応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とりあえず、英語のトリセツはちゃんと和訳してきちんと読みましょう……(そういう問題じゃない´д` ;)

    作者からの返信

    英語読めない派でした💦💦
    いや、翻訳は便利になったのでちゃんと読もう!

    この夏は英語の勉強をしてみようと、子どもの単語帳を取り出したりしてたんですが、覚えることは若い時にやっとかないとなかなか難しいですね…

  • 第15話 人形への応援コメント

    うう……
    掌編ながらなんと香り高い……!!(´;ω;`)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさん、⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ありがとう
    コメディとシリアス、交互に書きたくなりますよね

  • 第14話 完全なる結界への応援コメント

    うお、効き目バッチリな結界だった!!(笑)

    作者からの返信

    よく効く結界です
    けど、ちゃんと作ったと思っても、穴ってのは何にでもあるものですよ😂

  • 大変なものを育ててしまった……知らずにやってしまったとはいえ、その犯人である二人。お互いに話のネタにすらできないレベルで怖いですよね……それぞれの胸の中で罪の意識抱えるのも、それはそれで相当な苦痛になりそうです´д` ;💦

    作者からの返信

    あれは夢でした。
    夢……

    人って案外記憶を書き換えられるものなので、忘れようと決めて10年もすれば忘れられるもんです。
    しかし穴は今どこで、いったい何を食べているのか……

  • 第10話 神話への応援コメント

    うわ。これ好きです〜〜〜……✨✨
    神は見下ろすだけで、何もしていないのですね。愚かで可愛らしいと手を叩いて喜ぶ女神。あーめちゃめちゃすき……。

    作者からの返信

    ありがとうございますᐠ( ᐛ )ᐟ
    そうそう。神様は何もせずにただ眺めてるだけ。そんなものかなと思います。
    それでも誰かが見てるってのは良いことかもしれない。

  • 第7話 リセットへの応援コメント

    ゆうさんの短編すごい……この文字数でここまで連れて来られてしまう、と毎回震えます´д` ;

    作者からの返信

    過分なお褒めの言葉をありがとうございます(*ノωノ)
    私自身はこれまで、とても失敗の多い人生でした。やり直しがきくならばもっとずいぶん違った道を歩けるのかなと思いつつ、それでもリセットはしないでしょう。めんどくさがり屋なんです笑

  • 第6話 空色の鳥への応援コメント

    こわ!!!
    人間がこの星の王という感覚がなぜか初期設定っぽく私達の中にありますが、大きな勘違いなのですよね……本能が衰えてしまうというのは本当に怖い´д` ;
    このままいけば、人間の絶滅は人間自身が原因になる気がしてなりません。いかにも人間らしい結末かなと……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*´▽`*)
    人は未知なもの、美しいものに惹かれがちですが、たいてい危険なものですよね。
    Curiosity killed the cat.
    「探求心」と「足るを知る」のバランスが大事なのかなあと思います。

  • イケメンな上にドSな占い師……かなり好きです♡♡(笑)

    作者からの返信

    許された❤
    占い自体が当たったのかどうかは気になるところです(笑)


  • 編集済

    第2話 今日の運勢はへの応援コメント

    あたりだよ!!
    もう少し未来では楡原さんが彼氏になってるはずなので。
    あっでも杜和さんって男女どっちかわかんない……(別にわかんなくてもいいよね??笑)

    作者からの返信

    性別は特にお気になさらずにwwww
    私はどっちで妄想もできます←おいおい

    いつもお読みいただきありがとうございます(*´▽`*)

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    むかしは多くの人が参拝していた祠だったのに、訪れる人が次第に減り、ついには存在さえも忘れ去られたというのはよく聞きます。

    廃れていく祠を見ると悲しい気持ちなりますが、この物語のように神様はどこかで生き生きとしていてほしいです。

    物語に出てくる神様は本当にやさしいですよね。
    感動する話をありがとうございました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり怖い神様は書きたくなくて、どうしてもほのぼの優しい神様になってしまいます。天上界も人界と同じようにいろんな神様が楽しそうに生活している、そんな世界だったらいいなあとおもっています(笑)
    最後までお付き合いありがとうございました!

  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    こんばんは。

    読み終わってしまうのが寂しくて、伸ばし伸ばしにしてきましたが、ついにあとがきまできました。

    怖い話と同じくらい不思議な話も好きなので、毎話楽しみにしており、とても読みごたえがありました。

    素敵な作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    こんばんは!
    こちらこそ、最後まで読んでいただけてとても嬉しいです。
    いつもコメントありがとうございます。
    最近はちっとも書いてないけれど、こうしてコメントいただくとやっぱり書くのも楽しいものだと思い出します。
    ありがとう!

    ところで、神無月さんの作品を先日お見掛けして、読み始めました。時間のある時に少しずつ、ゆっくりです。コメントもしてなくてごめんなさい。でもとても楽しく読んでいます。
    向こうでコメント書けばいいのですが、元来照れ屋なもので💦
    ここでのお返事のついでになってしまい申し訳ない!

  • こんばんは。

    のぞいてみたいけど知るのが怖い……。でもとても気になる!

    私はのぞくことはできませんが、箱を買いたくなった気持ちがなんとなくわかります。私も遠くから鑑賞していそうです。

    作者からの返信

    おはようございます😃
    もし本当に未来がわかるのだったら、やはりちょっと怖いから私も見ないと思います。でもすごーく気になる。
    代わりに誰か見てくれたらいいのに…とか思っちゃいそうです。

  • 第26話 トンネルへの応援コメント

    声だけの幽霊って、より恐怖度が増します。

    その後は、何もなさそうに見えていますけど・・・
    やっぱり心霊スポットって怖いです!

    作者からの返信

    これはほぼ体験談です。(脚色していますが(笑)
    楽しそうな声だったので怖くはなかったんだけど、あの声の主は何だったんだろうって今でも思います。
    心霊スポットは怖いですね。用事がないなら、あまり近付かないほうがいいと思う……

  • イチョウさんを応援します!
     (๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    何しても文句つけてくる人は、迷惑ですからね。イチョウさん、頑張れー

  • ま、まさか……

     ( ; ゚Д゚) ゴクリ...

    最後に ヒョッ と背筋が寒くなりました

    作者からの返信

    いつも読みに来てくれてありがとうございます💕
    シュッってやっちゃわないように気をつけないと……
    でも穴の向こうがなんなのかはちょっと気になります。

  • 閑話 幽霊と女の子への応援コメント

    小さな、けれど忘れられない悲しみが、彼女をここに引き留めていたのですね。
    フワちゃんを思い出し、探していた小さな命はもうここにはないことを思い出し、フワちゃんのいる場所へ行かなきゃと気づいた沙織さん。さっちゃん、いい仕事をしましたね……(´;ω;`)✨

    作者からの返信

    ここまでお読みくださってありがとうございました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
    ちょっと気になってた話だったので、続きを間話で仕上げてみました。
    この話とは関係ないけれど、
    うちの子がまだ小学生だった頃、ハムスターを飼ってたんです。大事に育ててたんですが2歳で死んでしまい、しばらくは悲しくてからになったケースをぼんやり見てたりしました。子供は最初は泣いたけどすぐに普通通りに戻ったように見えたんだけど、3ヶ月くらい経った時にふと、「悲しい……」って小さな声で。
    死って心に刻まれてしまうものですね。
    今はまた、性懲りも無く猫を飼ってますけど。

  • 第一章のあとがき への応援コメント

    20話のインパクトはすごかったなあ……!(*´꒳`*)(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます💕20話はお気に入りです♪


  • 編集済

    第29話 動物園に熊出没への応援コメント

    全然違う話なんですが、白熊って脂肪が北極仕様になってるので、日本の動物園とかだと暑さで脂肪が溶けてぶよぶよになってしまうんですって(高校の時の化学の先生が言ってました笑)……そう言えば、動物園のシロクマさんってどこか締まりがない……?そんな動物無理やり連れてきてええんかい!?ってちょっと思いますね´д` ;

    作者からの返信

    それは難しいところですね。
    公的な動物園や植物園、博物館などは研究と保護する機関であって、実際のところ見せるということを第一目的にはしていないらしいです。よくは知らないけど。もちろん最初は見せ物だったのだろうけれど、時代が変わって役割も変わってきたのかな。
    厳しい経営状況の中で客を集めるために無理していることも多そう。
    イルカなどの芸は今後徐々に見られなくなるようです。
    動物園で研究された内容が自然界に住む野生動物の保護に活用されるのは素晴らしいことだと思います。潤沢な予算で動物たちの環境が整えられれば、それに越したことはないですが、そのためにはお客様を呼ばないといけないので、ジレンマもあるでしょう。そういう意味では動物の種類を増やしたり、1箇所ではなく全国の何ヶ所にも分けて育てるのはメリットも大きい。当然デメリットもあるはず。
    シロクマを日本に連れてくるのが良いことかどうかは私には分からないけど、出身地に置いておけば大丈夫というわけでもないだろうと思います。
    思うに……
    ……長くなりそうなのでこれ以上は語らないでおきますwww


  • 編集済

    わー、素敵なお話でした!!♡温かくて優しい、ずっとこのまま読んでいたくなるお話ですね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    ありがとうございます💕あまり得意なジャンルじゃないけど褒めていただけると嬉しいです!

  • 先生がナゾだった笑
    カナより先生が!
    しかし、そうなの?
    遠くのモノが?
    もう、半端ない知識に脱帽です!
    シャッポを脱ぐイコール降参する。
    シャッポとは、シャポーというツバあり帽子を意味する、おフランス語から来ている。
    時々、シャツを脱ぐとか、皮を脱ぐとか、卑猥な隠語として使用する人がいる、らしい。

    異常です、いや以上です!

    作者からの返信

    メガネ無いときに小さい穴を通してみたりすると案外見えるらしいですよ。いや、知ってるってそれ、老眼対策なんで……༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽
    カナちゃんは不思議な子なので、超遠くが見えるメガネを作ってみたのだ。
    シャッポを……卑猥な((((;゚Д゚))))
    なるほど言われてみれば。
    ダメよそんな知識知りたくなかったwwwwwwww
    異常です、いや以上です笑

  • 第18話 メッセージへの応援コメント

    なるほど、パキラ、お友達が出来たんだ。
    水をやる大輔もだけどね。

    いつも、ありがとうございます!
    ツイッターしてないので、申し訳ございません。
    雨季に入りましたが、ウキウキ出来ず、ジメジメしてます笑

    あの日記のは、跡形もなく成仏させましたのでご安心下さいませ。
    でも、闇というか、ブラックホールというか、ホラーを書いたらホラーが来たというのは何というか、お祓いが必要なのかと思いました笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    私、ホラーを書こうかなとか、ちょっと思ってます。
    その時は、お祓いをよろしくお願いします(^^)

    作者からの返信

    そうそう。
    お友達は大事!
    ツイッターしてなさそうだなとは思ったんだけど一応ねw
    まあ、私からは何とも言えんけど、ほんと穴に向かって叫びたい時もある。
    本格ホラーは怖くて書けませんな!
    このコメントも悩みつつ書いて半分は消したわw
    まあそんなこともあるということで!

  • ほほー、これは、なんか今までで一番美しいアナ!
    貴方の、貴女の、アナタの願いを受け止めます!
    アナだけに!

    ダジャレシリーズ、好調です!
    本日は、ここまで笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    いつもコメントに、今回は面白いレビューまで、ありがとうございます💕
    書き溜めて公開設定してたとき、お正月のがホラーになっちゃったんで、それはいけない!と思ってこれ書きました。
    今年も皆様良い年になりますように。
    風鈴さんにも素敵な毎日を✨
    たまに嫌なことがあったら、黒い球でも打ち上げて、すぐに忘れてしまいましょう。

  • 出たー!
    変わってるカナちゃん!
    もうレギュラーだった!

    たしかに、センサーに反応しないオンナがいる!
    でしょ?
    そうね、そういうの、おんな(おるな、居るなの方言)。
    しかし、カナちゃんって、不思議ちゃん?
    まあ、不思議かな?カナだけに!

    作者からの返信

    カナちゃんはちょっと変わってるけど普通の女の子なのかもしれない。
    というのも、自動ドアのセンサーに反応しない人って結構いるみたいなんですよ。
    私も、私も!ってわりと言われるんですよねー

  • 第14話 手に穴が開いたへの応援コメント

    くわー!
    ぶら、ぶら、ブラックだー!
    手に穴の時点でそのアナの薄暗い、いや、まっくろクロスケのような暗さを感じる。
    それは、やはり、怨念だったかー!
    妻も、だったら、手は?
    手は、その浮気相手?
    手だけに(^^)

    作者からの返信

    こんな男だから他にもいたかもしれません。
    ってことは他にもどこかに穴が……
    たまにはしっかりブラックな話も( •̀ .̫ •́ )✧

  • 第13話 大掃除への応援コメント

    素晴らしいお話、ありがとうございます!
    死なない!
    インプットさせていただきました!
    これは、パパ、イタズラとか、違うよ!
    ママ、笑うとこなの?
    捨てられない、そう言ったママに、ママのホントの心が見えました!(^^)

    穴に叫ぶ、本日はお休みです笑
    あっ、ちゃんと読んでから書いてますのでね!(^^)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとう😊💕✨
    ちゃんと読んでコメントくれてるってわかってる!
    その後の叫びが色々と衝撃的なんでそっち向けのお返事になっちゃうけどwww
    …ン十年も生きてると死にそうになったことも何度かあったりして、こういうネタが増えちゃうのは良いような悪いようなw
    ちなみに今までで一番怖かったのは、夜中に1人で海沿いの道をドライブしてたときのことです。
    街灯がひとつもなくて、真っ暗な道で。あまりに暗くてライトを当てても目の前の道が全く見えなくなったんで、ちょっと心配になって車から降りて歩いて行ったら


    20m先、道が無かった

    プッツリ途切れて境目に段差もなく、その先は海でした
    これが一番怖かったかなあ……同じレベルの怖かったのがあといくつかあるけど。

  • 第27話 穴を掘る子への応援コメント

    きゃーー!!´д` ;
    女の子には一体何が見えとるんや!?💦

    作者からの返信

    すみませんすみません。
    これ、実は続きがありましてwww
    いずれ暇な時にでも読んでみてください。
    ここまでお付き合いくださってありがとうございます💕

  • 第26話 穴を通るのはー3への応援コメント

    マナちゃんの画像の描写、寒気が走るほど怖かった!こういうの何気にニガテで……´д` ;
    ってことは、お爺ちゃんまた来ますよね?お爺ちゃん、マナちゃん連れてってあげたらどうかな……´д` ;

    作者からの返信

    なんと!!申し訳ない!
    でも
    誰にも怖いものがあると思うと、安心しますね。私もホラーは苦手です!最近は怪談より痛い話が苦手かなって思います。

  • 第11話 穴を通るのはー4への応援コメント

    なんと! 小人さんですか!
    指でつついて観察しそうです。
     ✧ワクワク✧ (ノ◕ヮ◕)ノ

    それにしても気づいてもらえてよかったですね。
    溺○死体がマグに浮かんでいたら……。

    作者からの返信

    小人さん、一応無事で良かった。
    なんか、怒ってますけどwww
    うちの猫がよく自爆しては私に向かって怒るんですよね^ↀᴥↀ^

  • 第9話 穴屋の清兵衛への応援コメント

    こんばんは。

    悪いことに使っちゃいけません!
    高い授業料になりましたね。

    スカッとするお話で読後感が最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    ちょっとした穴が簡単に開けられるのは便利そうですけど、絶対悪用する人が出ると思うんですよね。
    かかあの入浴を覗くくらいなら可愛いもんですが(笑)

  • こんばんは……。

    あ、現れたのは……

    例のアレですか……

     アワアワ...((( ; ゚Д゚) ゴクリ

    めちゃくちゃ恐怖です……

    作者からの返信

    すみませんすみません😅
    ははは。
    うちの猫は狩人で、結構いろんなものを捕まえます。
    まだ黒いアレは捕まえてきたことがないけど、捕まえるって話は聞くので、怖いですよねwww

  • 第24話 記憶の穴への応援コメント

    「あたし」さん、あんた誰〜〜!!??´д` ;💦(笑)

    作者からの返信

    誰しも心の中に別人格を育てているものかなと。

  • 第23話 穴の開いた木への応援コメント

    おいそこの気違い、今すぐ戦争やめろ!!地獄へ堕ちろ!!!(独り言です´д` ;´д` ;)

    作者からの返信

    本当にねえ……

  • 第22話 覗き穴への応援コメント

    怖い怖い……その忌まわしいレンズを取り除いてしまいましょう……いや、春樹さんにはもはやその選択肢はないんだろうな、とも思え……怖い〜!(>_<)

    作者からの返信

    見ちゃダメだ❗️
    って思うほどに見たくなる覗き穴の魔力!

  • 第21話 穴開け屋への応援コメント

    わーー、すごく面白かった!!
    これをものすごく細かく書いていったら、めちゃめちゃ面白い長編になりそうだと思いました!!✨

    作者からの返信

    ありがとう💕
    長編を書く根性はないけど、ミステリー風味な作品を書いてみたくてこの短編集では何度か挑戦してみました(ง •̀_•́)ง‼

  • 第2話 今日の運勢はへの応援コメント

    こんばんは。

    おにぎりに約束の具がないと、私はショックが大きいです。
     (´・д・`) ……。

    なので、結末にほっとしました(笑)
     ( 〃∇〃)

    作者からの返信

    ありがとうございますwww
    上司の梅干しを奪うなんて、強引ですよね!
    何も思ってないからできることかもしれない。次は困るかもwww

  • 第26話 穴を通るのはー3への応援コメント

    穴はあったほうがいいという、確信的ストーリー♡

    小人のいる生活、なんか、豊か(^^)
    ですよね♡

    あ、気にしてこちらにもじゃなくて、いいですからね!
    わたし、穴りにきただけ(^ ^)です♡

    作者からの返信

    ありがとう😊最近全然読んでないんだ。また読むモードになったら行きますが、今は手作りブームなのですwww

    小さいのは、いると思うよ。
    最近失くしものの多いことと言ったら!

  • 第25話 道に穴がへの応援コメント

    あ、あああ、

    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

    穴見たら近寄らんとこ

    作者からの返信

    いやいや、穴を見たら覗き込みたくなる。
    それが人ってものですよ。
    そうヤツが言ってましたw

  • 第24話 記憶の穴への応援コメント

    ひー(((o(*゚▽゚*)o)))

    のっとられた!

    作者からの返信

    最近覚えてないことが多くて……

  • 第23話 穴の開いた木への応援コメント

    久しぶりに穴りにきました♡
    で、このストーリー(T ^ T)

    さすが、ゆうさんや、穴のバリエーションが深い。深いぞー!!!

    いま重たい話書いてるから、癒されました。
    やはり、たまには、穴らねば。

    作者からの返信

    ヽ(´▽`)/いらっしゃいませ。
    ご無沙汰しています。私は今はほぼ休止中なので、こうしてきてくれるとすごく嬉しいです。
    穴は、まあまあいろんな種類が描けたかな(笑)書いてる途中で方向転換したりして、訳がわからない話も多い₍₍(ง^ω^)ว⁾⁾

  • 閑話 幽霊と女の子への応援コメント

    こんなにすてきなおまけ(閑話)が!!

    子どもが行くべき所を遠回しに教えているような、すてきな話でした!

    ほんわかとなる物語が読めて、今夜は気持ち良く眠れそうです。ありがとうございました♪

    作者からの返信

    最後は穏やかな話で締めたいなと思いました。
    次からまた不穏な話もありますが
    :(;゙゚'ω゚'):
    ここまでお読みくださり、ありがとうございます😊

  • 第一章のあとがき への応援コメント

    こんばんは。

    毎話ワクワクしながら読んでいましたが、あとがきを読んで実話のストーリーをもう一度読み返したくなってきました。

    タイトルどおり「不思議な穴の物語」に入りこんで、冒険(読書)を楽しんでいます! このあと第2章へと続いているので、今から楽しみです♪

    作者からの返信

    たくさんコメントをくれてありがとうございます😭💕✨
    楽しんでいただけたなら、嬉しいです!
    穴縛りなので、「それは無理があるようw」ってのもあるかと思いますが、おおらかにお付き合いください♪

  • 第29話 動物園に熊出没への応援コメント

    こんばんは。

    今はやっていないと思いますが、夏季限定で夜も入園できるイベントをしている動物園がありました。
    参加したことはないのですが行きたくなりました!
    物語みたいに秘密がたくさんありそうで楽しそうです♪

    作者からの返信

    夜の動物園、私も行ったことはないけど、一度行ってみたいと思っています。たいてい夏休み企画ですよね。
    何やってるんだろうなあ(笑)

    熊の出る動物園は近くにあって、ここ数年はほぼ毎年熊出没ってニュースになってます(本当に外から侵入してくるんですがwww)

  • こんばんは。

    おじいちゃん、好きです♪
    私の祖父も悪戯好きで、思い出して和みました!

    作者からの返信

    おじいちゃん、きっとめっちゃ怖い顔なんですよ😂😂😂
    私の祖父は背の高い人で、両親共に小柄だったから少し怖かったです。一回も怒ったのを見たことがない穏やかな祖父だったのですが(笑)

  • 第25話 道に穴がへの応援コメント

    はっ!? チョウチンアンコウ??
    アンコウは見る分には好きです♪

    作者からの返信

    でっかいチョウチンアンコウ。
    魚の気持ちになるとめっちゃ怖いなと。
    おさかな動画を見るのは大好きです。チンアナゴとか、最近はジョーフィッシュとかも。

    いつも楽しいコメントありがとう!

  • 第24話 記憶の穴への応援コメント

    こんばんは。

    読んでいるうちに、眠ることが怖かったむかしの自分を思い出しました。

    ちゃんと目覚めることができるか不安を持っていたのですが、あのときの気持ちがよみがえりました! コワイです!

    作者からの返信

    こんばんは!
    眠るのが怖い……分かる気がします。特に疲れて本当に眠い時に、落ちていくような感覚になる時は眠いのに怖くて眠れなくて。

  • 第21話 穴開け屋への応援コメント

    こんばんは。

    遺産と聞いて暗い展開が思い浮かびましたが、親族たちの歓談にほっこりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    殺人事件には発展しませんでした笑
    こういう遺産相続事件は、短編ならでは!

  • 第20話 社歌を作ろうへの応援コメント

    こんばんは。

    巻きこまれたくないですけど、見ている分には楽しい会社!
    一度曲を聞いたらハミングしそうです(笑)

    最後の一文にほっこり♪
     o((〃∇〃o)) アラアラ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます💗
    これはもう、歌詞を考えるのに全力を尽くしました←詩は苦手w
    なのでオチは一行ですっきりとwww
    楽しんでもらえたなら嬉しいです!

  • 第10話 穴を通るのはー2への応援コメント

    塞いだんだww(#^.^#)

    その小人さん、なかなかの者ですね!

    蜘蛛を乗りこなすとは!

    乗馬ならぬ、乗蜘蛛w
    そして、穴の中にクモ隠れしましたってwwステキな小人さんですね!(#^.^#)

    作者からの返信

    蜘蛛と小人はさておき、Gがね……
    穴は危険です。とはいえGはどこからでも入ってくるものですが……
    大きな蜘蛛は小人さんなら乗れそうなくらい大きいですよ。居るのは知ってても、夜中に見たらギョッとします。

  • 第9話 穴が開く理由への応援コメント

    その穴ですかww

    なかなか、そのようなワープホールが開くなんて、でも、つむじ風という、そんな風には、魔力が宿ってそうで、ふと、急な突風には、何かがあるのではと思ってしまいますねw(#^.^#)

    作者からの返信

    道路に突然大穴がってのは時々あって怖いですね。
    つむじ風も小さいのはかわいいけども。
    これは、↓この動画を見ながら書きました

    https://twitter.com/rainmaker1973/status/1467497185969328128?s=21&t=cJBNpDemhtJu4vZrOTBVdw

    なんということもない動画ですが(笑)

  • 第8話 猫の通り道への応援コメント

    う~む、イリコが無いと?

    わたし、食べたかも!!

    じゃなくて、もう、ずっと見守ってるのかな。

    猫って、イヌよりも、愛情が深いって言われてます。

    どうも、感情的な動物なので、愛情を感じると、ずっと、思ってくれるらしいですね!!

    だから、化け猫の話が・・・・こわっ!!(>_<)

    作者からの返信

    猫は見た目よりは愛情深いですねえ
    愛されてる感はあります。化けてでも出てきてほしいと思うよ!いやまだ生きてるけどwww
    犬も優しくていいですけどね!

  • 第7話 ここ掘れワンワンへの応援コメント

    これは!!

    たしかに、犬は、よく穴を掘る。

    私の家では、岩の積み重なっている下に横穴を掘って、空洞を作り、自分の基地にしてます。

    もう、子犬の頃からですので、大きさがどんどん大きくなってますw

    崩れそうだけど、たぶん、崩れないでしょうw(#^.^#)

    作者からの返信

    私が犬を飼っていた思い出は本当に小さい時なので、実はよく覚えてないんだよね。せなかにまたがって乗ってました。すごく大きな犬だと思っていたけど、母に聞くと小さめな中型犬だったとか。私が小さかったのかw
    穴の基地は大丈夫かなあ。そんなに大きく掘っちゃうとちょっと心配……

  • やさしい……。
    ものすごくいやされました!
     ( 〃∇〃) ホワ♡

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さすがにお正月はホラーはダメだろうと思って(笑)
    それに、私の中の神様のイメージはこんななので、書いていて楽しかったです。
    コメントありがとうございます💕

  • 第14話 手に穴が開いたへの応援コメント

    二人から呪いを受けているとは……。
    あと一つは何をしたのでしょう。気になります。

    作者からの返信

    ほんと、困った男ですよwww
    死ねばいいのにとまでは思わないけれど、穴くらいはあけてやりたいと……

  • 第6話 穴を通るのはへの応援コメント

    小人だよ!

    そして、実は、座敷ワラシは小人だと言う説がある。

    それでしょ?
    金平糖が好物とか。

    そのお家、ワラシを大切にしてるのね。
    あー、ワタシも、家で大切にされたい(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    そんな良い小人かなあ。
    そんな、良い小人かなあwww
    悪い小人ではなさそうだけどね!
    金平糖が好物みたいですよ。巨大だからハンマーで叩き割って食べます。

  • 第5話 穴売りの少女への応援コメント

    そこが帰結点ね。
    マッチ売りとの比較を脳内でしてました。

    穴があったら、入りたい!
    やはり、それは古今東西、同じなのかもしれません。

    貴女がいるから、穴がある。
    そう、口説かれた人もいるかもしれません。

    穴の中、そこは、誰もが行きたい桃源郷、そう、私は、この話を理解しました。
    その桃源郷、さぞかし、温かく、匂いもアレで、優しく貴方を包み込むでしょう。

    そんなお話でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    いやーんwwwww
    さすが風鈴さん。
    穴があったら入れたいとは、よく男性が言ってましたね。最近はそんな話題も全然ご無沙汰ですがw
    異世界が桃源郷かどうかは分かんないけど、異世界にぱっぱとお気軽に行ける能力はちょっと欲しいなと思います。

  • 第22話 覗き穴への応援コメント

    すご!
    発想がすご!

    父はそこでみていたんだ。
    その書斎欲しい!

    作者からの返信

    お父さんは上手いことやってたんですよ。
    最後は何があったのか分かんないけど!
    穴のある書斎もまあまあ魅力的だけど、そもそも書斎欲しいよね(๑◔‿◔๑)

  • 第4話 胃潰瘍への応援コメント

    ぶら、ぶら、ぶら笑笑笑笑

    なんかね、ぶらまで書いたら、画面がフリーズして笑笑

    もう、画面が戻ったら、ぶらをこれでもかと書いたから、ぶらぶらぶらと笑笑

    そして、また、これを書いてる最中に、宅配やらが、二件も続けて、ぶらぶらと来たよ!

    もう、感想、なんだっけ?
    ブラとかじゃないのは、なんとかなくわかってるけど(^^)

    作者からの返信

    wwwwwwww
    感想はもう、ぶらぶらぶらでオッケーですwww
    宅配、便利なのでついつい多用しちゃいます。毎日のように会うよ。コロナになってから一番よく会ってる他人は宅配のお兄さんだよ!

  • 第20話 社歌を作ろうへの応援コメント

    一番男、二番女が歌う……この歌詞を!!完全にアウトなやつじゃないですか……大丈夫か三佐川穿孔!?´д` ;

    作者からの返信

    しまった!!どっちも男に歌わせるべきだった‼️
    いやーん💕

  • 第18話 メッセージへの応援コメント

    温かくていいお話でした!!(*´꒳`*)✨
    植物も、放置されれば寂しがる。私も、それ絶対あると思います。
    以前、世話をちゃんとしなくて鉢植えを枯らしてしまったことがあるんです……そのことを思い出すたびに、すごく胸が痛みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❣️
    ちょうどレスしてる最中でした(笑)
    本当そうですね。私もあまり育てるのが上手くないので、最近は鉢植えを買うのも控えめにしてます。
    ただ、オススメされてサニーレタスの苗を買っちゃったので、それは頑張って育ててます。

  • 第20話 社歌を作ろうへの応援コメント

    きゃー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    最後が最高!さすがゆうさん!!!

    作者からの返信

    ヤター(⁎˃ᴗ˂⁎)
    ありがとうございます😊
    持てる力のほとんどを社歌に注ぎ込んだので、オチは1行ですw

  • おはようございます( ^ω^ )
    コメント返信を読みにきて、また一話楽しんだ私w


    「だから、もっと穴を。もっと穴を。もっと穴をおおおおお」

    さっきは長い返信、ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    日常めちゃくちゃ大事です!私も朝の時間に少しニュースを見たら、あとはもうあまり見ない。もう、あかん。引き込まれて日常が壊れたらあかん。

    そう言う不安や恐怖に心が支配されちゃう人、今多い気がします。でもそれこそ闇の勢力のご馳走なので!毎日家族と幸せな時間が大事ですよね。毎日そう思ってます!そんな手に乗ってたまるかー!私は毎日超幸せだー!

    そんな今日この頃。久しぶりに「だから、もっと穴を。もっと穴を。もっと穴をおおおおお」
    で、癒された♡

    ゆうさんナイスー♡

    作者からの返信

    おはようございます😃
    さっきのは長すぎるお手紙でしたw
    お返事ありがとう!
    そして読みにきてくれてありがとね💕
    なるべく皆様が楽しく過ごせる世界でありますように。
    またねー!

  • 第18話 メッセージへの応援コメント

    あかん、ツボってしまい、その壺は、いつものてんさーい!って楽しいやつじゃなくて、
    平和って素晴らしいって号泣する方やから、

    また来ます


    感情がゆうさんのあったかい日常で包まれとる

    涙ぽろぽろやから、こりゃあかん

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    これはホラーになるところでしょう!
    と言う話を無理やりwww
    なるべく怖い話にならないようにと気をつけていたのです。穴と言ったら最初に思いつくのはホラーばっかりですʅ( ‾⊖◝)ʃ

  • 第17話 穴のあいた餅への応援コメント

    またまた癒された私は泣いてます〜

    日常の幸せが染み入って泣いてます〜

    世界が平和になりますように〜涙

    ゆうさんにはいはいって慰めてもらった気分

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    大丈夫かな?
    あまり無理しないように!

  • はー(T ^ T)

    むっちゃ書いて、癒されにここに来ました〜(T ^ T)

    ゆうさんありがとう〜
    めちゃくちゃ穴に癒された〜涙

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつも読んで感想をありがとうございます。(私はあまり書かないので反省)
    少し長いお返事になります。気が向けば読んでください。流してくれても良いです。

    最近のニュースはいろいろと辛いことばかりで、正直気が滅入ってしまいそう。私は精神的にあまり強い方ではないので、こう言う時は逃げてしまいます。だから和響さんや風鈴さんの所にもご無沙汰してすみません。

    情報を仕入れて考えるのも大事なのですが、家事の合間のほっと一息ついた時間にドッと仕入れた情報が頭の中を渦巻くのです。ずっと忙しければ良いんですけど、考えちゃう時間があるので。
    ニュースは自然と入る時代です(Webに一日中接続しているわけですから)
    最低限の情報は得ていますが、それ以上のものは出来るだけ入れないように気をつけています。
    そうしないと、私の精神状態が悪くなると家の中が荒れるのです。

    コロナが流行り始めた当初、自粛自粛のストレスで体調を壊して丸々1ヶ月寝込んだことがあります。自分ではそんなに気にしていなかったつもりなのですが……
    その時はずいぶん家族に心配をかけてしまいました。

    家族には出来るだけ明るい気持ちで過ごして欲しいと思っていますし、そのためには私が元気でいることも大切。その結果、家族はその先の職場や学校で明るさを広げられると思います。

    私自身はせめて身の回りから、明るい気持ちを広げていきたいと思いつつも、コロナで友人と交流もできないリアルな日常です。きついですね。

    Webはあまり積極的に発信する方では無いので、花や猫など細々と上げていければ良いなと思っています。前からずっとそうなんだけど、こんな時も変わらずにいるのが大事かなと。


    ほのぼのとしてお気楽過ぎと思われるかもしれません。もっと真面目にしろと言われるかも。
    難しいですね。
    でも、和響さんたちが頑張ってるのを見て、素晴らしいなって思います。なかなかできないことです。
    あまり無理をなさいませんように。
    でもやりたいことは思いっきりやるのも良い事だとと思います。お疲れ様です。

    長くなりました。ご無沙汰の言い訳をこんなところでしちゃって、ごめんなさい。


  • 編集済

    第3話 カナちゃんと靴下への応援コメント

    うむ、わからん!!

    なんか、スゴイ!!ww

    いや、その説明だと、指で穴を塞いだのかと思ったww

    でも、言葉で何となく理屈をこねながら、相手を納得させるのって、技術だよね!w
    奇術ではない、かな?

    カナだけにww

    上手い事言えたぜ!!ww(^^♪

    追伸!
    まじっすか!!
    和響は、11回やり続けると、私もその犠牲者となり、今に至る!
    その火付け役、ゆうさんではなかった?

    ああ~~、わたしの受難がつづく~~~~!!!

    ゆうさん、責任取って、私の応援コメをこれからも受け取ってください!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    上手い!( ◠‿◠ )
    カナちゃんは意味不明の不思議系な話です。けむに巻くタイプ。
    さらっと流してw

    私はイベントのほうはもう終了するけど、続きがんばってねー٩( ᐛ )و

  • 第2話 穴くぐりへの応援コメント

    ふむ、ぶどう狩り体験!
    なかなか、ぶどうって、たくさんは食べられないんだよね!

    岩みたいな穴のとこ通って、中の洞窟にお祭りしてある御神体を拝むのをテレビで見た事あるよ!

    もう中はね、真っ暗だから、電気で灯りが灯ってるんだけど、暗いの。

    それでも、その御神体のところは明るく照らされて、そこへ暗〜い朝早くとかにお参りするんだって。

    ホント、そんなのを地区で守ってて、山道をちょっと行った山裾近くにあるんだけど、お守りするの、大変だって思った!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    なんと、そんな場所があるんですね!
    真っ暗なところを通るのはお寺やお宮には時々あるようです
    本当に暗くて何も見えない場所って案外ないものでして、歩いているときにふわふわとした不思議な気持ちになります。
    手摺を離すとすぐに迷子になりそう。
    ぶどう狩りは、そうですね。案外食べれないです。でも、外で摘みたてを食べるのは楽しいですよ!
    元が取れない感が強かったのはリンゴ狩りですが、それも楽しかったです₍₍(ง^ω^)ว⁾⁾
    神隠しに遭わないように気をつけて帰らねば。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    いや、ナゾだ!!

    そういうワールドなヤツかな?

    想像力が働くよ、このひと、死んでるのかなって!!

    こわいよーー!!

    でも、穴を覗かずにはいられないって、この話を読まずにはいられないってのと同じだよ~~!!(*´Д`)

    作者からの返信

    早速ありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
    この短編集は「穴」繋がりなだけで内容はほんといろいろあります。
    謎展開も多いけどのんびり覗いていってください!

  • かなちゃん、

    わたしもたまにそう思ってるよ

    やっぱりカナちゃんはいつかの私、、、、(≧∇≦)

    作者からの返信

    これ、ありますか。私も自動ドアが苦手なんですよ。ナカーマ
    イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ
    なんで反応しないんですかね。
    踊るのはやめようと思っているのについ、ドアが開かないと奇妙な踊りをしてしまいます笑

  • 第14話 手に穴が開いたへの応援コメント

    すげー!
    穴!!!

    まさかの胸にも!

    え?!

    では、手の穴は、一体だれの?!

    怖いですね!

    作者からの返信

    ごめんなさい!超ごめん!
    返事返してなかったわ‎༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽
    コメントありがとうございます
    手の穴は……誰なんでしょう。
    まだまだ穴が開きそうな主人公でした:(;゙゚'ω゚'):

  • 第13話 大掃除への応援コメント

     とても良いお話。
     読んで良かったと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第30話 エピローグへの応援コメント

    毎回、毎回、レベルの高い短編を書かれるって、本当に素晴らしいと思いながら読ませていただきました。
    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
    コメントたくさん、嬉しかったです!

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    まさかの転職に驚きました。たのしかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますwww
    こんなふうに神様も身近で楽しく過ごせているような世の中なら良いなって思います。

  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    不思議な穴のたくさんの物語、とてもたのしく読ませてもらえました。ありがとうございます。

    駐車場で馬を飼う方もいらっしゃるのだなぁと思いつつ。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださってありがとうございます。
    駐車場で馬を飼ってるって、ほんと、びっくりですよ。
    平成の話ですからね……

  • 第30話 エピローグへの応援コメント

    つらいですねぇ。こうなんか、形に残るからこその痛みというか。未練というか。そんなのがごちゃ混ぜになります。

    作者からの返信

    そうですねえ。
    新しい恋をしないとダメだと思います!
    しかしなかなか簡単に出会いも落ちてないですし……

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    これだけ書いてまだオマケをつけるという……
    さてはまだまだネタを隠し持ってるな!

    作者からの返信

    もう本当に空っぽw
    当分は穴以外の話を考えます!

  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    おつかれさま!
    100本も見えてきましたね。
    ふぁいとー

    作者からの返信

    見えませんよ!
    高羽さんがまた書くというなら考えます。

  • 第30話 エピローグへの応援コメント

    こういうやつ、なぜかジワジワ減ってくんですよねえ。
    不思議。

    ……え、これでおしまいなの!? あっという間でした。
    面白かったです。穴バンザイ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます。
    高羽さんのおかげで楽しく10万字(にちょっと足らず……)

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    バラエティに富んでて面白かったです!
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ヤター(⁎˃ᴗ˂⁎)
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    ツボをついたコメント、面白かったですwww

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    好き!

    作者からの返信

    ᐠ( ᐛ )ᐟヤッタアアアアアアアアアアアア
    最後までお付き合いありがとうございました!

  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    お疲れさまー✨
    ひとつのテーマで60本とか狂ってるけど。
    狂ってるんだからまだまだ書けそうな気もしますよね!
    いつでも再開していいのよ(笑)

    作者からの返信

    狂ってませんけどまだ書けそうな気はします。
    ただ他のを考えてみたくてですねw
    いずれまた。
    ありがとうございました。

  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    そういえば穴と雪の女王ネタがなかったな。

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます。
    そのタイトルはずっと脳裏から離れませんでしたが、いい具合にまとまらなくてwww
    3章書く時は考えます

    編集済
  • 第30話 エピローグへの応援コメント

    未練はたとえ乾いても醜く張り付くもの。
    やがて剥がれてきれいに無くなるか。
    それとも我慢しきれず掻き毟って、じくじくとした傷を再び曝すのか。


    60話目にこれではすっきりしませんよね。
    やっぱりあと30頑張らねば٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    パリッパリに乾いたらビンゴと捨てますって₍₍(ง^ω^)ว⁾⁾
    スッキリです
    あと30はきついなあ

  • 閑話 穴の神の転職への応援コメント

    穴の神様……。
    60も短編をささげれば一柱の神様に。
    キラキラ願いを込めて、コンビニ店員頑張って。面接で住所とか職歴とか、どう突破したのか気になりますが!!

    作者からの返信

    神様には神様の裏技があるらしい。
    あなたのそばにも案外いるかもしれませんよ?
    最後までお付き合いありがとうございましたᐠ( ᐛ )ᐟ

    編集済
  • 第二章のあとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます!!
    穴だけでここまでの短編数を仕上げるなんて怖ろしい。いや、褒めてるんですけども。よく一つのテーマでスタートしてここまで……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私もまさか60話も書く羽目になるとは。
    だって高羽さんが……。
    しかし穴はなかなか使い勝手の良いテーマでした。
    皆さん穴の魅力に取り憑かれて、作品の中に素敵な穴が登場しますように。

  • 第30話 エピローグへの応援コメント

    ロマンス……。
    出会いがあれば別れもあるもの。虹色に光る小瓶は素敵ですけど、新しいスタートを切らねば!

    作者からの返信

    いずれ新しいスタートを。
    いや、この短編集の話じゃないですよ笑

  •  シュレーディンガーという単語に引かれてここだけ読みに来ました。
     面白いですよね、シュレーディンガーの猫の話。SFとの相性もいいし。
     二重スリット実験とか、不思議ですよね。

    作者からの返信

    wwwwww
    サブタイトルにもそれなりの効果があるってことですね!
    コメントありがとうございます。
    シュレーディンガーの猫は作家さんたちにはお気に入りの素材のようで、カクヨムでも何個か見かけて読んでます。
    面白いネタですが,良い具合に利用するのは難しいとおもいます。

  • おおいいですね。
    シュレーディンガーの猫は、私は頭が悪くてどうしても落とし込めないのですが(๑´ㅂ`;)

    お店に通い詰めてお兄さんと仲良くなりたい。
    楽しく世間話できる距離の他人がいいです。
    たまにお店で見掛ける背の高いお兄さんは、お店のお兄さんのお友達かもしれないし恋人かもしれません。
    でも私はお兄さんにとって他人なので、真相を知り得る位置に居ません。できるのは妄想だけ。
    ドキドキしますね!

    作者からの返信

    なんとなく響きが良くて、使ってしまいたくなりますよね、シュレーディンガーの猫
    でもあれ、そんな良い話でもないような気もしますがwww
    お兄さんは通りすがりにあった他人ですから、妄想の余地は十分です。覗かないのが良いですよね!妄想バンザイ!

  • 最近、クマムシがシュレディンガー化から生還!なんてニュースやってましたよね。
    事実は小説よりなんちゃら。
    猫は生きてますね、たぶん。
    確認しないと!

    作者からの返信

    確認するべきですかね?
    死んでたら嫌だけど生きてたらやっぱりペット可のアパートに引っ越さないといけないからちょっと大変。

  • 第13話 大掃除への応援コメント

    ああ😭

    めちゃくちゃいいお話でした(T-T)

    それは、絶対捨てられないです😭


    昨年、二週間入院したときに、パパに、洗濯洗剤買ってきて、って頼んだら、
    はいこれ、って赤い牛乳石鹸を買ってきました事が、あります笑笑


    絶対一生捨てられない宝物です😊

    作者からの返信

    自分が入院してる時って本当に家族のありがたみを感じますね。
    私も入院とか手術をした時は本当に……
    うちのダンナは私より家事ができるんで、自分の存在意義には若干自信がなくなりましたが笑

  • 第12話 栗の季節への応援コメント

    不思議な気持ち(o^^o)

    寂しさと愛しさと、儚さと、なんだかいろいろ入り混じって、ふわふわしたお話でした(о´∀`о)

    好きです😊

    作者からの返信

    なんといいますか
    私は子供が小さい頃に、お話を作って聞かせるとかが苦手だったんです。
    読み聞かせも苦手で。
    結果的に子供はみんな自分で本を読む子に育ったので良いんだけど、こういう嘘か本当かわからない話をしてみるのも面白かったかもなと、今頃思います。

  • 第11話 底のない穴からへの応援コメント

    おはようございます(o^^o)

    た!食べた?!
    その魚?!

    す、すごい強者現れた、、、、ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    謎だ、、、、

    謎すぎてゆめにでそーでーすー!!

    本当、毎話、脱帽です😊!

    作者からの返信

    今日も読んでくれてありがとうございます
    ヤター(⁎˃ᴗ˂⁎)
    謎な話ですみませんwww庭で釣りができたら良いなーって思って!

  • 餌を与えらえない箱の中……もう死んでますね。
    え、確認しないと?

    見える未来は箱を開けている後ろ姿に違いない!!

    作者からの返信

    餌は穴の中にチュールを……(それは嫌)
    箱は昔の貯金箱のように、開けたいなら割るしかないです。ミニニャンコの死骸出てきたら嫌なんで、開けません!

  • これはめでたい!✨色とりどりに明るいお正月ですね(*´꒳`*)♡今年も良い年になりますように!(もう2月だけど^^;笑)

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いしますwwwwww
    お正月🎍気分を盛り上げるために書いたやつです
    イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ

  • 第14話 手に穴が開いたへの応援コメント

    死なない、痛くない、穴だけあく呪い!!(笑)
    しかしこれはこれで気味悪すぎますね……´д` ;💦

    作者からの返信

    穴だけ開く。かなり不便だと思います。
    恨まれないように気をつけよう…

  • 登場の仕方が。
    何かを壊さないとダメなのか!!

    餌代どのくらいなんだろなぁ。

    作者からの返信

    餌代は貯金を使っとけば。お金は持っていけませんから!
    穴を開けて出てくるのがお約束らしいです。

  • あっちでおじさんに会えたらいいな₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾ゎ‹ゎ‹

    作者からの返信

    あっちのおじさん、きっとムキムキですよ……翠さん好みになってるかな!

  • 第10話 穴を通るのはー2への応援コメント

    やはり、小人さんでしたか。そうだと思ってました。チューではないだろうと。

    私は小さな頃いつも見る夢があって、父親の仕事場に行く廊下にジェリーの巣穴みたいな穴があって(本当はない)、その中に入って、大冒険をする夢でした笑

    穴には、物語が詰まってるんですね!もう、最高です。

    あかん、洗濯干さなと思いながら、ついついコメントの返信を読んでにやけてまた一話読んでしまいました。28話まである♪
    まだまだストックがあって嬉しい雪の日です♪

    先ほどはちょっと浮かれすぎて、テンション上がったコメントしちゃってすいません😅

    コメント返信ありがとうございました✨ ニャンコは実体化しててのくだりに思わずツッコミ入れましたw

    作者からの返信

    小人さんでしたᐠ( ᐛ )ᐟ
    いつも見る夢ですか。ジェリーの巣穴探検は面白そう。
    私はどこかの学校の廊下をいつも歩き回ってる夢だったなあ。木の床で、あちらこちらに穴が空いてて。特にそこから何か発展する夢じゃないんですが(謎w
    コメントはどんなのも嬉しいですよ₍₍(ง^ω^)ว⁾⁾
    うちの実体化したニャンコはさっき玄関から逃げ出しました。外遊びがやめられません……

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    交通事故にあって死地を彷徨っている状況なのだと自分は解釈しました。
    なんとか頑張って穴の向こう(生の世界)に行けそうな終わり方で希望的なラストだと思います。

    作者からの返信

    オープニングから不穏ですが、希望を読み取っていただけたなら嬉しいです。
    コメントいただくと読まれたことを実感してとても嬉しく思います。ありがとうございます😊

  • 駐車場で馬を飼っていた。この導入、とってもいいですね。つい引き込まれて読み始めました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実話です……ははは。
    私も駐車場で馬を飼ってる人を見た時はずいぶんインパクトありました!

  • 第9話 穴が開く理由への応援コメント



    !!!

    もうほんと!

    あなあなあなあな!

    たかが穴!されど穴!!!

    世界観がどんだけあるんですかー!!!

    わたしもカードのやつで書きたいっ!

    作者からの返信

    ニュースで穴が開いた話はよくありますが、召喚されてたらやだなあ。

    カードは創作のいいネタだなって思いましたよ。同じカード(セット)なら世界観も近いだろうし、短編集にしても統一感はできそうです。
    時間に余裕があればチャレンジしていいかも。