シルフィアがなんか病みそうな気がしますが気のせいでしょうか?
作者からの返信
あまりに放置しすぎていれば病むかもですが、適度に構っていれば大丈夫でしょう。
第34話 また式かよコンチクショウ! かーっめんどくせぇ!への応援コメント
気づけば侯爵に昇進というオチ。
作者からの返信
あるかもしれませんねぇ。
あ、本作では爵位は鉄板の公侯伯子男と辺境伯(伯爵より上、本作中では侯爵と同等程度)の設定です。
備忘録代わりに。
第33話 さて、報告だ。あぁかったりぃ、またアンタかよ……への応援コメント
明けましておめでとうございます
ゼルシオスも引っ掻き回す側なので王様をあまりいじめるのは。
作者からの返信
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今考えてみると、「ゼルシオス ⇒ フレイア&ヒルデ ⇒ エーレンフリート(おっさん、国王)⇒ ゼルシオス」という3すくみですかね。
第32話 こいつ筋金入りのMじゃねーか? でも、けっこう可愛いなへの応援コメント
世界によっては結構クズなこと言ってますねゼルシオスは(気持ちはわかります)。
作者からの返信
公言するだけまだ裏表が無い、と思っていただきたいところですかね。
ひねた上にゲスい性格も含めている、という自覚はあります。作者も、ゼル君本人も。
ドラゴンとはいえ女の子をリンチするのはいかがなものかと。
作者からの返信
逆にドラゴンだからこそやってますねぇ。容赦の無さを見せるために。
普段の言動こそアレですが、ゼル君、根はけっこう悪くないので。生身の女の子相手であれば、まぁ頬に拳一発で済む程度ですかね。
ああそうそう、べつに嫌がっていないみたいですねぇ。娘竜。
痛がってはいますが。
娘竜にキレるのはわかりますが自分のことを棚に上げるのはどうかと。
作者からの返信
ゼル君より言伝を預かっています。
「あぁ? 知ってるよんなもん。だがよぉ、自分の居場所をメチャクチャにされるのは誰だってキレるよなぁ? それが俺の女にまで手ぇ出されそうになったら、なおさらキレるぜ」
棚上げ上等なゼルシオス君です。
自覚はあっても直す気ゼロなマイナス要素、抱えていますね。
第29話 クソ、話を聞きやがれおてんば娘!への応援コメント
話を聞かない奴は本当に厄介です。
ゼルシオスには是非頑張ってもらわないと。
作者からの返信
とにもかくにも、ヴェルリート・グレーセアの元まで戻るのが最優先事項ですね。
生身じゃ無理!
とはいえ、しれっと生身で(弱い種族とはいえ)空獣を屠っているので、地味にバケモノじみています。
第27話 話に来ただけじゃねぇのは知ってたが、まさか……なへの応援コメント
ドラゴンによって次から次に明かされる驚愕の真実。
下手をすれば世界を揺るがす大事件なのでは?
作者からの返信
世界の根幹が揺らぎますねぇ。
超・重要キャラです。
戦いにならなくても厄介事の予感がします。
作者からの返信
特大級の厄介ごとが待ち構えています。
しばしお待ちください。
ヴェルリート・グレーセアが目覚めそうです。
どのような力で戦うのか楽しみにしてます。
作者からの返信
いよいよですかね。
長い眠りから覚醒です。
編集済
第24話 ヴェルリート・グレーセアに、真の力があるってのか!?への応援コメント
ドラゴンの意味深な行動が気になります。
ヴェルリート・グレーセアが甦ったことと関係あるのでしょうか?
作者からの返信
まだそこは伏せておきますかね。
とはいえ、いい読みです。
第23話 伝説の巨竜が、俺に何の用だ?への応援コメント
傍迷惑な歴戦の戦士(竜)を相手にどう立ち向かうのでしょうか?
作者からの返信
はた迷惑といえばはた迷惑な赫竜さんですが、実はある意図を持って立ちふさがっています。
第22話 何つー数だよこりゃ! そっちに向かったぞ!への応援コメント
ついにゼルシオスの前に強そうな喋るドラゴンが出てきましたが、彼の運命は如何(ドラゴンの正体も気になります)。
作者からの返信
ゼルシオス君であれば平気でしょう(すっとぼけ)。
ドラゴンの正体は次話に。
第21話 そろそろか? 俺はもう行けっぜへの応援コメント
悪態を突きつつも周りを気づかうゼルシオス。
素直じゃありません。
作者からの返信
今生の振る舞いと、前世の生き方がちぐはぐですからね。
これは意図しているものです。ゼルシオス君の本心ですね。
第20話 ヒマだな。作戦共有してる間に、ひと汗かくかへの応援コメント
シルフィアは接近戦もこなせるのですね。
ゼルシオスはまず規格外でしょうから普通の人の強さの基準がわかりません。
作者からの返信
2話で三首竜に撃墜されたアークィスがあるはずです。
あのくらいが「普通」ですかね。
第19話 ようやく合流かよ。時間かかるもんだなへの応援コメント
ゼルシオスの態度は褒められたものではないけど一応わきまえているところがあるようですね。
作者からの返信
完全にダメ、というワケでもないのが難しい塩梅ですね。
気配には敏いのです。
第18話 何かおかしい……異常だへの応援コメント
誰かが背後で空獣を操っているとでも言うのでしょうか?
作者からの返信
誰か、あるいは何か。
少なくとも、この世界におけるゼルシオス君の常識とは違う出来事が起こりだしていますね。
第17話 ようやくブリーフィングかよ。……っと、こりゃへの応援コメント
ゼルシオスの勘の冴えはもはや新人類並みですね。
これはもとからでしょうか?
作者からの返信
元も元、前世からですね。
ただ、遠くの未来となると、そこまで勘が作用しなくなります(目の前や直近の出来事に一つ一つ対応していくイメージ)。
第16話 お前か! まさかアドライアのとこにいたなんてよへの応援コメント
まさか幼馴染みに再会するなんて(というか幼馴染みがいたのか)。
あの性格だからボッチだと思いました。
作者からの返信
存在自体は1話で示唆してありましたからねぇ。
どんな極端な人間にも、通じ合う者はいる、が心情です。
第15話 で、何で合流したんだ? って……またアンタかよ!への応援コメント
勝ち気な女の子ほどゼルシオスと相性が良さそうですね。
次の作戦で味方に顔見知りがいるのですか?
作者からの返信
勝ち気だと相性が良い。意外とそういう側面もあるでしょうね。
ああ、まだ「ただの気まぐれ」です。まだ、ね。
第14話 クソ生意気そうな王女様だこって。ま、悪かねぇやへの応援コメント
それはさすがに怒るでしょう。
せめて思ったことを声に出さなければいいのに(パンツは眼福でした)。
作者からの返信
挑発的側面もありますからね。
ゼルシオス君の振る舞いの再チェック、です。あとパンツ。
第13話 艦隊合流だぁ? 何だよ藪から棒にへの応援コメント
他の王族達と付き合いがありそうです。
ゼルシオスはライラに手を出すのでしょうか?
作者からの返信
アドレーアと親しいので……ですね。
どうするかは決めていて、ただいつになるかは未定です。
第12話 ふたりっきりで話だぁ? いいぜ、乗ってやんよへの応援コメント
ライラも転生者だったのは予想外でした。
ゼルシオスのいうとおり転生者はほかにもいそうですがそれだけではすまないような。
作者からの返信
転生者は複数人いる。ここまでは予定通りに進んでいます。
さて、これからどうなることやら……?
第11話 これが俺の本気だ、ライラへの応援コメント
勝負に勝ちましたが、終始ゼノシアスはやりたい放題だった気がします。
作者からの返信
「ゼルシオス」ですな。
彼の性格と実力を考えれば、ごくごく自然でしょう。免許皆伝ですし。
失礼します
こういうの好きです
ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
ありがとうございます!
是非是非どうぞ!(なお別サイトで同時連載中です)
第9話 性に合わねぇ言葉遣いすんのって、ホントクソ疲れるわへの応援コメント
男爵にされて自由も柵にからまれて失くなりつつあるのに大丈夫でしょうか。
ライラとの模擬試合は鬱憤晴らしですね。
作者からの返信
そんなところですね。
自由に関しては、これから探していくことになりそうです。作者ともども。
第8話 うわめんどくせぇ話きたわ、格式ばったヤツだろこれへの応援コメント
なんでゼルシオスはこうも取り繕うことができないのでしょう(読者も冷や汗をかきました)。
作者からの返信
幼少期に貴族を半殺しにしたので、「何を今さら」という感じですね。
あまり身分による序列を好みません。
とりあえず、多少の生意気は許してもらえる(というより許さないと国益に悪影響が及ぶ)くらいの存在にはしています。
第7話 戦艦ドミニアって、めちゃくちゃでけぇのなへの応援コメント
気持ちはわかるけど初めてでやりすぎですから。
ちなみにお姫様はヒロインでしょうか?
作者からの返信
こちらの世界で16なので、体力有り余る年です。
はい、メインヒロインです。
第6話 契約ってーと、自由とはだいぶ反する気がするよなぁへの応援コメント
自由になりたいからって最後の報酬がゲスすぎる(気持ちわかるけど)( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
これで断ればそれで良し、それすら受け入れるならばそれもそれで良し……ですね。
アドレーア姫に断るつもりはさらさら……でしたが。
第5話 昔話だぁ? ま、付き合ってやっか。今の俺はヒマだからよへの応援コメント
契約ですか……自由を求める主人公を縛りそうなものですがはたして?
作者からの返信
ここで振り切って逃げてもいいのですが、それをやっても長期的には大して意味が無いのですねぇ。
その理由は次話にさらりと。
第4話 借りはすぐにでも、数倍にして返してやらぁ!への応援コメント
本当の自由を得たいなら王族の言うことを聞かないと思います。
作者からの返信
話まで無下にするつもりではない……ですな。
自由は好きでも、面倒なのは嫌なので。「逃げた方がもっと面倒」と判断した結果です。
追記
第6話でゼルシオス君なりの「自由」の定義が出てきます。
賛否両論はあるでしょうが、芯自体はあるのですよ。
第3話 俺の新しい相棒? こんな近くに眠ってやがったのかよへの応援コメント
こんなご都合主義、主人公にどんな秘密が?
作者からの返信
そこはおいおい、語るとしましょう。
とりあえず、「限られた人だけが乗れる機体に、乗れた」伝われば……。
面白そうです。
次回更新願います。
ロボとファンタジーは好物です。
作者からの返信
ありがとうございます。
1話目の反応と言いますか引きを見たかったので、ストックが書き上がるまではこのままになる予定です。
第36話 気まぐれに生きて、選びたいもんを選ぶ、そんな自由。サイコーじゃねぇか!への応援コメント
とうとうシルフィアとも関係を持ちましたか(ヒルデから連戦とかヤンデレ気質の女とヤるとかどれだけ欲望をぶちまけるのでしょうか?)。
ゼルシオスの自由がどこまで続くのか気になりますね。
最後に第一部完結お疲れさまでした。
第二部も楽しみにしています。
作者からの返信
「愛が重い」と「ヤンデレ」は、あくまでニアリーイコールだと思っておりますからねぇ。
まだシルフィアをヤンデレとは認めていません。
ゼルシオス君は絶倫ですので、まぁそこはご容赦を。
第二部、しばしお時間をいただきます。お待ちくださいませ。