応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 歌詞に名前が入ってるの時代を感じる笑
    懐かしい感じ

  • 第59話 砂漠への第一歩への応援コメント

    新型は空飛びそう・・・

  • あああ!!ご 本 人!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、本人でしたァーーーッ!!!

    たぶん誰もこれ見破れてないしそもそも読者にこれを見破れってのは無茶振りだと思うんですが、それはそうとしてお楽しみいただけてれば何よりですw

    次章もお楽しみにッ!!

  • 第57話 アイリス・アウトへの応援コメント

    再開お待ちしておりました。

    作者からの返信

    お待たせいたしました!

    ぼちぼち更新していきます!

  • 第57話 アイリス・アウトへの応援コメント

    やったぜ!俺たちの悪役が還っできたッ!!

    作者からの返信

    お待たせしました! やりたかったことをようやくちゃんとやれました!
    ロンド・ロランドのここからの活躍もどうぞご期待ください!!

  • 第33話 グル・ウルの神話への応援コメント

    コンピューターに護られた、○○○の☓☓に住んでいる…
    状況は似つかないが、そんなイメージ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……!

    言われてみればなんとなくそんな感じも。「人類に文明を与えた古代人」ですし、重力制御まで実現した技術レベルを考えると宇宙から来てたとしても不思議ないですしね。

    彼らはいずれまた終盤にも登場するのではないかと思います。

  • 次章予告への応援コメント

    予告、銀河万丈さんの声で読んで(?)盛り上がってまーす!

    作者からの返信

    おおっ! ありがとうございます!
    こっちも連載再開させなきゃですよ……(*´ω`*)

  • 次章予告への応援コメント

    銀河◯丈で脳内再生される次回予告
    古いロボットアニメへのリスペクトがそこかしこに感じられてアラフォーにはたまりませんね!

    作者からの返信

    あ、返信遅くなりましたがコメントありがとうございます。
    80年代ロボットアニメは過度に様式化してなくて、新しい試みや今も活躍する偉大なクリエーターさんたちが輩出したりとものすごく元気なムーブメントでしたよね。本作からそんな当時の空気を感じていただければ本当にうれしいです。

    カクヨム版では各章ごとになってますが、なろう版の方では第一部のほぼ全話にその時々でスタイルを変えた予告が入っています。よろしかったらそちらもぜひ!

  • 第56話 ショウ・タイムへの応援コメント

    轟くタイトルコール
    ショウダウンの刻は、今
    ノリは田舎芝居でも、ロンド・ロランドは、千両役者の大見得を切れるか.........さて


  • 編集済

    盗みダメ絶対()
    まぁ、精神が限界だったからしょうがないですけど……。

    作者からの返信

    人間、追いつめられると割と思考もダメスパイラルに入りますからね……その辺をそれなりにリアルに書けたのではないかと思います。
    ソリーナにとってロランドが印象的であったと同様に、ロランドにとってもソリーナとの再会は印象的だったことでしょう、逆境の真っただ中だっただけに。

  • 次章予告への応援コメント

    今回もいい話だった……(感涙

    さて、次回もきな臭い事になりましたね!

  • 第52話 ハーランの追憶への応援コメント

    こちらも追いついたようなので、カクヨムコン応援の意味も込めて以後こちらで追いかけますね!ヾ(*´∀`*)ノ

    裏に何が隠れているのか!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    ちょっと醤油坂が難産で間開いちゃいましたが、続けていきますのでどうぞよろしく! 醤油坂もよろしくですw

  • 第52話 ハーランの追憶への応援コメント

    ロリコンなのか遠戚なのか

    作者からの返信

    あ、なかなか鋭いご明察。コメントありがとうございます、設定的には後者のほうです。

  • そう言えば、今さら気づいたのですが、

    >今も俺が実家から持ち込んだ例のリドリバを、ほとんど専用機
    のところは、サモエドの、誤記かな、と

    作者からの返信

    ああっと、ご指摘ありがとうございます!!

    前のエピソードでずっとリドリバの話してたからつい。いやあ、気づかないもんですね。

  • 第50話 侵食(2)への応援コメント

    >機動探偵ヴァンダイン
    これはアレですね、二十則をひとつずつ読み上げながら真犯人に攻撃する番組ですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私もちょっと考えました、FGOのプロトアーサーみたいに一個一個封印解いて最終兵器発動するロボットヒーロー。

    ただ難点があって……バンクシーンが長くなりすぎる!w

  • 第50話 侵食(2)への応援コメント

    ムーバブルディティクテブ ヴァンダインか。監督が同じで背景が繋がってる説

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    序盤のエピソードでガルムザインの前番組が同監督の「ヴァンダイン」であったことを説明してますので、その辺りの可能性は強く疑われますね!!w

    種明かしはだいぶ先になりますが、面白くしていきますのでお楽しみに!

  • 三人組……ゲッターチームやドロンボーみたいなのじゃないと良いんだけど。いや、でもそっちの方がクセはあるけど優秀か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うーん、ゲッターチームというよりはドロンボー……でも別に悪役じゃないので、個性派かつコメディリリーフ的なチームとしてロランドが巧く使って欲しいところですかね!

    詳細は次回に出てきますよ!

  • フェンダーの手記 その2への応援コメント

    胡乱な必殺技名、オープンで叫んでたの……

    作者からの返信

    うん、そうなの (;´∀`)

  • 第42話 合流への応援コメント

    うーん、ライバルと主人公が組むとなにかと強い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ライバルと主人公の共闘はいいですよね……スパロボでもおなじみですし、ウルトラマンはじめ特撮でも、立場を異にする強者とともに、さらなる強大で邪悪な敵に立ち向かうシーンに胸が躍ります。

    編集済
  • この大仕掛けは、なろう版でもおっでれーたなぁ
    ただ後から見ると納得の展開でしたね
    割と定番のクール跨ぎの導入部が終了
    新展開が待つ新クールへ.......でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    なろう版読んだうえでさらにここまでお付き合いいただいて、ホントにホントに感謝です!!(∩´∀`)∩
    あとから読み返すと納得、ということなのであればきっちり伏線の仕込みと回収を出来た、と自負してよろしいんでしょうか……w

    新クールもいろいろな仕掛けを施してますので、更新をお楽しみに♪

  • まさかのソリーナ嬢「も」とは…!
    手に汗握る展開にニヤニヤしっぱなしです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    割と早い時点でこの仕掛けは決めてたので、伏線仕込んだりするの楽しかったです!

    次章ちょっとギアダウンした感じになりますが、実はさらに仕込んでるのでお楽しみに!

  • 第42話 合流への応援コメント

    書籍化しないかな~~~と期待していますw
    実際たのしい作品だし、直接的なパクり表現はせずに上手にオマージュしてますからね。幅広い読者に受ける内容になってると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の部分はとても気を付けています。過去にもなろうでロボットアニメのパロディ表現が行き過ぎて(というかセリフなどのそのまま写しというか)削除対応になったとされる作品がありますしね……

    書籍化できたら本当に快挙なんですが……w まあ、諦めずにサービス精神を発揮しつつ地道に連載を続けていくとしましょう!

  • 第41話 タイム・アタックへの応援コメント

    バッテリー駆動なんでしたね。運搬車とかはガソリンエンジンと思っていいんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、重戦甲はバッテリー駆動のみです。これは重力中和装置がこれまで説明された通り、重量の変化に悪影響を受けるためですね。

    軽歩甲はバッテリーと内燃機関のハイブリッド、どちらでも動かせるようになっていますが、山賊などの使用する軽歩甲はほとんど内燃機関で動かしています。

    つまり軽歩甲の方が汎用性が高く、安価で長時間の単独行動ができ、個人での所有、運用に適したマシン、という住み分けになっているわけですね。

  • 第42話 合流への応援コメント

    偉大なる先達へのリスペクトと愛に溢れていると思いました
    イラストの数々も相まって自然と物語がアニメで脳内で再生されてしまう

    それはそうとセリフ回しのおかげか脳内再生時に速い水の人だけじゃなく池の田んぼの人も混ざってきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(∩´∀`)∩

    はい、某カントク並びにあの時代のロボットアニメ全てとそれに関わった方々に心からの愛とリスペクトを。
    でも単なるパロディにとどまらず、仮に元ネタとなる作品がこの世に存在していなかったとしても楽しめるレベルのものを目指して描いています!

    次回はいよいよその真価の一端を垣間見せる一話となります、お楽しみに。

  • 第35話 緊急指令P.D.R.N.への応援コメント

    中々面白い。読みごたえがあった

    作者からの返信

    コメントとレビュー有難うございました!

    この後もハッとするような展開や種明かしが待っていますのでどうぞよろしく!

  • 第30話 伏龍の盟約への応援コメント

    タイトルにもあるCVが誰なのか気になりますが、面構えからすると濃すぎのあの人っぽさがありますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敢えて「あの人」でぼかしてあるのはまあ各方面への配慮に加えて、呼んだ人それぞれの「ライバルキャラ」のイメージで声をあてて欲しい、ということではあるのですが、作中の「現実」世界では「林妙(はやし・みょう)」という芸名の、美形ライバル役で鳴らした声優さんがいたことになっていますw

    作中で言及する機会はまだないのですけどね!

    編集済
  • 第30話 伏龍の盟約への応援コメント

    コルグも軍関係の教養とかは教えられてないんでしたっけ。辺境へ逃げたのも何代か前でしょうしね。どう育ったのか気になるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本エピソード中、ちょっとあとの話で出てきますけど、ウナコルダ北東部で幼少期を過ごした(このころゲインたちと知り合う)あと、父の商売に同行して辺境の砂漠地帯へ出て、街の周辺を駆け回りながら育った、という感じですね。ダダッカにまたがって操縦や射撃の基本を磨いた、と。軍学を学ぶとすればこれからになる事でしょう。

    コルグの父は井戸掘りなどを請け負う技師で、辺境を回って井戸の開削や整備補修などを生業にしていました。

    編集済
  • 第29話 辺境へ誘う風への応援コメント

    storyもウキウキだしラフ画も
    マシンだけでなくキャラクターもしっかり描けるのはスゴイですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます……時間が一日72時間くらい欲しいですね!
    そしたらカラーイラストも描ける。たぶんw

  • 良いシーンが多いですね。テンポもいいし今更新が一番楽しみな作品です。

    作者からの返信

    ウワーッ有難うございます! 嬉しいです!

  • 第26話 地下蔵の秘密への応援コメント

    ロボ物のお約束キター!

    作者からの返信

    やはり地下にはモビルスーツが隠してあるべきですし、謎のロボは謎に地面の中から現れるべきなのです!!

  • リドリバのイラスト、名作量産機のイメージがよく出てていいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ガルムザインのデザインから逆算して凡庸さと信頼感を醸し出すラインを模索してみました。ギブソン軍カラーはイラストよりもうちょっと濃い緑ですね!

  • 渋い声で語っていそうな感じが伝わりました。

    作者からの返信

    ウワーッ有難うございます!!

  • 第23話 コルグVSロランドへの応援コメント

    唸り声まで例のヒーローに寄せちゃったw

    作者からの返信

    誘惑に耐えられなかったのですw(作者談)

  • 第22話 巡視艇クロクスベへの応援コメント

    ロランド氏、ココは失敗でしたね
    後知恵でなら、暴発の可能性を欠片でも残したままにしてはいけない状況でしたね
    人間所詮そういう者だ、という割り切りが出来なかった主人公故に仕方ないね、としか

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    人間は必ずしも理性で動かず、集団になれば怖いもの知らずになり、あるいは成功体験に目を曇らされて失敗する――仰る通り、ここはロランドの大失敗です。

    しかしここから巻き返すのがネームドキャラの面目躍如。誠を尽くして行動すれば、敵の企みすら却って我に味方するというところ。次回をお楽しみに!

  • 第19話 宴と模擬戦への応援コメント

    自分の土俵で優位を見せようとするあまり、この町の意見を一顧だにしない所を見せつける。街の側からすれば、間違っても勝ってほしくない相手でしょうね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    カシオンの言動は全く仰る通りで、これではロランドにバカ扱いされても仕方なし……
    こんなのに補給を頼って、その意向を受けて動かざるを得なかったのが原作版ロランドの不幸だったのかもしれませんねえ。

    編集済
  • これキリつくとこまで エタら無いんですよね

    作者からの返信

    取りあえず第一部の〆までは描き終わってるんでご心配なく

  • 第8話 ジャーニー・マンへの応援コメント

    そう言えば、何かと胸を露にしてたような.......想えばそういう時代だったのな

    作者からの返信

    あー、あのころはまだセクハラとかの概念も薄かったですからねえ……

    まあ当時の作画で胸をエッチに描写するのもなかなか難しかったものではありますが(すっとぼけ)

  • 第7話 タイト・ロープへの応援コメント

    おハゲさまらしく、文字通り本拠地の『裏手』の渓谷ですのな<ウラッテ渓谷
    あの方のネーミングセンスは、基本コレだから、納得しかない

    作者からの返信

    言及頂けて嬉しい……w

    他にもカッタナは「彼方」シュルペンは「周辺」といった感じにわりと身もふたもない単語からネーミングしています。おハゲ様風味の再現度には自信ありますよ!w

  • 第2話 ロランド、初陣への応援コメント

    初起動のセットアップ時に魂が震えるのは、男の子だから、仕方ないね

    作者からの返信

    ここはなんというか、トグルスイッチを触らないと摂取出来ない栄養素があるんですよ!!

  • カクヨムでもシクヨロ
    ひとりきりじゃ悲しすぎるから
    にゃ

    作者からの返信

    いらっしゃいませー! 

  • このサブタイでep.0なんてあったから、てっきりサエモドが砂漠で擱座してるシーンから始まるのかと(^^;
    『……狼も死んだ。獅子も死んだ。心に牙を持つ者は全て逝ってしまった』

    声はやはりあのお人でしょうか……?
    そのうち加速装置や究極のメニューが(違

    作者からの返信

    砂漠で擱座してるサエモド……描きたさがありますね!
    フロントビューから考えるとなんか第二次大戦っぽい絵面になりそうですが。ちなみに近況ノートに上げてるイラストから推測すると、サエモドの正面装甲、100mmくらいありそうな気がしますw

    ああー井上さんの声が聞こえてるんですね!? その辺は自由です!
    あなただけの「あの人」の声でお楽しみください(∩´∀`)∩

  • 第6話 ハモンドの軍営への応援コメント

    はじめまして、マミカと申します。

    Twitterで流れてきまして、なにこれと思い、読みに来ました。

    わたし、ロボット系の作品が大好きでして。しかも、ちょっと古い感じのロボットって泥臭くてカッコいいですよね

    この作品はわたしのロボット魂を刺激します。
    つまり、わたしの好みの作品です!
    更新されたら読みに来ます!!

    作者からの返信

    やや、ご高覧ありがとうございます、そしていらっしゃいませ!
    なろうのほうでは一年前から連載してつい先ごろ一つの佳境を超えたところですが、一気読みでもよし、カクヨムで更新を追うもよし、存分にお楽しみくださいね!

    火砲メインの兵器を使用しつつやや鈍重に空を飛んで空中艦と渡り合う、そんな13メートル前後の直立犬型ロボット。お口に合えば何よりです!

  • さて、再放送を見ようかな……w

    作者からの返信

    再放送w ネット配信とかもありますし、今はいい時代になりましたよね……(;´∀`)
    本放送見逃しても絶望しないで済む……

    ご高覧ありがとうございます、こちらもよろしく!!

  • 太陽の牙!

    ヒロインは頬がこけていて正直美人とは思えませんでしたし、主人公は半裸の蛮族みたいな恰好していましたが、作品自体は結構好きでした。デカいクラブガンナーのプラモデルは子供時代のちょっとした宝物でしたね。


    ところでこの作品、ヨソ様でも拝読したような。
    こちらでも応援していこうと思います。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます!
    まあ太陽の牙っぽいのは一話のタイトルだけ、全体的なイメージはその三年後くらいの別のアニメですがw
    太田垣先生のコミック版ダグラムがヒロインのデザインとかが斬新かつ大胆な改変が効いてて楽しんで読んでます。

    はい、この作品は別のサイトで連載してたんですがこの度総合評価が大台に乗りましたので、カクヨムでも公開してちょっとリワード稼げないかなって……

    よろしくお願いいたします!!