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  • ふたりで指を拾うへの応援コメント

    二作品読みました。
    まず、いろんな指が川に流れ着くってシチュエーションもぶっ飛んでますし、抵抗なく食べる登場人物もすごいというか、そんな発想どこから生まれるんですか?
    指でも食べればいいんでしょうか? なんてね。

    作者からの返信

    二作品もお読みいただき、ありがとうございます!
    noteで開催された「風景画杯」という企画によせて書いたのですが、その企画のレギュレーションが「事件が起こらない、かつ面白い小説を書く」というものでした。ただ登場人物にとってそれが日常であれば、たとえば宇宙人襲来などが起きてもかまわない…とのことでしたので、じゃあ変なシチュエーションと日常ものを組み合わせよう!と思い、本作が書かれた次第です。我ながらおかしな組み合わせになったとは思いますが…
    あっ、もちろん実際には食べてませんのでご安心ください笑

  • ふたりで指を拾うへの応援コメント

    なんだかほんわかして
    とても良い物語ですね。

    指、以外は(笑

    二人の交流ののどかさや、ちょっと切ない感じがすごく心地良かったんですけど、ずーっと指のことがひっかかっていて(笑

    面白い読後感でした。
    いやー不思議な話をかきますねぇ(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    以前『指を拾う』という作品で書いた変な設定が気に入っていたので、今回は一緒に食べてくれる人を登場させて、ほのぼの度?を上げてみました。とはいえ指、ひっかかりますよね笑
    ともあれ、お楽しみいただけたなら嬉しいです!