嵐来なくても船の上はもう十分な嵐ですやーん!(やーんやーん…)
ふぅ、エコー付きで心の叫びをさせて頂きました。
王子は王子で、ギルバートさんはギルバートさんで。
しがらみやら権力やらのどろどろが繰り広げられていますねぇ。
これにはきっと一波乱も二波乱もありそうな予感。
そんな渦中にありながらエレオノーラちゃんはしっかりと自分の能力を使って皆に貢献しようとしているのですね。
健気だなぁ。
皆からも認めてもらえるといいなぁ、と祈りつつ続きに行かせて頂きます~。
作者からの返信
とはさん、こちらにもコメントをありがとうございます✨✨
確かに(笑)うーんうまい、ザブトン1枚!
人間の世界はただでさえ覚えることがたくさんあるのに、ましてや貴族社会なんてドロドロの塊のようなものです😓こんな大変な世界に来てしまったエレオノーラですが、健気に頑張っておりますね☺️💕彼女の努力が実を結ぶ時が来るのか!また途中ちょっとハンカチ噛み噛み案件がいくつか出てきますが(笑)、ラストはハッピーエンドですのでご安心を✨
彼女の運命を見届けてくだされば嬉しいです😌💕
一気読みに加えて丁寧なコメントまで本当にありがとうございました!✨✨
いつも応援してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです😌💕
エレオノーラが久しぶりに海に帰ってきました、以前とは違い人間として船に乗って海を渡るのは感慨深いです。彼女の天候を読む力が残っていて良かった、これをきっかけに認められればいいですが、複雑なお家関係が隅っこで見え隠れしているのが不安です。
作者からの返信
猫さん今回もコメントありがとうございます!!✨
今回は人間として船に乗ることになりましたね☺️ギルバートもエレオノーラを王宮に入れようと必死のようです。
これをきっかけに周囲からの覚えも良くなりそうですが、反面反エドワルド派は面白くないでしょうね…ここでも王宮での複雑なお家関係が見え隠れしております(そしてギルはこういうのに辟易してそうです😅)
少しずつ不穏の気配も増してきますが、あと数話で物語が一気に動き始めます!
引き続きエレオノーラとギルバートの二人を応援してくださると嬉しいです(*´꒳`*)❤️
第二王子の影とか、ライバル騎士家の圧とか、嵐の到来とか、エド様とギルさんの周りはどうにもきな臭いですね。航海に天候不順は付き物だとは言え、不思議な力を持っていることでえれちゃんが逆に怪しまれたりしないだろうかと、私は心配です。誰にもできないことができるって、逆を返せば得体の知れない存在ってことで……。
危機が起きると人の本質が表れますからね、無事に乗り切れればいいですが(不穏しかなさそう)
作者からの返信
はとりんさーん!いつも読んでくださりありがとうございます!☺️✨✨
色々と心配かけてすみません笑
今回は文字数もそこまで増やしたくないのもあり、陰謀の部分は意外とサラッと終わる感じです。ごめんなさーい💦
不思議な力を持つエレオノーラが狙われる展開も実は考えたのですが、今回は童話の物語に沿うのもあってここもそこまでフォーカスしないのですが、別の部分でちょっとピンチになる部分が出てくる感じです。ヒエッ
はとりんさんに不穏な気配を感じてもらえて嬉しいと思いつつ、思ったより簡単に終わったな…とガッカリされないようにしっかり書いていきたいと思います(*⁰▿⁰*)
いつも応援の言葉をありがとうございます!励みになります☺️❤️
えれちゃんの人魚としての力がここにきて役に立つのは彼女にとっても嬉しいことですよね^^*
エドさまはよく船の難破に遭ったばかりですし、心強いはず!
ここに来て第二王子の名前やギルさんのお家と対立している貴族の人が出てきたりと、王城まわりが見えてくるようになりましたね^^*
作者からの返信
さかなんさんまたもや読んでくださりありがとうございます!(*´꒳`*)💕
人魚の特性は人間の姿になってからも使えるようですね!ギルバートも頑張ってエレオノーラを王宮に入れようと画策しております٩( 'ω' )و
今回は恋愛がテーマなのであまり王宮回りは複雑な設定にしないつもりです!ギルバートの家と仲の悪いのがメレディスと覚えていてくだされば大丈夫です♪
このあたりから物語がどんと動き出しますので、またお時間のある時にでも読みに来てくださると嬉しいです☺️
さかなんさんも執筆頑張ってくださいね!
いつもありがとうございます💕
ギルバートには敵も多そう。よくわからなくても、ぎすぎすした空気は伝わるものね……ここでちゃんと役に立って文句を言わせないようにしたいよね!
無事に航海を終えられますように!
ギルバートはえれちゃんのためを思って協力してくれてるけど、後々辛いことになりそうだなぁ……
作者からの返信
ながるさん!お忙しい中毎日コメントまでありがとうございます!☺️💕
航海の無事を祈ってくださりありがとうございます!王宮では色々な力関係がありますからね…彼も苦労をしております。。
ギルバートはまだエレオノーラに対して、熱烈な愛というより仄かな恋心という感じなので頑張っちゃっていますが、おっしゃる通りだんだん辛くなっていくでしょうね( ; ; )
登場人物にたくさん共感しながら読んでくださってありがとうございます!
ここからまた少しずつ話が動いていきますので、またよろしくお願いいたします♪
おおっと!ここに来て何やらいろいろな伏線っぽいものが出てきた……ように思うけど違うか?
にしてもエレたんのぼっち感が物凄く切ないなぁ(இдஇ )
違う世界に飛び込んだから何も知らなかったのはそうなんだけど、エドワルドとの恋も成就させるには難しい事を感じ、生活&心の頼りにしているギルバードにも女の影あり。となったら、二人しか人間を知らなかったエレたんは当然ひとりぼっちなんだけど……その空しさがひしひしと伝わってきますせつねぇ(இдஇ )
隣国とか第二王子とかメレディス家とか……何か不穏ワードのオンパレードが来たぞo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
作者からの返信
きゃーー!月音さん!!もうもうご自身の執筆大優先で大丈夫ですのに毎日ありがとうございます😭✨✨💕💕
このあたりもですし、前回までののんびり日常回でも伏線を細々仕込んであります( ̄ー ̄)ニヤリ
エレオノーラ、ちょっと今しんどい時期ですよね😥エドワルドとの恋も成就しなそうだし、ギルバートもお見合いをしてしまったし…
切なさを感じてくださって本当に嬉しいです(/_;)ありがてぇありがてぇ…
でも多分、エレオノーラって自分が消えることに対してそこまで抵抗感ないんでしょうね。嫌だ!!死にたくない!!みたいな切羽詰まった感じがあまり想像できなくて(笑)
死にたくないから結ばれたい、っていう気持ちでの恋愛はしない派ですね😅そんな悠長なこと言ってる場合じゃないですけども…
おおー!さすが重厚なファンタジーを書かれている月音さん❤️月音さんならおわかりかと思いますが、第一王子と親密なギルバートと仲の悪いめレディス家…と第二王子なら自ずと構図が見えてきますね🤭
月音さんが順調に愛を紡いでおりますので、不穏は私にお任せください!この後しんどくなります(予言)
いつも楽しいコメントをありがとうございますー(*^^*)✨❤️❤️
ギルバートさんは今までにも何回もこんなふうに嫌味や悪口を言われてきたんですね……こんなの、どんなに慣れて平気なつもりでも少しずつ心がすり減ってしまいそう><;
第二王子アーサーさんのことも何があるのか気になるけれど、まずは無事嵐を回避できますように……!
作者からの返信
今まで人づてにしか聞いていなかったギルバートの境遇を目の当たりにしたエレオノーラ。ギルは慣れているような素振りでしたが、多分エレオノーラに心配されて内心でちょっと喜んでいたと思います(笑)喜んでいるというか嬉しかったというか。
誰が味方で誰が敵かもわからない宮廷で渡り合っていく為には、エレオノーラのように純粋にギルを心配してくれる存在が必要だと思うのですよねえ。ここの貴族達は皆笑顔を作りながらも腹では相手を出し抜こうと黒いものを抱えている人たちばかりですから、純粋無垢なエレオノーラの存在はギルにとっての癒しなのです。
ギルの家と敵対しているベルマン家は第二王子であるアーサーを推している模様!
嵐が近づいていますが、ここでもエレオノーラがまた頑張ります💪