成程、愛梨は加奈にとっても、「身を捨てても守りたい存在」だったという事の理由説明になるエピソードですね。

更新お疲れ様でございます！

妹ちゃんがいい仕事してますね！また、こう思春期の少年少女による青春劇色が現状は強いだけに事態が例の件に入った途端のカタルシス感がハンパなさそうです。

どうか、2人に幸せな未来あれ。

おっさんのラブコメも寝取られ展開、、、それしたら、とあると変わらんなw

更新お疲れ様でございます！

うー、本編で未来が確定している話の過去軸なので、見ていてドキドキします。

おっさんも、オムニバスで、最初は一話完結とか設定で走り出したら、単話で綺麗にまとめる大変さに愕然としました。

悩んだ結果、長くなろうと納得できる形を模索するほうが個人的にはしっくりきたので、宜しければ参考にしてやってください。

次話ものんびりと楽しみに待っております。

話数に拘ることなく、「これが面白い話なんだ！」と作者様が納得できる作品を読ませていただけるなら、それが最良です。

待ってました！！どうか、２人の未来に希望がありますように・・・！

続きが気になるけど、、、、！凄い複雑な気持ちになりそう、、！

わーい、ありがとうございます！

そーちゃん関係読みたかった！

多くの方、というか、最近の日本人は、あらゆる間違いを犯すこと自体を程度の差異関係なく、やれ許さない、やれ許さない、などと批判するばかりなわけですが、その一見正義面は私的には如何なものか？とは思うことがおっさんには増えました。
故にいまおっさんが執筆してる作品では思春期の人間が起こした間違いに際して、私的に思うことや、友人知人関係から知った現実をすり合わせて書いたりしていますが、そこで、殺人などの致命的な過ちならいざ知らず、取り返しがつく過ちまで、安易に全て断罪する現在の在り方には疑問が付き纏うように。
簡単に許せというわけではなく、意思ある、無し問わず、過ちを犯した者が、心から悔い、嘆いているなら、きちんと話し合い、違う結果を模索する大切さがいまの日本人には尤も必要とされるのではないか？という考えがおっさんには生まれました。

作品本来筋においては、そーちゃんは経緯はどうあれ、許すために話し合うことを望むました。
そう至るための背景を描くであろう、この幕間はとても大切だと思います！


長く語ってしまい、赦してつかーさいヽ(；▽；)