私もツンデレは、現実だと相手にするの厳しいなあと思います（笑）。
孔市と朱里の関係は、物語の最後まで複雑ですね。
実はこのページの時点だと、まだ明かされていない事情もあったりするので……（何）。

藤花は、けっこうメチャクチャな子だけど、ラブコメのキャラとしては動かしやすくて書いていて面白かったです。

孔市の朱里に対する態度にはいくつか理由があるんですね。
ひとつは彼がツンデレ気質だというのもあるし、朱里が長年一緒にいる相手すぎるせいで当たりが強くて対応が雑になりがちという部分もあります。そして朱里なら怒ったりしないだろうと思っていて、彼女の健気さに無自覚に甘えているところもあるかもしれません。
何より一番大きいのは、孔市が心の底で実は「優等生の朱里は、自分みたいな漫画ばかり描いている人間にあまり関わるべきじゃない」と思っているからでしょう。日頃あれこれ世話されているのに今更何言ってるんだという感じですが……（苦笑）。

誤字報告ありがとうございます！　助かります。

猫動画の癒し効果は凄いですよね。
ついつい何となく視聴してしまう……。

果たしてどうすればプロになれるのやら（笑）。

はい、ミステリーの方で応募予定です。
「いつか青春ミステリーを書く！」と言い続けて早×年ですが（白目）、そのための練習も兼ねて……って感じですね。

『ブラウン神父』は、短編の完成度がどれも凄く安定して高くて、個人的にミステリのお手本みたいな作品だと思っているんですよね。

登場人物の名前やペンネームを決めるとき、ネットで検索するのはもうお約束なのかもしれません。
最近は芸名とかじゃなくてもカッコイイ名前の人が多いですし……。

掛け合い会話、お気に召して頂いたようで恐縮です～。

「５分で読書」、告知があった直後からミステリーで応募したいなと思って、今ほんのりネタを探しているところです。
片瀬さんも参加しますよね？（笑）

私が書いた話にしては珍しく、今回はヒロインが常識人なんですよね。
いやいつもヒロインが変な子なのもどうかと思うのですが……。

おっぱいやおしりより、足の方が好きだという人もけっこういますよね。
それにしても、なぜ逮捕されたのかが気になります（笑）。

某お姉さん「圧倒的わかりみぃぃ～！！　私も『ラブハニ』好きぃぃ――！！」
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
じれじれ幼なじみカップルが書けて楽しかったです！

藤花もわりと好きなものに熱中すると視野が狭くなるタイプですね。
孔市とはまた少し違う方向性で、執着や入れ込み方が我が道を往っているというか。

まーでも人気声優さんとかの情報は、ファンの人たちがメチャクチャ情報収集していたりしますよね……。
ガチオタクな藤花からすれば、これぐらい調べたりしているのは案外ファンとして然程特別なことだと思っていないのかも（それはそれで怖いですが）。

幼なじみに世話を焼かれるのと、ファンの子から崇拝されるのと、どっちの身分になるのが幸せなんでしょうかね……。
まあ孔市は両方の立場を味わっているわけですが！

オタクトークが盛り上がったときの楽しさは格別ですから！
＜ラブトゥインクル＞の元ネタになったアニメ、一応シリーズ第一弾放映時から追い掛けているので……（笑）。

藤花のキャラは、この第三章で一番のセールスポイントになっていると思うので（笑）。もうここから先の何話かだけで、朱里の正ヒロインの地位を脅かしてくるぐらいのパンチ力を目指して書きました。

ざっと調べてみた感じだと、ゴスロリ自体は現在もコアなファンに支えられてきちんと生き残っているみたいですね。
ただ最近のサブカル界隈で、そうしたファッションを好むキャラは「地雷系」というカテゴリーと雑にひとまとめにして語られている印象があります……。

何となく、笑うって字が入った女の子の名前は可愛いよなーと思いつつ命名したキャラです。

さて、どんな女の子は次話のエピソードで！

まあいくら進学校で他の生徒はみんな真面目に授業受けてると言っても、さすがに毎日のことだと一度も誰の目にも触れないってのはなさそうですよね～。

さあ、どうなるかは次の章で！！

インターネットが普及して、ＳＮＳなどでリアルタイムに周囲の状況が可視化される時代になってから、ますます重症化する患者は増加したんじゃないかなあ、と思ったりします。
おまけに動画コンテンツなんかを介して、最新技術の情報共有も凄まじく加速していますからねぇ……。

一応具体的な設定を公表しますと、朱里は身長１６０センチでＢ89Ｗ57Ｈ87（アンダーバスト65のＧ）なんですが、おおよそカップ数がＨやＩまで成長した場合だとバストサイズ90.5～96ぐらいになります。
89以上必要ですか？　……強欲だなあ（微笑）。

作中の「ふれあい牧場」に関しては、ネットで色々な動物園のアトラクションを調べて書いてみました。
大きいテーマパークだと、かなり色々な動物に触れたりするみたいですね。

まあ実際に動物を相手にすると、理想のイメージだけで考えている部分以外の要素にも直面してしまうのは、致し方なしというか何というか。

いやまあ孔市の朱里に対する感情は、色々と複雑なんですよねぇうん。
それは読み進めていくうちに何となく察して頂けるかもしれないし、そうでもないかもしれないのですが（何それ）。

私も当然のようにクリぼっちなんですが、なんか正直もう現実世界ではカノジョ欲しいという気持ち自体が失せてきてヤバいです。
面倒臭いからラブコメの中だけでいいやっていう……（末期）。

実を言うと、孔市の学校での行動は知り合いの絵描きさんから昔聞いた話をちょっぴり参考にしているんですよね。
その知人も学校で授業中は漫画やイラストの下描きばかりしていたらしく（汗）。

薄々勘付かれてそうですが、孔市の名前は孔明から一字もらって付けました。
なぜなら孔明も劉備に三顧の礼で迎えられるまで、山奥で引き篭もっていたから……。

セクシー女優さん、マジで漫画のヒロインみたいに可愛い名前の女性が多いんですよね（笑）。

私は中学時代の女子同級生、当時から全然わからなかったですね。辛うじて仲が良かった数人ぐらいは今でも覚えてますけど……。
よしのんは、このあともやや間接的な立場で物語に関わるキャラです。大したネタバレでもないので明かしてしまうと、本名は「村井芳乃」といいます。

実は第一章、この14話までだったりします。
「がんばえー！！」で最初の章が終わってしまった……（白目）。

まあリア充な人は日頃から、トーク技術を凄く鍛えている感ありますよね～。

ガチオタに関しては、さて実際どこまで受け入れてもらえるんですかね……。
例えば、私はコミケで頒布されている濃い目の大人向け同人誌みたいな内容も全然オッケーでむしろ自分も楽しめるまであるんですが、冷静に客観視するとさすがに「エロエロお姉ちゃん朝まで百本勝負！（仮）」みたいなやつを万人に許容してもらうのは無理があるな……と思ったりとか……（白目）。

あれですよね、小説を書く人間でもよくある「Ｗｅｂで長編を連載しているうちに別の新作を書きはじめたくなっちゃう」っていう、あれと同じような感覚ではないかと（笑）。

そう言えば昔、たしか美少女ゲームでもヒロインの好感度上昇に応じて、主人公の呼び名が「苗字」⇒「下の名前」⇒「愛称（ニックネーム）」と段階的に変化するっていう作品があったような……。

朱里の素振りに関しては、先のエピソードで遠からず判明するのではないかと……。

呼び方が「孔市／君」で変化するのは、会話のテンポとか流れ、セリフの雰囲気次第で、特段厳密なルールはありません。

それはさておき「君」という呼び方に距離を感じる……
そういう意見もあるんですね！　参考になります。
いやこれはあくまで個人的な趣味なんですが、実は私って「優等生っぽい女の子が、ちょっぴり澄ました態度で男子を『君』と呼ぶ」みたいなシチュエーションにトキメキを感じてしまうタイプの人間なので……（性癖カミングアウト）。
朱里がちょくちょく孔市を「君」で呼ぶのも、そのせいなんですよね。

いやーしかし女性雑誌とかには、たまにイケメンの半裸写真みたいなの載ってたりすることあるみたいですからね。
でもって孔市は客観的に見てイケメン俳優ほどかっこよくはないかもしれませんが、乙女な女の子の中にはたとえ他人がイケメンだと評しない男子に対しても、それが特別な相手ならフィルタが掛かって自分の目にだけは誰よりも素敵に――……
ん？　あッ、待って、殴らないで！　おねが（突然何者かに襲撃されたらしく、ここで音声は途切れている……）

イエス！　ラブコメのお約束です！

そう、実は本作って『こじらせお姉さん』の最終章よりも先に作成しはじめていたので（笑）。
ここのシーンも晴香と菓子研の話を前作で書く前に執筆していたんですよね。

基本的に『こじらせお姉さん』を知らなくても問題ない内容になってますが、知っていると「もしかしてこれは……」というような箇所は他にもいくつかあると思います。

まあ孔市の場合は、何があろうと我が道を突き進んでいるおかげで、結果的に中高生にしてプロ漫画家だったりするわけなので。

実は私、むっつりヒロイン大好きなんですよね……（改めて宣言）。

鐘羽東って設定上は一応進学校なんで、けっこう定期試験も厳しいから朱里の不安はもっともです。

私もほとんど誰にも自分が小説書いていることは話してません。
理解がありそうなオタク友達は多いんですけど、特に打ち明ける機会もないので何となく黙っているっていう……。

高校時代の女子クラスメイト、ホントみんな毎日キャッキャしてましたね。やはり何処の学校も同じですか……（遠い目）。

まあ料金はともかく、起こしてもらうのは誰しも考えそうなところですが、さてどうなのか……（今夜更新の次ページ参照）。

あれこれ言いつつネクタイ結んじゃうの、天然ツンデレ夫婦プレイってやつですね！（何）

まあ正直可愛い女の子がＧカップで、近距離におっぱいの気配を感じたら思春期じゃなくても動揺しますよね……
え、私だけ？

料理自体は、家事代行サービスとかでも作ってくれるのがあるみたいですけどね～。
Ｇカップの可愛い幼なじみとなるとさすがに。

孔市は、基本的にこの先も同じようなノリです（白目）。

私もサブタイトルは誤解されるかなーとは感じたものの、ちょっと他にいいのが思い付きませんでした（苦笑）。
もうね、ラブコメ界では基本的に幼なじみって、ヒロイン属性としてかなり定番中のド定番なので。それを承知で書くわけですから、自分なりに考え得る限り可愛らしく最強キャラ化しておかなきゃいけないなと思いまして……。

朱里は色々な意味で、しっかり者ですからね（笑）。

実は過去作だと、ヒロインより主人公の方が常識人っぽい設定が多かったのですが、今回はわりと立場が逆転していたりします（笑）。
この導入部では朱里の指摘に対して、孔市がもっともらしいことを言ってかわしてますけど、全体で見るとむしろ朱里が孔市にツッコミ入れる方が多い気がしますね。