応援コメント

1-43 「イヴェットォ?」」への応援コメント

  • 友達の万引きを目撃した時のユスティンの気持ちがよく分かります。咄嗟の時に行動したり、窘めたりするのは勇気が要りますものね。とはいえ、流石、神父さん。聞き上手ですね。
    イヴェットを過保護でも守りたいと思った彼は、彼女が事件に巻き込まれた時にどれだけ肝を冷やしたことでしょうね。ノアの選択にドキドキです。

    作者からの返信

    感想有り難う御座います!
    ユスティンに共感してくださって有り難う御座います…!ままさか姪馬鹿を慮ってくださる方が居るとは…!w嬉しいです。


  • 編集済

    イヴェットを溺愛するばかりだったユスティンが、ここへ来て牧師らしい面を見せてある意味安心しました。対立してばかりだった二人が、重大な局面を前にして少しだけ歩み寄る展開って良いですよね。

    それと本編とは関係ないのですが、姪を溺愛する場合は『姪馬鹿』ではなく『叔父馬鹿』と呼ぶのではないでしょうか?娘を溺愛する父親などは『娘馬鹿』ではなく『親馬鹿』と言いますし。
    まぁ『親馬鹿』以外の用法をあまり聞いたことがないので、どっちが正しいかは分かりませんが……。

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います!ある意味…(笑)そういう関係性私も好きですし書きたくもあったので、反応して頂けてとても嬉しいです。

    あ、そうですね…!言われるまで年単位で全く気付きませんでした、恐ろしい(;・∀・)自分でもびっくりです。教えて下さって本当に有難う御座いました!!何日か考えたのですが、親馬鹿より野球馬鹿みたいな言い回しの方がユスティンの気持ちには合ってるのでこのままいこうと思います、ですが教えて下さって本当に有り難う御座います!また指摘を頂いたら考えようと思います。

    感想いっぱい残して下さって嬉しかったです。レビューも有り難う御座いました!!

    編集済
  • 謎の多かったユスティン叔父様の過去が語られましたね……

    身内からシカトされてる中、唯一話しかけてくれたのがイヴェットさんなら、今のような姪馬鹿になるのも仕方ないですね♪

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います!理由があった姪馬鹿です。無理のない理由だったようで安心致しました!