エピローグへの応援コメント
続きが気になる!しか出てこない
第1話 〝出涸らし〟への応援コメント
一応、星一つでも
家族をつくって育ててる実例/父が居るのが救いだな。
第35話 兵器への応援コメント
【誤字報告】
「膨大な魔力消費に浮遊感と眩暈が同時に訪れて足をつきそうになるが、食いしばって走蜥蜴ラプターの大群を視界に留める。」
「足をつきそうに」→「膝をつきそうに」ですか?普通に立ってたのなら、足は既に地面についてますよね?
編集済
第37話 真理のきざはしへの応援コメント
【誤字報告】
ちょっと誤字とは、言いにくいのですが……
「「おっけー、後で話しを聞かせてもらうわよ!」」
「話し」→「話」
この場合は、名詞なので動詞の連用形である「話し」ではなく、「話」とするのが正しいと個人的には思っています。以前、どなたかがどこかで指摘していた「忍び」→「忍」も同様だったかと思います。変換候補としてはどれも出てきますが……
#イミテーショングリモワール、カッコいいっす。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしましや('ω')
第25話 修復作業への応援コメント
【誤字報告】
「幼馴染とはいえ、嫁入り前の女性このようなことをするのは、あまり好ましくない。」
「女性」→「女性と」
第9話 暴走への応援コメント
【誤字報告】
「足元にあったはずの巨大魔法道具アーティファクトのはすぐ隣にあり、この尻もちはそこから転落したものだとわかった。」
「アーティファクトのは」→「アーティファクトは」または「アーティファクトの本体は」でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')
当該箇所、修正いたしました。
第7話 アケティ師への応援コメント
【誤字報告】
「こうして不意打ちを防ぐことはできても、敵性体の位置同期などはできないのだ。」
「位置同期」→位置と何を同期するのでしょうか?「同定」の間違い?「位置と同期してアクションを起こすことはできない」とかですか?
第3話 そっくりさんへの応援コメント
【誤字報告】
「見ると、遠くの塔から黙々と虹色の煙が出ている。」
煙や雲に対する表現では、ひらがなまたはカタカナではないでしょうか?→「黙々と」
エピローグへの応援コメント
(`;ω;´)
さすが能無しの息子、節操ない人誑し…
そして、没収された玩具は作ればいいという発想…
さすが賢人の息子は賢人_(:3」∠)_
作者からの返信
まぁ、賢人ですからね('ω')
編集済
エピローグへの応援コメント
誤字報告です
①
事の発端は、二週間ほど前のことだ。
👉予定通りに【ゾーシモス】は学園に禁忌品として回収され、『禁庫』に封印されてしまった(そもそもアレはアケティ師が発掘で見つけたもので、僕たちの者という訳ではなかったけど)。
👇
僕たちの者という訳ではなかったけど)。
②
材料の調達こそ、姉やチサに手を貸してもらいはしたが、設計・製作は全て僕の手によるもの。
より軽量に、より正確に、よりパワフルに改造に改造を施したこの【ゾーシモスⅡ】は、ちょっとした奇跡の魔法道具アーティファクトだ。
ただの転移用のポータルとしても使えるし、魔力と時流の波が合えば過去に跳ぶこともできる。
👉さすがに次元間移動はできないが、詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。
👇
詳細な魔法理論が構築できればもできるかもしれない。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正しました('ω')
第40話 魔法への応援コメント
父親行方不明事件の真相が( ゚д゚)!?
そしてアウスに合わせて若返るお母様……………ぱない
あれ、そういや妹の父親たる商人の彼は歴史のままかあ………_(:3」∠)_
て、もうじき完結?
やだーーもっと続いて(´;ω;`)
作者からの返信
第42話で完結予定('ω')b
もう予約投稿はしてありますぞ!
続けたいのはやまやまだけど、他に書きたい者もあります故……
うっかり書籍化でもしたら考えるよ!
第40話 魔法への応援コメント
誤字報告です
👇
「……ファル?」
顔を上げたアウスが、祖母の顔を見る。
👇離した
姉をそっと話した祖母がそのままアウスに駆け寄り、手を取る。
以降のアウスが祖母を呼ぶときファラとなってます
ファルメリアの愛称なのですかね?
とりあえず最初の呼びかけだけファラとなっていました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第40話 魔法への応援コメント
アウスが行方不明になったのがコレが原因なら祖母の
「どうしてこんなところに? それに随分若返っちゃって!」
の「若返っちゃって」はおかしくないかな…?
この時より老けた容貌はわからないはず
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
編集済
第39話 帰還と再会への応援コメント
感動(?)の対面(ノシ `ω’)ノシ バンバン
ミ・・じゃなくてノエルの母も無事出てきたし元の時代に戻ってきたことも含めて大騒動が待ち構えて良そう( ̄艸 ̄)
ゾーシモスとソーシモスはどっちが正解?
作者からの返信
ゾーシモスですな('ω')
第38話 選択肢なき賭けへの応援コメント
こ、こっちの奇跡・・・だと・・・( ゚д゚)
第39話 帰還と再会への応援コメント
アウスはこれでもとの時代にもどれなくなった。無理にでも戻せば、歴史が変わる。ノエルとエファが生まれない可能性があるからね。さあどうすんのかしら?
第39話 帰還と再会への応援コメント
威圧飛ばすっていったらやっぱり母上様
ということはアストルは今は39歳くらいか
編集済
第39話 帰還と再会への応援コメント
衝撃の対面は親子でなく夫婦だったか…お母さん忘れてた😅
もう一人の母も出てきた♪
編集済
第38話 選択肢なき賭けへの応援コメント
感動の親子対面…になる?
でも、マギは自分の子供に気づかないくらい鈍いからなぁ…
第38話 選択肢なき賭けへの応援コメント
…僕らの時代であれば。
なるほどなるほど
つまりおそらくそういうことなのか…?
楽しみ
第37話 真理のきざはしへの応援コメント
さすが
紛うことなき「賢人」ですね
第37話 真理のきざはしへの応援コメント
ここから『出涸らし』と呼ばれた主人公の快進撃が……
次回が楽しみです。
第37話 真理のきざはしへの応援コメント
存在そのものを捻れさえ→捻れさせ かな?
第3話 そっくりさんへの応援コメント
すごく面白いです(; ・`д・´)
第37話 真理のきざはしへの応援コメント
魔法を使えないなら、魔法を使えるアーティファクトを作ればいい…か( ゚д゚)
これが奇跡の一旦か…((((;゚Д゚))))
第36話 僕の切り札への応援コメント
「あれに聞くかどうかは、やや不透明だけど。」
「聞く」は誤変換だと思います
ノエルはやや不透明とか言っていますが、きっととんでもなくキクでしょうね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')!
当該箇所、修正いたしました。
第36話 僕の切り札への応援コメント
誤字報告です
「チサ、少しだけ僕を守ってくれる?」
👉「もちろん。今度はどんな魔法を見せてくださるのか、楽しみにしています」
ここの魔法のルビ?の ・・ が ・|・ になってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第35話 兵器への応援コメント
番天印!
なるほど、ノエルのアーティファクトは宝貝ですね
しかし、スネアが活躍するのは何度読んでも気持ちいいです
スネアしかりグリースしかり、転倒系呪文はもっと評価されていいはず
作者からの返信
うなぎも転倒魔法好き('ω')ワラ
編集済
第35話 兵器への応援コメント
コストこそ掛かるけど、ほぼ父親クラスの戦力( ゚д゚)
ばらまかれるスネアの伝統芸も受け継いでるのね(*´艸`*)
あれ、父親謹製の回復薬………
まさか、エリキシエルオブマナ( ゚д゚)!?
作者からの返信
父親はもうちょいチーター気味ですけどね('ω')ハハハ
編集済
第30話 交渉上手への応援コメント
つまるところ、僕たちは少し前に冒険者登録をしたばかりの新人であり、達成ありきの常設依頼である走蜥蜴ラプターの討伐を除けば、受けた依頼も一つっきりなのである。
→受けた依頼も一つっきりなのである。
二つ依頼を受けていたと思われます。
①東スレクト村までの ウィルソン氏の護衛
②近辺の走蜥蜴の調査
>受けた依頼もたったの三つだけなのである。
→三つめは、何でしょね?
作者からの返信
それもそうですな('ω')
少し表現を変えてみます。
ご指摘ありがとうございます!
第32話 街道を急ぐへの応援コメント
母上なら臨月でも敵蹴散らしそうだけどな・・・
いくらレベルを削られるって言ってもw
作者からの返信
実は『英雄』を発生させるトリガーとしての変転現象に巻き込まれてるので、相当弱ってます('ω')b
彼女、レムシリアに根差した生物ではないので。
第34話 決意への応援コメント
「今度は大走竜ダイノラプターを素通りさないようにしないと」
「素通りさせない」でしょうか
さて、何をしでかしてくれるかワクワクが止まらなくなって来ました😊
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')
当該箇所、修正いたしました。
次回以降もぜひお楽しみに……!
第34話 決意への応援コメント
誤字報告です。
👇引き
ウィルソン氏の部下が、二頭匹の馬車を僕らのそばに着けてくれる。
僕らが乗るには少しばかり大きすぎるが、その意図はウィルソン氏の口から説明された。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第31話 〝溢れ出し〟への応援コメント
第18話 東スレクト村 で、
「“溢れ出しオーバーフロウ”かもしれない」
「もしそうなら、大事ね」
“溢れ出しオーバーフロウ”というのは、災害用語である。
迷宮ダンジョンから魔物モンスターが這い出して、生態系を乱す状況をそう呼ぶ。
活動中の迷宮ダンジョンを抱える国の民ならば、およそ知っているほどの言葉で、それは大きな不安となる。
何故なら、それは次に起こうる災害の前触れとされているからだ。
「“大暴走スタンピード”が起こるのですか!?」
「まだわからない。でも、僕ら冒険者は最悪の事態も想定しておかないと……」
→“溢れ出しオーバーフロウ” は、“大暴走スタンピード” の前触れのような説明。
……思い出した、とか?
作者からの返信
あー、ここにもあった('ω';)
当該箇所周辺を修正しました。
説明を後に持ってこようとして失敗しました……
第32話 街道を急ぐへの応援コメント
誤字報告です。
姉の言葉に半ば頷いてから、その意味に思い当たってギクリとする。
👇
僕とチサがそう関係だと姉は思っているのだ。
そういう関係、ですかね多分
作者からの返信
ご報告ありがとうございます('ω')
当該箇所、修正いたしました。
第30話 交渉上手への応援コメント
誤字報告です
これは、わがままでもなんでもなく、単純にルールの問題だ。
👉緊急依頼の可能性が出ると、第九等級以上の冒険者待機命令が出されることがあり、発令されればそれを受ける義務が生じてくる。
👇はorに が抜けてるかと。
第九等級以上の冒険者待機命令が出されることがあり、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第29話 ギルドマスター(後編)への応援コメント
誤字報告です。
そこまでだ! エファ・アルワース。いったん気を収めろ!」
「どなた?」
「ギルドマスターのヴァルガロである」
その名乗りにあっけにとられつつ、股間を濡らして震える男を見る。
彼がギルドマスターという訳ではなかったようだ。
「タンダース。応接室に彼らを通しておいてくれ、と言ったはずだが? なぜこんなことになっている?」
「わ、儂はただ……」
「あんたが『一ツ星』は応接室に入れるなと言ったからでしょ?」
姉の言葉にヴァロガロと名乗った男が、顎に手をやる。
「さて、そんな事をオレは申し付けたか? タンダース」
「い、一般的な話だろう、ヴァロガロ。家畜ごときを同席させてどうする」
「オレは聞き取りの為に当該冒険者を全員呼べと言ったはずだぞ?」
ギルマスの名前がヴァルガロとヴァロガロになってます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第29話 ギルドマスター(後編)への応援コメント
「ふむ。君達の距離感は持った近いものに思えたがね」ですが、
「〜もっと近いもの〜」でしょうか?
ギルマスには軽く見抜かれていますね ;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第28話 ギルドマスター(前編)への応援コメント
しばし時間が流れて、冒険者たち全員に奢りの麦酒エールが行きわたった頃……ようやく奥の扉から小太りのが姿を現した。
一番最後に男と性別書かれてたので、【小太りの男が姿を現した。】でしょうか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
編集済
第26話 触れあう指先への応援コメント
誤字報告です。(間違いでした)
任務としてあなたに仕えることを命じられて……どんな風に接したらいいかわからず迷っていました。きっと、関係を壊してしまう。嫌われてしまうと。幼いころのようには、いられないと」
「いまも?」
👇
「いいえ──わたくしは忍び失格ですね。こうして不安を口にして、主と仰ぐ人に寄りかかるなど。切腹ものです」
「いいよ。このままで」
追記
失礼しました🙇
忍一字でしのび読みしてました。
こちらの間違いです
作者からの返信
んん?
どこや……('ω')
失?
第25話 修復作業への応援コメント
誤記の報告ってここからくらいしか出来なかったでしょうか?
「そう言われて半ば強制的に僕の上体を引き上げるチサ。」は、話しているのがチサなので「そう言って」かなと思います
川へ送ったあとの姉、こっそりニヨニヨ顔していたりするのでしょうか
次話も楽しみです
作者からの返信
ですね('ω';)
当該箇所、修正いたしました。
お知らせいただきありがとうございます。
第25話 修復作業への応援コメント
誤字報告です
朝食──走蜥蜴の肉をふんだんに使ったスープ──をよそいながら、姉が笑う。
👇
いい匂いだ。〝理由の再来〟は料理もうまい。
これも、僕が姉に適わない分野だ。
「おいしいです」
「あんがと。いっぱい食べてねー。肉だけなら唸るほどあるから」
「五十体分だもんね」
👇
昨日、草原の防衛戦で倒した走蜥蜴のは全て回収してある。
姉の持つ魔法の鞄は、きっと走蜥蜴の死体でパンパンだろう。
◇
結果から言って、魔法道具の修復はかなり順調にいった。
👇
秘匿構成ブランクボックス化されている部分に破損はなく、どちらかというと魔力導線やそれを効率化する魔法式、およびそれを正常作動させるための魔力回路の経年劣化がほとんどだった。
長く使っていないものに、大量の魔力を流し込めばこうもなる。
👇
定期メンテナンスの大切さを好みで実感した。
作者からの返信
いつもご指摘、ありがとうございます。
当該箇所、修正しました('ω')
推敲してもこのざまですよ……!
疲れてる時はダメですな。
第24話 街道をいくへの応援コメント
誤字報告をば。
「考えすぎですよ、ノ《・》エ・ル・」
多分、間のは何かしらミスかな?
点が上にいかずに残った感じでしょうか。
なんにせよ今回も面白かったです!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
ちょっとずれてたみたい……
編集済
第24話 街道をいくへの応援コメント
誤字報告です。
「四十年後ならいざ知らず、この時代で携帯可能で大きな魔力を得る
方法はかなろ限られる。」
↑り、ですね。
♯スミマセン。これでちゃんとなりましたか?誤字報告が違ってたら、みっともない。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第22話 鉄の猟犬への応援コメント
そもそも3人……いやそげふげふを入れて4人でスタンビートらしき暴走を止めるのが無理だわ_(:3」∠)_
だからこそ成し遂げたとき英雄って言われるんだろうけど……この家系は本当に騒動に愛されてるなw
作者からの返信
主人公なので……('ω')
第22話 鉄の猟犬への応援コメント
誤字報告です。
引き金トリガーを絞ると同時に【鉄の猟犬メタルハウンド】が小さな破裂音と共に、鋼鉄の矢尻を高速で発射した。
👇
もはや目で終えぬほどの速度でとんだそれは、僕の狙った通りに先頭を走る森走蜥蜴ウッドラプターを頭を撃ち抜き、即座に絶命させる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第21話 覚悟と決意への応援コメント
誤字?報告です
👇
腰のポーションホルダー──魔法薬携帯するためのベルト──には、治癒の魔法薬ポーションオブヒーリングに加え、火炎瓶フレイムカクテルと痒み瓶イッチカクテルを数本挿す。
ここの魔法薬のルビが ポーションを になってます。
作者からの返信
当該箇所修正しました('ω')
ご指摘ありがとうございます。
第20話 ダイノラプターへの応援コメント
ゴプロ君……同名の何かだとしてもテンション上がりますw
作者からの返信
塔は「なんとなく面白そうなもの」をコピーして迷宮に配置したりするので、まったく無関係ではないかもしれませんけどね……('ω')
第19話 狩人の青年への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。ツイッターみると色々あるようですが頑張って下さい(^_^)/
作者からの返信
感想ありがとうございます('ω')
なんかあったっけ……わりと平常運転ですよ。
ご心配いただき、ありがとうございます。
第20話 ダイノラプターへの応援コメント
ゴプロ君の製作者がまさかここでわかるなんて…
あと、さすが賢人の息子、無自覚にとんでもなくヤバいもの作ってるwwwwww
作者からの返信
これがそうとか限りませんよ('ω')
同名の別アイテムかもしれません……
第20話 ダイノラプターへの応援コメント
誤字報告です
【自動地図オートマップ】には集落北の情報が次々と描き込まれていく。
👉池や小川の位置、丘、森の外縁などが正確にわかる地図が底に出来上がっていた。
👇
地図が底に出来上がっていた
ゴプロ君の元祖はノエルだったのか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
元祖かどうかは知りませんよ……
全く別のものかもしれませんしね……
第15話 レストランにてへの応援コメント
ウィルソンさんイケメン!!!
ちょっとおじさん ドキがムネムネしちゃいました。
作者からの返信
彼はイケメンですよ('ω')
なにせ████の██ですし……(文字はかすれて読めない
第16話 パンケーキへの応援コメント
隣を歩くチサが、魔法の鞄マジックバッグの中身を覗き込むようにしている。
アストラル空間を利用したものなので中身が見えるはずなのだが、やはり気になってしまうらしい。
「中身が見えるはずなのだか」は前後の文章からすると「中身が見えないはずなのだが」か「中身が見えるはずないのだが」でしょうか…?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
編集済
第13話 冒険者ギルドへの応援コメント
誤字と思われます。
> 四十年前の冒険者精度がどうであったかなど、頭に入っていない。
☝️
制度かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
編集済
第17話 街道を東へへの応援コメント
誤字報告です
①「そういえば、二つ目の依頼について聞いてなかったわね」
👇
「ついてから離そうと持っていたが、道中の話題に少し話しておこうか」
②宿泊時に、受付は必ず「念のためお尋ねしますが、お客様の中に『一つ星スカム』はいませんね?」と聞いてくる。
そして、僕が『一つ星スカム』だとわかれば拒否されるのだ。
👉 『一つ星スカム』というのは二十二神の寵愛を拒まれた不信心者であり、そんな者を止めれば評判に傷がつく……というのが、一般的な考え方なのだ。
これは、四十年後だってそう変わっていない国も多い。
👇
そんな者を止めれば評判に傷がつく
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
第16話 パンケーキへの応援コメント
誤字報告です
①中には、「『一つ星スカム』が服を着るなど贅沢だ」と市中で身ぐるみを剥ごうとする輩いるくらいに。
👇が
身ぐるみを剥ごうとする輩いるくらいに。
👇物orもの
②「まずは依頼をこなしましょ。先立つ者がないと、満足にご飯も食べられないしね」
「賛成です」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所、修正いたしました('ω')
編集済
第15話 レストランにてへの応援コメント
東(ざわ)・・・クレスト(ざわ)・・・村(ざわ)・・・だと・・・(ざわざわ)
そこの(ざわ)・・・家具職人・・・・(ざわざわざわざわ
作者からの返信
カイジっぽくなってきた('ω')ワラ
第14話 カウンター攻防戦への応援コメント
さて、面白くなってまいりました(о´∀`о)コレは良いプチザマァ\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
ウィルソンさんは実は████の██なので、こういう性格なんですよ('ω')
第13話 冒険者ギルドへの応援コメント
誤字と脱字報告です。
バーグナー領都、ガデス。
👉地下に存在する『エルメリア王の迷宮ダンジョン』の直情に広がるこの都は、まさに冒険者の町といった風情で、それは僕らの時代でも変わらない。
だが、広がる街並みはどこか新しくも素朴で、僕が知るガデスとはやや趣が違った。
僕の時代において『エルメリア王の迷宮ダンジョン』は完全に攻略されている。
迷宮最奥から産出した【超巨大ダンジョンコア:インフィナ】を用いたインフラが整備されており、領都ガデスはエルメリア王国最新の都市として名を馳せているくらいだ。
👇あ
それ故に、ここが四十年前の世界でることを強く意識してしまう。
おそらく、僕の挙動はひどく不審に見えていることだろう。
👉地下に存在する『エルメリア王の迷宮ダンジ
ョン』の直情に広がるこの都は…
直情→直上
以上2箇所です
作者からの返信
当該箇所、修正しました('ω')
第11話 懐かしき笑顔への応援コメント
誤字報告です
有無を言わせず、ぎゅっと抱き込む姉。
おかげで、僕とチヨは鼻先が触れるほどに近くでお互いの顔を見ることになってしまった。
ここにチヨさんが居ます。
作者からの返信
まじだ('ω')ワラ
修正しておきます……
第10話 白風草への応援コメント
多分誤字なのかなって
苦笑しつつ、頬をかく。
👇👇
夢中になるとどうしても志向の海から抜け出せなくなる時があるのだ。
思考の海ならきいたことがあるので
作者からの返信
当該箇所、修正いたしました('ω')
第8話 超大型魔法道具への応援コメント
新しいおもちゃを見つけた子供が2人wwww
めっちや楽しそう
今日も楽しく読ませていただいてます。
(語彙力は不在なのですみません)
作者からの返信
ありがとうございます('ω')!
第6話 無色の派閥への応援コメント
誤字…というか違和感を、感じた部分が
さて、それについては自分で考えてごらん」
👇
「そう、だね。ノエルは、ノエルな得意なことを、やりたいことを、すると、いい」
「ぼくの、やりたいこと……」
読みやすさでは ノエルの得意なことを でしょうけど、ユユ(仮)のセリフとすると
ノエルは、ノエルらしい得意なことを、となるのかなぁとも思い、このままでも良いのかなぁと思わなくもなく…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます('ω')
当該箇所、修正いたしました。
第5話 スカウトへの応援コメント
自己評価の低さはきっちり遺伝してるねぇ(*´ω`*)
ノエルの殻破りはまだまだ続きそう(*´艸`*)
作者からの返信
家族って一番小さい社会構造体で、その中で自分だけができないコマンドがあると自己評価は低くなります('ω')
プロ作家の飲み会に参加したアマチュア作家みたいなもんです(笑)
第5話 スカウトへの応援コメント
クイックキャストをアーティファクトでって……その発想は無かった!!!
もっと詳しい機構が知りたいです!
作者からの返信
豆本みたいな感じでしょうか('ω')
通常、スクロールはA4~A3くらいの大きさで、広げて使用します。
詠唱が必要な部分を魔力回路の乗った紋様や文字で書きだし、そこに魔力を流すことによって誰でも簡易に魔法現象を発生させることができる使い捨ての魔法道具です。
今回のこれは、その回路を限界まで簡略化、あるいは最小化して親指サイズに縮小したものです(多くの人が挑み、失敗し、定説上は無理だとされています)
それができてしまうだけの知識と技術と先天能力がノエルには備わっているのです('ω')b
エピローグへの応援コメント
これも面白いゎ……
全部面白いじゃん。。
あと10倍はこの作品の続きを書いて欲しいです。