すみません、誤字報告です。

＞けれど”早”すぎたんだよなぁ……2匹は魔力を～
　　→けれど”速”すぎたんだよなぁ……2匹は魔力を～　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞「なら、お前はあの”退会”でその魔王の魂を持った奴を殺そうとしたのか？」
　→　「なら、お前はあの”大会”でその魔王の～　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞ちなみに僕が言っていた、それなりの魔力4人も端に構えてるようだ。……あの1人を”覗いて”な。
　　→　～あの1人を”除いて”な。　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞(ほうほう、みぃさん？頭はいいですが大人に口で勝てるのはまだまだ”速い”ですよ？)
　→　～のはまだまだ”早い”ですよ？)　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。
＞僕は一応魔法が使えるから、魔法”わ”空中で待機させる方法は心得ている。
　→　～魔法”は”空中で～

＞そしてそんな中自由自在に飛び回る2頭の”水流”、しかも常に集中して
＞いないと避けることすら不可能なみぅの連撃。
　→～飛び回る2頭の”水龍”、しかも～
　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞解体屋の親方を勤め、それなりの生活を”敷いて”いたこの物語の～
　→　～の生活を”して”いた～　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。
＞とまぁ、このお姉さん”入ってる”んだけどさ。
　→　とまぁ、このお姉さん”言っている”んだけどさ。　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞オークの手に持つ（略）を何となくでわかって””り、みぅは自分なりの～
　→　～を何となくでわかって”お”り、みぅは自分なりの～　　のほうが自然かと思われます。

すみません、誤字報告です。
＞みぃとみぅと”迎え合わせ”になるように、ほんのり～
　→　みぃとみぅと”向かい合わせ”になるように～

”戦闘”を切るのはレン、後ろから3人が着いていく。
　→　”先頭”を切るのはレン、後ろから3人が着いていく。　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。
＞正直よく分からないが、魔法と同じならフィジカルスキルもこの”容量”で
＞発動すると思う。
　→　～もこの”要領”で発動すると思う。

＞本来ならば水の塊を作り、敵の頭上に落とすだけの魔法だと言うのに、
＞想像によって水で”自信”を囲い簡易水の障壁を作り、一滴のゴブリンの
＞血に触れることなく戦闘は終了していた。
　→　～によって水で”自身”を囲い～　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。
＞「みぅ！もうすぐゴブリンが7体”いるから”気合い入れろ！」
　→　「みぅ！もうすぐゴブリンが7体“来るから”気合い入れろ！」　もしくは　
　　　「みぅ！”近くに”ゴブリンが7体いるから気合い入れろ！」　　のほうが自然かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞優勝者には高い評価ポイントと豪華景品、その優勝した者を”排出”した
＞ギルドには高いギルド運営資金と評価が与えられるそうだな。
　→　～を”輩出”したギルドには～　　かと思われます。
（輩出…すぐれた人物が次々と世に出ること。　排出…内部にたまった不要の物を外へ押し出すこと。）

すみません、誤字報告です。

＞第三者による除霊も可能となりますが、その際は精神に”掬った”者を追い払う為に強力な魔力を肉体へと放出する必要があり、肉体へかなりの負担を強いる形となります。
　→　～は精神に”巣くった”者を追い払う為に～　　かと思われます。

すみません、誤字報告です。

＞かっこよく決めたセリフのつもりだったが、まぁ怒りを”勝った”んだろうな。
　→　～怒りを”買った”んだろうな。　　かと思われます。

>急遽保険の勉強
→急遽保健の勉強

　だからこそ魔力を操るのは簡単だった、外に出た魔力を操れと言われると#まだ__・__#出来ないが、内の魔力ならばある程度の道を覚えてしまえば思う様に動いてくれる。

なんかすごいミスしてます

(なっ！？)と思うものの、次の瞬間には(誰だっけ？)

思うものの　と付けているので、主人公が自分の心の中で言っているのは通じるので、かっこはいらないかと思います
かっこを使うなら、全角でやったほうが詰まって見えないので良いですよ

1話読んだだけですが、好きな文体なので頑張ってください！