応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    お腹が空きました

    作者からの返信

     コメントありがとうございました。
     心配いりませんよ。愛用のリュックにたんまりありますので、お裾分けします。無くなったら、お城に行くことにしましょう。

    by シャルロッテ

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    食事の概念が無い世界に持ち込まれた空腹感。
    初めて体験する飢餓状態。
    体の異常は感じていても対処する術を知らない人々。

    何という恐ろしい世界を作ってしまわれたのか?

    鯨先生の発想力に恐怖します!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     褒めていただけて、嬉しいです。
     内実を言いますと、タイトルの語呂合わせから想いついたに過ぎないのですけど。ただ、悪役令嬢ものはゲーム内に転生するというのが、SFっぽくて好きです。私自身、乙女ゲームはしたことがなく、我田引水で自分が書けるところに引き込んで書いていたりするのですが。

  • 第1話への応援コメント

    大胆な設定がいいですね。

  • 第1話への応援コメント

    フォロワーさんのレビューを見てお邪魔いたしました。

    これは新しいホラーですね。
    発想が斬新で、こんな結末が用意されているとは想像さえしていませんでした。
    彼女のその後を想像すると非常に恐ろしい気持ちになります。

  • 第1話への応援コメント

    意外な展開で驚きました!

    "タイトルをつける"という事が、これほどまで、読者に内容を想像させる力があるとは思いませんでした。

    こんなタイトルなのだから、きっとこんな内容なのだろう…と読み進めていた自分は、完全に術中にはまっていたようです。