結月 花 様
伺うのが遅くなってしまってすみません……!
靴が不慣れなエレオノーラさんへのハンナさんの気遣い、優しいお方ですね。
お互いやんややんやと言い合っていた関係、少年のままだと思っていたけれど大人の男性なのだと理解した時のエレオノーラさんの心のざわめきに、こちらまでドキドキしてしまいました(*^^*)
素敵な回でした♪
作者からの返信
空草うつをさん、ここまで読み進めてくださりありがとうございます!✨✨
ハンナはとても優しい女性ですよね☺️このお靴のシーン、実は後々伏線になってくるかも…?しれませんので記憶の片隅に置いていただけると嬉しいです(*´艸`*)
そして、少年から大人になったことを感じたシーンにドキドキしてくださってありがとうございますー❤️実はここ、私の性癖の一つですので(笑)、うつをさんにも共感していただけて嬉しいです✨
見慣れた男の子が、ある日突然大人の男性だと気づいてしまう瞬間!エレオノーラと一緒にドキドキして頂けて光栄です(*´艸`*)💕
いつも温かくて素敵なコメントをありがとうございます!✨
きゃあきゃあ!ではありませんか!
ギルバートさんが青を選んだのは彼女に海を見たからなのかなぁとか、ハンナさんは今日も優しいなぁとか、そしてそんなハンナさんが好きだから砂糖菓子を買おうとしているギルバートさんが優しいわと実にほっこり優しい回ですね。
それにしても二人の会話がとても初々しくて良いですねぇ。
きらきらした瞳で周りを見ている女の子とそれを優しく見守るナイト。
よいです、実にようございますよ!
そうしてエレオノーラに芽生え育っていく気持ち。
よいです、実にようございますよ!(本日二回目)
やがてくるしょんもりに怯えつつ、前歯のメンテナンスをしながら続きを楽しませて頂きます!
作者からの返信
とはさん!お返事が遅くなり申し訳ありません😭💦💦
ギルバートが青を選んだのは、もちろんエレオノーラの髪と瞳の色が青だからですね!海の色を思い出してほしいという彼の気遣いでしょう🤭✨💕
二人共その気ではないのですが、なんだかとってもデートっぽい雰囲気になったお出かけなのでした!二人の睦まじい様子に熱いコメントをくださりありがとうございます!✨✨🥰
すみません、またこの展開から外れてしんどい展開になるのが心苦しいのですが、その後はまたこのように仲良しの二人を見られると思いますので、ご無理のない範囲で見守っていてくださると嬉しいです😌✨💕
いつも丁寧なコメントを本当にありがとうございます✨前歯のメンテナンス費はこちらに請求書を送っておいてくださね★
あーもう!
あーもう!
ニヤニヤしてしまうではないか!
作者からの返信
ニヤニヤしてくださってありがとうございますー🥰💕💕
後半が少し苦しい展開になりますので、ここは少し意識的に明るくしてみた部分です😊
良いですよね、デート❤️
とっても可愛い!!街を一緒に歩いて、まるでデートですね(*´∀`*)
ギルバートもこう優しさとか思いやりが滲み出ているようで……素敵ですー!
作者からの返信
わー!スキマさんお忙しい中お越し下さりありがとうございます✨✨🥰
実質デート回ですね😉✨❤️今回も例に漏れずだんだんしんどくなっていくので(笑)、最初にほっこりシーンがあるとしんどさがより際立つかなぁと思って前半は仲良しにしてみました!(やばい人の考え方)
でもまた最後には仲良しの二人になりますけどね!
ギルバートも隠しきれない優しさが出ております🤭不器用な二人の恋、温かく見守っていてくださると嬉しいです😌💕
いつも丁寧にお読みくださり、コメントまでもありがとうございました😘❤️
これは見逃せない体格差&マッチョ回ではありませんか!ふふふエレちゃんこれを意識してしまってはもう普通の目で彼を見ることができませんね…( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
ぶんさーん!こちらにもコメントをありがとうございます😭✨✨💕💕
おっとこちらの回に反応してくださる方は同志ですね🤭ようこそいらっしゃいませ、出来立てのマッチョデートはいかが?
ここから筋肉の魅力に目覚めたエレオノーラは自身でも筋トレをはじめ、ボディビルダーへの道を歩み始めます。嘘です。
こちらの回にも反応してくださってとても嬉しかったです😊❤️
いつも素敵なコメントをありがとうございます✨とっても嬉しく読ませて頂いております!
デート回だ〜(੭ु ›ω‹ )੭ु
えれちゃんが来てからハンナさんがとっても嬉しそうで微笑ましいです^^*
ギルさんの変化に目ざとく気付いていて嬉しいんでしょうね。ギルさんも楽しそうにしてるし。
きっとはしゃいでいるえれちゃんが可愛かったんでしょうね。ギルさん優しいし、嬉しそう^^*
作者からの返信
わーい!さかなんさんコメントありがとうございます✨✨
実質デート回ですね!腕を組んで歩くことで、ギルバートってちょっと男らしいかも?とドキドキしてしまったエレオノーラでした!💕ここらへんは皆さん、エレオノーラに共感するというより「花ちゃん書いてて楽しかったでしょ?ん?」みたいな反応が多くてちょっぴり恥ずかしい私なのでした。てへっ!
ギルバートも嬉しかったと思いますし、多分楽しかったと思いますよ😘貴族社会に疲れている彼ですので、こういう純粋な気持ちでの関わりは彼にとっても必要な時間だったのかと思います😌
海の底にもお店はあったのかもしれませんが、人間って人魚に比べて数も多いでしょうし、必然街に来る人たちも多いだろうから、人魚たちの街よりきっと栄えているんでしょうね。エレちゃんが感動するのも無理はない話です。
ギルさんの、エレちゃんといると表情が穏やかになるようなところがいいですね!
本当にエレちゃんのことが好きなんだなって伝わってきます。
かかとの高い靴、歩くの本当に大変ですよね。私もこの間久しぶりにヒールの高い靴を履いたんですけど、二十分くらい歩いたらもう死にそうでした。笑
エレちゃんもいつかそういう靴を履きこなす日が来るんでしょうか……
作者からの返信
Ifさーん!こまめに読みに来てくださりありがとうございます😭✨✨
海の世界を想像してくださってありがとうございます💕🤭エレオノーラの住んでいる海には他に人魚はいないのですか、ウミヘビの一族はおりますので、それなりの文化はあったでしょうね!
エレオノーラの気持ちに共感してくださってありがとうございます!🥰
ギルバートの表情にも気づいてくださって嬉しいです!一文一文丁寧に読んでくださってるんですね✨まだきっと「俺が幸せにしたい」っていう強い感情ではないのですが、天真爛漫で裏表のない彼女と一緒にいるのは彼の疲れた精神を癒やしてくれてるのではないかと!☺️
踵の高い靴は年々しんどくなっていきますね…(笑)私ももっと若い頃はヒールカツカツさせていたんですけど、今はスニーカーの楽さを知ってしまいました(笑)
そしてここはほのぼの日常に見えて、実は後々ちょっと伏線になる大事な部分だったりします🤭頭の片隅にほんのり置いておいて頂けると嬉しいですね🎵
いつも素敵なコメントをありがとうございます✨
グハァッ!何だこの甘々回は!!_:(´ཀ`」 ∠):_
身長差カップルてぇてぇ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
エレちゃんがふわふわで小さいから、読んでてギルバートじゃなくても守りたくなっちゃうよ。でもエレちゃんも可愛いだけじゃなくてちゃんとはっきりものを言うタイプなので、そこもまた胸をくすぐりますなぁ!ギルよ!!
あぁ、でもギルの恋心もまだまだここからでしたね。二人の恋のスタート地点は同じ感じなのかな。にしても俺はギルが好きだ!!あとハンナも好きだ!!もう一人くらいメイド(月音)雇わない?←仕事せずにずっと二人を観察したい
作者からの返信
わー!月音さん、なんと楽しいコメントをありがとうございます🥰✨✨❤️❤️
身長差カップルてぇてぇですよね!!!月音氏ならわかってくれると思っていましたよ!!!
「なっ……別に俺はなんとも思わんが」ってツンツンしながら顔赤らめてそうですね(あれ?これはヴィクトールかな)
ギルバートも、まだそこまでエレオノーラと一生一緒にいたい!!っていう強い気持ちは無さそうですよね😅二人共子供みたいな恋愛してますなぁ(笑)まぁ色々としがらみや制約もありますからね身分が高い人は……
わっ!ギル好きでいてくれますか?嬉しいです🥰💕💕
ハンナも気に入ってくれてありがとうございます!
今こちらの屋敷は人手不足ですから、月音さんメイドを雇ったら二人を観察する間もない程ハンナに働かされますが大丈夫ですかね?😊😊それでも良ければ求人待ってます!ここまで読んでくださりありがとうございました!🥰✨💕(急に戻る)
ここぞとばかりにギルさんの男性らしさを描写していてほっこり(笑)
抱きとめられて幼少期の記憶を思い出したの、重要ですね。えれちゃんの身体は思考より先に何かを思い出しかけているのかも、と期待してしまいます。
王子を守る盾、という描写に彼の強烈な忠誠心を思い出して、ちょっと不穏を感じてしまったのは、きっと考えすぎですね。
作者からの返信
はとりんさん、こちらにもコメントをありがとうございます(*^^*)✨💕💕
ぎゃー!恥ずかしいのですが、どうしても入れたかったんですー!(笑)もう私のことを知ってる人は「ここ楽しく書いてるんだろうなぁ」ってのがバレバレですね(笑)
そうなんです、エレオノーラが好きなのは「小さい頃助けてくれた彼」なので、無意識のうちに反応してるんですよね!でもそこに気づくにはまだまだ情報が足りなくて…期限までに気付けば良いんですけどね😓
王子を守る盾、という描写ひとつで不穏な気配を感じてしまったはとりんさん。大正解ですね〜〜!(笑)本当に色々と見抜かれている…恐ろしい子っ!!(笑)
人間になったからこそ気づいたエレオノーラとギルバートの身長差、成長した彼に鼓動が強まる彼女が可愛くてしょうがない! 意識し始めていますね良きかな良きかな。
いつか踵の高い靴を履ける日が来ると良いですね、ローマの休日のような一幕で心が温まりました。
作者からの返信
猫さん、こちらにもコメントをありがとうございます!✨✨
わー!猫さん、そこに気づいてくださってありがとうございます☺️✨💕💕そうなんですよね、人間になったからこそ気づく身長差&体格差!(笑)腕をとって歩くことで距離が縮まったからですね。このまま心の距離も縮まれ!(笑)
踵の靴の部分は、さりげなく伏線になっていたりします…というかこのほのぼのが続いている数話にもいくつか仕込んであります🤭
ここいらの伏線が明らかになるのを楽しみにしていただければ嬉しいです🎵(*^^*)
こちらこそいつも温かいコメントをありがとうございます!✨✨
足を使って歩き始めたばかりのエレオノーラさんに、踵の高い靴は危険!ハンナさんの気遣い、さすがです!
憧れていた人間の街を見てまわれるなんて、ちょっと観光気分……いやこれはデートっぽい!!(*'ω'*)
幼かった頃に優しく抱きしめてチュウしてくれた男の子はギルバートさん説が濃厚になってきた気がします!!(* ゚Д゚)و
作者からの返信
エレオノーラ、お靴デビューしました✨そして実はこのハンナの気遣いは後半で大きなヒントになる…かもしれません(*´艸`*)
頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです!
おっしゃる通り、これはまごうことなきデート!!(✧ω✧)カッ
憧れの人間の世界を一緒に歩くのは王子ではなくギルバートでした。しかも人魚の時には気づかなかった彼の背の高さや逞しさにちょっとだけキュン…♡少しずつですが、二人の距離も縮まってきているようです。
薬に期限がなければ、このままずっと二人で暮らしていくうちに恋仲になっていく可能性はあると思うのですが、タイムリミットは刻々と迫っていきますからね。薬の期限が切れるまでに二人は両思いになれるのでしょうか><
幼い頃のチュウはもうお気づきの通りかと思いますが(笑)、ギルの気持ちも報われてほしいですね!