応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 文章力凄すぎです!
    展開が丁寧で、気づいたら少女と吸血鬼に感情移入していました。

    拙い感想でごめんなさいm(_ _)m

  • え、短編……?
    これ短編なんですか??

    めっちゃ続きそう……!!

    1人分しか背負えない。
    だから半分ずつ背負うっての、エモいですね。

    後半の主人公のツンデレ感が、好かれそうなキャラクターだなと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    続きという形で色々書くよりも、ここできっちり終わらせて後は想像におまかせした方がいいかなぁと思ったのでこういう終わり方になりました!

  • 圧巻の描写力!!
    前半の鬱蒼とした森の中なら鮮やかな回想、そしてふたりの想いのなんというか言い表せぬ葛藤と悲哀……。
    もうすべてが凄すぎです。
    語彙力少しばかり分けていただいてもよろしいでしょうか……ってレベルです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    前半の俯瞰的な描写と、後半のキャラクターの内面に寄った描写の落差は意識したものなので、楽しんで頂けて嬉しいです!

    語彙に関してはもし作中で気に入ったものがあれば是非持っていってくだされ……

  • 白の死神、今際の際に。への応援コメント

    じんわり……染みました。
    お父さんのところに行かないの?という返事に「ああ、良いんだよ。あの人は忙しいんだ。僕なんかが急に行ったって迷惑なだけさ」ていうのがなんとも不器用で……好きですね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    親子故のやるせなさ、微妙な距離感みたいなのを意識して書きました。
    人と人ならざる者の交流なんてのをコンセプトにちょくちょく短編を書いていく予定なので良かったら次回以降も宜しくしてやってください!