応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いやもう、なんというか‥‥

    ほんと、どストライクな作品でしたww

    でもレビューの言葉が思いつかない!
    あとでまた来れればその時書きます!

    あ~あ、忍城、水攻めしないで○○で攻めちゃいましたよ。
    がさつな男って嫌われますねぇ(*ノωノ)

    ★10個くらい上げたいですが、残念

    作者からの返信

    天のまにまにさん

    過分なお言葉、畏れ入ります。
    まことに遅ればせに司馬遼太郎さんの『播磨灘物語』を拝読して、水攻めの実態をつぶさに知りました(書く前に読めよという話ですが(笑))。
    拙い作をご高覧賜り、そのつどのコメント、本当にありがとうございました。

  • 館林は同じく沼地の中の城ですからねぇ。
    その後の忍城だとノリノリだったのでしょうね。

    作者からの返信

    天のまにまにさん

    館林、うかがったことがありません。
    知らない場所は、資料だけでさっと通り過ぎます。(笑)

  • そうなんですよね。
    フィールドワーク大事、趙大事!

    私は体が悪いので、昔行った地元の風景を思い出して書いています。
    (グンマーですがww)

    作者からの返信

    天のまにまにさん

    お分かりいただけますか?!
    わたしも現在は近場しか行かれません。
    むかしは長距離でも日帰りしたのですが……。

  • はじめまして!

    この出だし凄い!
    大好きです。
    いいなぁ。

    実は私の作品で今日、書いていた原稿が「忍城攻め」なのですww
    ぱっと見て、クリック、どストライク!

    たのしませていただきます

    作者からの返信

    天のまにまにさん

    うれしいコメントをありがとうございます。
    え、そうですか? 偶然ですね。(*'▽')
    御作も拝見させていただきますね。

  •  わーい。のぼうの城ですね!

     好きすぎて、三成さんの姿は、上地君にしか見えなくなってしまいました。とりあえず、上地君で良いんですかね。

    作者からの返信

    @Teturoさん

    ぷふっと噴いてしまう星レビュー、とてもうれしく愉快に拝読いたしました。
    そうなんですよね、当地は4月に入っても雪が降るので、タイヤ交換の時期は慎重に……って、事情を知らない方には「え、なんの話?!」でしょうね。(笑)
    上地君で大丈夫で~す。👦

  • 歴女と会話するとこんな感じなのかなと思って、楽しく読むことが出来ました。
    物語を読むのは気力が必要になってきますが、こうして喋ってもらえるとどんどん入り込んでいけます。
    脱線トークも面白いですね。

    歴史物の作品としてとても勉強になる文章でした。

    作者からの返信

    田仲ひだまりさん

    ご丁寧な応援コメントと星を、どうもありがとうございます。
    戦国に知識の偏った歴女……でしょうかねえ。(笑)
    もともと脱線気味な性質ので、こうなってしまいました。(*'▽')

    編集済
  • 一風変わった忍城水攻めの話、楽しませていただきました。
    三成は関ヶ原の敗者になってしまったところから、いろいろと「背負わされた」イメージです。
    忍城、そんなに力を入れて攻めなくても、ただ囲めばいいんじゃないかなと思いますが、やはり「演出」が求められていたんでしょうね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん

    応援コメントに星までありがとうございます。
    正攻法では太刀打ちできないので、ゆるゆると攻めました。(笑)
    「演出」……なるほど深いご洞察ですね。

  • 面白かったです。
    歴史物は好きです。
    埼玉出身ですので、小学生のころに行きました。
    さきたま古墳群。40年以上前ですね。校外学習です。
    そのころはまだあんなきれいな公園ではなかったです。

    今は整備されていますね。
    なぜ知っているかというと
    娘が産まれてからも、あと一昨年だったかな
    2回行きました。桜も多くていいところです。

    「埼玉にも古墳があるんだ…」と妻も娘も驚いていたので
    埼玉県民以外にはあまり認知されていないのかと思いました。
    ちなみに吉見の百穴も埼玉では有名ですが、これもあまり
    知られていないですね。
    行くと面白いし、撮影でもよく使われているのに。

    丸墓山古墳へ続く道が石田堤のあとでしたっけ…。
    今調べたら、石田堤のあとってまだ近くにあるらしいですね。
    見てみたいです。
    のぼうの城の映画もまた見たくなりました。

    作者からの返信

    @J2130さん

    シンパシーいっぱいのコメントと星までありがとうございます🙏

    埼玉のご出身でしたら隠れた名所をよくご存知ですよね? 折を見てご教示くださいませ。

    わたしは家族が埼玉の住人なので、かなりの埼玉愛があります(笑)。地味豊かで広々としていて、とてもいいところですよね😊

    さきたま古墳公園、世界遺産になるだけの価値、十分にあると思います。

    別作にも星を賜りまして、重ねがさねありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    実は私、戦国ですと……紀之介こと大谷刑部さまがドツボなのです(〃∇〃)
    なので、当然(笑)三成さまも好きです。
    知的で克己的でちょっぴり不器用なイメージです。そんな所が乙女心をくすぐりますね。

    そうなのよ! と所々頷きながらとっても楽しく読みました♪


    【追記】
    分かりづらく書いてすみません💦
    「知的で克己的でちょっぴり不器用な所」は、私の三成さまのイメージでした。

    吉継さまは、義の智将。そして誠実で落ち着いた大人のイメージです。分かっていない事が多い所も想像力を刺激するというか^^;

    作者からの返信

    碧月 葉さん

    ご丁寧な応援コメントに星までありがとうございます🙏

    そうですか、吉継さまが乙女心をねえ😊 わたしは判官贔屓といいますか、いじめられがちな人に味方したくなります。
    年末のご挨拶作のつもりで書かせていただいたので、楽しいと言っていただいてうれしいです。

    編集済
  • こんにちは。のぼうの城ですかね、間違いでしたらすいません。城攻めのレパートリーは、秀吉時代は豊富で規模もあり、凄いですよね

    作者からの返信

    小林勤務さん

    応援コメントに星まで賜りまして、どうもありがとうございます🙏

    まさに仰せの作品の舞台でございますが、内容は史実と少し異なるみたいです。😅

    城攻め、攻める方も守る方も相当に怖かったでしょうね。

    編集済
  • 秀吉による小田原城攻めは、
    実際にはかなり危ない側面があった様です。
    包囲側の人数が多すぎ、兵糧が不十分で、末端の兵士が
    空腹に喘いでいる様子が記録されています。

    北条側が山中城等、箱根にもっと兵力を割き、ここで
    徹底的に防戦した上で、もっと長く籠城を続けていれば、
    秀吉の撤退の可能性もあったらしいのです。

    そもそもこの時代、大軍の兵站に関するシステムは
    整っておらず、持って来た兵糧が尽きたら撤退というのが
    普通で、後から後送してもその能力が低い為に、
    何十万という軍勢を食わせる事など不可能だった様です。
    万を越える兵力の兵站が出来て来るのは、
    西洋でもナポレオン戦争の頃だそうです。
    後の朝鮮出兵もこれで失敗していますしね。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊さん

    ご丁寧なコメントと星まで、まことにありがとうございます。
    仰せのとおり、ひと口に5万と言いますが、この数の兵士を食べさせるだけでも大変なことですよね。将兵の働きをよくするため、その場で即座に論功行賞をと、褒賞の金銀まで担がせて行ったそうですが、何をするにも徒歩の時代、気の遠くなるような話ですね。貴重な歴史譚をうかがい、ますます興味が湧いてまいりました。

    編集済
  •  遥か昔の学生時代。

     歴史の教科書が、この様であれば、歴史ファンになっていたでしょうね。

     何より、とても面白かったです。

    作者からの返信

    @ramia294さん

    応援コメントに星までありがとうございます🙏

    面白かったと言っていただいて、とてもうれしいです!😊

    編集済