第42話 墓参りへの応援コメント
長い髪の毛が風に乱れて遊んでいる。
良いですね~この表現。誤字ではないのでご安心を。(笑
ホッとしたので思わず素直になった感じですかね。
もうちょっと前回の様子だと引っ張るかなと思ったんですが…。
作者からの返信
いつもありがとうございます。本当に、嬉しいです。
この作品はミステリー風なのですが、ちょっと外そうとしている僕の悪戯心もあります。肖像画の件は、これにて一件落着ですが、まだこの章は終わりません。もう少し話を進めます。
全体で、4章からなる話と決めているのですが、今は3章です。全体で、大きな話にしたいなと考えています。引き続き、読んで頂けると、非常に嬉しいです。
m(_ _)m
第39話 調査への応援コメント
まさに少年探偵団って雰囲気ですが、
確か小学生…だったかと、途中の怨恨って言葉がちょっと。
もっともこれは私と比較してだから、賢い彼らならアリなのかと。
それと、中央からしょうしょう上の、
僕と太田を、交合に見る。
今回はこれでしょうか。よろしくです。
作者からの返信
いつもお世話になっております。
怨恨
この言葉は、ちょっと小学生には似合わないかな〜と思いつつも、便利なので使ってしまいました。
ご指摘どおりです。
他の言葉を考えてみます。
最近は、スマホを使い将棋を指すようになりました。
複雑に絡み合う駒のせめぎ合いに、一喜一憂しています。
この物語も、そうした緊張感を醸し出せたら良いなと思います。
ただ
あまり読者受けはしないようですが……。
第37話 推理への応援コメント
今回はまさに少年探偵団って雰囲気ですね。
子供でも理解しやすい事件ってのがよりよく伝わりますね。
それで今回はですね~ちょっと多いと言いますか…。
まずは早々の、責めるような様な
そしてすぐ下の、「確かにココこに置いた
さらに四行ほど下の、太田も、お同じように、
それから五行ほど下の、しゃがみ込み込んだ。
このくらいですかね。
よろしくどうぞ。
作者からの返信
毎度のことながら、ありがとうございます。
何度も読み返していたのに、全く気が付いていませんでした。
お恥ずかしい。
小説を書いてみようと思い立ち、一年と3ヶ月が経ちました。分からないながらも、ほぼノリで書き進めてきました。これまでも悩みましたが、今も悩んでいます。
面白い物語って、どうやって書くの?
第36話 プール開放日への応援コメント
学校のプールのやり取りがとても懐かしく、つい微笑んでしまいました。
これは訂正ではないのですが、私の方だと三角座りではなく、体育座りと言います。
場所によって呼び方は異なるのかもしれませんね。
それでただのお遊びで終わってしまうのかと思ったら、
ちゃんと最後は探偵団らしい場面もあって、良かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。暗い話が続いたので、楽しい話を書きたかった。
所で、少し調べました。全国的には体育座りが、一般的なんですね。少数派として、関西では三角座りというそうです。勉強になりました。というか、ビックリ。
今回は、視点移動を行いました。
これからも宜しくです。
第15話 少年探偵団への応援コメント
なるほどの真実でした。小林少年達にはお疲れ様ですね。作者さんもお疲れ様です!
次にどんな事件が起こるのか、そちらにも期待です!
作者からの返信
ありがとうございました。
嬉しいです。
m(_ _)m
第2話 貴子お姉さんへの応援コメント
こんにちは。
何だか凄い好奇心旺盛なお姉さんですね。それでいて何かミステリアスなところも感じます。ここからの物語に期待大です!
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだか、一章を一気に読んで頂き、ヒジョーに嬉しいです。
何だか、こちらがドキドキします。
第33話 尾行への応援コメント
最近はとんとやってませんが、以前は私もカメラに夢中になっていたことがあります。
ニイニッパにテレコンを付けて400mmにしたりしたのを思い出しました。
どうも人間ってのは覗きの習性でもあるのか、望遠ってのは興奮しますね。
そんな思いが良く描けていますよ。
今回は終わりの方の、
花のように美しいい
ってところですかね。チェック願います。
作者からの返信
毎度のことながら、ありがとうございます。
カメラ、好きだったんですね。
本当に知っている方に、どの様に感じられたのか心配です。
僕の知識は、芸大で写真を勉強していた友達の話しか知りません。
所で、前回のエピソードで、舞台に摂津峡という地名をわざわざ出しました。ここには、この間、渡辺王将と藤井竜王が対決した王将戦第2局の舞台「山水館」があります。何となく、意識して書きました。
そう言えば、知備語理さんの「待った」も将棋が舞台のお話でしたね。
第32話 血の味への応援コメント
情景が浮かんできていい感じです。それと勝の思いですか。
なんだかわかるような気がしますね~。
今回は、
お店で冷えたらラムネを購入して、
こんなところぐらいでしょうか。よろしくです。
作者からの返信
いつもいつも、ありがとうございます。
最近は、書くスピードが落ちましたが、その分、推敲には時間を掛けているつもりでしたが、なかなか無くならないものですね。
お世話になっております。
この物語は、ミステリー物として書いております。調べてみると、ミステリーには様々なジャンルがあることを知りました。
今回は、刑事コロンボに代表される「倒叙型」と呼ばれる、ミステリーを意識しています。犯人が主人公になりますので、舞台は同じでも、語り部が変わりました。
長い話になりますが、宜しくです。
m(_ _)m
第1話 僕は見てしまったへの応援コメント
企画でお見かけしました!
ゆっくり読ませて頂きます(; ・`д・´)
作者からの返信
訪問して頂き、ありがとうございます。
ミステリー作品です。現在、二つの物語が完結しました。これから、三つ目の物語に取り掛かるところです。
今後とも宜しくです。
編集済
第27話 桜の木の下でへの応援コメント
ううう、負けるなヒロくん……
やはりというか何というか、貴子お姉さんは、魅力的なジョージさんに心を奪われかけていますね💦
「わざと怒らせるよ」と予告するところとか、ジョージさんはずるいです。
大丈夫かな……。
だるっぱさん、ヒロくんをお願いしますよ👏
追伸・先日だるっぱさんが仰った、「短編が集まって、大きな物語になる感じ」。それ、よく分かります。
私も、自作を「小さな起承転結が沢山集まった物語」にしたくて、修行中なんです……。
だるっぱさんは上手いですよね。
いつも「次はどうなるんだろう?」とドキドキしながら読んでいます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お祭りから、一転して空気が変わりました。この章のクライマックスに向かって走っていくわけですが、さて、どうなることやら……。
僕も修行中です。
面白い話って、何だろう?
そんな事ばっかり、考え、悩んでいます。
よろしくです。
第27話 桜の木の下でへの応援コメント
小林君のやるせない思いがよく伝わって来ますね。
憧れのお姉さんに寄せる思い。これがキュンとして良い感じです。
中間あたりのお姉さんの台詞でしょうか。
「願い……」というのが、ちょっと違和感がありましたね。
それと、そこからやや下の部分の
怒ったよに、ジョージに突き出す。
確認願います。加えて今年もよろしくです(笑
作者からの返信
あけましておめでとうです。
いつもながら、ありがとうございます。
何だかんだと、この物語も10万字を超えました。早いものです。
僕の中のイメージでは、まだ、半分にも届いていません。ゴールは、まだまだ遠いです。
今年も宜しくお願いいたします。
編集済
第26話 百合への応援コメント
更新お疲れさまです!
読み終わると、いつもほっとした気分になります。心が癒されるんですよね。ありがとうございます。
今回もジョージさんが凄い。
私も似顔絵描いて頂きたいです。無理かな(笑)
ただジョージさんが魅力的なだけに、貴子お姉さんの肖像画の一件が心配ですね。
負けるな、頑張れヒロ君!!
追伸・稚拙な絵ですが、喜んで頂けて良かったです!
また描かせて頂きますね。
早く「逃げるしかないだろう」も読みたいと思っています。次は、格好良いジョージさんを絵にしたいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
癒されるなんて……ありがとうございます。
起承転結って言いますけど、長い物語全体で、そのことを意識するのって大変ですよね。僕の場合は、一つ一つのエピソードにも小さな起承転結を作るようには意識しています。イメージ的には、短編の集まりが、大きな物語になる感じでしょうか。
貴子さんの絵、大事にしています。実は、スマホの壁紙にしているんですよ。
僕も楽しみながら物語を書いています。貴子お姉さんは、僕にとってもヒロインなので、ニヤニヤと眺めています。
第15話 少年探偵団への応援コメント
おお。
ストーキング被害に見せかけていじめ被害だったと。
非日常ではなく日常へと振り切りましたね。
ジャンプとかガンプラとかの80年代とか、ボンネットバスの秘密基地とかノスタルジックな描写が非常に良かったです。
故に、推理物としては物足りない印象を受けました。
私は好きなんですけどね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
推理物としての印象は、その通りだと思います。
どちらかというと、子供たちの好奇心からくる冒険譚といった感じでしょうか
一章の中には、まだ、未解明な謎や、伏線を含ませています。今後、そうしたものが後半で絡んでいきます。
読んでくれて、ありがとうございました。
m(_ _)m
第14話 カオルキンへの応援コメント
貴子お姉さん。
二重苦だった。
作者からの返信
次で第一章が終わります。
全部で、四章を予定しております。それぞれに、少年探偵団なりのエピソードを用意して、全体で一つの物語として、まとまるように考えています。
長い話になります。
宜しくお願いいたします。
第2話 貴子お姉さんへの応援コメント
小林少年だった!
しかし、貴子お姉さんって無茶ぶりのですねえ。
そして小林少年はそれを喜んでいると。
ああ、姉ショタのイケナイ妄想が……。
失礼、これはミステリー……。
作者からの返信
姉ショタのイケナイ妄想……
いいですね。
想像してしまいました。
これからも宜しくお願いします。
編集済
第15話 少年探偵団への応援コメント
だるっぱさん、こんばんは。
いつも面白い物語をありがとうございます!
あまり上手くもないのに恐縮ですが、ヒロくんが大好きな、貴子お姉さんの絵を描いてみました!
【近況ボードに掲載しています】
https://kakuyomu.jp/users/sherlockian-1/news/16816927859319047426
笑ってお納め頂けると幸いです……
作者からの返信
マジで、ありがとうこざいます。
メチャ嬉しいです。
早速、画像はダウンロードしました。
本当に嬉しいです。
多才なんですね。
今日は、忘年会を楽しんでいまして、全く小説には関わってはいませんでした。
酔っ払って、スマホを開き、驚いた次第です。
この話は、長い話になります。まだ、半分も到達していません。これからも宜しくお願いします。
第23話 エスコートへの応援コメント
純情そうな年代が良いですよね。なんだか懐かしい(笑
先の素敵なコメントのあとで恐縮ですが~。
愛想を尽かされたかもかもしれない。
ちょっとばかり気になりましたぞ。
作者からの返信
ありがとうこざいます。
毎度毎度のことで、本当に恐縮です。
純情そうな年代
確かにそうですよね。ガサツで遠慮のない時代でしたが、その中にあって、真っ直ぐな人達が、多かったように思います。
今の時代で、同じ行動を起こしたら、大変な事になるかもしれませんね。
編集済
第24話 怪人二十面相への応援コメント
きゃわわわわ(悶える私)
いつも良い所で話が終わってしまう……
祭囃子をしんみり聞くヒロ君がとても好きです。その気持ち、私にも分かります。
あと、お客さんを前に、派手な身振りで派手なことを言うジョージさんがかっこいいです(これ言うの何回目?)
ジョージは貴子お姉さんをどうやって盗み出すのかな?
続きが楽しみです!
追伸・私の小説にレビューを書いてくださってありがとうございます!
凄く嬉しいです。これからも、ワンコ系男子リーハの問わず語りに、お付き合い頂けましたら幸いです(笑)
作者からの返信
ありがとうこざいます。返信が遅れてしまい、スミマセン。
いつも楽しいコメントで、嬉しいです。僕も楽しくなってしまいます。これからも、宜しくお願いします。
編集済
第23話 エスコートへの応援コメント
ヒロ君の一生懸命なところが、とてもかわいい!
貴子お姉さんに、ヒロ君の気持ちが届くと良いな。応援しています。
それはそうと、ジョージさん、シャワーを浴びたいなら私の家に来ればよかったのに(冗談です)
この物語は、登場人物全員が魅力的ですよね。
零下さんの企画に参加して、本当に良かった!
続きも楽しみにしています!
追伸・先日教えて頂いた小説、「逃げるしかないだろう」も読ませて頂こうと思っています! ジョージさん大好きです!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
励みになります。
全部で、4章の物語として予定しています。大雑把なコンセプトは用意していますが、ディティールはまだです。ヒロ君と貴子さんの行く末について、色々と思いを巡らしているところです。
今後とも、よろしくです。
第21話 予告状への応援コメント
ここでジョージが登場するんですね。以前見たキャラだから妙にホッとする感じです。
さて、これは方言なのか迷ったんですが、途中の台詞の、
「俺たちも、怪人二十面相が大好きで、集まっているやで」
ちょっと違和感があって書かせてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。いつも柔らかく教えて頂けて、とても助かります。
やっと、章の名前である「譲治」が登場しました。
たたき台の小説では、脇役の一人であったんですが、彼が大変ユーモラスで気に入っていました。
丁度、その小説をかき上げたころ、ホームグラウンドにしていたノベルアップ+で、「結婚」をテーマにしたコンテストが始まりました。
ジョージと結婚
二つを掛け合わせて「逃げるしかないだろう」を、書き上げました。とても懐かしいです。
第19話 マサルお兄さんへの応援コメント
上の方ではちゃんと書かれていたので、少しだけチェックを。
「凄く良く取れていると思います」
よろしくお願いします。と言いつつ、これ私もよくやってましたが(苦笑
作者からの返信
ありがとうございます。何度も読み返したのに、全然気づきませんでした。
知備語理さん、いつも励みになっています。
何とか面白いって感じてもらえるような物語を目指します。
これからも宜しくお願いいたします。
第17話 ヤクザへの応援コメント
まったく別のストーリーと思いきや、ここでも木崎さんが出てくるんですね。ということは時代背景もほぼ同じってことなんでしょうね。
そういえば、木崎の話はあの辺で終わりって感じなのでしょうか。と言いつつ、時間が空いたのですっかり内容を忘れてしまいました(苦笑
作者からの返信
おはようございます。コメントをありがとうこざいます。
実は、この物語は、たたき台になった物語があります。
「本読みクラブ」
というのですが、僕の初めての創作小説です。四苦八苦して書き上げました。
その物語のスピンオフ作品が、
「逃げるしかないだろう」
になります。
ですので、時代背景は同じです。ただ、細かい設定(年齢とか住んでいる場所とか、人間関係)は、変わっています。
今後とも、宜しくお願いします。
第15話 少年探偵団への応援コメント
上の方の、
僕の意識が揺すぶられた。これは関西方面の方言の一種でしょうか?
だとしたら、そのままでもってことになりますが、ちょっと気になりましたね。
それと、真ん中よりちょい上あたりの、
マナブが、小さく手を振った。小川は僕い近づくと
細かい指摘で恐縮です。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
揺さぶられた、に変更いたしました。
いつもいつも、ありがとうございます。
今回で、一章が終わりました。少年探偵団結成の話でした。
二章については、書き出しに、少し時間を頂きます。
プロットはあるのですが、もっと面白くすには? と悩んでいます。
ていうか、この作品が、どの様に感じてもらえているのか? とか思って見たり……
今後ともよろしくです。
第14話 カオルキンへの応援コメント
今回は誤字ではなく、文面で気になったところがあるんですよね。
中盤から下の方ですが、あきらかにボクからの視線と第三者の解説が混じってしまってますかね。
その上では真由美お姉さんだったのが、真由美になってる。
少々、話の流れでいくと不自然な印象を受けます。
いかがでしょうか?
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
お姉さんという言葉を取ってしまったのは、目上として見ていたお姉さんたちが、軽蔑する対象に変わってしまったので、
何となく
後半から抜いてしまいました。しかし、よくよく考えてみれば。それは、読者には伝わらない、僕にしか分からないルールですね。
また、その所為で、一人称と三人称混在のような感じになってしまいました。
気を付けます。
m(_ _)m
第12話 T作戦への応援コメント
良いですね。T作戦。いかにも少年探偵団って感じです。
今回は二点ほど。
上の方の、まだ僕の心をを引っ掻いている。
という部分と、やはり上の方で、
僕が住む川添町によりも、
ここは読んでいてちょっと違和感があるって感じでしょうかね。
よろしくどうぞです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。読み直しているのですが、最近は、誤字が増えてきているような……。注意したいと思います。
しかし、推敲っていうのは良いものですね。誤字の修正は、もちろんですが、言い回しも含めて、読み返すことで、気付くことが多い。どんどんと文章が綺麗になっていくのは、つっかえていたものが取れるみたいで、気持ちが良いです。
第8話 作戦会議への応援コメント
作戦とか尾行とか、子供の時は夢中になりましたね。
秘密基地なんて響きも子供心を大いに刺激してくれた気がします。
で、刺激ではなく、つまらない指摘ですが、(苦笑
今回は三点ほど…。
まずは早々に出てくる、怪人二十面相をの本を。
それから真ん中より少し上の方の、
昨日の追跡劇について、僕はを身振り
そして、真ん中あたりの、
高校の裏門は南に位置していてる小学校
と今回はこんな感じです。よろしくどうぞ。
作者からの返信
いつもながら、ありがとうございます。今回は、誤字が多くなってしまいました。とても、助かっております。
新しい小説が始まってから、毎日が忙しくなりました。
毎日、投稿するぞ!
と、気合を入れていたのですが、昨日の日曜日は、お休みをしてしまいまいた。
さ、これから、これから。
第1話 僕は見てしまったへの応援コメント
新しいの書き始めましたね。
今回のは幼い感じでちょっと新鮮な気分です。
それで、さっそくですが(苦笑
学校に行く時は振っていた雨が…。
この手のアナウスは、
このあたりでしょうか。竿竹?
よろしくどうぞ。
作者からの返信
いつもながら、ありがとうございます。誤字脱字、出てくるものですね。何度も読み直していたのに、全然気づいていませんでした。
前回までは、推敲を兼ねて投稿していました。ですから、投稿のスピードが異様に早かったのですが、今回は、一日一エピソードを目標に投稿して行くことになります。
今後とも宜しくお願いいたします。
第43話 捧げたいへの応援コメント
かんぱい…というのがちょっと気になりました。
確か法事だったような…。
それと最後の最後に一つ。
いつまでも子ど扱いしていた
よろしくです~。
作者からの返信
アップして直ぐに、コメントをありがとうございます。
直ぐに、修正しました。
献杯
この方が良いですよね。
現在のところは、将棋で言う所の形作、みたいなものです。
四章に向けての地ならしです。
前回で、既に、マサルは白状しました。当初は、最後に自白させるつもりだったのですが、それだと内容がてんこ盛りになり、複雑になりそうでした。
スッキリとさせるために、内容を分けることにしました。
この章は、北風と太陽を参考にしました。
今後ともよろしくです。