結月 花 様
作法は身に付けたとはいえ、本物のお嬢様に比べたらまだまだ拙いかもしれないけれど、エレオノーラさんの努力している姿はギルバートさんがちゃんと見てるはず!
とはいえ、少し(いや、かなり?)性格キツそうなサラさん登場でどうなっていくのかハラハラしながら見守ります(o_o)
作者からの返信
空草うつをさん、ここまでお読みくださりありがとうございます☺️✨💕
おおっ!よく見てくださっていますね😳✨おそらくギルバートはお作法は下手くそでもエレオノーラが頑張っている姿にちょっとキュンとするタイプですね(笑)貴族社会は息詰まることが多いですから、こういうタイプの女の子は見ていて楽しいかもしれません🤭
そしてライバル登場ですね!
この物語は人魚姫のオマージュですので、彼女は手柄を横取りしてしまったあの令嬢のポジションとなる子です😵💫商家からの成り上がりなので純粋な貴族ではありませんが、手強い相手ですね…!
なかなかに気の強そうなご令嬢が現れましたねぇ。
ギルバートさんが「サラ」って呼び捨てにしているのが、距離感が近くてエレオノーラちゃんの代わりに私が「ぐぎぎ」ってハンカチ噛みしめながら悔しがる案件なのですが。
多分まだエレオノーラちゃんに、ギルバートさんへのそこまでの気持ちがないだろうから(だから『結婚おめでとう』って言えちゃうわけですし)かわりに今一度、私が悔しがっておきましょう。
ぐぎぎのぎ~(ハンカチ噛み噛み)
作者からの返信
とはさん!一気読みしてくださりありがとうございます☺️✨✨
おっとここでライバル登場ですね🤔そして、エレオノーラの代わりに悔しがってくださりありがとうございます(笑)🤭
エレオノーラも少しずつ 気持ちに変化が出ているのですが、やはりまだ自分はエドワルドのことが好きだと思っているので結構グサッとギルバートの心を刺してきますね(笑)
そして今後もとはさんのハンカチが噛み噛みされる予感がするので、ハンカチ大量に用意しておきます☺️👍いやぁ…本当にいつもすみません😭
でも、とはさんのコメントはとても励みになっております(人*´∀`)。*゚+いつもありがとうございます!
新たなライバルっぽいキャラ、サラさんが登場してる!
もう数ヶ月経っちゃったんですね。
ギルさんはたぶん期限のことは知らないでしょうし大丈夫でしょうか……。
礼儀作法もしっかり覚えてきていて、えれちゃんの努力が実っていることに嬉しいです^^*ほんとがんばってますよね!!
本物のご令嬢登場でえれちゃんの心中は穏やかじゃない様子。
ますます目が離せない……!!
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます✨✨お返事とびとびですみません💦
エレオノーラのライバル、サラの登場です!彼女は原作の人魚姫で言う、王子と結婚した娘のポジションになる子なので、この後彼女は無自覚のうちに二人の障害になっていきます(笑)エレオノーラ頑張れ✨
ギルバートにはまだ期限のことは伝えられてない…というか、エレオノーラも多分エドワルドがいつかこっちを見てくれると信じてるんですよね。キスをしてくれた男の子が彼だと思っているので…
ここから少しずつ少しずつ切ない要素が追加されていきます!
さかなんさんみたいな素敵で可愛らしい、ほっこり心が温まるような恋愛ではないのですが、エレオノーラの頑張りも引き続き応援してくださると嬉しいです🤭✨いつもありがとうございます🥰❤️
ギルバートお見合いの巻! まぁ本人は乗り気になれませんよね、そんな彼の心を知らないエレオノーラのグサッと来る一言。彼女に悪気は無いのですが、ギルバートの目の前は真っ白!
最後にきつめの女性が登場、エレオノーラとは相性が良くなさそうな感じがしますが何か起きそうな気配。
作者からの返信
猫さんまたもやコメントありがとうございます!!😭✨✨💕💕
ギルバートお見合いの巻〜!ですが、実はまだギルバートはエレオノーラに対してそこまで情熱的な想いは抱いていないんですよね。一緒にいたい、可愛いなぁくらいは思っていますが、添い遂げたいとか俺のものにしたいとかは無いというか…🤔なのでこの時のギルバートはどちらかというと、結婚って本来はおめでたいはずなのに全然嬉しくない俺の人生って…というように虚しくなっているシーンなのでした😌
サラはこの物語において重要な役割を持っておりますので、彼女の活躍にもご期待くださいませ✨いつも嬉しくなるようなコメントをありがとうございます!🥰
ライバル登場ですね。彼女、自分をよく見せることにかけてはかなり手練れっぽいですから、頑張っているとはいえ学び始めてまだ数ヵ月のエレちゃんが気後れしちゃうのはそうだろうな……
もしかしてあの青い靴も彼女が……?
でも、結婚するかもなギルさんに、「おめでとう」ってしれっと言っちゃうエレちゃんには、少し気付けがいるのかも……なんていう私は悪い女なのでしょうか!笑
人魚の先輩らしき方もいらっしゃって(しかもどうやら悲恋らしい雰囲気)、世界がどんどん広がっていきますね!
作者からの返信
Ifさん!こちらにもコメントをありがとうございます!😭✨✨💕
ライバル登場ですね!別にサラが何か悪いことをしたわけではないのですが、本物の令嬢を見てしまって無意識のうちに自分と比べてしまったんでしょうね(/_;)
青い靴のこと覚えていてくださったんですね!すごい✨✨嬉しいです💕あれはサラにはちょっと関係ないのですが、細かいところまで覚えていてくださって感激です✨✨
いえいえ!悪い女ではごさいませぬ!しかしエレオノーラは天然ですね〜〜!純粋にギルバートにも幸せになって欲しいとは思っているのですが、彼の幸せが果たしてなんなのか、というところですね😅
ギルバートも、エレオノーラと一緒にいるのは多分楽しくて好きなんですけど、まだ自分のものにしたいとかそういう強い感情は持っていない感じですね。淡い恋心、という感じでしょうか😌
ギルバートで結婚は本来おめでたいことのはずなのに全く嬉しくないことに虚しさを感じてしまいました😥うーん彼も幸せになってほしいところ…。。
おっと!さすがIfさんは既に色々とお気づきでいらっしゃいますね🥰💕このカップルもどうなっていくか、引き続き見守っていてくださると嬉しいです。いつもありがとうございます!✨✨
ギルバートに女の影ぇぇぇぇ!これで少しエレたんが嫉妬し始めるのかなo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク
ドレス着たエレたんを遠回しに褒めてるギルバートが可愛すぎる。でもきちんと褒めたつもりって言ってる辺り、彼はまだ照れとか感じてないのか。それとも心の中で「うがぁぁぁ!俺の人魚が可愛すぎる」って悶えてるのかな(笑)
美女サラは暫くこの屋敷に滞在するの?いや、まさかね。お茶だけのみにきたんだよね!
作者からの返信
月音さん、読んでくださりありがとうございますー!😭✨✨💕
ライバル女が登場してきましたぞーーーー!!エレオノーラが嫉妬し始めるかどうかはわかりませんが、ここから物語が大きく動き始めます!おっそ!(笑)
ギルバートの心境ですが、今の所彼はまだ「押し倒したい!」とか「俺のものにしたい!」みたいな熱い感情はなくて、少年の頃の恋心を引きずってる感じですね(笑)これだからメンタル童●は…
なので、エレオノーラのことを見て可愛いとか一緒にいたいとは思っていますが、逆に言うとまだその程度の感情です!彼の気持ちも大きく動くときが来るのでお楽しみにしていてください🥰✨
馬車を停めてある、と言っているのでサラはお茶をしに来ただけですね〜!ただ、この出来事がエレオノーラにとってインパクトがあるのはその通りですね…
ご自身の連載もあるのに、いつも読みに来てくださりありがとうございます😭✨✨💕
エレオノーラは海の呪いをとき、サラを倒してギルバートと幸せになれるのか!乞うご期待!(主旨が違くなった)
きたか?当て馬!?(言い方)
性格はきつそうだけど、礼儀作法なんかはいい見本になりそう。
仄かな嫉妬なんかも、芽生えちゃったりするのかしら……おめでとうを言われたギルバートは哀しそうだったもの!
作者からの返信
わー!ながるさん、こちらにもコメントをありがとうございます!✨☺️
当て馬きましたー!!と思いきや、彼女は原作で言う「王子を横取り?した娘」ポジションですので、あて馬どころか暴れ馬のように引っ掻き回す存在になると思います(笑)うーん楽しみ(笑)
礼儀作法は本当に良い見本になりそうですよね。でも実はここでエレオノーラは無意識のうちに彼女に敗北しているんです。礼儀作法も完璧な本物の令嬢を見て、ギルバートに相応しいのはこういうタイプだと一瞬思ってしまったのかと思います…😥
エレオノーラはなんとなくギルバートに心を寄せつつも、やっぱり頭の中を占めるのは「キスしてくれた男の子」なんですよね🤭まだ彼が他の女のものになるイメージもついていないので、本当に単純に「幸せになってほしいな」という気持ちで口にしたのですが、おい〜〜気づいてやれよ〜〜って感じですよね😅
ちなみにこの時のギルバートの心情ですが、エレオノーラにそう言われてショックというよりかは、結婚って本来はおめでたいもののはずなのに、今回も政略だらけの婚姻になるだろうし自分は全然嬉しくない。自分の人生は楽しくないことの方が多いなぁと「自分って一体なんなんだ」モードに入っているイメージで書いておりました!(笑)苦労人です(笑)
ながるさんも執筆がありますのに、いつも丁寧に読んでくださって本来に嬉しいです❤️いつもありがとうございます😌✨✨
もう数ヶ月が経ってる……えれちゃん期限については全然お話しできていないのですね。そして、憧れがまだ王宮に向いたまま、ギルさんがお見合い。親戚の子と思えば彼女も悪くは当たらないでしょうけど、しばらく一緒に過ごすのであれば何かいろいろバレてしまうんではと心配になります。
商家からの成り上がり。彼女もしや……、いや考えすぎかな。
作者からの返信
はとりんさんコメントありがとうございます!😊✨
そうなんです。エレオノーラはまだ期限についてはギルバートに言っておりません。ギルバートはなんだかんだエレオノーラの喜ぶ顔が見たいのもあって、かなり職権乱用してエレオノーラを王宮にいれているんですね(笑)
それをエレオノーラも知っているからこそ、ギルバートに「王子に会いたい」と言えないんです😅
いつかまた会える日の為に貴婦人のレッスンを頑張っているうちに数ヶ月経っちゃった感じですね…ですがまだ半年以上ありますので挽回のチャンスはあります✨✨
あっちなみに「馬車は停めてある」とあるので、彼女はこのまま帰りますよっ!☺️ちょっとお茶を飲みに来ただけです😘しかしエレオノーラの心をざわつかせるには十分な出来事ですねこれは…
あれ!なんだろう!はとりんさんの予想気になりますね☺️✨✨
彼女はあんまり王宮のことについては関わってない…かもしれません!(笑)
たくさん考えながら読んでくださって嬉しいです❤️いつもありがとうございます!✨
華やかで美しくて気が強そう……エレオノーラさんがランベルト家の人間となったら笑顔……うーーーーん、ニガテなタイプだ(;´・ω・)
エレオノーラさんが気おくれしちゃうのも分かる……。
作者からの返信
なんとここで新キャラ登場!
サラは実は原作のおとぎ話で言う「波打ち際で倒れている王子を救った令嬢」を示唆しているキャラクターです。つまり、人魚姫の手柄を(知らないうちに)掠め取ってしまう存在ですね。
しかもこちらはエレオノーラのように付け焼き刃の知識を身に着けた令嬢ではなく、幼い頃から貴族社会で戦ってきた本物の令嬢。エレオノーラに勝ち目はなさそうですよね…。
でも、屋敷でギルと仲良く暮らしていくだけなら今のままでもいいですが、貴族になるならこういう人達を相手にしなくてはなりませんからね。
自分の振る舞いの一つ一つが恥ずかしくないかエレオノーラが気後れしてしまうのもわかりますね…(´;ω;`)