2021年11月4日 12:09
ふたりで指を拾うへの応援コメント
二作品読みました。まず、いろんな指が川に流れ着くってシチュエーションもぶっ飛んでますし、抵抗なく食べる登場人物もすごいというか、そんな発想どこから生まれるんですか?指でも食べればいいんでしょうか? なんてね。
作者からの返信
二作品もお読みいただき、ありがとうございます!noteで開催された「風景画杯」という企画によせて書いたのですが、その企画のレギュレーションが「事件が起こらない、かつ面白い小説を書く」というものでした。ただ登場人物にとってそれが日常であれば、たとえば宇宙人襲来などが起きてもかまわない…とのことでしたので、じゃあ変なシチュエーションと日常ものを組み合わせよう!と思い、本作が書かれた次第です。我ながらおかしな組み合わせになったとは思いますが…あっ、もちろん実際には食べてませんのでご安心ください笑
2021年11月3日 15:32
なんだかほんわかしてとても良い物語ですね。指、以外は(笑二人の交流ののどかさや、ちょっと切ない感じがすごく心地良かったんですけど、ずーっと指のことがひっかかっていて(笑面白い読後感でした。いやー不思議な話をかきますねぇ(笑
ありがとうございます!以前『指を拾う』という作品で書いた変な設定が気に入っていたので、今回は一緒に食べてくれる人を登場させて、ほのぼの度?を上げてみました。とはいえ指、ひっかかりますよね笑ともあれ、お楽しみいただけたなら嬉しいです!
ふたりで指を拾うへの応援コメント
二作品読みました。
まず、いろんな指が川に流れ着くってシチュエーションもぶっ飛んでますし、抵抗なく食べる登場人物もすごいというか、そんな発想どこから生まれるんですか?
指でも食べればいいんでしょうか? なんてね。
作者からの返信
二作品もお読みいただき、ありがとうございます!
noteで開催された「風景画杯」という企画によせて書いたのですが、その企画のレギュレーションが「事件が起こらない、かつ面白い小説を書く」というものでした。ただ登場人物にとってそれが日常であれば、たとえば宇宙人襲来などが起きてもかまわない…とのことでしたので、じゃあ変なシチュエーションと日常ものを組み合わせよう!と思い、本作が書かれた次第です。我ながらおかしな組み合わせになったとは思いますが…
あっ、もちろん実際には食べてませんのでご安心ください笑