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    熱意は削られるへの応援コメント

    なんだか、最後、胸熱で泣いてしまったので白状しに来ました💦
    私小説で作者さん体験をもとにした実話であるのに、静かな日常の中にこそドラマがあると気付かされました。
    とても丁寧な描写で、作者さんの心の動きが伝わってきました。仕事に忙殺されていく中で、少しずつ夢や希望と言った熱が削られていく感覚は働いている人には誰しも共感ができる感情だと思います。
    その中で一人の青年との出会いが自分を振りかえるきっかけとなり、人とのつながりを感じて少し上を向いた作者さんの姿に、自分を重ねて応援したくなりました。消耗戦のような日常の中にも、自分は誰かの役にたっていてきっとそれは自分にも戻ってきていると感じさせられる、とても素敵なお話でした^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    毎日悩んでるときに書いた作品なのでそう言っていただけると胸が軽くなります。
    といいつつ今も悩みは尽きずそれでもと言い続けながら毎日を過ごしてきております。

    自分のために書いたような作品でもあるのですが、共感いただいてありがたい気持ちでいっぱいです。

    編集済
  • 熱意は削られるへの応援コメント

    町の自転車屋さんと、若者の交流の物語。お仕事のジャンルは違うのですが、主人公に共感できる部分があり、ぐっときました。「自分も頑張ろう」と思える素敵な私小説です!

    作者からの返信

    返信遅くなりました(汗)

    共感いただきありがとうございます!!

    毎日ちょっとだけでいいので明日頑張ろうと思いたいものです。

  • 熱意は削られるへの応援コメント

    短編賞で自転車屋さんを題材にしている方が私の他にもいてビックリしました。パンク修理やお偉いさんとのくだり、共感しかないです……。

    作者からの返信

    読ませていただきましたが、同じく共感しかなく。もしかしたら同じく会社?とまで思ってしまいました。

  • 熱意は削られるへの応援コメント

    自転車通学していたころを思い出しました。
    本当に自転車屋さんは少なくなりましたよね。
    切なくて懐かしくて、ほっこりしました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。

    町の自転車屋さんは少なくなりましたね。
    寂しい限りです。