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4th / AYAKAへの応援コメント
爽快でした!!!
高校生たちが心の奥に溜め込む欝屈したもの。生徒がそれぞれに抱え込む爆弾にも近い感情に見ないフリをする学校、教師。見かけだけお利口で綺麗なものを無難に並べて、そこで一体何を育てようというのか。それが世間の常識だから、という答えしか返ってこない気がしますね。
抑えようもなく溜まっていく行き場のない感情を好きなだけ爆発させられる世界。音楽だったり、こうして物語を綴ることだったり。感情を思うままぶつけることができる場所があるって素晴らしいと、心から思いました。
迸る勢いとパワーが漲る短編、とても面白かったです!(*^^*)✨
作者からの返信
aoiaoiさん
めちゃくちゃ愛のある(と、私は勝手に思ってる)コメント、ありがとです!
もう昔話の領域に入った私の高校時代の行き場のない感情を、妄想で爆発させてみましたが、そんなリビドーを感じて頂けたようで、いやー、筆者冥利に尽きるであります!
4th / AYAKAへの応援コメント
こんにちは。まさか、カクヨムでシドビシャスがワードで出るなんて、パンクですね。ゲイリーオールドマンも喜びそうです笑
疾走感があり、面白かったです。古き良き新しき学園ストーリー。
作者からの返信
勤務ちゃん
毎回コメント、ありがとです!
シドヴィシャスからゲイリーオールドマンを連想するとは、さてはあの作品、観てますね、勤務ちゃん。
4th / AYAKAへの応援コメント
熱いライブと友情に、お屠蘇気分で緩み切っていた心が一気に引き締まりました。
アヤカちゃんがコトミちゃんにしていたことも、心のどこかで「あたしのところに来い」という想いが隠れていたのかもしれませんね。結果的には、アヤカちゃんが戻ってきた形になりましたけど。
見た目は歪でも、芯の通った二人の関係性に痺れました☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
新年早々、ありがたすぎるコメント、ありがとうです!
シリーズと言うほど関連性はないものの、高校生の葛藤的な連作を書いてまして、そこで平九郎ちゃん創作のキャラを借りています。
許して下さいまし。
ちなみに某赤と緑に登場した『鉄矢』ではないですw
1st / KOTOMIへの応援コメント
ひゃっほうっ!
愛宕も混ぜろ〜!
「アンタらオトナが無防備に、アタシらガキの機嫌を取るために振りかざす自由ってヤツの、ホントの姿がこれなんだよ」
正月から刺さる名言ですわぁ☆
作者からの返信
私の勝手なイメージで、平九郎ちゃんは喧嘩弱そうだから混ぜてあげませんw
とは言え、これだけは言っときたい。
あけおめDETH!
4th / AYAKAへの応援コメント
北さん、やっちゃいましたね(笑)
もちろん私は「やれ!やれ!もっとやれ!」とシャウトしてました。
まさかカクヨムで「ランシド」に出会えるとは思いませんでした。当時は狂ったように聴いていたことを思い出して熱くなりました。
十代の子たちが抱える現実への鬱憤といいますか、絶望的ななにかに対して、本当に救いを与えてきたのって音楽だと思います。
どんなお偉いさんの言葉も、一発のフレーズの前では敵わないような、そんなヤバい音楽が昔は多かったように感じます。
こうした表現は難しいのに、爽快に胸熱展開で描ききった北さんはさすがですね!
久しぶりにライブで叫んでいた時のことを思い出しました!
作者からの返信
直ちゃん
コメントあざますー!
そして、まさかのランシドリスナーだったとは・・・
感動です!
私は実際には、ランシドよりもうちょっとダークなサイドに足を突っ込んだ音楽にどハマりしていて、ライブで青あざだらけになってましたw
そんなあの頃の開放感を少しでも感じて頂けたのなら私も幸せですー