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  • ユダヤ教に限らず、砂漠地帯の人は割礼するようです。アメリカ合衆国や、アメリカの軍隊の影響でか韓国、フィリピンもするようです。
    一方日本では、大人になってから包茎治療で余分な皮をカットします(誤解を招くから、する人もいます。としておきますね)
    どうせやるなら、赤ん坊のうちに済ませた方が良いと思います。

    作者からの返信

    kabukyoiさま、返信が遅れてごめんなさい。男子の割礼、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、アングロ・サクソンな国では割とやってると聞いてましたが、韓国やフィリピンでもするんですね! 砂漠地帯の人がやるのは、イスラム教徒が多いからでしょうか。宗教上の儀礼も、もともとは衛生的な理由であることが多いようですね。

    コメントありがとうございます! お星様もたくさん、感謝です〜♡

  • あとがきへの応援コメント

    割礼の詳しいお話面白かったです。ガチのユダヤ家庭だと色んな習慣を鬱陶しく思う人もいるようですが、ご主人はちょうどいいスタンスを保っておられるんだろうなと思いました。手術無事に済んでよかったです。

    作者からの返信

    オーソドックスで厳しく戒律を守っているユダヤ家庭は、なんかもう、世界が違うなぁと感じます。全く異なるライフスタイルですよね。そこにかけがえのない絆や安らぎを感じている方も多くいるのだと思いますが、私には難しい世界です。そういうご家庭だと、ユダヤ人じゃない私は、最初からお嫁に行けないから無問題ですが(笑)

    夫、宗教的には全くユダヤっ気がないんですが、割礼したモノはとても誇りに思っているようです。息子も、自分のムスコのことを誇りに思う日が来るのかなぁと思うと、私としては「よかったね」という気持ちです(笑)

    最後まで読んでくださって、暖かいコメントと評価までありがとうございました。柊圭介さんとまたやりとりができて、とってもうれしかったです〜。

  • 朝からちんちんの連呼でちょっと吹きました。衛生上の理由っていうのが実際のところじゃないでしょうか。マヨネーズもあれですがケチャップだったら危ない方向に誤解されそうですね。

    作者からの返信

    ちありやさんが「『ちんちん』という単語が7件含まれていますw」とコメントされてますが、連呼にもほどがありますね(笑)。

    「衛生上の理由っていうのが実際のところじゃないでしょうか。」
    ↑ おっしゃる通り、もともとはそうだったようですね。ユダヤ人じゃなくても、男子は割礼を受けさせるのが当たり前だった時代もあったみたいですし(オーストラリアでは、80年代くらいまでそうだったようです)。

    宗教や文化の伝統の中には、衛生上の理由で始まったものも多いですよね。
    ユダヤの習慣で「肉と乳製品は別々のキッチンで調理すること」なんていうものも、衛生上の理由でやっていた習慣の名残っぽいなと思います。

    マヨネーズじゃなくてケチャップだったら……。うわあ。それは見た目がすごいことに……(笑)。マヨネーズでよかったです(←違うだろ)。

  • こちら前から気になっていたのでお邪魔します。
    ユダヤ人は政治的なことは複雑なのでよく知らないんですが、このルックスは分かります。アントワープに行ったときはこういう人がうじゃうじゃいました笑
    加えて黒いパンケーキみたいな帽子は多いですね。

    作者からの返信

    柊圭介さま、こちらまでお越しくださってありがとうございます!
    アントワープ、オーソドックスなユダヤ人の多い地域なのですね。存じませんでした。
    うじゃうじゃ(笑)いるとは、それは壮観(?)でしょうねぇ。
    黒いパンケーキ(笑)、確かにその通りのルックスですね。
    夫は、黒いペタンコのおせんべいみたいな、小さくて薄いやつを持ってました。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    >息子の愛らしい寝顔や、当時二歳だった長女とのツーショットなど、きゃわいい写真あふれる私のスマホの中に、画面いっぱいに撮影された、ちんちんの写真がしばらく並びました。

    母のスマホはカオスになりがち、ですかね笑

    作者からの返信

    すごいカオスでしたね(笑)
    子どもが撮った意味不明の写真とかも混ざりますし……。
    コメントもたくさん、ありがとうございました。本当にうれしいです。


  • 編集済

    >売りマヨネーズには、やはり買いマヨネーズであります。

    思わず笑ってしまいましたが、よくよく考えたら、出産から一週間経ってない辺りでのエピソードってことですもんね。
    それが突然我が子の手術と気づいたら、思わずマヨネーズ売っちゃうのもわかる気がします……笑

    作者からの返信

    「よくよく考えたら、出産から一週間経ってない辺りでのエピソードってことですもんね。」
    ↑ そうなんですよ! 夫はそのへんがよくわからん人で困ったものです。
    私も私で人のこと言えないくらいの困ったさんでしたが(苦笑)
    共感してくださってうれしいです。

  • >「サンゴ礁って、実は動物らしいよ」と言われたときと同じくらいの衝撃を受けました。

    サンゴって動物なんですか……
    いやそこかいってツッコまれそうですが、知識不足のため最初の衝撃そこでした笑

    全話読んでしまって、いかんコメントする間もなかったと読み返してるんですが、ユダヤ人・ユダヤ教というあまり知ってこなかった文化を面白く教えてくれる、貴重で最高のエッセイでした!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    伊矢祖レナさま、初めまして。こんなところまでご足労いただきありがとうございます! 貴重で最高のエッセイだなんて、うれしすぎます(≧∀≦) しかも、読み返してくださっただなんて、感激です。

    サンゴが動物……私も最初に聞いたときは、衝撃でした(笑)

    たくさんのお星様もありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです。
    ユダヤ文化ってあまり日本での日常生活で登場することないですし。割礼はユダヤ教以外にもイスラム教などにもありますしなんとなく知識としてはありましたが、ユダヤ人か否かの判定基準は衝撃でした。

    作者からの返信

    和田さま、こんなところまでお越しくださってありがとうございます! ユダヤ人ネタ、なかなかおもしろいなと自分でも思うのですが(笑)、ひょんなことからユダヤ人と結婚して、ネタの多い日々を送っております。お忙しい中、読んでくださって、コメントと評価までありがとうございます。今後ますますのご活躍をお祈りしております。

  •  売りマヨネーズには、やはり買いマヨネーズ

     キューピーの方が読まれていたら、泣いて喜んだのではないでしょうか?

    作者からの返信

    あはは。キューピーのまわし者みたいなキャッチフレーズでしたね(笑)
    マヨネーズは用途を守って正しく使いましょう! 決して顔にかけたりしてはいけません。

    こちらも読んでくださって、コメントとお星様をありがとうございました。とってもうれしいです。

  •  残念。もみあげクルクルじゃなかったのですね。

     私の好きなユダヤ人は、スペンサーの恋人のスーザンです。→確か、そうでしたよね。

    作者からの返信

    あはは。もみあげクルクルじゃないです。

    RE:スペンサーの恋人のスーザン
    ごめんなさい。知らないんです〜。検索したら「聖夜の恋人たち」という本が出てきましたが、そちらでしょうか? ユダヤ人、いろんな作品に出てきますよね。

    コメントありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    めちゃくちゃおもしろかったです。ありがとうございます。

    宗教行事が文化になっているのは日本もそうですよね。無宗教者と自称する人も初詣には行くし、仏教徒でなくともお盆に休んでお墓参りには行くし、キリスト教徒でなくとも教会で結婚式を挙げる。同じように、ヤハウェなど居ないと仰る旦那様も、割礼は譲らない。

    途中、「ユダヤ」がゲシュタルト崩壊しましたが、なんとか読了しました。国際結婚、楽しそうだなあと思いましたよ。息子のちんちんを巡ってマヨネーズを掛け合った夫婦。ちょっと意味わかんないですね笑

    勿論、ユダヤ人とひと口に言っても、個人個人でそれぞれ考えが違うだろうし、敬虔さ、ゆるさも違うだろうとは想像自体はできますけど。やはり実際に当事者が語るエッセイを読むと解像度が違ってきますね。勉強になりました。
    自分の生殖器を愛せるか、自信を持てるかが重要というのは大きく見ると生物としてかなり「ごもっとも」だなと思いました。

    作者からの返信

    弓チョコさん、さっそく読んでくださってありがとうございます!
    しかも、ツイッターでも流してくださり、お星様まで。感激です〜!

    自分の生殖器を愛せるか、自信を持てるかが重要というのは大きく見ると生物としてかなり「ごもっとも」だなと思いました。
    ↑ そうですね〜。いや、私もそこが大事なのは理解できるのですが、自分の生殖器にそんな思い入れはないので、男性器と男性の関係ってなかなか興味深いなと思います。

    文化や哲学と宗教の関わりもおもしろいと思います。

    楽しんでいただけて、本当にうれしいです。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです。国際結婚されていたのですね。マヨネーズケンカとか楽しそうで羨ましいです。似たもの夫婦に感じられましたよ。

    作者からの返信

    バーバラさん、お久しぶりです。拙作を読んでくださり、コメントと評価をありがとうございます。うれしいです〜。

    マヨネーズケンカ、もう本当にバカで、楽しくはなかったのですが、ネタにはなりました(笑)

    似たもの夫婦。ふふふ。見かけは豆柴とセントバーナードくらい違うのですけど、中身は案外そうかもしれません。どっちも譲らないっていう……(苦笑)

  • あとがきへの応援コメント

    とても楽しく読ませて頂きました。

    「割礼」って日本人には馴染みがないですものね。
    けれど、ご夫婦が時に喧嘩しながらも、滞りなく出来てほっこりしました。

    モーセ、アブラハム、イエス・キリストもやっている割礼。
    ユダヤ人は神様さまから選ばれた特別の民。割礼は誇りなんだろうなって思います。

    人生で一番ビタミンKの値が高く、凝固しやすいので生後八日目なんですが……。
    ご主人様のアバウトさがとっても素敵でした♡

    楽しいエッセイをありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナス様! 拙作を読んでくださって、コメントありがとうございます。

    「人生で一番ビタミンKの値が高く、凝固しやすいので生後八日目なんですが……。」
    ↑ なんと! 知らなかったです……。ハナスさん、博識でいらっしゃいますね😳

    評価のほうもありがとうございました🥰

  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして、静野 ふゆと申します。
    水ぎわ師匠に弟子入りした者です。
    先輩弟子である、かしこまりこ様へ、こんなに遅い挨拶で申し訳ありません。

    こちらのエッセイ、本当に面白かったです。
    マヨネーズのくだりでは「ホントにそのまま出たの?」と声に出ました(笑)
    冷静で丁寧な文章がとても好きな感じで、すすすっと読んでしまいました。
    そして、素敵なご夫婦なのだなあ、と感じました。
    これから、ゆっくりとになると思いますが、また作品を読みに伺わせていただきます。
    (あ、念のため。私は水回りに入れてもらってますが、カクヨムで小説もエッセイも書いておりません。なのでお返しに来ていただく必要はありませんので。これが余計なことでしたら更にすみません。)

    作者からの返信

    静野ふゆ様、暖かいお言葉とご丁寧なご挨拶ありがとうございます! いや〜ん。うれしいです。水ぎわ師匠に弟子入りされたのですよね(笑)

    私は、弟子とか言いつつ、見事に何もしていないんです〜。水ぎわ師匠のことは大好きですけど。

    本当におバカな自分と夫のこと、すてきだなんて言ってくださる、ふゆさんがすてきです!

    最後まで読んでくださって、お星様もありがとうございます。とっても励みになります。今後ともよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    日本ですら住んでいた県が違うだけでも宇宙人に感じる事がありますから、本当の意味で異文化に触れるのは一気に世界が広がりますね。

    すごいお話が満載なのに、笑ってしまってすみません(笑)
    読みにくるのが遅くなりましたが、とても楽しく勉強させていただきました。
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、お星様までありがとうございました。
    笑ってくださって、とってもうれしいです。
    暖かいコメント、ほんとうに励みになります〜。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    おしり拭けてないのにオムツはかされたら「えっ!」ってなりますよね(笑)
    色々心配なところはありましたが、手術も経過も何事もなくて本当によかったです。

    作者からの返信

    ほんとうに、「えっ!」でしたよ。びっくりしました。新生児ってすぐにオムツかぶれになりますからね〜。

    ご心配かけてすみません(笑)。無事にすんでよかったです。

  • 笑う話じゃないんですけど、マヨネーズの戦いがすごいです(笑)
    でもお互いにちゃんと謝れるのがいいなって思います。

    割礼ってアボリジニの女性の方のは本で読んだ事があり、ゾッとしました。
    現代でもそこまで大掛かりだと母としては抵抗がありますよね。

    作者からの返信

    マヨネーズの戦い、軽い笑い話としてしたら、ドン引かれたことあります(笑)
    どうぞ笑ってやってください〜。

    女性の割礼は、アフリカやアジアの、一部の地域で今でもみられる習慣ですが、アボリジナルのコミュニティーでもあったという話は、ソラノさんのコメントで初めて知ってびっくりしました!

    オーストラリアでは、女性の割礼は、女性の心身に多大なダメージがあるので法律で禁止されています。それに対して、男性の割礼は、健康上の利点を理由に、ユダヤ人じゃなくても受けさせる人が今でもけっこういるらしいです。何十年か前までは、宗教を問わず、男子は生まれたときに割礼するのが普通だったそうですよ〜。所変わればですねぇ。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    前のお話もですが、全てにおいて勉強になります。
    認識がかなり変わりました。
    あとですね、『だんだん腹が立ってきた。』に笑いが(笑)
    自分の夫がこういう事言い出したら私もいらっとします(笑)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま! 読んでくださってありがとうございます。
    笑ってもらえてうれしいです。

  • あとがきへの応援コメント

    興味深かったです。
    結婚は育った環境の違いで常識のずれがある同士が共に暮らすこと。
    私にはユダヤ人との結婚は無理だなと思いました💦

    遅くなりましたが少しでもお力になれればと星投げにきました。

    私はカクヨムでは今後関わりたい人としか関わらないつもりです。

    まりこさんの作品はふらっと立ち寄ります。

    作者からの返信

    たくさんの暖かいコメントとお星さまをありがとうございます。

    「関わりたい人としか関わらない」で大正解だと思います!
    私もそんな感じです。
    私と関わってくださって感謝です。

    私の作品、ふらっと立ち寄ってくださるととってもうれしいです。
    ゆるいエッセイを週一で更新しておりますので、気が向いたときに、最新話に遊びに来てくださいませ〜。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    なんか色んな意味ですごいですね。
    まりこさんがご主人の考えを尊重しているのが偉いと思います。

    作者からの返信

    色んな意味ですごかったですねぇ。あのモーヘールさん、今でもお元気なのかなぁ。
    偉いですか? うふ。褒めていただいてうれしいです。

  • 子供に痛い思いはさせたくないですよね。

    マヨネーズのかけあい……。したことない喧嘩です🤣

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    そんな決まりが! 厳しいような緩いような。
    不思議な民族なのですね。

    作者からの返信

    そうなのですよ。とってもツッコミどころの多い民族です(笑)

  • ユダヤ人は頭が良くて成功する方が多いと聞きますますね。

    ご主人は無宗教ですか。不思議!

    作者からの返信

    きゃー! 天音さま! お久しぶりです。コメントありがとうございます。とっても嬉しいです。
    そうなんですよ。夫はユダヤ人なのに無宗教。夫のご両親もそんな感じです。個人の選択ですが、世代的なものもあるのかなと思います。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    かしこまりこ様

    はじめまして……ではない気がします。肥前佐賀国でお会いしたかも?

    とっても面白かったです。
    実は私、聖書を面白おかしく解説してある「ダビデに恋して2」(星都ハナス様)を読んでいてモーセから始まるユダヤ人の物語を今朝読了したところでした。その後、どういうご縁か、いつもは見ないランキングを見たくなり、こちらのエッセイを見つけました。
    「ダビデに恋して2」ではバビロン捕囚で捕虜となった王の息子たちが宦官にされた話、こちらでは割礼の話でひーっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)と言いながら夢中で読んじゃいました。
    ユダヤ人のご先祖様方の大変なご苦労を読んだばかりだったので、そのご子孫!と思うとご主人様に親近感をもてて一層面白かったです。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    (非)はじめまして♡
    肥前佐賀国でお会いしておりましたか? あのときは楽しかったですね〜。
    拙作を読んでくださって、コメントと☆をありがとうございます。
    短編は出して数週間もすれば埋もれていきますので、こうやって少し時間を置いてから読んでもらえると、うれしさもひとしおです。

    「ダビデに恋して2」存じませんでした。おもしろそうですね。リサーチが大変そうです。宦官と割礼のどちらも、男性だったら、体の一部分がギュッとする話ですよね(笑)

    星都ハナス様は直接交流がないのですが、お名前はよく拝見しております。
    星都ハナス様のおかげで夫と息子と彼らのムスコたち(笑)に親近感をもっていただけて感謝です(←オイ)。

  • あとがきへの応援コメント

    読了しました。ユダヤ文化というよりも、コメント欄を含めて女性が男性器をどう思って(知って)いるのか? と言う点がとても興味深かったですw

    面白かったのでエッセイですが☆☆進呈です!

    作者からの返信

    やったー! ちありやさんから、エッセイで☆☆もらえるなんて、スペシャルですね! うれしいです。「ちんちん」を一話に七回も込めた甲斐がありました。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    オムツ替えはなぁ、慣れてないと無理よね。俺も育児当時はやってたけど、『今やれ』って言われたらメチャクチャもたつくと思うw

    作者からの返信

    もしかしたら、モーヘールさんも、久しぶりすぎてモタモタしてただけだったかもしれませんね。えへへ。


  • 編集済

    「ちんちん」という単語が7件含まれていますw

    作者からの返信

    笑笑笑
    どんだけ!
    わかりやすくなるように、とりあえず連呼してみました。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    「ユダヤ教に入信すればユダヤ人」は知ってましたけど、「母親がユダヤ人」云々は知りませんでした。
    勉強になるなぁ。

    作者からの返信

    ええ〜。ちやりやさんから「勉強になる」と言っていただくなんて、照れますね〜。

  • 以前からまりこさんの旦那さんと僕って妙に共通点あるよなぁ、とは思っていたのですが、まさか名前まで同じだったとは…(僕の昔のペンネームが『ちゃーりー』だった)w
    もう実は僕自身がユダヤ人なんじゃないかと思えてきましたね!w

    それはともかく、僕のユダヤ人イメージの元祖は「ベニスの商人」のシャイロックですかねぇ…

    作者からの返信

    ええ! 「チャーリー」は適当につけた仮名ですけど、ちありやさんの昔のペンネームと一緒ですか! ご縁を感じます〜。ひらがなで「ちゃーりー」っていいですね。

    シェイクスピア読んだ人にとっては、ユダヤ人と言えば金貸しのシャイロックが一番ピンとくるかもしれませんね。

    こちらの作品も読んでくださってありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    楽しませていただきました。面白かったですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    うわ〜、ありがとうございます。お星さまもとってもうれしいです! サンタさんが二日遅れで来てくれた気分です(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    夫婦で意見のすり合わせができて何よりでした。
    お子様たちがこれからもすくすくと成長されますよう願っております(^^)

    作者からの返信

    黒須さま、拙作を読んでくださって、暖かいコメントと評価をありがとうございます。うれしいです〜(*^^*)

    エッセイのランキングを見ていて、黒須さまの作品のタイトルが興味深かったので、ちょっとのぞいてみたらおもしろくて一気読みしました。

    カクコン、ご健闘をお祈りしております。

  • あとがきへの応援コメント

     とても面白く、読みやすかったです。
     きっと、かしこさんの作品に出合っていなかったら、これを知ることもなかったと思います。
     ユダヤ教というとやはり、教科書に出てくるような歴史しか知らないので、中々厳しい宗教なのかと思っていたのですが、どんな宗教でもゆるい方はいるんだなぁと思いました。
     割礼の話も初めて触れました。他の方のコメントなども読んで、ははぁ、割礼をすることによる意味(利便性?)があるんだなぁと思った次第です(笑)
     かしこさんが旦那さんの方の文化を大切にしようとするところが、とても素敵だなと思いました。勉強になりましたし、書いて下さってありがとうございました。

    作者からの返信

    悠栞さま、こちらも読んでくださってありがとうございます。

    そうそう、割礼、意外と利便性があるらしいですね(笑)。
    女子にはわからない世界でした。

    どんな宗教に属していても(いなくても)、人間の本質は変わらなくて、いろんな人がいるんだなぁというのが、私の実感です。
    「ベーコンは別」という謎のルールで、豚肉食べてたイスラム教徒のお兄さん(でも、ラマダンはちゃんとやる)にも会ったことあります。

    暖かいコメントをどうもありがとうございます。評価もくださり、とっても励みになります〜!

  • あとがきへの応援コメント

    うん、おもしろかった。
    おもしろいのは、貴女が非常に冷静に理知的に
    書いているからでしょうね。

    今日はとりあえず、星だけ置いていきますよ。
    良いエッセイでした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    水ぎわさま〜!
    暖かいお言葉をありがとうございます。評価も、うれしいです〜! 
    とっても励みになります。
    これからもよろしくお願いします。では、水ぎわ酒場で♡

  • この会話を皮切りに(割礼だけに)

    めっちゃうけたよ(笑)
    これはもう、文化的な差でどうしようもありませんな。
    ま、とりあえず
    マヨネーズ、かけときなさい(笑)

    作者からの返信

    親父ギャグにウケてくださってうれしいです。思いついたとき、自分でもニヤッとしました(笑)

    マヨネーズ、かけときました!
    仕返しされましたけど(泣)
    あれから6年、私も夫も、少しは丸くなったかなと思います(汗)

  • 人種の問題って、
    いろいろタブーな話が多いよね。
    海外ではちょっと聞きにくいし。
    向こうも気にして、聞いてこなかったりするね。


    ちなみに水ぎわ。
    世界中どこへ行っても、正統派チャイニーズに見られます。

    作者からの返信

    師匠、お忙しいところ、ここまで足を運んでくださってありがとうございます〜。
    人種の問題って、確かにセンシティブですよね。
    下手に話題にすると、地雷がゴロゴロ(笑)

    師匠はチャイニーズに見られるのですか。
    私はチャイニーズだったりコリアンだったりジャパニーズだったり、いろいろですが、タイに行ったときに、タイ人からタイ語で話しかけられたことがあります。
    私ったら、タイ人でもいけるんだ! と目からウロコでした。
    ちなみに、沖縄出身の元カレは、日本人から「日本語お上手ですね」と常にコメントされるくらい、国籍不明の顔でした(笑)。

  • あとがきへの応援コメント

    すっごく面白かったです!
    いやー、興味深いことの連続でした笑 

    作者からの返信

    きゃー〜! 竹神チエさま、お久しぶりです。暖かいお言葉ありがとうございます。レビューがすてきすぎます。チエさまのレビューのおかげで、うっかり読みに来てくれる方がいらっしゃると思います。
    とってもうれしいです。ありがとうございます♡

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    もし、わたくしの宿願叶いユダヤ教入信を許されたとしたら、
    やはり、割礼(包茎手術)をうけるべきなのでしょうか?
    いやね、私、別に包茎というワケではないのですが。
    「晴れ、ときどき皮だぶつき」といったトコロでしょうか。

    作者からの返信

    割礼を受けるのが普通みたいですが、成人してからの手術はリスクも大きくなるらしいです。
    ラビにもいろいろですので、「受けなくてもいい」というオープンなラビも、きっといると思いますよ。

  • はじめまして。
    何年前でしょうか。ムラムラと「ユダヤ教に入信してみたい!!」と思い立ったのでございます。稀代の天才・俊英集団であるユダヤ人(と呼ばれる人々)、覗いてみる価値はあると。
     ところが、調べてみるに、ユダヤ教は非常に排他的な宗教で、布教活動の類いは一切なく、一説に、
    ユダヤ教徒になるのは、司法試験に合格した上で医師国家資格を取得するよりもムツカシイとのこと。
    なので、アッサリとユダヤ教入信の夢は捨てましたが、今でもユダヤ人とイスラエルに対する興味は尽きません。
    ああ、母親がユダヤ人なら良かったのにぃ~~~!!。

     ということで、たいそう興味深く拝読いたしました。

    作者からの返信

    ええ! 「ユダヤ教に入信してみたい」なんていう方、いらっしゃるんですね〜。ユダヤ教に改宗する理由のナンバーワンは、ユダヤ人と結婚したいから、なので、それ以外の理由で入信してみたい人がいるなんて、驚きです。

    拙作を読んでくださってありがとうございます。

  • 母系にユダヤ系の方がいらっしゃると、イスラエル国籍が申請できるらしい……とどこかで聞いたことがありますね~。そこが上限トリビアかな。
    はじめてコメントします。神楽耶さまのところからお邪魔しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    柚子さま、はじめまして。
    イスラエル国籍の件、知りませんでした。トリビア、ありがとうございます。
    そう言えば、義母がイスラエルに三年くらい住んでたことがあるのですが、「ユダヤ人だったら、無料でヘブライ語の授業が受けれた」なんてことを言っていた記憶があります。これ、改宗した日本人顔のユダヤ人でもいけんのかなぁって、ちょっと疑問です。w
    (改宗するつもりもイスラエルに住む予定もないのですが。)

    最後まで読んでくださって、♡とお星さまをありがとうございました。とっても嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    イスラエルにいたことがあったので、ユダヤ人という言葉にひかれて読みにきました。

    面白かったです♪
    やっぱりマヨネーズバトル((´艸`*))思わず吹きましたよ!(貴重なQぴーがもったいなくって私には出来そうにないですが...)。

    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    イスラエルにいらっしゃったんですか! 義母が三年ほど住んでいましたが、襲撃などなければ(笑)、ビーチが美しいとってもいいところだと言っていました。かわのほとりさん、普通の日本人があんまり行かないところばかり、いらっしゃってる気が……(笑)。サウスダコタ州のお話もとっても興味深いですが、イスラエルのお話もうかがいたいです。コメントありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    とっても面白かったです!!
    ユダヤ人の方についてこんな風に知れたのは良かったと思います。
    私もイメージとして持っていたのが、まりこさんの当初の印象と同じものでしたので。

    笑ってためになるエッセイ、素晴らしかったです!!

    作者からの返信

    無雲さん、暖かいコメントの嵐に、素敵なレビューまでありがとうございました(涙)。これから、無雲さんの三本目のエッセイも読みに行きますね。大好きな書き手さんからのエール、うれしかったです〜。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    おむつ替えの所を読んで「おいおい大丈夫かよこの医者」って思いましたけど、無事に割礼済んで良かったですねぇ!!

    微量のワインを飲ますとかも衝撃。

    初めて知った事ばかりで、めっちゃ面白いですこのエッセイ。

    作者からの返信

    モーヘールさん、オムツ替えは下手でも、割礼は上手だったみたいです。
    ほんと何事もなくて良かったですよ〜。
    面白いと言っていただけてうれしいです。

  • マヨネーズ持ちながらそんな激しい喧嘩してたんかい!!(笑)

    マヨネーズだらーっとかかってる女性が外をふらふらしている様。シュールすぎる(笑)。

    旦那様の割礼に対する強い想いも伝わりましたが、8日目にこだわらず9日目でもいい辺りにおおらかさを感じました(笑)。

    作者からの返信

    マヨネーズ持ちながら、そんな激しい喧嘩してたんすよ(笑)
    こだわりないようであるんですよねぇ。めんどくさ〜(笑)

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    へぇぇぇ!!!
    「ユダヤ人」を名乗るには色々大変なんですね。
    しかし、旦那様のゆるさがグッドです。
    旦那様はかなり視野が広い!!

    作者からの返信

    無雲さんの反応が理想的すぎて笑えます。ありがとうございます。
    夫、まあ、いろいろアレですけど(笑)、ある部分ではオープンマインドだなぁとは思います。ある部分では頑固なんですけどね〜。

  • 大富豪やハリウッドの有名人にそんなにユダヤ人いっぱいいたんだ!
    凄い人たちばっかやないかーい!!

    1話目で心が鷲掴みされております。
    サクサク読み進めます!!

    作者からの返信

    無雲さん、眼精疲労とかいろいろ大変なのに、読みに来てくださってありがとうございます。歴史的な背景もあり、ハリウッドはユダヤ人率すごい高いんですよ〜。ユダヤ人=すごい人ってわけじゃないですが(笑)
    一話目で心が鷲掴みだなんて、いやーん♡ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    とても勉強になりました。私もホロコーストに関する著作しか読んでおらず、ユダヤ人とはそもそもどういう方なのか?という定義などはまったく知らなかったので、読ませていただいて良かったです。

    ちなみに当家は、旦那→大阪、私→静岡出身で出会いは東京、現居住地は大阪。卵焼きの味つけは甘めかしょっぱめか、お雑煮のお餅は丸か四角か、ベースは味噌かしょう油か……などいろいろ細かい違いがあり、今でも違いを見つけて盛り上がることがあります。
    海外の方と結婚されたらこんなことではすまない違いがあるのでしょうけれど、きっとそれを楽しんだり、お互いの背景をミックスさせて落としどころを見つけたりされているのでしょうね。楽しませていただきました!

    作者からの返信

    岡本さまも、夫婦間の文化の違いを見つけて楽しんでいらっしゃるのですね。日本人同士のほうが、かえって意外性が楽しめるかもしれません。

    最後まで読んでくださって、励みになるようなコメントとお星様をありがとうございました。とってもうれしいです〜。


  • 編集済

    こんにちは。
    読ませていただいて、マヨネーズでのケンカに大笑いでした。以前どこかで、ブチ切れた奥さんが冷凍サンマで旦那さんをぶちのめしたというエピソードを聞いたことがありますが、人様の夫婦げんかエピソードで笑ったのはそのとき以来ですwww

    割礼は、ユダヤ人というルーツを持つ方にとっては大切(であることが多い)ということ、勉強になりました。日本人だと、病気も何もない身体、まして赤ちゃんに無用なメスを入れるということは抵抗がある人が多いと思いますが……。
    重大な健康被害や精神的苦痛につながるというのでない限り、まず文化を尊重するということは重要だなと、あらためて思わされました。

    作者からの返信

    冷凍サンマ! それはすごいですね。そんなツワモノと同列で笑っていただけて光栄です(笑)。

    暖かいコメントありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    楽しく読みました。
    そうですよね、「ユダヤ文化を身近に感じたところで、ほとんどの読者さまには、毒にも薬にもならないかと思います」これ、よくわかります。ユダヤ文化がってとこじゃなくて、国際結婚とかの異文化ものジャンルにおいて。

    日本人同士の夫婦だって小さな異文化だし、たがいの常識がたがいに非常識みたいな場面の連続ですもんね。そこが、国際結婚だとよりダイナミックに見えるだけで。でも、術前のだんなさまとまりこさんのぴりっとした雰囲気とか、ドクターにちょっといじわるな見方しちゃったり、そういう描写に普遍性があるから面白いんだなと思いました。お疲れさまです~~!

    作者からの返信

    西さん、最後まで読んでくださって、いつもながらのナイスなコメントありがとうございます。お星様もありがとうございました。自分の恥をさらすときは、「これ絶対私だけじゃないはず。どっかに共感してくれる人がいるはず」と思いながら公開するんですけど、普遍性があると言っていただけてうれしいです。マヨネーズはさすがに「あるある〜」じゃなかったみたいですが(笑)。

  • あとがきへの応援コメント

    マヨネーズぶちゅ~バトルとか、息子のムスコにメスを入れるとか、なにをどこからどうツッコんだらいいのかわかりませんが(笑)とにかく非常におもしろかったです( *´艸`)

    わたしは結局介助する機会なくおわったんですが、以前包茎の方の入浴介助をする際の申し送りで、看護師さんから『皮をむいてシャワーできれいに洗って、また皮をもどして』っていわれて『え? 皮をむく? 戻す? え? え???』と頭のなかが?で埋め尽くされたことがあります。笑
    言葉でいくら説明されても想像できなくて、ネットでめっちゃ調べたんですが、やっぱりいまだによくわかりません(´∀`;)

    作者からの返信

    野々さま、おもしろかったと言っていただけて感激です〜。
    体を張ってよかったです(笑)。
    介助の仕事でも皮を剥いたりしないといけないんですか!
    一生包茎の方もいらっしゃるんですね〜。女子には未知の世界ですね。
    皮を剥くってネットで調べたときに、どんな画像・動画が出てきたのか……想像すると恐ろしいです(笑)。

    最後まで読んでくださって、お星様もありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    とっても面白かったです。一気に読みました。異文化生活や異文化結婚のなるほどが描かれていて、さらにユダヤ人文化に焦点を絞って、割礼のお話。とても上手くまとめられていると感じました。その上、笑いとドキドキ感もあり、素晴らしいです♬。

    作者からの返信

    暖かいお言葉と、ハートとお星様ありがとうございます!
    楽しんでいただけてうれしいです。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    直前になって医師の腕を危ぶむ状況って、本当に嫌ですよね。その上、オムツ替えが、きちんと出来ていないまま連れて行かれるなんて、バイ菌が感染したらと思うと、私ならば、「やっぱり、もう一度考え直します」と一旦、帰るかも!一日もともとズレているし、ちょっとぐらい日にちがズレても…と説得して。どちらの息子さんも(笑)無事で良かった!!

    作者からの返信

    どちらのムスコも無事でした(笑)。
    私もあのモーヘールさんにはハラハラさせられっぱなしだったんですけど、なんか流されてしまいましたね〜。
    コメントうれしいです。ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    かしこまりこ様

     とても面白かったです。内容も知らないことばかりでお勉強になったのですが、まりこさんの語り口が軽妙で面白いです。とても読みやすかったです。

    作者からの返信

    涼月さま、最後まで読んでくださって、暖かいお言葉の数々をありがとうございました。夫婦のお馬鹿で派手な喧嘩を「かわいい」と言ってくださったのは、本気でうれしかったです。ドン引かれたらどうしよう、と思っていたネタだったので。
    お星様もありがとうございました〜。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    かしこまりこ様

     おむつ替えの仕返し、スッキリしました(笑) そうですよね。男性ももっとやるべき(笑)
     でも、中途半端なおむつ替え、衛生面的に不安になりますよね。ママの気持ちをみんな知らないんだから~! と怒りたくなりますね。
     でも、無事済んで良かったです。

    作者からの返信

    オムツ替えの仕返し、スッキリされたと聞いてうれしいです。
    私も後悔はありません(笑)
    オムツ替えは下手でしたけど、割礼はお上手なモーヘールさんでした。
    心配していた感染症などもなく、また、赤ん坊の回復力はすごいので、あっという間にどこ切ったのかわからないくらいになりました。

  • あとがきへの応援コメント

    とてもおもしろかったです。

    書いていただいて、ありがとうごさいます。

    割礼、勉強になったし。

    作者からの返信

    うれしいお言葉、ありがとうございます!
    こちらこそ、読んでくださって、ためになるコメントの数々に、お星様までありがとうございました。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    ワインを飲ませて割礼するのがいいのか悪いのか、判断は脇に置いておいて、ちんちん剥かなくていいってのは、便利ですよ。じっさい。

    思春期になっても悩まなくてすむじゃないですか。
    じぶんのちんちんがこれでいいのかっていう疑問なり、悩みなりを抱えない男子中学生はいないです。そこは生まれてすぐクリアされてるわけですから(笑

    作者からの返信

    ちんちん剥かなくていいのは、やはり便利なのですね。なんだか色々と勉強になりました。
    男性にとって、自分のちんちんを愛せるかどうかは、自己愛につながる問題なんだなと、この経験を通して知りました(笑)。
    息子が自分のムスコを誇りに思えるのであれば、母としては何も言うことはありません。

  • あとがきへの応援コメント

    とても楽しく読ませて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。最後まで読んでくださって、おもしろいコメントの数々に、お星様、ありがとうございました。私も楽しかったです!


  • 編集済

    第4話 割礼の日への応援コメント

    自然に剥けるのかなと思っていたんですが、違うんですね?

    >あなたの奥様のご苦労を、一度でも体験してみるがよい!

    笑。

    私、割礼の儀式にご招待頂いたことがあるのです。行かなかったのですが、場所は友人(=赤ちゃんの両親)宅でした。

    病院で家族だけで(しかもお母さん立ち会わない)というのもあるんですね。ユダヤ人もいろいろなんだなと、今回のエッセイを読んで思いました。

    米国で知り合ったユダヤ教の皆さん(=ユダヤ人、というのですかね)良い方で、懐かしく思います。

    作者からの返信

    割礼の儀式、招待を受けられたのですか。夫がユダヤ人のわりには、自分はご招待いただいたことがないので羨ましいです。Seinfeld(邦名「となりのサインフェルド」)の、割礼の儀式のエピソードを観たことがありますが、私の知識はそんくらいしかないです。

    NYCでちゃんとした(?)ユダヤ教のみなさまに出会われたオレンジ11さんのほうが、私よりもお詳しいことがたくさんあると思います〜。

  • あとがきへの応援コメント

    楽しく、おもしろく、ためになりましたーー

    同じ日本でも、京都府民の私が九州に嫁にきただけでもかなりなカルチャーショックをうけたのですから、国籍をこえた結婚はさぞいろんなことがあったことでしょう。

    そして、現在の割礼について知ることができたいへん満足いたしました!

    ちなみにですが、現代の男性はむけてることにホコリをもっておられるようですが、むか〜しの西欧人はかむっめるのが、正義だったそうです。
    なので、ユダヤの民は人前でイチモツを出す場合は隠していたそうです。

    以上どうでもいいウンチクでした。
    あっ、時間ある時にレビュー書きますのでお待ちください。

    作者からの返信

    ええ〜! そうだったんですか! こころさん、ほんっとに博識でいらっしゃいますよね。

    こころさんに怒られないかってビクビクしながら投稿したんですけど(笑)、満足していただけてとってもうれしいです。これ、マイ心中こころさんに向けて書いたエッセイですから(笑)。

    ずっと応援してくださってありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    とても楽しかったです!
    一番の衝撃はマヨネーズでした〜(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    夏緒さん、最後まで読んでくださって、元気が出るようなコメントの数々をありがとうございました。
    マヨネーズ、おすすめしません(笑)。
    体張ったネタに衝撃を受けてくださって満足です〜。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    おむつ替えの手付きでわかりますよね。笑
    うちの旦那はおむつ替えその他諸々なんてほぼまったく手伝わないまさにうんこみたいな人だったので、なんかまりこさんが遠回しに仕返しをしてくれたみたいな気持ちになって嬉しいです(*´艸`*)笑
    ワインっていきなりそんなこと聞かされたらびっくりしますね!
    でも今誇らしくあれるのなら良かったです〜♡

    作者からの返信

    うんこみたいな人(笑)
    そのお気持ち、お察しします。仕返し、しておきましたよ!
    いつもナイスなコメントありがとうございます。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    あ、俺オムツ替え結構できますよ。
    生まれたての赤ん坊のうんちは緑色ってのも知ってますし。

    作者からの返信

    愛妻家で評判のゆうすけさんは、きっとオムツ替えもちゃんとやってらっしゃっただろうなと思っておりましたよ。
    最後まで読んでくださり、お星様もありがとうございました。
    励みになります。ロリのほう、どんどん展開してますけど、完走がんばってくださいね。応援してます。

  • あとがきへの応援コメント

    とってもためになりました。
    日本人はとくに異文化に慣れないと思っていますので、余計なご苦労もあったのか、なんて思っています。

    でも、すてきなご家族、これからもお幸せに。

    作者からの返信

    アメさん、最後まで読んでくださって、すてきなコメントの数々をありがとうございました。
    日本人、実はとてもオープンで順応力の高い国民なのでは、と周りの日本人を見ていて思っております。アメさんも国際的ですよね〜。
    おバカな二人組ですが、すてきな家族だと言ってくださって感激です。ずっと仲良くやっていきたいです。

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    オムツ変えで、不安になった私ですが、でも無事にうまくいってよかったですね。

    かなり、ほっとしました。一波乱ありそうな展開だったので。

    作者からの返信

    アメさん、心配してくださってありがとうございます。
    いやー、あのオムツ変えはヤバかったですよ(笑)。
    小説だったら、絶対に一波乱あるところでしたね。

  • あとがきへの応援コメント

    たいへん楽しく&興味深く読ませていただきました~(*´▽`*)
    こんな機会がなければ知ることのない割礼の世界、面白かったです(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さん、最後まで読んでくださってありがとうございます。
    面白いと言っていただけて、感無量です。
    それから、お星様もありがとうございました!

  • 第4話 割礼の日への応援コメント

    息子さん、なんてすごいタイミング!(*ノωノ)
    でも、何事もなくて本当によかったです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    息子、なんか赤ん坊のころから、タイミング良すぎるというか、そういうとこあるんですよ(笑)
    全て無事に済んで、よかったです〜。


  • 編集済

    第4話 割礼の日への応援コメント

    ワイン、何度だったのでしょうか。甘いからと言って、=度数が低いわけじゃないものな……。

    剥かないといけないって聞きますね。私も想像がつかないのです……。

    作者からの返信

    ワイン、先ほど検索したら、15%ですって! ぎゃー!
    デザートワインなどは、普通のワインよりもむしろアルコール度高かったりしますもんね。
    剥くとか剥かないとか、私は一生わからないで終わりそうです(笑)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    色々文化の話を聞いてビックリしましたが、やっぱり一番の衝撃は、マヨネーズの夫婦喧嘩だったかな! いや、内容は真剣な話なのですが!
    ちょっと会っただけの男性には絶対に聞けない事情を聞けて、面白かったです!

    作者からの返信

    ロンさん、最後まで読んでくださって、暖かい言葉の数々、ありがとうございました。マヨネーズ、良い子はマネをしてはいけませんよ(←しねーよ)。

  • マヨネーズ…! そのまま外に出てしまったところに、まりこさんの動揺が感じられます。

    >キュー○ーマヨネーズ

    私も初の海外生活では、キュー○ーマヨネーズの偉大さを思い知りました。
    瓶入りマヨだけでは味が物足りず、酢やレモンで味をプラスしていました。

    割礼、そんなに大事なんですね。

    作者からの返信

    はい! 動揺しまくりでした(笑)。もう二度とやりません(汗)

    キューピー、日本人以外にも人気ですよね!
    夫はキューピーを初めて食べたときに、「おいしい」と絶賛してました。

    割礼、大事みたいですねぇ。夫が女だったらまた違ったかもしれませんが。
    今となっては、なかなかおもしろいです(笑)。

    コメントの数々、とってもうれしいです。ありがとうございます。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    そうなんですね! てっきり、ユダヤ人と結婚するには改宗しないといけないと思っていました。

    作者からの返信

    ユダヤ教に改宗する理由ナンバーワンはそれですよね!
    義母はユダヤ人の血を残したいという理由で、ユダヤ人の義父と結婚したらしいのですが、夫は「ユダヤ人と結婚するように」というプレッシャーを受けたことは一度もないと言っていました。
    ユダヤ人も、本当にいろいろみたいですね〜。
    ウチでは、ほとんどユダヤの風習が生きていないんですけど、金曜日の夕食時にはロウソクを付けてお祈りしたり、なんちゃってですけど、ハヌカやパスオーバーもやります。
    ひな祭りの日にはお雛様の小さなお人形を出したり、七夕には短冊つくったりする感覚です。
    バル・ミツヴァーとバト・ミツヴァー、子どもたちにさせるかどうか、夫は悩みどころのようです。やはり両親がユダヤ人じゃないと、ユダヤの文化を次世代まで受け継いでいくのは難しいですね。


  • 編集済

    以前NYにいて、住んでいたエリアのせいもあるかもしれませんが、ユダヤ人率高かったです。
    会話の中で自然に知ることが多かったです。
    もみあげクルクルさんは、ごくたまに見かける程度でした。よく見かける子供で、頭にかわいいお皿みたいなの乗せてる男の子、いました。目玉焼き型とか。
    普通の米国人と違いは感じませんでしたが、おもしろかったのは、「電気使っちゃいけない日」があったことです。その日は携帯通じないから、って言ってました。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、読んでくださってありがとうございます。
    NYはユダヤ人率高いですよね〜。ベーグル屋さんも多いですしね(笑)
    目玉焼き型のお皿ですか! 斬新ですね。メルボルンでも帽子の男の子、たまに見かけますが、目玉焼き型は見たことないです。
    「電気使っちゃいけない日」おもしろいですよね。
    私は実は、聞いたことがあるだけで、「電気使っちゃいけない日」があるユダヤ人の方に会ったことがないんですよ。夫もなんちゃってユダヤ人ですが、身近なユダヤ人はみんな戒律あんまり守ってない人ばかりです。
    オレンジ11さんのほうが、そのへんお詳しいかもしれません。

  • ちんちんの話にこういう感想はなんなのかもしれませんが、とっても含蓄のあるエピソードですね。

    科学的な見地から、あるいは客観的に見て割礼が良いことなのか、良くないことなのかということよりも、旦那さんが大切と考えていることはなんなのか、対してまりこさんが大切と考えていることはなんなのか。そこがふたりの間できちんと整理できていなかったので、マヨネーズをぶっかけるケンカにまで発展したということですよね。

    夫婦関係の勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    藤光さまのレベルの高いコメントに、ほえぇと感心しております。いやなんかもう、バカップルで申し訳ないです(笑)

    赤ん坊がいる動物などは、子どもを守ろうとして非常に攻撃的になったりしますが、あのころの自分も同じくらい情緒が不安定というか、過敏だった面もあるような気がします。動物園職員を無駄に威嚇するゴリラのような……。

    お互いの大切なことが、きちんと整理できていなかった、それはズバリそうです。私の場合、自分の言い分に同意してくれなくても、まずは聞いて理解してくるだけでいいんです。夫は感情的になると非常に頑固になるところがあるので、いったん話を打ち切って、翌日落ち着いてから話を再開すると、うまくいったりします。なんでも話し合いたいですが、ケンカはしたくないので、未熟ながらに、お互いがんばっております〜。

    暖かいコメントをありがとうございました。

  • かしこまりこ様

     なるほどー! と思いました。
     母親としては少しでも痛い思いを子どもにさせたくないと思いますからね。どうしても心配になりますよね。でもご主人はこだわりがあったのですね。
     なかなかに難しい。私もきっとまりこさんと一緒でやっぱり別の方法にしないかと言ってしまうと思います。
     マヨネーズの掛け合い(笑) 可愛いと思ってしまいました(#^.^#)
     なんか思いっきりこどもの喧嘩のようになったからこそ、逆にすーっとトーンダウンできたのかも。心に押し込めて、すれ違いの溝が広がらずに済んだような気がするので、結果良かったんじゃないかなと思ってしまいました(#^.^#)
     人間って不思議ですよね。自分が言ったことばに理解を示してくれただけで、一気に相手のことも思いやれる余裕が生まれる。理解してくれないと思うと腹がたつ。とても身に覚えがあることなのでドキドキしながら読んでおりました。
     
     

    作者からの返信

    私の愚行をかわいいと言ってくださるのは、ヒト科では涼月さまだけです。ヒト科でなければ天使です。

    話を理解してもらえる、もしくは理解しようと努力してもらえるだけでも、いいんですよ〜。ご理解うれしいです。感情的になってる時はとくに、相手の言い分をとりあえず聞くというシンプルなことが、なかなかできなかったりして、困りものです。いやいや、がんばるのであります!

  • 先生質問!

    割礼したちんちんと、しないちんちんは、大人になってどのように違うのでしょう?

    やはり、きずとかあるんですか?それとも、つるんとしてるのでしょうか?

    旦那さんがこだわるのなら、見た目からちがうのかと推察しました!

    作者からの返信

    こころさん、またいい質問ですね! 先生もタジタジです。

    夫と息子以外のちんちん見たのなんて、何世紀前かってくらい記憶も彼方ですけれども、いわゆる「剥けてる」やつであります。キズはなくて、つるっとしてますよ。
    割礼で検索かけて写真をプリントアウトし、旦那様のと比較されるのが、文化人類学的に正しい所作ではないかと!

  • キュー○ーのかけ合い!ケンカのしかたが凄いですね!!
    わたしも腹立ったときにやってみたーい(*´艸`*)笑
    油だからあとが大変そうですが。笑

    男性のちんちんに対するこだわりは女性にはちょっと理解できないものがあるらしいですねぇ。
    ちょうど少し前にセクシー俳優さんがそう言ってました!
    うーんでも確かに自我がないうちに痛い思いしたほうがマシなのか……なんとも興味深いですね(*´∀`)

    作者からの返信

    マヨネーズ事件、笑っていただけてほっとしました〜。ドン引かれたらどうしようかと思っていて、実際、数名の方にドン引かれたようですが(笑)、まさか自分もやってみたいと言っていただけるなんて思ってなかったです。w

    赤ちゃんのころは、あんまり痛くないらしいんですけどね〜。

    いやまあ、国際結婚はいろいろおもしろいことが起こります。マヨネーズに国際結婚は関係ないっすけどね☆

    暖かいコメントと、さっそくのお星様、ありがとうございました。うれしいです。

  • うーん。俺もなんちゃって真言宗徒ですけど、宗教儀式的なこだわりとは別の何かでご主人が割礼にこだわったの分かる気がしますねー。

    ただその後ケンカの途中でまりこさんからマヨネーズ奪って反撃したってのはちょっと理解がおよびません。そもそもケンカの場にマヨネーズが登場するのがすでに未知の領域。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、コメントうれしいです。

    私も、夫のこだわりはよく理解できたんですよ。こっちの気持ちに聞く耳持たないのが腹立っただけで(笑)。

    ゆうすけさん、マヨネーズかけられても、かけかえさない、大人な紳士なのですね! 夫に爪の垢を飲ませたいです〜。あ、飲まないといけないのは、私もですが(笑)。
    マヨネーズのかけあいは、あれ以来やってないですよ。キリッΣ(-᷅_-᷄๑)
    低レベルなりに、多少は成長しているのであります。


  • 編集済

    >たまたま手に持っていたマヨネーズを、夫の顔に、ぶっちゅう〜っとぶちまけました
    割礼よりも真っ青になりました(マヨネーズ嫌い)

    『トルコで私も考えた』では、「思春期で不潔になる前に」って言っていたから、夫さんにとっても、割礼しないと汚いイメージ、って感じなのかなあ……。それともやっぱり、「割礼しないと男が廃れる!」って感じなのかなあ。興味深い……。
    「文化の尊重」と「痛い目に合わせたくない」を秤にかけるなら、やっぱり後者に傾いちゃう私です。

    でもやっぱり、なぜマヨネーズが出てきたのかが気になる……。

    作者からの返信

    いやいや、割礼してないちんちんが不潔だと思ってるわけではないですよ。割礼の元々の発端は清潔面に考慮してのことだと思いますが。
    やはり、心情と文化とプライドの話ですね〜。私も、当時から気持ちは分かったんですけどね。

    マヨネーズ、お嫌いなんですか? おいしいのに〜。たまたま手に持ってたんです。たまたま手に持ってたのが、包丁や熱湯じゃなくてよかったです。フフフ。

  • 母親としては、生まれたばかりの赤ちゃんが痛い思いをするかも! となったら思わず反対してしまいますよね(><)
    自分にない器官のことですから、こだわりもよくわかりませんし……(><)

    でも、マヨネーズ!?Σ( ゚Д゚)
    マヨネーズをかけあうケンカなんて……。すごいです!(><)

    作者からの返信

    綾束さま〜、共感してくださってうれしいです。私も、マヨネーズはいらんかったな、と反省しています(笑)。アレ一回きりでしたよ!(←当たり前だ)
    コメントありがとうございます。

  • 割礼って、わたしも軽く考えてましたが、けっこう、リスクもありそうなんで。それは反対しそうですが、文化が違うってしょうがないかもですね。

    作者からの返信

    アメさん、さっそくのコメントうれしいです。私も軽く考えてたので、びっくりしたんですよ〜。本当に、文化が違うと、思ってもいないことが起こるなと思います。
    いつも応援してくださってありがとうございます。

  • ハリウッドの有名人、そうなんや!!とびっくりです!
    言われなければわかりませんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    ハリウッド、いろんな歴史的な経緯があり、ユダヤ人率が何気に高いのですよ〜。
    いわゆる「ユダヤ人顔」じゃない有名人もたくさんいるので、本当に言われないとわからないですよね。私も、改宗すればユダヤ人なので、非常に和風な仕上がりのユダヤ人になりますよね。ウフフ。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    なるほど。

    >「母親がユダヤ人だったらユダヤ人」
    >「ユダヤ教に改宗すればユダヤ人」
    >夫は、ユダヤ人だけどユダヤ教徒じゃありません。
    >夫にとって、ユダヤの儀式は宗教というよりも文化的な要素が強いようです。

    ユダヤ人については、知らないことが多いので、とても勉強になりました。おもしろいです。

    作者からの返信

    藤光さま、おもしろいと言ってくださって、とてもうれしいです。
    知っていて得することでもないんですが(苦笑)。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    ちょっとまってください、まりこさん!
    まりこさんは、旦那さんに割礼の話をされる前から割礼を知ってたんですか?

    知ってたらいいけど、知ってなかったら……いや、知ってても割礼の単語が出てきた瞬間の衝撃の描写がほしい!

    なんじゃそりゃ? と筆者の驚きがここでほしい!!
    筆者の驚きが読者に伝播しさらなるリーダビリティが触発されるんですよーー

    あかん、熱くかたってしまった。次回ものすごーく期待してますので(笑)

    作者からの返信

    なるほど〜。それが、割礼の話は、そんなに衝撃的でもなかったんですよ。こっちではみんな知っていることで、珍しくもなんともないので、なんとなーくは知ってたんですよねぇ。どうやって知ったのか忘れてしまったんですが。なんじゃそりゃ? があったほうがよかったですよね。女性のほうの割礼は、知ったときは驚愕というより、恐怖でしたけど。

    1950〜60年代くらいは、欧米ではユダヤやイスラム教徒じゃなくても、男の子はやるのが普通だったと、義母が言ってました。当時はお医者さんが勧めてたらしいです。

    執筆に非常に役に立つようなコメントありがとうございます。
    アドバイスが生かせそうにないのが申し訳ない。くぅ。

  • 先生質問!
    ロビイストってなんですか?

    ユダヤ人とは、聖書の時代に故郷をおわれた民族。ベニスの商人の金貸しはユダヤ人。昔は金にかかわる商売は卑しいという風習があったので、その商売をいってににぎってたユダヤ人は、富豪ばっかり。とくにロスチャイルド家とか。いまも、アメリカの経済を牛耳っている人々!

    って感覚でした。
    フランクなユダヤ人というだけで、度肝をぬかれました(笑)

    いやーなかなか、興味をひきつけられる出だしです。こういう異文化エッセイではウンチクは大事ですから。

    作者からの返信

    こころさん、さすが博識! 
    いや〜、ネットで調べればすぐにわかるようなことを書いてもつまんないだろうな、と思いつつ、でも自分も「へ〜、面白い」と思ったことだったので、短めのイントロを入れてみました。こころさんに怒られなくてよかった〜(笑)。あ、改善点があれば、バシバシご指摘くださいませ。

    ロビイスト、良い質問ですね! 良い質問すぎて、先生はコソッとググりましたよ(笑)
    いろんな手を使って、政治家に影響を与える人たち、みたいな感じと思っております。(←適当だな、おい)
    アメリカの選挙活動は、アホみたいにお金がかかるので、お金持ちのユダヤ人が金銭的な援助をする代わりに、当選したらいろいろ便宜をはかってもらう、なんてことが起こったりするとかしないとか。

    ユダヤ人、アメリカの経済だけでなく、政治のほうも牛耳ってたりするとかしないとか……。

    断定すると、詳しい方からボコボコにされるかもしれないので、ぼかしておきます。すみません。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    奥様の目から見た異文化、たいへん興味深いです~!(*´▽`*)
    続きも楽しみにしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    きゃ〜、綾束さま! 鈴の蕾、いつも楽しみに拝読しております〜。
    さっそく読んでくださって、暖かいコメントありがとうございます。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    かしこまりこ様
     
     面白いです(^_-)-☆
     母親がユダヤ人なら自動的にユダヤ人という考え方があるのですね。面白い。
     父親がユダヤ人でも子供はユダヤ人では無いんだ。
     あとはユダヤ教徒では無くても、ユダヤの文化としての成人式とか割礼とかを受けるとという考え方なのですね。面白いなぁ!

    作者からの返信

    面白いと言ってくださってうれしいです〜。
    実は、私も「へ〜、面白いな」と思ったので書いてみたのですが(笑)。
    いつも暖かいお言葉ありがとうございます。

  • エッセイが始まったのに気づけてよかった。

    どういう展開になるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    藤光さん、さっそく読んでくださってありがとうございます。
    本当にくだらないネタなので、申し訳ないのですが、次回楽しんでいただけるとうれしいです。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    じらしだー!!じらしてるー!!

    作者からの返信

    無駄にじらしてみました〜。てへ。文字数が多くなったので、更新を分けただけなんですけど、こころさんに怒られるんじゃないかって、ドキドキです(笑)

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    ほうほう。夫さんにとってユダヤ人男性とは割礼と。
    ……もしかして、次回あたりでコメント欄がめっちゃ賑わったりします???

    作者からの返信

    ど、どうだろう……。ちょっと体張ったネタっていうか、私生活の恥をさらすので、賑わうかも……? 

  • 〉サンゴ礁って、実は動物らしいよ
    『かがくる』で幼少期になんの先入観もなくサンゴは動物だと知った私勝利ッ!!(そゆ問題か?)
    とは言え、実は僕ユダヤ人なんだ、と言われたら、真っ先に浮かぶのは『アンネの日記』だな、私も……。

    もみあげクルクルなんだ……ひげを蓄えて丸い帽子を被っているイメージでした。

    作者からの返信

    幼少期にサンゴ礁が動物って知ったんですか。ほえ〜。そういえば、ウチの子たちも、「動物の不思議」系は大人よりもよく知ってることがあります。「かがくる」やりますね。

    ひげと丸い帽子も、よく見ますよね。クルクルは、オーソドックスの中でも超正統派だけらしいので、ひげ+帽子率のほうが高いと思いますよ〜。

    読んでくださって、コメントと、早速のお星様、ありがとうございます。うれしいです〜。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    へええって、思いながら読ませてもらいました。
    ユダヤ人であることが、ちょっとだけ特殊なのは、歴史的にいろいろあるからでしょうね。

    母親がユダヤ人である必要があるんですね。
    それから、ご主人、もみあげクルクルのユダヤ人じゃなくてよかった。ドラマで見た知識ですけど。あのサークルは結構きついかも。

    でも、私からしたら、いいじゃないかなんですが。これ、きっと日本人的でしょうね。

    つづき楽しみです。

    作者からの返信

    もしかして、Netflixの「アンオーソドックス」観られました? 超正統派ユダヤ人のドラマ、他にもたくさんあるのでしょうけど、「アンオーソドックス」は話題になっていたので。それから、もみあげクルクルの紳士は、私が好きになったとしても、私とは結婚しないと思います(笑)。

    夫はどっちかっていうと、ラリー・デービット的な性格です。あんなにお金持ちじゃないですけど(笑)。

    読んでくださって、コメントありがとうございます。早速お星様までありがとうございます。励みになります〜。

  • 第2話 ユダヤ人の定義への応援コメント

    ほうほう! いいところで! 終わってますね! (〃ω〃)ムフフフ 楽しみだな~

    作者からの返信

    わーい、一番乗りのコメントありがとうございます!
    じらすようなもんでもないんですけど、一気に九千字も公開すると、読むのが大変かな〜とか思ってしまいまして。
    続きも楽しんでいただけるとうれしいです。