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  • 第3話への応援コメント

    相手にとってのタブーを無意識に犯していたとしても、こちらが事前に分かるわけではないですし非難される覚えはないのですよね。
    ただ、私も「同じ漫画やアニメ趣味がわかる相手でないと深い友人にはなれない」という偏見があった時期がありました。
    実際には同じ趣味であっても好きになれない相手もいましたし、全然違う趣味でもわかりあえる相手もいたのですが。
    もっともこの場合、趣味の合う合わない以前に、相手をちょっとした印象で全否定すること自体が問題ですね。

    身につまされるお話でした。

  • 第3話への応援コメント

    初めまして。
    この物語を読んで凄く共感しました!
    というか、私の事かと思いました。

    私自身も学生時代、漫画が好きで同じ感じの子と仲良くなるだろうなぁ…と思っていましたら、気がつけば剣道部に入り(笑)そこで出逢った子達と物凄く仲良くなりました。
    最初は自分とは絶対仲良くなれないと思っていた明るい子達ばかりだったので、本当に気が合うと趣味が合うは違うんだなと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そして共感していただき何よりです♪

    同じ趣味を持つ人と仲良くなるのは、意外と難しいこともありますね。
    細かいところですれ違ったり、衝突したり。主人公のように波長自体が合わないとか言われることも……
    全く守備範囲外のところへ敢えて飛び込んでいった方が、長い目で見ると良い影響を及ぼすのかも知れません。
    しかし剣道部とは、これまた偶然の一致ですね(笑)


  • 第3話への応援コメント

    世の中、本当にいろんな人で溢れていますからね。
    学生なら尚更です。
    傷をつける人もいますが、その傷を癒すのもまた人で。
    とても考えさせられますね。

    素敵な出逢いの物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    その若さゆえに人を傷つけ、傷つけられ、それを繰り返すのが青春。
    しかしそれでもどこかに救いがあるからこそ、人は前に進める。
    そんな、後ろ向きでも前向きな気持ちが伝わればと思い、書いてみました。