三日目・第5~8試合への応援コメント
こんばんは!
すみません、差し出がましいようですが誤字脱字かなと思い。。
中盤から終盤にかけてのヘロドトスのセリフ、「フリードリヒの激で兵士が戦意を取り戻した」となっていますが、恐らく「激」→「激励」が最も適切かと思います。
「檄」だと本来的には誤用になってしまう気もしました。
ご確認いただいたらコメント削除いただいて結構ですー!
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
檄の意味合いは一応知ってはいたのですが、日頃見聞きするのでつい誤用してしまったようです(^_^;)
この辺りは何も考えず流れで書いているので、用法とか結構間違えていそうです。
少し考えてみましたが、「しっかりせんかー!」という意味合いですので、喝を入れるに直すことにしました。
またよろしくお願いします。
五日目・第5~8試合への応援コメント
歴史に詳しくなくても、ソクラテスがヤバいのは分かります。
アフガニスタンは、昔から戦争が多いんですね……。
良く国が持ちましたね……。
作者からの返信
ソクラテスは生き様も含めてかなり突出してしまっていますね。
インドからイランの間は両勢力がぶつかり合いますし、たまに北からユーラシアの面々も来るのでしょっちゅう戦いをしていますね。
現在は多くの部族がひしめきあうところに国という線引きをしてしまったので、国内が治まらないという面もありますね。
総括への応援コメント
楽しい雰囲気が伝わってきました。
それなのに私には難しかったので、だんだん拾い読みになってしまいました。
この作品を理解できるくらい歴史に詳しくなるのを目標にしたいです。
そして、ゆっくりと再読させていただき、楽しみたいです。
動物王は十二支のあたりが面白かったです。料理王は私の好きなインド料理が何回も出て来て「どんな料理だろう?」と楽しみでした。ヴァチカンのパンとワイン(チーズつき)のシンプルさが面白かったです。
再読する日を楽しみにしております。
作者からの返信
ノリは楽しかったのですが、かなり試作品的な部分もありましたし、付け焼刃的な知識も多かったので雑な部分も多かったですね。
正直海外wikiを回って集めた小ネタや細かい人物の話が多いので、ここまでは踏み込まない方が良いかもしれません(^^;)
料理ですが、予想したほどバリエーションを提示できなかったのが個人的には無念です。最初のバートリー・エルジェーベトの暴走なんかは楽しかったのですが……