第3話 関白秀吉の小田原征伐&忍城水攻めの謀略への応援コメント
館林は同じく沼地の中の城ですからねぇ。
その後の忍城だとノリノリだったのでしょうね。
作者からの返信
天のまにまにさん
館林、うかがったことがありません。
知らない場所は、資料だけでさっと通り過ぎます。(笑)
第2話 丸墓山古墳の頂きから忍城を望んでの述懐への応援コメント
そうなんですよね。
フィールドワーク大事、趙大事!
私は体が悪いので、昔行った地元の風景を思い出して書いています。
(グンマーですがww)
作者からの返信
天のまにまにさん
お分かりいただけますか?!
わたしも現在は近場しか行かれません。
むかしは長距離でも日帰りしたのですが……。
第1話 自称歴史小説作家の内向的独白(笑)への応援コメント
はじめまして!
この出だし凄い!
大好きです。
いいなぁ。
実は私の作品で今日、書いていた原稿が「忍城攻め」なのですww
ぱっと見て、クリック、どストライク!
たのしませていただきます
作者からの返信
天のまにまにさん
うれしいコメントをありがとうございます。
え、そうですか? 偶然ですね。(*'▽')
御作も拝見させていただきますね。
第2話 丸墓山古墳の頂きから忍城を望んでの述懐への応援コメント
わーい。のぼうの城ですね!
好きすぎて、三成さんの姿は、上地君にしか見えなくなってしまいました。とりあえず、上地君で良いんですかね。
作者からの返信
@Teturoさん
ぷふっと噴いてしまう星レビュー、とてもうれしく愉快に拝読いたしました。
そうなんですよね、当地は4月に入っても雪が降るので、タイヤ交換の時期は慎重に……って、事情を知らない方には「え、なんの話?!」でしょうね。(笑)
上地君で大丈夫で~す。👦
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
歴女と会話するとこんな感じなのかなと思って、楽しく読むことが出来ました。
物語を読むのは気力が必要になってきますが、こうして喋ってもらえるとどんどん入り込んでいけます。
脱線トークも面白いですね。
歴史物の作品としてとても勉強になる文章でした。
作者からの返信
田仲ひだまりさん
ご丁寧な応援コメントと星を、どうもありがとうございます。
戦国に知識の偏った歴女……でしょうかねえ。(笑)
もともと脱線気味な性質ので、こうなってしまいました。(*'▽')
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
一風変わった忍城水攻めの話、楽しませていただきました。
三成は関ヶ原の敗者になってしまったところから、いろいろと「背負わされた」イメージです。
忍城、そんなに力を入れて攻めなくても、ただ囲めばいいんじゃないかなと思いますが、やはり「演出」が求められていたんでしょうね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
応援コメントに星までありがとうございます。
正攻法では太刀打ちできないので、ゆるゆると攻めました。(笑)
「演出」……なるほど深いご洞察ですね。
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
面白かったです。
歴史物は好きです。
埼玉出身ですので、小学生のころに行きました。
さきたま古墳群。40年以上前ですね。校外学習です。
そのころはまだあんなきれいな公園ではなかったです。
今は整備されていますね。
なぜ知っているかというと
娘が産まれてからも、あと一昨年だったかな
2回行きました。桜も多くていいところです。
「埼玉にも古墳があるんだ…」と妻も娘も驚いていたので
埼玉県民以外にはあまり認知されていないのかと思いました。
ちなみに吉見の百穴も埼玉では有名ですが、これもあまり
知られていないですね。
行くと面白いし、撮影でもよく使われているのに。
丸墓山古墳へ続く道が石田堤のあとでしたっけ…。
今調べたら、石田堤のあとってまだ近くにあるらしいですね。
見てみたいです。
のぼうの城の映画もまた見たくなりました。
作者からの返信
@J2130さん
シンパシーいっぱいのコメントと星までありがとうございます🙏
埼玉のご出身でしたら隠れた名所をよくご存知ですよね? 折を見てご教示くださいませ。
わたしは家族が埼玉の住人なので、かなりの埼玉愛があります(笑)。地味豊かで広々としていて、とてもいいところですよね😊
さきたま古墳公園、世界遺産になるだけの価値、十分にあると思います。
別作にも星を賜りまして、重ねがさねありがとうございます。
編集済
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
実は私、戦国ですと……紀之介こと大谷刑部さまがドツボなのです(〃∇〃)
なので、当然(笑)三成さまも好きです。
知的で克己的でちょっぴり不器用なイメージです。そんな所が乙女心をくすぐりますね。
そうなのよ! と所々頷きながらとっても楽しく読みました♪
【追記】
分かりづらく書いてすみません💦
「知的で克己的でちょっぴり不器用な所」は、私の三成さまのイメージでした。
吉継さまは、義の智将。そして誠実で落ち着いた大人のイメージです。分かっていない事が多い所も想像力を刺激するというか^^;
作者からの返信
碧月 葉さん
ご丁寧な応援コメントに星までありがとうございます🙏
そうですか、吉継さまが乙女心をねえ😊 わたしは判官贔屓といいますか、いじめられがちな人に味方したくなります。
年末のご挨拶作のつもりで書かせていただいたので、楽しいと言っていただいてうれしいです。
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
こんにちは。のぼうの城ですかね、間違いでしたらすいません。城攻めのレパートリーは、秀吉時代は豊富で規模もあり、凄いですよね
作者からの返信
小林勤務さん
応援コメントに星まで賜りまして、どうもありがとうございます🙏
まさに仰せの作品の舞台でございますが、内容は史実と少し異なるみたいです。😅
城攻め、攻める方も守る方も相当に怖かったでしょうね。
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
秀吉による小田原城攻めは、
実際にはかなり危ない側面があった様です。
包囲側の人数が多すぎ、兵糧が不十分で、末端の兵士が
空腹に喘いでいる様子が記録されています。
北条側が山中城等、箱根にもっと兵力を割き、ここで
徹底的に防戦した上で、もっと長く籠城を続けていれば、
秀吉の撤退の可能性もあったらしいのです。
そもそもこの時代、大軍の兵站に関するシステムは
整っておらず、持って来た兵糧が尽きたら撤退というのが
普通で、後から後送してもその能力が低い為に、
何十万という軍勢を食わせる事など不可能だった様です。
万を越える兵力の兵站が出来て来るのは、
西洋でもナポレオン戦争の頃だそうです。
後の朝鮮出兵もこれで失敗していますしね。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん
ご丁寧なコメントと星まで、まことにありがとうございます。
仰せのとおり、ひと口に5万と言いますが、この数の兵士を食べさせるだけでも大変なことですよね。将兵の働きをよくするため、その場で即座に論功行賞をと、褒賞の金銀まで担がせて行ったそうですが、何をするにも徒歩の時代、気の遠くなるような話ですね。貴重な歴史譚をうかがい、ますます興味が湧いてまいりました。
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
遥か昔の学生時代。
歴史の教科書が、この様であれば、歴史ファンになっていたでしょうね。
何より、とても面白かったです。
作者からの返信
@ramia294さん
応援コメントに星までありがとうございます🙏
面白かったと言っていただいて、とてもうれしいです!😊
第4話 忍城・お堀端に咲く山茶花&甲斐姫の余話への応援コメント
いやもう、なんというか‥‥
ほんと、どストライクな作品でしたww
でもレビューの言葉が思いつかない!
あとでまた来れればその時書きます!
あ~あ、忍城、水攻めしないで○○で攻めちゃいましたよ。
がさつな男って嫌われますねぇ(*ノωノ)
★10個くらい上げたいですが、残念
作者からの返信
天のまにまにさん
過分なお言葉、畏れ入ります。
まことに遅ればせに司馬遼太郎さんの『播磨灘物語』を拝読して、水攻めの実態をつぶさに知りました(書く前に読めよという話ですが(笑))。
拙い作をご高覧賜り、そのつどのコメント、本当にありがとうございました。