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  • 最終話への応援コメント

    自分で努力したことが報われる、素敵なお話でした!
    空手のシーンが、とてもカッコよく練習シーンも戦いのシーンも迫力満点でした。

    作者からの返信

    華さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    渡された薬の力を信じたことが、自分自身の力を引き出すきっかけをくれましたね。薬の効果だとばかり思ったものが、全て自分の力だと知った鳴海はどれだけ嬉しかったかと想像します。
    空手のシーンに迫力を感じていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです〜!(*´꒳`*)✨

    作品へ嬉しいコメントとたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    やはり、自力でしたね!
    読みが当たった!

    作者からの返信

    ぴあのさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうでしたね。プラセボ効果の話でした。ヒロヤの薬をきっかけに、鳴海は自分自身を信じることの大切さに気づけたのだろうと思います(*´꒳`*)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    薬の力ではなく、自分でいじめと克服したってことですね。
    稽古して努力して、それが報われたんですから、一番いい結果だと思います。
    いいお話でした。

    作者からの返信

    烏目さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    自分がここまでやれたのは薬のせいだ、と思い続けていた鳴海にとって、あの薬がただのお菓子だと分かった瞬間は嬉しかっただろうなと想像します。「自分はやれる、大丈夫!」と強く信じることで、現状は変えられる。それを知った鳴海は、ここからはしっかり前を向けるんじゃないかと思います(*´꒳`*)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 第2話への応援コメント

    薬のせいじゃない努力のおかげっていう展開か??なんて。

    作者からの返信

    ぴあのさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ヒロヤのくれた怪しい薬の正体は……最終話、どうなるでしょうか?♡

  • 第1話への応援コメント

    タイトルで惹きつけられました。
    面白そう!私が好きな不思議なお話です。

    作者からの返信

    ぴあのさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)お返事が大分遅くなってしまってごめんなさい!(>_<)💦

    興味を感じていただけて嬉しいです!何やら怪しい薬をもらった主人公ですが……果たしてこの先どうなるでしょう?

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    プラシーボ効果と呼ぶのは簡単ですが
    追い詰められ、勇気を出せなかった彼にとって、その瞬間のフリ◯クは本物のやりかいことが全部叶う薬になっていたのかもしれませんね

    作者からの返信

    日ノ日様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    鳴海の苦しみに深く寄り添ってくださり、ありがとうございます。とても嬉しいです!✨
    おっしゃる通りですね。頼れる人も、孤独を理解してくれる人もいなかった鳴海には、フリ◯クの明るい爽やかさだけが救いだったのだと思います。薬の効果を信じ、「自分はできる」と強く信じたことが、彼自身を救ったのですね。
    作品に温かなコメントとたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    怪しい薬なら現代ファンタジーなのでは?
    と、思いながら読んで見て納得(=^・^=)
    スースー感100倍増の良い物語でした。

    でも、怪しい薬がどんな効果があるのか知りたかったのです。

    作者からの返信

    日々菜様、物語に最後までお付き合いくださり、応援とコメントをありがとうございます!(*^^*)

    スースー感を感じていただけて嬉しいです!(*´꒳`*)
    ヒロヤの薬をガチに描くのも面白いな、と思ったのですが、薬でなくお菓子であっても鳴海の「信じる気持ち」が彼自身を救った、というテーマをメインにしたいと思い、このラストになりました。ヒロヤの怪しい薬の話はまた別に描くのも面白そうですね。

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    主人公自身の成長でしたね! 勇気をもらえる話でした!

    作者からの返信

    坂井さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    薬はただのお菓子でしたね。でも、その効き目を信じた鳴海は自分の道を切り開くことができました。「自分はできる、大丈夫!」と強く信じることの大切さを書いてみたいと思った話でした。
    たくさんの☆と、素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 第2話への応援コメント

    主人公の頑張り、偉いですね!師範も嬉しいですね

    作者からの返信

    鳴海、頑張っていますね。目標へ向けて力が湧き出すことは、彼にとって今までにない喜びなのではないかと想像します(*^^*)
    諸岡も、やる気のある教え子が伸びていくのは嬉しいでしょうね。

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

    流空手道場に行くのいいですね!

    作者からの返信

    坂井さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    空手道場の戸を開ける。彼にとっては物凄い勇気のいることだったと思います。思い切って踏み出しましたね!

  • 最終話への応援コメント

    プラセボ効果というんでしょうか。薬の力があると信じていると、偽薬でも身体にいい反応を示すことがあるそうですね。
    人の心は何かちょっとしたきっかけ一つで大きく前進するものなのだなぁと思いました。

    作者からの返信

    ひろたけさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「できる、大丈夫」と信じることは、きっと苦難を乗り切るには欠かせない思考なのでしょうね。鳴海はまさにプラセボ効果によって、自分自身を信じることに成功しました。
    人生を歩く時、「どうせ無理だ」ではなく、「できる、叶える」と思いながら進みたいと、書きながら私自身も改めて思いました。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    スカイブルーの風。印象的なラストですね。
    私たちは、どんな願いも叶えることができる。きっと何かが変わる。忘れずにいたいです(*^-^*)

    作者からの返信

    プラナリアさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。自分はやれる、大丈夫と信じることが、目の前に道を開いていくのだと思います。「どうせ無理だ」ではなく、「必ず叶える」と思いながら前に進みたいですね(*^^*)✨

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    素敵な物語をありがとうございました。
    すみません。自分語りになります。
    ネタバレを含むのと誤解を招くので、コメントを書くのを躊躇ったのですが、作者様の判断で消して頂いても構いません。
    (うっかり見てネタバレを知ってしまうかたがいないように、空白をつくっておきます)






















         💊   💊   💊


    この「やりたいことが全部叶う薬」は、私自身も飲んでいて、仕事でも使ったことがありました。
    私は精神が弱く、職場のある事例にて上司から呼び出しをされて指導を受けるほどです。密告した同僚と上司の勘違いだったのですが、そのように勘違いさせる言動と思考回路をする私も悪いと指導を受けました。
    今は、民間療法みたいなものですが、ビタミンB群、亜鉛、ナイアシンという「やりたいことが全部叶う薬」を服用しています。
    上司からの評価は変わらないかもしれませんが、仕事は今までより5~10分早く終えられるようになり(微細な時間しか短縮していませんが)、自分に失望することが少なくなりました。

    仕事で使っていたというのは、毎日体の不調を訴えるご利用者様がいて、認知症状もありその訴えに信憑性がなかったために、とりあえずプラセボ薬という「やりたいことが全部叶う薬」を服薬してもらっていました。
    薬を飲んで頂くのは心苦しさもありましたが、その薬は本人様に合っていました。

    そんなわけで、私もご利用者様も「やりたいことが全部叶う薬」に助けられました。
    物語の主人公の気持ちに共感したいです。
    長々と失礼致しました。

    作者からの返信

    紺藤さん、作品へお立ち寄りくださり、深い思いのこもったコメントをありがとうございます。とても嬉しいです。

    気持ちの持ちようというのは、まさに薬のように人間の思考を変化させるものだということを、この作品に描きたいと思いました。紺藤さんも、「やりたいことが全部叶う薬」の効果を実際に体験されていらっしゃるのですね。
    「自分の服用する薬を信じる(=自分は大丈夫だと信じる)」ことがどれだけ人の心を前向きに動かしてくれるか、紺藤さんの実際のご経験をお聞きして改めてリアルに感じ取れた気がします。主人公の気持ちに共感していただけたことが大変嬉しく、この作品を書いてよかったと改めて大きな喜びを噛み締めております。

    作品への奥深いご感想と、たくさんの☆、そして嬉しいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!m(_ _)m💐✨

  • 最終話への応援コメント

    鳴海くんが得たものは、出来るという思い込みではなくて、出来ないという思い込みを捨てることだったのでしょう。
    きっかけがどうであれ、己の行いの末に今の自分が生まれます。
    前を向いて歩く選択を出来たこと。それを支えてくれる人に出会えたこと。その幸運を忘れずに、これからも大切に生きてほしいと思います。

    作者からの返信

    翠ちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「できない」という思い込みを捨てる。まさにその通りですね。どうせお前はダメだとぶつぶつ言う自分を押しのけられたことが、新しい道を開いたのですね。
    日々を全力で生きられるきっかけをくれたヒロヤや諸岡師範、ミキ。ギリギリまで追い詰められましたが、鳴海は幸運でしたね。彼を導いてくれた人達と繋がりながら、これからはしっかりと前を向いて歩いていけるのだろうと思います(*^^*)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    フリスクのように爽やかな作品だと思いました(*^_^*)
    いじめっ子にくらわしてやれて、スカッとしましたし。
    ヒロヤさん、怪しいと思っていたので、インドっていうのがピッタリだと思ってしまいました。変な香辛料使ってそうですよね。

    作者からの返信

    くるみ様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品に嬉しいご感想をくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)鳴海、自分を散々痛めつけて嘲笑うクラスメイトを望み通りぶっ飛ばしましたね。薬の力を信じたことが、「自分はできる!」と強く信じる事に繋がりました。
    ヒロヤのインド旅行は、まさにそういう怪しげな匂いをさせたくて選んだ行き先でした。何やらよくわからない粉をあれこれ買い込んできそうですよね……^^;(笑)そこを感じ取っていただけて嬉しいです!

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    きっかけは思い込みだったとしても、自力で目的を達成したのが素晴らしい。道場の師範との信頼関係も大切なものになりましたね。正体不明のヒロヤさんに感謝です。本物の薬がどんなものか気になりましたが...(笑)

    作者からの返信

    柊さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね!薬の力を信じたことが、自分自身の力を信じることにつながったのですね。薬がただの菓子だと知った時、鳴海は驚いたと思いますが嬉しかったでしょうね✨✨
    母から深く愛されていない彼にとって、師範との結びつきはこれからも大きな支えになると思います。ヒロヤは気になる男ですねー。もっと書いてみたかったりします(笑)
    本物の薬は一体……ミキ、捨てちゃいましたかね?保管してあったらそれはそれで結構怖いですが……´д` ;(笑)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    面白かったです♪ ミントのように爽やかな秋の空が、眼前にひらけたような読後感でした。彼の未来に幸あれ(*´ω`*)

    作者からの返信

    長門様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    作品にそのようなご感想を頂き、嬉しいです!自分自身の力で生きる道を開いたことを知った鳴海、どれほど嬉しかっただろうと想像します。ここからは、きっとしっかり前を向いて歩いていけるのでしょうね。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    明るい気持ちになれる、素敵なお話でした!

    薬についてはなんとなく予想がついていたのですが、だからこそ余計に光くんの頑張りが尊くて…すごい、すごいって唸りながら読んでました。
    頑張ったね!ここまで頑張れるという経験は、彼の人生に強い自信を与えてくれますね。

    最後、本当の薬の行方&効能がちょっと気になりました(笑)
    どんなヤバイ薬だったのか(笑)

    とてもいいお話でした。
    悩める少年少女に読んでほしいですね^^

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    薬について、多少予想されていましたか?そうなんです。彼はその薬の力を信じることで、「自分はできる」と強く信じることができたんですね。そのきっかけをくれたヒロヤは、まさに光の命の恩人ですよね(*´꒳`*)ミキのすり替えたものも良かった!(笑)

    ヒロヤの作ったあの薬、どうなったんでしょうね。効能は……考えると不気味さと変なニマニマが湧き出してきますねー^^;(笑)

    たくさんの☆と、作品への温かい思いのこもった素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    aoiaoi様

     清々しくて嬉しくなるお話でした(*´▽`*)
     気持ちの持ちようで目の前と自分が変われる。全て自分自身で変えて進んでいかれるのだと、力強く応援してくれていますね。
     フリ〇クというところが面白いです(笑)
     そして、この二人も面白いですね。変な発明を繰り返すヒロヤさん(恋人?(笑) を笑いながら見送るミキさんの茶目っ気が可愛く、余裕があっていいなと思いました。
     光君、道場のお父さんと、お兄さん、お姉さんが一気にできたような感じですね。
     これからの未来が開けて、本当に良かったです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品のメッセージを深く読み取っていただき、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨薬の効果を信じたことが、自分自身を信じることに繋がったのですね。フ◯スク(笑)だと知って鳴海は一瞬唖然としたはずですが、自分の力で道を切り開けたことがどれだけ嬉しかっただろうかと想像します✨
    この二人を温かく捉えてくださって嬉しいです!♡ヒロヤはほっとくとヤバいかもしれませんが、ミキなら明るくしっかりと彼を支えていけそうですね。カップルかどうか……は実は作者にも謎なのです^^;(笑)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    すがすがしい読後感のある作品でした。まさに「爽やかなスカイブルーの風」が自分の中に吹いた気がします(笑)。
    あの「薬」、フリ〇クだったんですね!確かに食べた後、心の中がスッキリしますよね。でも、この「薬」のおかげで、光君は本当の意味での自信と力を手にすることができましたね。ある意味ヒロヤさんは科学者というより心理学者としてはすごいのでは!と思いました。光君はヒロヤさんに感謝しなくちゃ、ですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そのようなご感想をいただき、めちゃくちゃ嬉しいです!(*´꒳`*)✨
    フリ◯クが効いた……つまり、鳴海は「自分はできる!」と強く信じるきっかけをフリ◯クからもらえたのですね。自分を信じることの大切さや、思ったことを具体的に言葉や声にする大切さを作品に込めてみました。
    そうなんです!ヒロヤは実はすごい心理学者、というキャラクターづけも実際に考えました。作品に書こうかどうしようか迷ったのですが……あまり詳細に説明せずに、そういう部分もひっくるめて謎な研究者、という形にしました。光にとっては命の恩人、これからも彼らはずっといい関係を続けていくような気がします。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    実はこの作品を読み始めたときに、プラシーボ効果の話になるのではないかと思っていました(*´∀`*)
    予想以上のスカッとした展開で大満足です。鳴海くんの成長に、とても感動しました! ヒロヤくんとミキちゃんの関係性が微笑ましくて、羨ましい距離感だなぁと感じましたね。

    作者からの返信

    物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    読み始めで予感されていましたか!まさにプラシーボ効果の話でした(*^^*)「自分はできる!」と強く信じる気持ちや、思いを具体的に言葉や声にする大切さを作品に込めてみました。薬(=フ◯スク=自分)の力を信じたおかげで、鳴海はしっかり自分の道を歩み出せましたね。

    ヒロヤとミキの関係、いいですよね。こういう怪しげだけどどこかあったかい研究室でポツポツ人助けをする話を連作してみるのも面白いかも?なんてちょっと思いました。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    師範の笑顔が可愛いです! 残念よりも寂しい気持ちを先に言ってしまうところも、普段とのギャップでときめいてしまいます(*ノ´∀`)ノ♪

    作者からの返信

    羽間さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「寂し……いや残念だからな」←細かな部分に気づいていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです!(*´꒳`*)✨まさに、師範の中では寂しさが先だったのですね。ずっと出さずにいた愛おしさが思わず溢れ出てしまいました♡(笑)

  • 最終話への応援コメント

    スッキリとする素敵な話でした!
    薬をガリガリ食べてこれはオチがまずいことになると思いましたが、いい意味で裏切られました。
    爽やかで、気持ち次第で人が変われる、良い話です。
    フリ◯クだけに(笑)

    作者からの返信

    出っぱなしさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    怪しい薬を受け取り、半ば破れかぶれに口に入れた鳴海でしたが、この薬のおかげで結果的に明るい方向へ歩き出すことができました。薬じゃなくてフリ◯クだったというオチで、生きたいという気持ちや自分を信じる気持ちの大切さを伝えたいと思いました。
    まずいオチになるのもすごく面白そうですよね〜……そういう話も書きたいんですが、つい丸く収まる方に行っちゃうんですよね……(笑)

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    とても素敵なお話でした。
    自分の夢ややりたいことを言葉にするのはとても勇気のいることだけど、大切なことなのだと再認識しました…!
    気がかりだった「薬」の正体にも驚きで、薬がなくても前を向いて歩いている…という言葉にうるっとしました(;_;)
    拝読させていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    傘木さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品に込めたメッセージを深く感じ取ってくださり、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨
    願うことややりたいことをはっきりと言葉や声にすることは、自分自身の脳や身体を具体的に動かすためにとても大切だとしばしば思うのです。鳴海はこの「薬」をきっかけに、自分自身を動かし、変えていくことに成功しましたね✨
    「自分はできる!」と信じて行動する、というのはある意味最強なのかもしれませんね。薬の力ではなく自分自身の力と知って、鳴海は嬉しかったでしょうね。
    うるっとしてくださって、とても嬉しいです!(*^^*)

    たくさんの☆と、温かい思いのこもったレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    何故か、ホッとする作品でした。
    読んで、爽快感があります。

    作者からの返信

    トリスさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品をそのように感じてくださり、嬉しいです!(*´꒳`*)辛い日々に負けそうな鳴海でしたが、この薬と自分自身の心が彼を救ったのですね。
    ホッとする、というお言葉に、そういう空気も描けていたことを作者も改めて嬉しく感じます。

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 最終話への応援コメント

    最初怪しげな男についていって薬を飲んだ時はどうなるのか、大丈夫かなぁと思いましたが、爽やかなラストで清々しい気持ちになりました。しかし、ヒロヤさんは変な薬渡しといてインドいってんのか……笑

    作者からの返信

    チエさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいご感想を、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨どうにでもなれと思いながら口に入れてしまった薬でしたが、明るい方向へ導いてくれました♡
    ヒロヤはもう根っからの変人ですね´д` ;インドも、ある朝起きて「そうだ、インド行こ」みたいなノリに違いなく……ミキちゃん、ずっとついててやってください!💦

    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済