>更新および完結お疲れ様です。

最後までお付き合いして頂いてありがとうございます。

>ミュータント＝変異で進化し続ける存在で間違いない？変異の仕方がアレだけどww

その通りです。進化しまくって、こちらが攻撃できるタイミングさえなくなりましたが、その分時間経過によってダメージを受けるようになったということです。

>スキルの時間回復

これはですね、まさにそのままの意味で、時間を戻すスキルなんです。ただ、一日一回が限度で、レベルが低いうちは戻す時間も少ないんですけどね。そこら辺は死神の大鎌と同じです。

>今作は御作中の中でも異色の存在ですので是非続編を見せて下さいませ。

人気を出すために俺つええ物にするつもりが、流行の皮を被った別物になった感じですからねｗ

続編に関してはまだ未定ですが、次はバス（乗り物）を舞台にしようかと思ってました。また機会があればやりたいですね。

繭が生命の起源として、そこから魚が誕生する。
芋虫はやがて蝶となる。
花が咲き誇り、枯れ落ちる。
少女は椅子に座り、鏡と時計を見つめる。

こんな感じでしょうか。

これらが意味するものは次のお話でわかるかと思います。

>男が男のケツを追っかけてるー(違)

どっちも意識し合ってる感じですねｗ

>クエストが終わったら何かの作用でレベルが上がって今日から君もスレイヤーだ？

原沢とパーティーを組んだら可能ではありますが、果たしてそういう展開が今後来るかどうか。

>そろそろお互いファーストネームで呼び合わなきゃww

デレデレな感じになりそうですねｗ

>しかし鈍感男ー！ww

彼は今のところ羽田に夢中ですからｗ

>逆に貴重な時間を浪費してしまいそうな。

この緩急もボスによる攻撃の一種かもしれませんね。

>敵同士の団結は始末が悪いねぇww

まさしくｗ

>ジュ○アナ東京あたりがピークだったか(年バレる)

みんな平等に年は取るんでね、そこはしょうがないんですけど、まあ大は小を兼ねるともいいますからね。

>館野も自分の部下が放りこまれたのに眉一つ動かさない？？

表情に出さないだけで感情は動いたかもしれませんよ。

>セパタクローの経験者か？

なんだろうと思ってググりました。
結構派手に跳んでますね。

>ニーチェの名言だぁ！

やっぱりそれ連想しますよね。

>この椅子の座る部分は３～４メートルはありそう？

作者としては２メートルくらいのイメージですね。

>肝心のボスはどうも攻撃を攻略されていると徐々に弱っているような感じが？

どうなんでしょうね。もしそうならチャンスもあるかもしれませんよ。

>何気に話し込んでいる羽田と黒坂が不気味。

一体どんな会話をしているのやらｗ

>康介君としてはドロップアイテムは渡さないぞ！という気分だww

羽田がこれ以上強くなっちゃったら困りますからね。

>いつの間にそんなお人好しになったんだ康介君？ww

原沢を助けたいっていうか、彼を実験台にしようとする羽田への対抗心によるものですよｗ

>藤賀嬢の萌え化が止まらない！ww

以前（コンビニダンジョン）のようなトゲトゲしさは薄くなってますかねｗ

>羽田が意味不明の妨害！

あんまり詳しいことは書けないですが、彼の行為は最初から一貫している感じです。

>それにしてもボスの変異が素晴らしい

次はどんな形態になるのかっていうのもお楽しみの一つですかね。当事者からしてみたらたまったもんじゃないですけどｗ

デスサイズの即死効果は、自身を攻撃してくる相手にも有効で、さらに負の効果を広げる【伝染】もあることから、タイミングさえよければってところですね。

>前門の虎に後門の狼でムリゲー。

このままだと康介は利用されるだけされて、レアスキルを傍観者に横取りされちゃいますね。

>勝機があるとすれば観察者３名は互いに協力関係にはないことか。

現時点では羽田が圧倒的に優位ですが、杜崎教授はもちろん館野も強いので、油断すると足を掬われる可能性もあるかなと。

傍から見れば二人がいちゃついてるように見えちゃうかもしれないですねｗ

>「野球帽じゃなくて真優って呼んで」に期待！

デレすぎｗ

>またまた来ましたよ謎理論がww

もうこのまま突っ走るのもありですかねｗスピードに極振りしているだけに。

>某キン肉なら己の血で色を付けることに！ww

まあ一瞬ですが光る際に輪郭は見えるんでね。
どんどん形態が変わるタイプなので対策が難しいし厄介です。


>近距離武器なら藤賀嬢も持っている？

今まで何度か登場しているはずですよ。野球帽、すなわち藤賀の武器は。

舌打ちを聞くと安心してしまうってことで、ネクロフィリアなんて呼ばれ続けて、康介の性癖が変な方向に行ってるのかもしれませんｗ

>ラスボスの口の中に飛び込んで武器を連射しまくる某ハイ○ライドなゲームを思い出す(古すぎ)

こっちには遠距離攻撃の手段がないんですよねｗ

>実は攻略のヒントを与えているのでわ？？

本当にそういう意図があるかどうかはともかく、彼の残虐行為が結果的には攻略のヒントになるかもしれないですね。

>一緒にボスを倒すと経験値分配や簡略化スキルで戦闘離脱組にも恩恵を与えてしまうからなぁ。

この作品においては、ボスや強敵を倒すことでレベルが上がることはありません。それはレベルアップクエスト限定です。簡略化スキルも、パーティーに入らなければ恩恵は得られないですね。

ただこの病院ダンジョンさえ乗り切ったら、時間経過もあるでしょうからさすがに康介のレベルもかなり上がってるかと思います。

ここからいよいよボス戦になるわけですが、それよりも周りの面子のほうが恐ろしいという状況。

>彼を自家薬籠中にするんじゃないかな？

どうでしょうかね。羽田は黒坂の前で康介を芸術的な死体に変えたいという思惑があり、ボスを攻略するうえでもう用済みだと判断したら実行に移す可能性はありますね。杜崎教授や館野は、羽田の顔色を窺いつつといったところでしょうか。

ボスの形態に関しては、まさにこのミュータントという名前がヒントになってます。

３人がバチバチやってますが、それ以上に周りが錚々たる面子になってきました。

>絶対者とボスは別物だって事。

杜崎教授が病院ダンジョンのボスに見えちゃった感じですかねｗ本物のボスはこれから登場してきます。

現時点だと、羽田京志郎に対してまともに立ち向かえる人は『あの人』以外にはいないでしょうね。

>羽田にはクエスト簡略スキルを推察されている？
本当に見当がついているかどうか、それを知るのは羽田のみといったところですが、なんせ勘の鋭い人ですからね。

妥協を許さない彼の性格もあるし、ボスの強さも理解しているので簡単には殺さないでしょう。それでも虎視眈々とそのときが来るのを狙っているかと思います。

過去と関係しているかどうかはともかく、藤賀は熱くなる傾向があるようです。
まあ康介本人も言ってますが、名前を知られたくらいなら大丈夫ですよ。

二つのパートがともに康介の話題で持ち切りでしたね。
データを取られにくいという意味でも、協会に入らなかったのは正解かもしれません。

羽田は恐ろしいことを言いつつ、普通に嫉妬してる感じですかねｗ

康介の場合は出し惜しみっていうよりかは、巻き込まれ体質でレベルを上げる暇があまりないってやつですね。レベル上げクエストは楽でも１日１回しかできないんで。

最後に、主人公のパートが後回しになってオチがついたってことでｗ

本当に土下座するかどうかはともかく、康介と藤賀の関係はいい感じになってますね。

そのマンガについてはよくわからんのですけどねｗ

アレを利用するつもりが、まさか完食されてしまうとは康介は夢にも思わなかったでしょう。

教授の自分語りの後半部分に関しては共感された方もいるかもしれませんね。

いよいよ康介と杜崎教授の対決ですね。
クエストが発生するくらいレベル差はありますが。

勘がいいっていうか風間から絶対者については聞いてるので思い出した感じです。

彼が食べるのは主にスレイヤーなだけに、アクが強いので胸焼けしやすいんです。

羽田は好戦的な人なんでね。

ただ絶対者に関しては、虐殺者といえども倒すのが面倒なので、やるならやってもいいというスタンスです。
黒坂のレベルはともかく、その性格が羽田に気に入られているようです。

何気に杜崎教授の下の名前が明らかになりましたね。どうでもいいと思われるかもしれないですがｗ

やっぱり記憶がない分、藤賀さんは自分に自信がない状況が続いてるんだと思うんですよ。野球って能動的な感じがするし、何より慕っている康介から野球が本来の自分と関係があるってことを聞かされていたので、それで記憶はなくとも自分を取り戻して強気になれた感じですかね。

さあ、割り込んできたのは一体誰なんでしょうかｗ

いや、ダンジョンクエストの中で違う難易度の別クエストが発生しただけであって、ダンジョンとはまた別物ですよ。コンビニダンジョンで虐殺者クエストが発生したのと同じです。

懲りずにスピードに振っちゃってますｗそれだけ早く野球帽のところへ行きたいってことなんでしょう。風間は遅れてきたとしても前回学校ダンジョンを経験したことでなんだかんだ対処できそうですからね。
丸々食べてますよ。杜崎はなんせ高レベルのスレイヤーですから、顎の強さだけでなく胃のほうも人間離れしてるので病気にもかかりにくいんです。康介もある意味同類ですかねｗ

館野は敵にすると厄介な存在になりそうですね。

婆さんに関しては、その肝っ玉は人生経験が生み出したものなのか、なんだかんだ生き残りそうな猛者の雰囲気を醸し出してます。

ニーチェ羽田が言っている飢えた犬とは、もちろんあの人のことですｗ

けっこうサイズが大きめですから、一匹でも完食するとお腹いっぱいになるレベルなんです。食べているものが蛆であることを想像してしまうときついですがｗダンジョンが広すぎたのでスローライフすることになりましたって書くと新しい小説のタイトルみたいですかねｗ

そういう意味合いもあるかと思いますが、教育係の杜崎教授、さらには羽田がダンジョンにいるということで、まさに命懸けのトレーニングになるでしょうねｗ突入班である彼らの主な目的はダンジョンを攻略することで元の状態に戻すことであり、その他は二の次かもしれません。味方になるかどうかはともかく、遭遇したら何が起こってもおかしくない感じですかね。

いや、そんなことはないしこの話に関しては班長のおっちゃんが目立ってるだけですよｗ

歪曲しているのか、あるいはあまりにも広すぎるのかってところでしょうかねｗ早速マゴットとゾンビに絡まれてしまいましたが、果たしてどうなるんでありましょうか。腕力も少しはあるとはいっても、スピードのみだとまともに戦う上ではまだまだ厳しいみたいですね。

いくら病気でもこんな病院行きたくないですねｗ

絶対者と虐殺者がいるのでグロ度はこれからどんどん上がっていきそうですねｗいよいよ病院ダンジョン編の始まりです。

Ｆ＋だとＥより少し低く、Ｆ＋＋だとＥよりほんのちょっと高いということで、ＤはもちろんE＋よりも下になりますね。ただ、あくまでもランクは目安程度だと考えたほうがよくて、稀にしか起きないダブルの変異種であることのほうが重要です。

確かにどちらにしてもなるべく早く合流しておきたいところですね。

ばあちゃんが虐殺者に説教するという、不思議なシチュエーションでしたね。藤賀は康介を嫌っていたわけじゃないんです。普段の刺々しい言動は彼女の過去を知れば納得できることなんですけど、これを書くとネタバレになっちゃうんでね。

本当の意味での師弟関係じゃないですけどねｗたまにシリアス展開がある程度で、基本的に風間とは軽口を言い合う関係でいいんじゃないかと思います。杜崎教授はガンガン食べてますよ。スレイヤーなだけあって噛む力も強いんです。薬物男と原始人についてはよくわからないですけど、口を噛むシーンに関しては映画のレッドドラゴンのオマージュですね。

協会の一員でもある杜崎教授が有望な康介をスカウトするお話でしたね。羽田や鬼木の立ち位置が見えてきたかと思います。断った理由については、やっぱり縛られたくないっていうのもあるし、秘密を教えたくないのもありますね。【クエスト簡略化】があるとバレたら、それを利用しようと考える人も当然出てきて色々と面倒なことになりそうです。レベル１０にならないとスレイヤーになれないっていうのも協会が勝手に決めたことですからね。康介は自身もまた鎖に縛られていたことに気付いたようです。もうすぐダンジョン攻略に入るかと思います。

遂に例の医者の名前が判明しましたねｗでもこういうキャラクターは痛い目には遭っても意外と長生きするかもしれません。杜崎教授はちょっと変わり者でして、格的には羽田や鬼木には劣るんですけど、それでも滅法強いんです。黒坂に関しては確かに知名度があるだけにダンジョン以外じゃ動きにくいですね。

ナイトってことは恋愛路線ですかねｗ
康介は野球帽の記憶が戻ることを望んでいますが
果たしてこの二人が今後どんな関係を築いていくのかまだまだ現時点ではどうなるかわからないですね。

風間は黒坂の手も舐めてましたからねｗ現役バリバリです。

杜崎教授は色んな意味で物語の鍵になりそうな人物かと。例の粘着質な医師も登場してくると思います。

野球帽の藤賀は鬼木のヒールで死ななかったものの、
一時的な記憶喪失に陥ったってところですね。
鬼木の陰謀かどうかはともかく、
話が進めば藤賀が過去を思い出す可能性は高いといえるでしょう。

レベルを上げるには、腕立て＋腹筋＋ランニングか、文字を読む＋瞑想か、どちらかを選べるので、前腕のない康介は後者のほうをやったわけです。

何も考えずに突っ走るスピード狂みたいな印象を受けるかもしれないですが、彼の中で速度に振ったほうがいいんだという予感めいたものがあったってことでしょうね。
それと同時に自分に合っているステータスだと感じたんだと思います。

康介の両腕がない件に関しては、誰がやったのかは前のお話を読めば多分わかりますよ。

レベル上げの方法を含めて色んな謎があるかと思いますが、徐々に明らかになっていく予定です。

長かった学校編もこれで終わりとなり、次は〇〇編です。

風間爺さんの武器に関しては、そもそも壊したのは羽田なので弁償しなくていいかとｗ
康介の策略と鬼木や羽田の執念深さがクローズアップされるシリーズでした。

レア武器については、まったく同じではないですけど、形状が工事用のツルハシに似ているので、康介の武器として採用することになりました。

プロットを作ると、意外と１０万字っていうのはそこまで難しくないんですよ。
作らなくてもやれるとは思うんですけど、短期間で１０万字を目指すなら断然プロットを作ったほうがいいですね。

さあ、果たして康介と風間翁のどちらがレア武器をゲットするんでしょうか。
慣れない二刀流ってことで心許ない感じもしますが、ベテランの警備員ですから扱えないこともないかもしれません。

一日一回限定ではあるんですけど、康介ならすぐにレベルを上げられるし、何より全回復という報酬を貰えるのは大きいですね。

羽田の存在感が大きすぎることもあって、彼がいないとボス相手でも快適に戦えますねｗ

羽田はなんとも察しのいい男ですから、
ボスの攻撃パターンを読みそうで怖いところですけど、あの状態で果たして炎のブレスに耐えられるかどうかですね。

長期戦になったら間違いなく羽田が有利なので、
康介たちはそうなる前にボスを倒す必要がありそうです。

康介が秘密を打ち明ける、という状況でなければ、
おそらく察しのいい羽田はすぐに耳を塞ぐことになったはずです。そこら辺も上手く噛み合いましたね。

風間は危ういところでした。
武器を割られただけで済んだのは不幸中の幸いでしょう。ツルハシがあるとはいえ、それじゃ心許ないですけどね。大剣が真っ二つになったことで今後の展開も変わりそうです。

差し迫る殺人級の超音波攻撃に対して、羽田がどう対応するのか、本当に倒すことができるのか、近いうちに明らかになるかと思います。

前回もそうでしたが、こういう心理面で揺さぶることができる点でも康介は優秀ですね。虐殺者とはいえ、相手は人間ですから。

鬼木がマゾなら羽田はサドですからｗ

こんなどうしようもない状況なら、普通は思考がフリーズしてしまいそうですが、逆に打開策を思いつくということで、康介も自覚がないだけでやはり化け物ですね。

まず精神に働きかけて、そこから身体に負荷がかかるということで精神攻撃の一種ですね。


>羽田の登場が速すぎる！！

羽田も勘のいい男ですから、美術室で何かを掴んだんでしょう。

彼が観察しようとしているのか、それとも力尽くで調べるつもりなのか、それは次の話で明らかになるかと思います。

黒坂については、鬼木に手を出しちゃったってことで、彼女が同じダンジョンにいる以上、それこそ子ネズミのように逃げ回っている可能性もｗ

ボスを探している場合でも、羽田のように勘が鋭いわけでもなく、康介のような便利なスキルもないので、登場するとしても果たして間に合うかどうか。

ネクロフィリアなんていかにも縁起が悪そうな言葉ですが、康介は今回そこから重要なヒントを得たわけですから、もうここまで来たらゲン担ぎとして最後まで使うかもしれないですよｗ

風間氏の思わぬ、いや、ある意味予想通りの過去が明らかになりましたｗ

イメージ的には、超音波をさらに強力にしたような感じですかね。
今までのボスの攻撃に関しては、読めた方も結構おられたかもしれませんが、
次の楽の攻撃パターンを予測できる人はあまりいないと思いたいですねｗ

怒りから悲しみへと、ボスの攻撃が続いていますね。風間がコンビニで傘を持っていたのは、これを暗示していたんでしょうか。

まあスレイヤーとはいえ、そうなってから最初に経験するダンジョンということで、初めて尽くしなんでしょうがないところもあります。

むしろ崖っぷちになりながらも冷静に状況判断できる康介が異常なんですよ。

その言葉を生んだ師匠と教えを受け継いだ弟子なら
なんだかんだダンジョンでも生き残りそうですねｗ

まだまだ始まったばかりですけど、康介たちがいかに工夫してこのボスと戦っていくか、そこに注目していただきたいですね。

まあまあ、ボスは登場したばかりなわけでね、これからですよ。

羽田と鬼木に比べたらそりゃインパクトでは劣るかもしれませんがｗ

コンビニのときは、もうちょっとでステータスポイントが手に入るってところで、黒坂に邪魔をされてしまった形になりましたね。

報酬はレア武器のみなので、ポイントは貰えません。
レベルアップクエストでしかレベルは上がらないんです。

クエストクリアの報酬として、何かを倒すことでステータスポイントを貰えることはあります。

康介は野球帽のことをかなり気にしている様子でしたが、あの場面は無理をしないのが正解ですね。

スレイヤー同士の戦いで、ボスの存在感が薄くなってしまったようでｗ
ただ、この学校ダンジョンのボスの強さに関しては、コンビニダンジョンのボスが可愛く見えるレベルかと思います。

黒坂による意外な一撃を食らって、まさかその手で来るとは思わなくて鬼木は感心したのかもしれませんｗ

野球帽がどうなるかについては、今後のお楽しみですね。

藤賀が何故野球帽を被り、バットを持っていたのかということも、話が進むうちに明らかになる予定です。

スタンドみたいな派手さはないですけど、それよりも細やかな感じですかね。
自身の透明な分身を念力で作った、というとわかりやすいかもしれません。

黒坂はビビリまくってましたからね、まさに空気と化していたようですｗ

化け物同士の戦闘を間近で見て、康介が触発されている場面ですね。
とはいえ、風間の言う通りにしないと命はないっていう判断でしょう。

最早一刻も早くここから逃げるしかないということで、康介はあれほど悔しがったわけなんです。

野球帽を助けようとして、もし羽田に見つかったら、その場から運よく逃げきったとしても、後々厳しいことになると考えたんだと思います。

鬼木はともかく羽田は康介に興味を持っているし、いるとわかればすぐに戦闘から離脱して探し始めるでしょうから。

風間のこの臆病さは、のちの伏線になる予定です。

羽田と鬼木の壮絶な戦いが幕を開けそうということで、二人に対抗心を燃やす康介も興味津々でしょうね。

クリエイターと楽器は相性がいい感じがしますね。
羽田の場合は特異な気もしますがｗ

彼女の場合、コンビニのときはああいう服装だっただけで、
口調とか態度は普段通りなので、
別に性別を隠してたわけじゃないんですよね。

主人公とどんな関係になるかは物語が進んでみないと
今はなんとも言えないところです。

羽田と鬼木が協力してきたら無理ゲーですが、二人が争い合っている状況ならまだ可能性はあるかもですね。
とはいえ、一般人と低レベルのスレイヤーのコンビじゃどうしようもなさそうですが。

あやうく破壊者クエストが出てくるところでしたが、
現在の力量だと間違いなく死んでいたので、
それを回避する運があるのも主人公ならではでしょうか。

自分の異常性に気が付かないというのも、
彼にしてみたら普通だと思っているということで、
やはりそういう資質があるからですね。

ただでさえ広い上、ワープゾーンが色んなところにあるってことで
かなり厄介なダンジョンだと思いますねｗ

一般人が食らったら絶対に耐えられないですね。
低レベルのスレイヤーでさえも電子レンジ状態ですし。

主人公の場合は別の意味で異常なんです。
ロウでもカオスでもなく、一切ブレない超ニュートラルというやつです。
これもある意味偏っていると言えるでしょう。

鬼木は別のことで頭がいっぱいなので、
そこまで注意深く見ているわけではないんです。
羽田のほうが主人公の可能性については気付いていますね。

※この返信はネタバレを含みます。
それでも良ければお読みください。



このクズな二人組を死に追いやった人物は次回出てきます。
ちなみにこの方は、既に物語のどこかに登場しているかもしれません。

犯人の登場まで、そう時間はかからないかもしれません。

これぞ灯台下暗しってやつで、
主人公は自分の異常性にはまだ気付いてないようです。

まだレベル１０にすらなってないですからね。
そこから申請して名刺と武器を貰う流れになります。

武器に関してはゲットできるならもちろんレア武器のほうがいいですね。

誰のパーティーとかそういう仕組みはないんで、
解除せずにそのままでもいいんですよ。

風間はどっちかっていうと臆病な爺さんなんですよｗ
まあでも彼がいるといないじゃ大違いかと思います。

なんせ警備員の風間爺さんとは一年ぶり、コンビニダンジョン以来の再会ですからね。
もし捕まえることができれば、その件も含めて色々と話が聞けそうです。

今までの主人公の行動パターンを見ても、彼がこれからどうするかは、読者の方々もきっと予想できるかと思います。

見破ることができた人はどれくらいいるんでしょうかねｗ

レベルアップの特典の一つである全回復は、もちろん１日一回までであり、そのタイミングもレベルが上がったときだけです。

今回はある意味で医者とバトルしちゃいましたが、
病院内で主人公が何者かとバトルっていう展開も、
作品が長く続けばどこかであるかもしれないですね。

母親はそこそこ若くて、主人公と妹は歳が離れていて、
その分死んだ親父は歳がいってる感じです。

周りから色々と探られる前に脱出したほうがよさげですね。

まあケンケンみたいに片足跳びになるでしょうけど、
たかが１メートルなんでそこは根性でいけるはずです。
なんなら壁に手をやってもいいわけですから。


まだ彼らがどうなるかは全然決めてないですけどね、
次はどこがダンジョン化するか、くらいですかね。

>もう一人のスレイヤー？

いや、羽田以外、今の時点では一般人ですよ。
この人物がステータスポイント貰ったら
スレイヤーになれるのかって意味なら
その可能性はとても上がるでしょうね。

裏切者があの人っていうのは
まさにいかにもって感じなので抵抗があってｗ

この人たちの今後についてはまだ今のところは秘密ですね。

仮にレベル０のままだった場合、片足を失った時点でやられていた可能性のほうが高いでしょうね。
それくらいレベル０と１は色んな意味で違いがあると思いますよ。
０→１だとステータスポイントは貰えませんけど。

主人公が片足を失っちゃいましたね。
でもこれは絶対に書かなきゃいけないことだったんです。
本当の意味で普通の世界なら取り返しがつかないわけなんですけど、
果たしてこのクエスト掲示が当たり前の世界だとどうなるかですかね。

あの取引がなかったら色んな意味で終わってましたねｗ
羽田も虐殺者の割りに人間臭いところがあるわけなんです。

全体へのアシッド攻撃に比べたら、ジャンプ攻撃は主人公からしてみたらあまり怖くないでしょうね。ただ、そこは腐ってもボスなんでね、まだ何かしてくるかもしれないですよｗ

ボスのいる方向がわかるというのは、ダンジョンが複雑な構造だったら凄く便利でしょうからね。
異常性癖については、こればっかりは察してくれと願うしかないですねｗ

ああいう、いつ死んでもおかしくない状況で堂々と会話できるかっていうとほとんどの人はできないでしょうけどね。彼の中で恐怖を打ち消すほどの強い怒りの感情があったからこそだと思います。

かつてない絶望的すぎる状況、ここで主人公がどう打開していくかということに是非注目してもらいたいですね。

〇〇さんでしたねw

さあ一体誰なんでしょうねｗ

今後の伏線になる感じですかねｗ

現代ファンタジーでこういう世界観だとどうしても有名なあっちのほうを思い浮かべる人はいるでしょうねｗ

こういう場所がダンジョンになったらどうなるんだろう的な感じで、どっちかっていうと自作品の鍛冶師の現代版なんです。

まあそこは現代ファンタジーってことでインパクト重視ですかねｗ
まずは見てもらわないと話にならないと思うんで。