第1話 生活と流れ星への応援コメント
寒そうだけど暖まりそうな、ある意味不思議なひとときですね。
確かな手応え、これで明日も頑張れますね!(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古い作品にまでありがとうございます。
快適とは言えない状況下ですが、
そこでこそ得られる癒しがあるのかも知れません。
彼がその後どう頑張っていったかはまた、別のお話……。
水棲虫。
第1話 生活と流れ星への応援コメント
素晴らしいです。同じ事を真似して、寒い夜のベランダで『赤いきつね』を食べたくなりました。
もしも自分が東洋水産の広報担当なら、こちらの小説を短編映画にして宣伝してみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに高いご評価をいただき
勿体無いくらいです!
大変嬉しいです!
疲労と寒さと夜空の中のカップ麺は
本当に美味しいので是非冬の内にお試し下さい。
水棲虫。
第1話 生活と流れ星への応援コメント
水棲虫さん
何気ない日常を生きる人のドラマですが、豊かな文語選択が温かくかつ清らかな世界を創りだしているな、と思いました。
すばらしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに褒めても赤いきつねしか出ませんよ?
いや、赤いきつねをお届けするのも
ままならないな……。
そんなに褒められると舞い上がってしまいます。
嬉しいです。
水棲虫。
第1話 生活と流れ星への応援コメント
夢に向かって頑張る学生の、ちょっとした心のお休みですね(*^^*)
ほっこりしました。
お母さんの、息子の好み無視の仕送りに共感しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰しも人生で一度は
孤独や切なさの中で落ち着くという
経験をした方がいいのではないでしょうか。
人間って三種類いますよね。
相手が好きなものをくれる人
自分が好きなものをくれる人
余ったもの適当にくれる人
水棲虫。
第1話 生活と流れ星への応援コメント
このままCMになれそうな情景ですね。
ずっと前に真冬の北海道に、深夜外に出て月見カップうどんをした事があります。
外で、しかも夜に食べるカップ麺はなぜかとても感慨深いものでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真冬の北海道は死にそうな感じがしますが、
命のやり取りだからこそ切実に身に沁みる
味わいがありそうです(?)。
お恥ずかしいことで、限定ノートとか
ほぼやってないのに毎度サポートを
くださいまして、誠にありがとうございます。
追伸:完全実話なので、CMはともかくリアリティーだけはあります。
辺理可付加