最悪のシーンにおける彼の独白は、たしかにかなり考え甲斐がありそうです。
    ありがとうございます!

  • 第32話への応援コメント

    意外な繫がり。春子、そんなことがあったのですね。
    こういう問題は本当に解決が難しく、だからこそ、正面から向き合ってくれる誰かが必要。だけどそうした結果美雨がどうなったかを思うと、やり切れません(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    気が強く、正しいことしか言わない印象の春子。意外な繋がりと共に、意外な過去を持っていました。
    美雨が唯一、正しい行動を取ったことで割りを食ってしまったのは残念なことですよね……。

  • 第32話への応援コメント

    ひょっとしたらカナちゃんにとっては元々あったいじめよりも、春子が裏切ったことの方がショックだったのかもしれませんね。

    春子は自分にできなかったことを美雨に求めましたけど、その結果があの事件。
    いったいどうすれば良かったのでしょうね。

    作者からの返信

    春子の裏切りによって、唯一の味方が居なくなってしまったのかもしれないですね。
    自分にはできなかったことを、他人に求めてしまうことは誰しもあり得ることだと思います。一歩踏み出した美雨が、割りを食ってしまったのは本当に気の毒です。

  • 第31話への応援コメント

    笑顔で話す美雨が痛々しいです。
    助けたことを後悔している、いじめられて当然と言う姿に、胸が締め付けられました(>_<)

    仕事を辞めてほしいという智輝の気持ちも、分かってしまいます。
    大事な婚約者を、危険な職場に預けるなんてできませんよね( ω-、)

    作者からの返信

    基本的に、道徳的に間違ったことはあんまり言わない美雨。そんな彼女がそう感じてしまったのなら、もうどうしようもない域まで来てしまったということなのでしょうね。

    編集済
  • 第31話への応援コメント

    結婚するからといって仕事を辞める必要なんて無い。
    自分は普段そういう意見ですが、今回ばかりは智輝の気持ちも分かります。

    もちろん、辞めるのが必ずしも正解とは限りませんが、彼の立場からすると、どうしても心配でしょうね(>_<)

    作者からの返信

    さすがに労働環境としてアレですよね。妻がまた危険な目に逢ったら……と思ってしまうでしょう(ToT)

  • 第30話への応援コメント

    危険な目に遭うのではと覚悟はしていましたが、ここまでとは。取り返しのつかないことになってしまいましたね(>_<)

    死にたい、なんて思わないのは、ひとまずよかった。だけどしっかり悲しまないのは、はたしていいことなのかどうなのか。
    自分でも気づかないうちに、心を磨り減らすのではないかと心配です(;つД`)

    作者からの返信

    驚くほど取り返しのつかないことになってしまいました。
    美雨は自分でも気づかないうちに心をすり減らす部分があるため、とても心配になってしまいます。

  • 第30話への応援コメント

    前回から嫌な予感がしていて、冒頭の注意書で覚悟はしていましたけど、思った以上でした。

    加害者は悪くない、知らないなんて言っていますけど、これは殺人未遂です。しかもその後、助けずに逃げるなんて。
    これはもう将来がどうとか言わずに、重い罰を与えてほしいですね。
    どんな罰を与えたところで、失ったものは戻ってこないのですから(;つД`)

    作者からの返信

    かなり胸くそ悪い展開だったので、注意書を入れてしまいました(元々、平和な話を書くことの多い人間なので、ビックリされる人が出るかなと思って)!
    明らかにヤバイのに逃げるというのは、明確にダメなこと。美雨がどう対処するか以前に、まわりの人たちが許さないんじゃないかなぁ、と思いますね。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    めでたいことでも、いつもと違うことが続くと疲れてしまいますよね。
    ゆっくり休んで、心を落ち着かせてほしいですけど、ここでG退治ですか。
    さっさと終わらせられたら良いのですけど。

    作者からの返信

    何らかの研究で、ストレスを数値化する、みたいな話があったときに「配偶者との死別」みたいなマイナスな出来事だけでなく、「結婚」「昇進」のような明るい話題にまでストレス値が割り振られていたのを見て驚いたことから書いてみたものです。
    人間って、現状維持を心地よいと感じる生き物なので、良い変化であってもストレスと認識してしまうようですね。

  • 第29話への応援コメント

    心の変化、見透かされてしまいましたね。
    それだけ、変化が表面にも現れていたということ。本人が思っている以上に追い詰められているのかもしれませんね。

    倉庫でG退治。はたしてそれだけで終わるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    みんなに心配をかけているようです。美雨は自分の心の痛みに鈍感、というか意識してコントロールする癖があるため、本人以上に回りがそわそわしてしまいます。

  • 第28話への応援コメント

    成り行きで一緒に暮らすことになった春子ですが、それによって救われた部分が大いにあったのですよね。
    春子がいないこれから、どうか幸せな世界が崩れたりしませんように。とりあえず、保護者会終了お疲れ様です(#^^#)

    作者からの返信

    春子と出会った頃は、人生の最盛期といっても良いくらい幸せな時期でしたね。その後、まさかこんな未来が待っているとは思ってもみなかった美雨ですが、思いがけず助けられていたみたいです。

  • 第28話への応援コメント

    保護者会、無事に終わってくれてほっとしました。

    竹下先生がどうなるかはハラハラしましたけど、処分がなくて良かったです。
    勝手な理屈やクレームで苦しむのは、悲しいですから(*´▽`)

    作者からの返信

    美雨が新卒のころからお世話になっている竹下先生。勝手な事情で怒られたら美雨も悲しいですもんね。

  • 第27話への応援コメント

    ついに春子が引っ越していきましたか。読者としてはほぼスタート時から彼女が家にいたので、なんだか不思議な感じがします。実は当初、春子が出ていくなら最終回かその間近かなと思っていました。

    ですが、春子が出ていってもまだまだ物語は続きそうですね。しかも、なかなかに頭を悩ませる展開になりそうです(>_<)

    作者からの返信

    確かに、春子が引っ越したタイミングは早めだったかもしれないですね!
    しかし、美雨の生活はここからが大変。ほとんどうまく行っていたはずの彼女の人生は、どのような方向へ進むのか……

  • 第27話への応援コメント

    ついに春子とお別れですか。
    もちろん会おうと思えばいつだって会えますけど、二人の共同生活もこれで終わりと思うと、ちょっと寂しいですね。

    だけど春子との思い出にひたる間もなく、厄介な問題が。
    教職は常に新しい問題と保護者に悩まされながら、生徒に教えていかなければならないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    ついに春子とはお別れです。半年近くも一緒にすんでいたら、喪失感がすごそうですね。
    保護者対応も大変だし、それによって仲の良い先輩との関係が変わってしまったら……と心配が絶えない美雨でした。

  • 第26話への応援コメント

    金でワクワクを買っている、確かにと納得しました(#^^#)

    結婚の事を思うと、幸せな気持ちになりますけど、竹下先生は大丈夫でしょうか(;゚Д゚)
    いったい何を隠しているのか、不安しかありません(>_<)

    作者からの返信

    お金で買えるタイプのワクワク、確実にありますよね! ^^
    頼れる先輩、竹下先生。珍しく様子がおかしいです。彼は社会人経験があり、教師としても美雨より先輩ですが、言ってもまだ五年目。苦しいことや難しいことはまだまだあるみたいです。

  • 第26話への応援コメント

    竹下先生、本当はいったい何があったのでしょう。やっぱり、一年生で何か良くないことが起きたのでしょうか?(>_<)

    自分はもう一年の担任から外れたから関係ない、なんて割りきるとこはできませんね。

    作者からの返信

    一年生の担任かつ数学科担当というと、もうすでにいやな予感しかしませんね……
    これが美雨の件が絡んでいるのではないかと思うとまた。

  • 第25話への応援コメント

    教頭先生、ちゃんと対策をとってくださいよ。
    エスカレートして取り返しのつかない事が起きた時は、あなただって困るのですからね(>_<)

    春子の言う、私が刺そうが生徒が刺そうが同じと言うのは、まさにその通りだと思います。
    おそらく向こうは、教師と生徒という関係にあぐらをかいているのでしょうけど、自分のしていることの罪の重さを、ちゃんとわかってほしいですね。
    ただ以前に注意されても懲りてない所を見ると、望み薄そうですけど(-_-;)

    作者からの返信

    ちゃんと対策しないと教頭自身がヤバイことになるというのは、確かにその通りです笑

    しかしこの高一たち、なんとも望み薄というかなんというか……大人になってから振り返るとかなり恥ずかしいようなことをしていますが、果たして反省する日は来るのか……

  • 第25話への応援コメント

    共感力の強い春子は、美雨との相性はよくないのかもしれない。だけど今の美雨には、春子のように代わりに怒ってくれる誰かが必要なのだと思います。

    外の世界で何がまかり通っていようと、生徒達のしたことはまちがっていますし、逃げることは決して悪いことではありません。
    逃げるのは弱いなんて、思う必要はないのです。

    作者からの返信

    春子の意見には必ずしも賛同する様子はないですが、どこかで美雨の心の支えになっているはず。また、「自分はあくまで被害者だ」と気づくきっかけにもなっていますね。
    逃げることに少し罪悪感を抱いている美雨。どうか、心を楽にしてもらいたいものですが……

  • 第24話への応援コメント

    無理矢理受け止めようとしていますけど、値段の問題じゃありません。
    以前の注意で生徒間のいじめはなくなりましたけど、大事なことは何も伝わってなかったのですね。
    自覚はないのかもしれませんが、これはれっきとした犯罪ですよ(>_<)

    だけど騒いだら、きっとクレームが来るのでしょうね。被害者はこっちなのに、どうして気を使わなきゃいけないのか。
    生徒の将来を考えて、事を大きくしてはいけないなんて言う声もありますけど、自分達のしたことの重さを、ちゃんと分からせてあげたいです。

    作者からの返信

    怒ることができないから、なんとか無理矢理自分を納得させてしまおうとしている美雨。
    被害者が生徒だったときは、マニュアルにしたがって問題解決に奔走できた彼女ですが、自分が割りを食ってしまえばすんでしまう、そういう状況にとても弱いようです。

  • 第24話への応援コメント

    世間でそれをやったら傷害罪。だけど学校という空間の中では、なぜか独自のルールが優先されることが多いのですよね。

    怒れないというのもわかります。何も言わずに我慢するのもきついですが、怒りを出すというのも凄く大変なこと。
    いったいどうすればいいのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    怒るのって、たぶんめちゃくちゃ難しいです。特に、美雨みたいに普段はアンガーマネジメントをしっかりとしている人ほど、こういう落とし穴にはまってしまうのかもしれませんね。

  • 第23話への応援コメント

    指を挟まれたのは、本当にうっかり? なんて、つい考えてしまいます。

    春子との同居もいよいよ解消。それぞれ新しいスタートをきることになるのですね。お互い、良い日々になりますように。
    そんな風に思っていたのに、『あの日が来るまでは』って、いったい何があるのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    うっかりだと思いたいところではありますが、実際どうなのでしょう。
    「あの日」がどんな日であるのか。こちらとしてはドキドキですが、どうか皆が幸せになれますように……

  • 第23話への応援コメント

    指を挟まれたのは、不幸な事故と思いたいですけど、もしかしたらと不安になってしまいます(>_<)

    春子の方は出て行く準備を進めて、これなら問題無さそう……と思っていたのに。
    最後の一文で、一気に心配になりました:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    いろいろと順調に見えて、実はそうでもなかったり。
    淡々と、目の前にあることをこなしていっているように見える美雨ですが、ここから彼女の弱点がじわじわと見えてくる場面も……

  • 第22話への応援コメント

    仁奈の攻撃やマウントとりはどうかと思いますが、そんな風になった経緯を思うと、それはそれでかわいそうに思えますね。とはいえ、そんな部分を見透かされたと知っては、ますます拗れそうです(´・ω・`; )

    いじめに関しては、明確な問題が備わっているよりも、ただただいじめたいという救いようのない輩の方がずっと厄介かもしれませんね。

    作者からの返信

    美雨、とても冷静に仁奈のことを観察し、寛大な心で受け止めております。しかし、そんな寛大な受け止められ方をされたら……想像するだけで、赤っ恥ですよね汗

  • 第22話への応援コメント

    学校が楽なところ、ですか。現場の大変さを知らないから、言える言葉ですね(-_-;)

    仁奈も最初からああではなかったのに、変わってしまったことが悲しいです。自分より下の人を作らないと、耐えられないのでしょうね。
    もし仮にそんな人がいたとしても、自分が幸せになれるわけじゃないというのに(>_<)

    作者からの返信

    学校の先生、なかなか大変だとよく聞きます。しかし、中には社会を知らない、と言う人も……
    知らない業種には知らない苦労があること前提に物事を考えるのが、社会人の嗜み……と最近は思っています。

  • 第21話への応援コメント

    春子におめでとうと言われても、内心は複雑。
    いっそ、もっと動揺してくれたら。理不尽ではあっても、そうであってくれた方が、美雨の苛立ちは少なくてすんだかもしれませんね。

    決して口には出せないこの思い。このまま抱えていくのでしょうか。

    作者からの返信

    結構冷静な印象のある(?)美雨ですが、春子に対してはなにかと理不尽な思いを抱いたりしてしまいます。この思い、二人の関係にどう影響を及ぼすのでしょう。

  • 第21話への応援コメント

    春子は祝福してくれましたけど、美雨は内心複雑ですね。

    智輝と結婚して、心から幸せだと思えたら、その時は嫉妬や妬みも無くなるでしょうか(・・;)

    作者からの返信

    春子への嫉妬心が、彼女の素直な反応すら受け入れ難くしている、なんとも厄介な状況ですね。

  • 第20話への応援コメント

    智輝。どんな反応を見せるかと思っていましたが、ちゃんと受け止めてくれたようでよかったです。
    家を出る準備をと言われましたが、遅かれ早かれそうなるのは自然なこと。春子との生活も、区切りをつけなきゃいけない時が近づいてきているのですよね。

    作者からの返信

    智輝、器が特大です!
    春子との生活、どのような終わりを迎えるのでしょう。このままなんとなく永遠にさよなら、は寂しいですが、どうにかいい感じになるといいですね。

  • 第20話への応援コメント

    智輝、美雨と春子の事情を理解しつつ、しっかり自分の意見を言ってくれましたね。

    春子との共同生活に時間制限はできましたけど、これも必要なこと。
    大事な場面で大切なことをちゃんと言葉にできるなんて、素敵です(*´▽`)

    作者からの返信

    智輝、やるときはやる子です!^^
    春子との生活は期限つき。
    美雨たちもあまり意識をしていなかっただけで、実際そういうものだったんですよね。

  • 第19話への応援コメント

    あのいじめの被害者と加害者が共演NGに入っていない。そこは真っ先に入れなきゃいけないのに、何をやっているのでしょうね(-_-;)

    そしてついに春子に報告する時が。
    今までは意外と問題なく共同生活を遅れていましたけど、この報告は二人の関係に影響を及ぼすでしょうか?
    智輝も訪ねてきて役者は揃い、ドキドキです。

    作者からの返信

    中学三年生の学年主任、どうやらかなりのおっちょこちょいみたいですね。
    春子への結婚報告。どんな反応を見せるのかドキドキですが、美雨は春子がどのような反応を見せようと、少しもやもやしそうです笑

  • 第19話への応援コメント

    ついに春子に報告する時が。少し遅くなったかもしれませんが、いつかは言わなければならないことですからね。

    だけど、そのタイミングで智輝登場。はたしてこれはよかったのか悪かったのか。
    春子と智輝。それぞれどんな反応をするのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    春子にとっては、自分の住居も関わってくるお話ですからね、ある程度前もって伝えておくのは悪いことではありませんね。

    さて、智輝氏がやってきましたね。彼らの反応は気になるところです。

  • 第17話への応援コメント

    文化祭では嫌な思いをしましたけど、その悔しさをバネに勉強して将来に繋げられるのはすごいです。

    気になるのは三島先生。春子が悪口を吹き込んだのでしょうか?
    できれば思い違いであってほしいです(>_<)

    作者からの返信

    美雨はなんだかんだ、自分を成長させることは得意で、「それまで頑張ったことがなかった」というのも、器用さゆえなんですよね。そんな彼女は嫌な想い出すら、成長の種にしてしまいます。

    春子と三島先生は、果たして関係あるのでしょうか……!

  • 第17話への応援コメント

    味わってしまった負の感情。だけどそれがきっかけで成績が上がりその後も役に立っているのですから、世の中わからないものですね。

    避けられている原因は春子?
    できればあまり疑いたくはありませんが、そんなことしないと言えないところが厄介です(´・ω・`; )

    作者からの返信

    嫌な想い出って、誰しもあると思うんですけど、そういう嫌な想い出こそが自分の成長に繋がっているってこと、結構よくありますよね。

    春子は、美雨の中ではかなり悪女的な一面を持っているようですね。

  • 第15話への応援コメント

    幸せが舞い込んでくると、不安になることってありますよね。
    どうかこの心配が、杞憂に終わりますように。

    春子と同居してることや、プロポーズされたことは秘密ですか。
    タイミングを見て打ち明けられたら良いのですけど、悪い方向に転がりませんように(-∀-`; )

    作者からの返信

    美雨はかなり秘密を抱えすぎている気がします。良い感じに事が進めばいいのですが……

  • 第15話への応援コメント

    幸せが渋滞し、やべえことが起きる気がする。その予感、どうか外れてくれますように。

    今はまだ春子には話しませんが、いずれ告げる時、彼女はどんな反応をするのでしょう。
    心から祝福してくれればいいな。

    作者からの返信

    美雨の予感は当たるのか、外れるのか。彼女は「智輝の勘はあてにならない」なんて言っておりますね……笑

    春子の反応は気になるところです。

  • 第14話への応援コメント

    智輝、ずっと本題に入るタイミングを伺っていたのですね。

    春子との同居を隠す罪悪感。彼と春子が再開したらと思う不安感。
    色々思うところはあるかもしれませんが、このプロポーズで、それらも全部吹き飛ばしてほしいです(#^^#)

    作者からの返信

    レストランでずっとそわそわしていた智輝でした。
    春子との同居、結婚の話を進めるとなるとどうしても明かさなければならない気がするんですけどね。智輝の覚悟をもって、美雨には度胸を見せてもらうしか……笑

  • 第14話への応援コメント

    もしも春子と再会したら、智輝は春子に惹かれてしまうのではないか。
    別れることはなくても変わった彼を側で見ることになったら、苦しいですよね。

    けど待っていたのはプロポーズ( 〃▽〃)
    不安なんて吹き飛ばしてください(≧∇≦)

    作者からの返信

    プロポーズは、そんなに簡単な覚悟でするものではないですよね。それに、智輝は高校時代から美雨のことも春子のことも知っている上で美雨を選んでいるのですから^^

  • 第13話への応援コメント

    智輝とはそんなに前からの付き合いなのですね。

    >智輝やイケメンくんから見れば、きっと私は春子の付属物でしかなかったに違いない。
    本当にそうかどうかはともかく、わざわざコンプレックスが刺激されるようなことをするのには抵抗がありますね。
    これだけ身近にいるのだから、気軽に相談できたら本当にいいと思うのですが、難しいです(´・ω・`; )

    作者からの返信

    予想外に昔からの付き合いですo(^o^)o

    なんだか余り物同士くっついたような気持ちでいる美雨。春子は彼女にとって、学生時代をともに過ごした仲間であると同時に、コンプレックスの象徴みたいなところがあるのです。

  • 第13話への応援コメント

    高校の頃に知り合って、今でも交際が続いているなんて良いですね!(^^)!

    けど春子には話したくない。
    智輝が本当に美雨のことを付属物くらいに思っていたかは分かりませんけど、一度できてしまったコンプレックスは、簡単には拭えませんね。

    作者からの返信

    美雨と智輝は、結構長い縁のようです。
     とくにティーンエイジャー辺りは、常に自分と他者を比較して卑屈になったりしがちですが……

  • 第12話への応援コメント

    褒められても、恩恵を受けるのを期待してのものなのではないかと思ってしまう。そこは素直に受け取れたらいいのですが、そうもできないのが辛いところですね。
    実績社会に出ると、好意的な言葉の裏にも打算が含まれていることも多々ありますからね(´~`)

    作者からの返信

    褒め言葉、素直に受け取ってもいいかどうかつい悩んでしまいがちですよね。美雨はつい穿った見方をしてしまうみたいですが、三島先生が言うように、とりあえず素直に受け取っておいてもいいんじゃない? というのもまた考え方としてはアリですよね笑

  • 第12話への応援コメント

    愚痴をこぼすのって、ストレス解消のためには必要なのでしょうね。
    今の春子にとって美雨が愚痴をこぼせる相手ですけど、自殺を考えていた頃はこぼせる相手がいたのかどうかが気になります。

    そして三島先生。春子に対して、いったいどんな感情を抱いているのでょうね。

    作者からの返信

    愚痴をこぼすことでストレス解消になって頑張れる人もいれば、そういうことが特に意味のないことのように感じてしまう人もいて、春子は前者で美雨は後者なのかもしれませんね。また、抱いている問題や悲しみ、苦しみの種類によってもその対処法が変わってくるという……

  • 第11話への応援コメント

    また先があるから。将来のことを思えば。やったこと重さや被害者の気持ちがわからないから、平気でそんなことが言えるのでしょうね。
    以前見たいじめのニュースでは、一人の先生が被害者の家族にそんなことを言っていたという話を見ました。

    こういう考えを通してしまったら、いじめは永遠になくならないでしょう。
    美雨。自らが矢面に立って、よくぞ耐えました。

    作者からの返信

    誰もが自分のことしか考えられないから、おそらくこういう考え方はいつになっても続いてしまうんでしょうね。しかし、美雨のように公平に、正しいことをしっかりと通すような第三者が現れることが大事なのかもしれません。

  • 第11話への応援コメント

    子が子なら親も親とはあまり言いたくないですけど、自分の娘がしたことの重さをまるでわかっていませんね。
    自分達のことしか考えてないから、他人を傷つけても平気なのです(>_<)

    勝手な言葉を言葉をぶつけられる中、美雨はよく耐えましたよ。

  • 第10話への応援コメント

    観察すること、気づくことは、上手な人間関係を築く上で何より重要なことかもしれませんね。
    だけど、春子のことは理解できなかった。

    そして春子は春子で、相手の気持ちが理解できないままに、自分の信じる正解を押し付けることしかできなかった。

    相手を理解さえすれば全ての問題が解決するなんて思いませんが、かつて、ほんの少しの何かに気づけたら、二人の今も少しは変わっていたでしょうか。

    作者からの返信

    美雨と春子は、その行動原理が真逆で、美雨の人間観察力をもってしても彼女の考えることは理解できなかったんですよね。
    そもそも、美雨は春子のことを出来る人間だと思いすぎていたのかもしれません。小さな嫉妬心みたいなものの、もしかすると誤解に繋がっていたりして……

  • 第10話への応援コメント

    春子に恋の予感!?
    一回の邂逅だけで終わるのか、それとも今後も続いて行くのか、気になるところです(#^^#)

    春子と暮らすのは楽しい。学生時代はこんな日々が来るなんて、思ってなかったでしょうね。
    再会のきっかけは良いものではありませんでしたけど、せっかくだから楽しみましょう(*´▽`)

    作者からの返信

    春子×三島先生。美男美女の組み合わせ、端から見るに眼福ですが、果たしてうまくいくのでしょうか。二人の関係性にも、ご注目です!

    学生時代、まさかこんな再会で、こんな暮らしをするだなんて、夢にも思っていなかったでしょうね。分かりあえなかった二人が、少しずつ心の距離を縮めていく様子が、書いていて楽しいです^^

  • 第9話への応援コメント

    いじめの証拠は掴みましたが、その手段は正解と言えるかどうかはわからない。これは、難しいところですね(-_-;)

    江本先生の言っていることは全くの論外です。だけど、実績にこんなことを平気で言う先生っているのですよね。こういう人がいるから、いじめが放置されてしまうのではないかと思います(>_<)

    作者からの返信

    もちろん、この証拠がなければ、学校が動くことはなかったので、結果オーライなのですが……複雑ですね。
    江本先生のNG言動集。ひどいものですが、美雨たち若手教師は反面教師として学んでいくことでしょう……

  • 第9話への応援コメント

    江本先生。美雨を疑うとか被害者側にも理由があるとか、嫌になりますね(>_<)

    けど実際にこんな人いそうです。
    そのせいでどれだけの生徒が、苦しい思いをしているか。

    作者からの返信

    江本先生はもうどうしようもないタイプの先生です。(ToT)
    「いじめを見たらこれだけはやってはならないことリスト」があったとしたら、それに載っている項目を、上から順番にひとつずつこなしている、みたいな……汗

  • 第8話への応援コメント

    藤井本人がいじめを認めていない以上、立証するのは難しいかも。
    と思ったら、現場を押さえられましたか。

    だけどこれでも事を急いだら、ただの悪ふざけですまされてしまう可能性も。
    せっかくのこれだけの証拠を掴んだのですから、チャンスを逃さないよう立ち回らなければいけませんね。

    作者からの返信

    そもそも、先生から問われて「はい、いじめられています」と答えられるような子は、東さんよりも先に相談しに行っているはずなんですよね。

    せっかく押さえた証拠品ですが、果たして江本先生や教頭先生はどのようにとらえるでしょうか。

  • 第8話への応援コメント

    いじめって、それを受けている当人が認めようとしない場合もあるのですよね。
    自分だったらハッキリ言うのにとも思いますが、そこは人それぞれであり、だからこそ難しいです(´・ω・`; )

    本田のしたこと。これは、いじめの確たる証拠になりますね。
    問題は、ここからどうするか。この証拠をどうするか。美雨の采配が問われます(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いじめられていることを恥ずかしいと思ってしまう子もなかにはいるようですね。

    さて、せっかくつかんだ証拠ですから、美雨には頑張ってもらうしかありません。

  • 第7話への応援コメント

    >春子のような人間は将来間違いなく幸せになると思っていた。

    かつての美雨が、あるいは春子本人が今の境遇を聞いても、きっと信じなかったでしょうね。

    以前とは変わった美雨の対応。春子は不満のようですが、今どんな対応をするのが正解かは、難しいところかもしれませんね。

    作者からの返信

    高校生くらいって、基本的に自分は幸せになっているんじゃないかと漠然と思っているし、そんな自分よりいろんな能力を持つ子は当然、さらに幸せになるはずだと思ってしまいますね。
    春子は美雨に何を求めているのか。とても難しい気がします。

  • 第7話への応援コメント

    美雨が春子に対する思いは、複雑ですね。
    思い描いていた将来像とあまりにかけ離れている春子に対して、昔と同じ態度は取れませんか。

    この変化した関係の元、二人はこれからどんな生活を送っていくのでしょうね。

    作者からの返信

    大嫌いだけど、大好きだった。まさにそんな気持ちを抱いている美雨。彼女に嫉妬する一方で、華やかで幸せになってほしいとも願っていた。今のこの状況では、美雨も複雑なようですね。

  • 第6話への応援コメント

    江本先生の対応を見てると、これは相談しなかったのもわかります。教頭先生も同じ。
    こんな風に、相談しても無駄。見て見ぬふりで表沙汰にならなかった例、実際にもたくさんあるのでしょうね。

    一番悪いのは、いじめをしている本人。ですが周りがこんな環境であるというのも、いじめを増長させる大きな原因だと思います。

    作者からの返信

    生徒の東さんはかなり見る目がありますね。美雨に相談すれば、少しは動いてくれるのではないかというのもまた。

  • 第6話への応援コメント

    江本先生や佐伯教頭、ダメダメですね。
    名門校だからいじめはないって、そんなの何の根拠にもなりませんよ(-_-;)

    佐伯教頭は意図したわけではありませんけど、ここで昔の春子との関係をつつきますか。
    春子に対する態度がキツかったのは事実かもしれませんけど、そんな相手と今は同居してるなんて、どこでどんな縁があるか分からないと、改めて思いました。

    作者からの返信

    結構ダメダメ先生方が上に居ますね。美雨先生、どのように解決するのでしょう。

    実際の世の中でも、訳のわからない偶然や縁ってよくあるものなんですよね。そういう意味でも、常に正しく居なければならないな、と思います。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    先生が生徒を見る以上に、生徒は先生のことをよく見ているのかもしれませんね。

    いじめ問題は、当人達以上に、周りに動ける人がいるかどうかで変わると思います。今どんなことをしたって、かつて春子との間にあったものは変わらない。だけど、これ以上後悔を積み重ねないことならできるはず。どうか、がんばってほしいです。

    作者からの返信

    生徒の観察力は正直ヤバイです。先生に対して、どうしてあそこまで関心をもてるのか……と、高校生時代に友人と話しながらいつも思っていました笑

    いじめ問題、永遠のテーマなんじゃないかなって思っております。美雨がどのように動いて、果たしてこの問題が解決するのかどうか、見守っていただけたら……!

  • 第5話への応援コメント

    東さんは勇気を持っていじめの件を相談にきたのですから、放置なんてできませんよね。

    学生時代のいじめや人間関係の悩みは、自分も覚えがあります。同じように悩み、後悔してきた人は、少なくないでしょう。

    美雨は昔の行いを悔やんでいますけど、今度は後悔のないよう、頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    かなり達観している様子の東さんですが、内心勇気は必要だったでしょうね。

    こればかりは、学生であれば必ず通る問題といっても過言ではないですよね。果たして美雨はこの問題を解決に導けるのか……

  • 第4話への応援コメント

    春子もずっとここにいるわけじゃない。当然ですし、彼女が一人で平気なようになれるならむしろ喜ばしいかもしれませんが、何か心に引っ掛かりがありますね。
    焦りの理由、ちゃんと自分で理解できるでしょうか。

    作者からの返信

    春子が一人立ちできることはむしろ目標であるはずなのに、やんわりとした寂しさのようなものを抱える美雨です。
    春子が家をでていく前に、後悔していることも、やりたいことも、しっかりと片付けないとですね!

  • 第4話への応援コメント

    春子が自殺しようとしていた詳しい事情、気になりますね。

    ただ、ブラック企業で人間関係に悩んでたのなら、さぞ心をすり減らしていたことでしょう。せっかく辞めて自由になったのですから、もうちょい生きた方がいいですよー!

    作者からの返信

    ブラック企業で心を病み、自らの命を絶つ……現代のストレス社会だとよく聞く話ですね。春子は新卒でかなり大手のコンサル会社に勤めた設定となっておりますが、果たして彼女はどのような社会人生活を送っていたのでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    化粧品の描写が凄いです。自分も化粧や美容に関するシーンを書いてみたいと思いつつ知識が全くないので、こういうのを見るとワクワクします((o(≧∀≦)o))

    春子からの素直な『ありがとう』。再開してからもらった言葉の中で、最も嬉しいものかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    何かしらのオタク、その知識をたまに創作で役立てがちです。これからもちょいちょいこういう描写がでてくるかも^^

    再会してからというもの、基本的に不機嫌な言葉や理不尽な罵倒しか受けていない美雨。嬉しいには違いないですね。

  • 第3話への応援コメント

    化粧品が細かい!
    数ある化粧品の中から自分に最も合った物を選ぶ、もしくはその時々によって使い分けることのできる女性はすごいですよ(^_^;)

    春子、意外にも素直な一面を見せてきましたね。
    我が強い所もある春子ですけど、裏表の無い「ありがとう」は、心に響きそうです(*´▽`)

    作者からの返信

    こんなときに無駄に役に立つ、コスメオタクの知識!
    しばらく前にテレビ番組で、大人気タレントが「服の色とリップの色を合わせる女はできる」みたいな(?)ことをおっしゃっていて、にやにやしてしまいました(合わせる派)。

    春子は実はかなり素直な人間です。素直すぎて、我が強くなってしまうのかも。

  • 第2話への応援コメント

    生きようとするのは全ての生物の本能ですから、死のうと決心したところでふとした事で簡単に揺らいでしまうのかもしれませんね。

    食事やメイクを見ても、二人の生活スタイルが全く違うことが分かります。
    思わぬ再会から始まった共同生活。春子は美雨の生活に、どんな影響を与えるのでしょうね。

    作者からの返信

    あらかじめ準備をしてまで死のうと決心していたのですから、その決意は固かったはず。一方で、酔っぱらい美雨の乱入で、いとも簡単に破られてしまった。
    美雨と春子。凸凹コンビは、永遠に分かり合えないのか、それとも?

  • 第2話への応援コメント

    あんたのせいで死ぬのが怖くなった。理不尽な言い分ではありますが、春子にとっては相当な思いで死ぬ覚悟をして、なのにその覚悟がリセットされてしまったのですよね。
    やっていることの良し悪しはともかく、やり場のない感情が渦巻いていそうです(>_<)

    スキンケアやコスメを買い直そうとしているのを見ると、今すぐ死のうとすることはないかもしれませんが、死ねなかった今の彼女は、いったいどんな心境なのでしょう。

    作者からの返信

    事前準備をしっかりとした上での決行ですから、まあまあ固い決心だったのでしょう。
    まさに、死ぬ直前に大量の買い物をするとは思えないので、きっと春子は当面大丈夫。しかし、ふとしたことで、再び決心が固まってしまわないか心配な美雨でした。

  • 第1話への応援コメント

    学生時代が華なんて言いますが、その時々で楽しさを見つけられる人が、幸せな人生を生きられるのかもしれませんね。

    春子はどうなのでしょう。練炭と聞くとなんとなく良くない予感がするのですが、思い過ごしで終わってくれるでしょうか?(>_<)

    作者からの返信

    幸せに生きるコツのひとつが、まさにその時々の楽しさを見つけることですよね。難しいですけどね!

    春子と美雨の考え方の違い、みたいなのがこの物語の大きなテーマになってきます。

  • 第1話への応援コメント

    面倒なことが無いわけじゃないけど、大人の生活を満喫している美雨。
    あの頃は良かったと思ってばかりの自分から見れば、眩しすぎます(´ཀ`」

    もしかしたら春子も、美雨のことがそんな風に見えたのでは?
    練炭を買おうとしていた理由。美雨はそんなわけ無いって思いましたけど、もしかして(; ・`д・´)

    作者からの返信

    美雨のような人間は少々珍しいのかもしれません。この後の話でも、美雨の考え方や、物の捉え方が少し変わっていることが明らかになっていきます。
    春子の練炭。その理由は……