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  • あの空へ……への応援コメント

    ものすごく辛いのにとても清々しい、不思議な感覚です。ケンジ君がいつまでも家族の鎹でいてくれるような。この家族との再会も彼が仕組んでくれたのでは、なんて思ってしまいます。
    涙腺はとうに決壊していますが、気持ちのいい涙です。素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    柊圭介様
    ありがたいコメント、感謝です(涙)
    他にもたくさん伝えたいエピソードはあるのですが、書き切れません。
    このような嬉しいコメントを頂ける以上、これからも頑張って書いていこうと思いました。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 別れと再会への応援コメント

    憎まれ口を叩く子だからこそ、こんな可愛らしいことをしていたのがいじらしく、涙腺にきてしまいます。7歳で「先輩」になってしまうなんて。子供の死はやるせないですね。。

    作者からの返信

    柊圭介様
    コメントありがとうございます。
    我々はまだ誰しもが経験をしていないんですよね、この瞬間には。
    これだけは生きてきた時間とかは関係ないんじゃないかなって思います。

  • あの空へ……への応援コメント

    木沢さん、
    ご無沙汰してます!

    御作拝読いたしました。
    再開を重ねる物語、とても温かで心に沁みます。

    マイクラはうちの坊主(9才なっちゃいましたよ、早い)も大好きで、頭の中の世界を構築するのが好きみたいです。空に村作ったりするの、物語を感じますよね。

    5つの宝箱の、祈りのような温かい想いが伝わってきました。

    作者からの返信

    オチャさん! コメント嬉しいです! 流行りに乗っかり、コロナにかかりただ今寝込み中です😅 でっかミニトマトと言ってたお子さんですね、9歳ですか! 時が経つのは早いですね〜 実は息子が短編のアンソロジーのお話好きで、良くオチャさんの話をします。この人知り合いの人だよと笑

    今はまだ暖めているのですが、今取り掛かってる大きなヤマがありまして、公開出来るようになったらまたTwitterなどで報告しますのでよろしくお願いします🙇‍♂️

  • あの空へ……への応援コメント

    涙が溢れました。
    私にも娘がいて、マイクラが大好きです。
    娘の作ったマイクラの建築の一つ一つ、いつもは忙しさにかまけて適当に返事をしたりろくに見なかったりしていました。
    これからは、もっとちゃんと見ようと思いました。
    マイクラだけでなく、娘の言葉や表情を大切にしようと改めて思いました。
    子供を育てていると、元気でいることへの感謝を忘れてしまいます。
    何も当たり前じゃないんですよね。元気でいてくれること、生きていてくれること、それ自体がものすごい奇跡なんだと。
    木沢さんの作品は、それを思い出させてくれます。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    天上 杏様
    嬉しいコメントありがとうございました。
    そうですよね、自分の場合、自分の子どもたちの作るマイクラのクオリティがすごすぎて、驚かされるばかりです汗

    壁にメッセージなんかが書いてあると、どきっとします。
    ただ、もし亡くなってしまうとその一つ一つが突然とてつもない価値を持ち始めますよね。
    以前、20歳前後の余命いくばくかの白血病の方がアクセサリーを作っていました。販売もしていて、購入したかったのですが、結局その前に亡くなってしまいました。そんな時に自問自答したのを思い出します。
    亡くなった瞬間価値が上がるのか、生きているうちにそれに気づけなかったのか、と。失ってからなら気づけるのに、なんである時に気づけないのかと。失ってからでは遅いんだと。
    明日、なくなるかもしれないと本気で思えたら、目の前の全てのことはもっと大事に思えるのかもしれませんね。昔2ちゃんねるで話題になった「最後だとわかっていたなら」の動画を見ると今でも毎回泣きます(号泣)

  • あの空へ……への応援コメント

    泣きました。お母さんと再開できて、話が聞けてよかったですね。

    作者からの返信

    四辻さつき様
    お読みいただきありがとうございました。時には何らかの見えない力が働いていたんじゃないか、って思いたくなる偶然ってありますよね。あれだけ出逢いたいと思っていても実現しなかった出逢いが、思ってもみない形でするとは。今考えても驚きです。

  • あの空へ……への応援コメント

    はじめまして。
    マイクラにはまっておりまして、こちらの作品を見つけ、泣かされました。
    マイクラには子供の情熱とか気持ちをそのまま表現する空間が広がっているんですよね。
    素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マイクラは子どもの自由な発想が実現出来る世界ですよね。
    大人でも辿り着けない世界が広がっている気がします。

    お読みいただきありがとうございました!

  • あの空へ……への応援コメント

    マミカと申します。

    朝からとても泣きました。

    きっとケンジくんは先生とお母さんを会わせたかったんだと思います。
    奇跡に近い出会い方ですからね。

    ケンジくんのご家族が幸せになってくれたら良いですね。

    作者からの返信

    マミカ様

    お越しいただき、ありがとうございました!
    暖かいお言葉ありがとうございます。

    >きっとケンジくんは先生とお母さんを会わせたかったんだと思います。奇跡に近い出会い方ですからね。

    そうですね、実際亡くなった方のご家族と会えた事って本当にほとんどないんです。でもこの時は2回も、そして後半はほぼ奇跡に近かったので、きっとそうなんだと思ってしまいますよね。

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • あの空へ……への応援コメント

    ずっと入院していたケンジ君にとって、マイクラこそが自由に動けて、何かを残せる場所だったのですね。

    エレナちゃんが大きくなった時、きっと家族のみんなはケンジ君の話をするのでしょう。
    ケンジ君とエレナちゃんは直接会うことはできませんでしたが、どこかで繋がっているのだと思います。

    作者からの返信

    無月兄様
    コメントありがとうございます!
    そうですね、

    >ケンジ君とエレナちゃんは直接会うことはできませんでしたが、どこかで繋がっているのだと思います。

    素敵なフレーズですね。そうですね、繋がるというのは生きて一緒の時間を過ごすことだけではないのかもしれません。色々な形の繋がりがあってもいいのかもしれませんね。

  • あの空へ……への応援コメント

    ケンジくんはちゃんと生きた証を残して、大切なものを妹にあげてくれていたのですね。

    目には見えない繋がりは、今でもまだ続いているって思えました。
    人と人との絆を感じさせる、素敵なお話です。

    作者からの返信

    無月弟様
    コメントありがとうございます。
    そうですね、幼いからこそ、その一つ一つの思いは純粋に感じますよね。

  • あの空へ……への応援コメント

    素敵なお話でした!

    作者からの返信

    坂井様
    いつもコメントいただきありがとうございます!
    勇気をもらっています♪

  • 別れと再会への応援コメント

    ケンジ君がみんなの家を作っていたのいいですね!

    作者からの返信

    坂井様
    そうなんです、みんなの家を作っていたんです。

  • ケンジ君は白血病だったへの応援コメント

    なんと、ケンジ君、亡くなってしまいましたか。7才、短い命ですね。。

    作者からの返信

    坂井先生
    そうなんです、短いですよね、7年って。
    半年持たなかった子もいました……。
    言って終えば生まれてすぐの子もいるにはいますよね。


  • 編集済

    あの空へ……への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    まさに、事実は小説より奇なり、ですね。
    偶然お母さんと再会したり、ケンジくんが欲しがっていた妹さんを本当にさずかったり、なにか特別な力が働いたような気さえします。
    幼くして亡くなってしまったケンジくんの魂が穏やかであってほしいですね。
    いいお話でした。

    作者からの返信

    烏目様
    いつもコメントありがとうございます!
    いいお話と言っていただき、勇気をもらいました。
    今後もよろしくお願いします。

  • あの空へ……への応援コメント

    ケンジ君にとって、マイクラは特別な場所だったんですね。そこにいる時だけは自由にどこへでも行けて何でもできて。
    今も時々遊びに来てるっていうのはきっと本当なんでしょう。ご家族とケンジ君を繋ぐ大切な場所でもありますね。
    とてもいいお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    いとうみこと様
    早速のコメントありがとうございます。
    どうしても暗い話になりがちですが、少しでも前に向かって進めたらいいなと思っています。
    今後ともよろしくお願いします!