第3話への応援コメント
図書館を見てみました。美術館みたいな立派な建物ですね!クーポールや回廊まで、すごくかっこいいです。ここに北欧の取り合わせというのがセンスがいいですね。
ずらっと並んだ食べ物を読んでいるだけで美味しそうで……。
食事にジャムってとても北欧的ですね。そういえばIK〇Aの食堂にもミートボールのジャム添えがあったような。
作者からの返信
柊圭介様
コメントをありがとうございます!
中之島図書館をご覧になったのですね。
図書館のある辺りは他にも素敵な建築物が残っていて活用されているのがまたよいです。夜になると窓からの眺めも雰囲気抜群でした。
北欧諸国はベリー類の宝庫ですよね。
甘酸っぱい果物とお肉の組み合わせといえば、ポークにリンゴのソテー添え、ハムステーキにパイナップルといったものは知っていたのですが、ベリー類も確かにクセのあるジビエには合いそうです。
第4話への応援コメント
好き嫌いの多さでは誰にも負けないわたしには……耳が痛い。(>_<)
ちなみにわたしのなかでは、場合によっては我慢して食べる物、嫌いだと確かめるのに口に入れる物、食物と思っていない物、見た瞬間から不機嫌になる物があります。
主人公の彼女、優しい彼で良かった。わたしなら丸め込もうと、彼女より饒舌に喋っていることでしょう。(笑)
もう一方のエッセイを読んでいるような、視覚に味覚、お料理の情報にも迫る作品でした。
お出掛けしたくなってしまった。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持様
コメントをありがとうございます!
そして、評価もありがとうございます!
食べ物の好き嫌いは個性にもなったりするので一概に良し悪しは決められないと思いますが、時にそれがすれ違いのもとになったりするのでやっかいなのだと思います。
穂乃華 総持さんは饒舌作戦で対抗するのですね、その場合の結果が気になります。
作中のモデルのカフェに行ったことがあるのですが、雰囲気もよかったですし美味しかったですよ。
機会がありましたら、ぜひ!
第4話への応援コメント
丁寧に書かれた情景描写が、まるでエッセイを読んでいるみたいで、建物の風景や美味しそうな食べ物が目に浮かんできました。
ちょっとぎこちない二人のやりとりに、途中「大丈夫かな?」と思うところがありましたが、歩み寄ってくれる彼の優しさに、「おっ!」と驚きを覚えました。なんだかこれからも仲良くやっていけそうな雰囲気の終わり方で、最後はほっこり♪
おしゃれで素敵な作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
宮草はつか様
コメントをありがとうございます!
そして、レビューもありがとうございます!!
情景描写を楽しんでいただけたようでよかったです。
実際に訪れた時のことを思い出しながら書きました。
その時は友人に案内してもらったのですが、歴史ある建築物が現代でも現役で稼働している姿に感動しました。
スモーブローのカフェ、素敵でしたよ!
第4話への応援コメント
「ピーマン、飲めるようになった」のひと言に彼の人柄が出ていますね。
いけないと思いながら思わず夢中になって熱くなる、彼は「私」のこういう所が好きなのではないかなと思います。お店に加えて二人のこの先にも未来を感じました。
作者からの返信
柊圭介様
コメントをありがとうございます!
そして、評価もありがとうございます!
「二人のこの先」に未来を感じてくださったとのこと、それはすなわちこの物語の未来を感じていただいとのことでしょうか、とてもうれしいです。
二人の関係性にも言及してくださりありがとうございます。