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いつも。いつまでも。への応援コメント
恐ろしいまでのこの終末観にドキドキしながら読み進め、気づけば鳥肌が立っておりました。
暗転の後に描かれるお話には、ムフフな二人に胸がきゅっと締め付けられ…。
このお話、凄く好きです。
どストライクな、どきゅんでした（笑）
夢の世界は、現実と何が違うのかと考えたりします。脳が見せている夢の世界が、実存すると信じてはいけない理由は何処にあるのだろう…と。
同じ脳を通して見ている現実の世界が、実存するものだと信じて疑わないのならば、夢の世界もまた何処かに実存しているのではないか…なんて。
面白かったです！！
そして、本編も好きですがスピンオフも、もっと読みたい〜！！！（笑）です。
作者からの返信
石濱ウミ様！
ありがとうございますっ！
わあっ！とっても嬉しいですっ！
『世界がプログラムだとしても我々には知覚不可能？』
『宇宙が発生と消滅を繰り返すならば、我々の世界も？』なんてことを常々考えてしまう呪文堂なんで、こんな作品が仕上がってしまいましたっ
石濱ウミ様にはご理解を頂きまして嬉しくてたまりませんっ！感激ですっ！！
スピンオフ！書いてみて楽しかったです！でも本編をやっつけないといけませんねっ
お言葉！嬉しくてふわふわ致しましたっ！本当に本当にありがとうございましたっ！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
文章上手いですー。
番外編ですね。握ったこの手は離さない、いい終わりです。
作者からの返信
坂井令和先生っ！
どはっ！ありがとうございますっ！ひゃあ！坂井先生にお誉めの言葉を頂きましたっ！赤いきつねと緑のたぬき、一箱づつGETを狙ってましたがもうお腹いっぱいですっ！
嬉しくて身悶えますっ！！
ありがとうございましたっ！
呪文堂 拝
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男の子が女の子の手を引いて、何度も繰り返される、大切なシーンなんですね。これもまたあのお話の一部。
作者からの返信
蒼翠琥珀様！
ありがとうございますっ！
勢いだけで書いてしまった本作ですが、拙作『握りたい…』の要素「世界とは何だろう」を一部摘出した物語です。いやあ、短編って難しいですねっ！
お言葉！ありがとうございましたっ！
呪文堂 拝
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終末的な光景のなかで束の間のぬくもり。相手に既視感を覚えた瞬間に暗転。そして次は幼馴染の甘酸っぱい日常。こういうくっきりとした場面転換があると一色になりやすい短編にもメリハリが出ますね。小道具の赤と緑がしっかりと過去と現在をつないでいて、関係性とともに具も進化しているのがおもしろいです。それに二人の名前が御作品のふたりを匂わせるのもいいですね。思わぬ番外編を読ませていただいたようで嬉しかったです^^
作者からの返信
柊圭介様！
ありがとうございますっ！
はいっ 本編を書き上げていないくせに番外編なんて書いちゃっている不届き者の呪文堂でございますっっお許しを～
いやはや、短編って難しいですねっ 4000字ってあっという間で、いつもならエロエロやってるだけで終わりそうな文字数！ ここに主題と物語を入れ込めと？
いやあ、勉強になりました！エロを入れる隙間がなかったのが残念ですっ←嘘です！東洋水産さまにお叱り喰らったら永久追放されそうなんで！(本作は唯一のエロなし作品になるかもしれませんっ)
いつも温かいお言葉を頂戴し嬉しい限りですっ！ありがとうございますっ！
本編も頑張りますっ エロに走りすぎておりましたらお叱りくださいっ！ご教授、何卒宜しくお願い致しますっ！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
イキナリ終末観というか、アフター・アポカリプス的な世界が登場して、「あれっ！？ これ、赤いきつねと緑のたぬきは出るの！？」と焦りました^^;
「暗転」後、また意味深なカップルの登場。
最後の「握ったこの手は」のアレで、これは勇者とリンちゃんやないけ（謎の関西弁）と思い至りました^^;
アナザーな勇者とリンちゃんもいいですね、新鮮です(笑)
そしてジャスト4,000字……呪文堂さん、恐ろしい子！（笑顔
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒様！
ありがとうございますっ！
はいっ 本編完結していないくせにANOTHER WORLDなんて書いちゃってすみませんっ
いや、皆さんのを読んでましたら参加したくなっちゃいましてっ でも『握りたい』こそが我がファースト・ストーリーたるべしと勝手に思っていましたので、本編の主題の一部を摘出した派生作品として書いてみました～
書き上げたらピタ4000字なら格好いいのですが、削りに削っての4000なんで(´TωT`)
短編って難しいですねっ
(四谷軒様のお力を改めて噛み締めた次第ですっ！)
お言葉、誠に誠にありがとうございましたっ！感謝ですっ
呪文堂 拝
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新作、コンテスト参加されるのですね^^ 不穏な世界ですが、赤と緑のカップ麺にほっとしますね。このところ皆さん赤と緑のストーリーざんまいで、緑が食べたくなっています。買いにいかなくては・・・^^ 赤におもち、緑に生卵、おいしそうです✨やってみたいです・・・♡
作者からの返信
神原 遊様！
ありがとうございますっ！
いや、コンテストなんて初めてで参加するつもりもなかったのですがっ つい勢いで出しちゃいました～
初の「エロなし」作品でごさまいます！←はっ！いま気づいたのですが、エロ小説しか書いてこなかったのですね私っ！
(本当は、互いのソバをウドンを食べつ食べられつつ吸って吸われて・・と書きたかったのですが・・)
神原さまオススメのた・べ・か・た♥️もご教授くださいっ！
えっ！そんな処に盛ってっ？
す、啜ってもよいのですかっ！
どっひゃーっ！！(妄爆中)
・・ご、ごめんなさいっっ
お言葉！本当に本当にありがとうございましたっ！くねくねでございますっ！
呪文堂 拝
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前半、どうなっちゃうんだろうと思ってたら――
まさかの夢落ち！？
かと思いきや後半のイチャラブ展開！
予想外の連続で楽しかったです(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕様！
わあっ！ありがとうございますっ！お言葉！感激でぷるぷるですっ！！
いやあ、短編って難しいですねっ！妙なものに仕上がってしまい、本当に反省ですっ！
修行せねばなりませんっ
お優しいお言葉、痛み入りますっ！励みになりますっ！！
誠に誠に！ありがとうございましたっ！大感激でございますっ！！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
おわー！呪文堂さんもコンテストに参加されるのですね！ありがとうございます！！
おまけに餅と生卵つきという、呪文堂さんのこだわり入りでありがとうございます！
一筋縄ではいきそうのない不思議なお話で……天変地異が起こった際の二人は何者なのでしょう？
でも勇司と美鈴はとても仲が良いみたいなので、なにが起こっても絆は絶えることはなさそうです。
しかし……。勇司は勇者様。美鈴はリンちゃん。名前が似ていますが、偶然ですか？それとも故意？
ムムム、気になる〜！！
作者からの返信
遊井そわ香様！
ありがとうございますっ！
いやあ、参加するつもり全くなかったのですが、そわ香さまとハナスさまの作品に触れて、なんだか出店しちゃいました！お店、お隣に出していいですか？なんで離れていきますか？
はい！ひょっとしたら「握りたい」のANOTHER WORLD？なんていたずらしちゃいましたが、そわ香さまにはばれちゃいましたっ！(基本、全く別のお話ですが、根底に流れるものは共通しているかも、ですっ(#^.^#))
お陰さまで楽しめましたっ！
本当にありがとうございましたっ！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
短編のボリュームなのに、とてもドキドキしちゃいました！
またここからどんなドラマが繰り広げられていくんだろうって先を想像する楽しみもありました！面白かったです！
作者からの返信
ぽんぽこりーぬ。様！
ありがとうございますっ！
わあっ！お言葉感激ですっ！
4000字って、きついんですね！いつもだらだら書いてしまう私にはとても勉強になりましたっ！書きたいことは書いたつもりながら、書くべきことが書けているのか甚だ不安ですっ 多少なりとも楽しんで頂けたなら無上の悦びですっ！
本当に本当にありがとうございましたっ！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
夢か。過去の記憶か。未来の予知か。
不思議なお話でした。
髪を縛ったのと、ほどいたのとどっちが好きか、
お互い何を聞いてるのか知ってるのに……。
「いつも、いつまでも。」のタイトルがいいですね。
作者からの返信
星都ハナス様！
ありがとうございますっ！
いや、応募するつもりは全然なかったのですが、皆様の作品を楽しませて頂いていたらついっ お祭りに参加させて頂きましたっ！ハナス様のお陰ですっ！(本領発揮すると永久追放処分を受けかねないと判断し、こんな作品を上げてしまいましたっ)
はい、「縛っているのとほどいたの、どちらがいいの？」との質問にすっとぼけます！ソフト路線でのすっとぼけで！
お言葉！ありがとうございましたっ！いつもハナス様にはお世話になりっぱなしですっ！
呪文堂 拝
いつも。いつまでも。への応援コメント
SF的で、ドラマティックで、とても印象深いお話でした！
ピンク色や紫色に染まる不気味な空、想像してぞっと背筋が寒くなりました……
何があってもきっと繋がり続ける二人の関係、素敵ですね。
作者からの返信
aoi aoi 様っ！
わあ！ありがとうございますっ！お言葉とっても嬉しいですっ！
短編というものに初めて挑戦してみたのですが、意味不明になっていたらどうしようと、もじもじしておりました！
もしもお楽しみ頂けたなら、こんなに嬉しいことはございませんっ！
お言葉っ！本当に本当にありがとうございました！
感激でございますっ！！
呪文堂 拝