完結おめでとうございます。
お父さんはもういないけど、ハッピーエンドでよかったです。
最初はトラウマになりそうな場面から、どうなる事かと思って追って来ました。
封筒、手紙から知り得た情報山崎太郎、沢田昌平、中山兼藤田しげるを追って来ましたね。とても緊迫したシーンだったと思います。

母親の登場、灰皿、復讐サイトのアイテムがますます盛り上げていました。
真相は！と推理しながら拝読するのも楽しかったです。

少し違和感を感じた所があります。
最初の何話かは「俺」視点で物事が進みましたが、８話目くらいから「僕」という主語に変わってしまってました。そこを統一すると、一気読みする人には違和感なく読めるかなって思います。

まさかの主人公が犯人！？　けれど夢？　というラストも面白かったです。

執筆お疲れ様でございました♡

イタズラ書きされている加害者たち。
犯罪なのに笑ってしまう予感しかありません。笑

おお、お腹に描いちゃったんですね。
へそ踊りができますね。(≧∀≦)

もしかしてコレが復讐ですか！
その写真見てみたいです。

ちゃんとした復讐ってウサギさん、怖いですね。
そんなサイトってあるんですね。

すごくシリアスでお母さんが大変な状況なのに、
笑ってしまうのは何故かしら。

看護婦でも看護師でもどちらでもいい。
そろそろ布団は干した方がいい。

所々にツッコミ要素満載でハマります。😆
もう、みゆたろワールドから抜けられないです。

お母さん、心労が重なったんですね。
大丈夫かしら。

えー何か入ってる？
何か入ってるの？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
そーゆー訳ではない。
良かった💦

お母さんが冷静になって聞いてますね。
正面からぶつかって確かめるんですね。
ガンバレー！

見事というか巧みというか、共犯者にする方法がえげつないですね。
犯罪ってそうやって共犯者が増えていくんですね。
面白くなってきました。

共犯になるメリットって、あんまりないですね。
殺人を犯した人はまた殺人をする予感がします。

僕は真相を知ってどうするか！
そこも重要でしたね。

六名の指紋ですか！
お父さんの血液型はＡＢ型だったのでしょうか。
泣けちゃいますよね。
早く解決して欲しいですが、虚しいですね。

灰皿は凶器だったんですね。
ヒョエ〜😱
それではお父さん、目撃者？
怖い、怖い。

まさか拘置所にいたとは！
なぜ会ってくれなかったんでしょう。
もうお母さんに任せるしかないですね。

その日記に何か手がかりがあるといいですね。

お父さんからの手紙、意味深ですね。
自殺の理由がなんなのか、これからですね。

大きなトラブルばかりですね。
ストレートに聞いちゃうし、ちゃんと答えるなんてすごいですね。
藤田さんに会うんですね。ドキドキ。

お父さん、本当に自殺だったのか、
女性は本当に母親なのか？
色々気になります。

続きが楽しみです。